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ついに本編終了! お疲れ様です。 しかーしっ、是非とも、後日談や番外編が読みたいですね! それも10話~20話くらい! と希望と無茶を振ってみるファンでしたw I Love デグちゃん 永遠なれー♪ 2012/Sep/22(Sat) 09:04 am
その、そのですね 差し支えなければ、吸い込んだ煙の分だけ、傾けたグラスの数だけ、その余韻だけでもいいのでお答えくださいますか。 我らの美幼女、美少女、美女と成長されたデグレチャフ閣下は、結婚したんですか! 存在()に対して正当な復讐はなしえたのでありましょうか? 2012/Sep/22(Sat) 08:54 am
2012/Sep/22(Sat) 08:34 am
2012/Sep/22(Sat) 08:20 am
転成して幼女のTSというのはよくあるテンプレっぽいのに、中身はなんてハードな仮想戦記なんでしょうか・・・。題名でなめていたらノックアウトされましたw 軍事物なのに読みやすくて更新を楽しみにしていました。 これで本編が終わりなのはさびしいですが、作者もお疲れになったでしょう。せめて感謝の感想だけでもお送りします。 それではここまででの大作をありがとうございました。 2012/Sep/22(Sat) 08:19 am
感想は書いていませんでしたが、毎回の更新、楽しみに読んでいました。 閑話+次回作のローマも期待しています。 2012/Sep/22(Sat) 07:45 am
愉快げ起き上がろうと =>げに起き上が 末期戦ものごちそうさまでした。 2012/Sep/22(Sat) 07:45 am
2012/Sep/22(Sat) 05:38 am
おもしろかったです。 デグレチャフ閣下の活躍にいつも楽しませていただいていました。 これでもう見納めかと思うとさびしくもあります。 それではお疲れ様でした。 2012/Sep/22(Sat) 03:45 am
私の近代戦争における知識不足で理解を放棄する場面なども多数ありましたが、そんな自分ですら最終話まで読み切ることができる不思議な魅力作でした。 付け焼刃的な知識ですが、話数が進むに連れて伏線やら冗談が理解できるようになっていくという非常に面白い体験をさせていただきました。 新たなジャンルへの好奇心を大いに刺激してくれた作品でした。 資料を手に、調べ物をしつつ読みなおしてと思います。 またどこかで、作者様の新たな作品を読めることを期待しております。 2012/Sep/22(Sat) 03:31 am
彼は、普通の男だった。 なにより、彼は家族が大好きだった。 少しばかり理科の知識があり、科学を愛する理系。 そして、彼は熱心な教師でもあった。 赴任した町の学校に理科の実験設備がないことを嘆き、行政当局に働きかけている。 だが、悲しいことに男の嘆願書は当局に否定されてしまう。 これからは、科学の時代なのに、と微妙に分からず屋を相手にすることにいらだった男はうっぷんを募らせる。 そんな男は気が付けば、フランスに迷い込んでいた異邦人だった。 だが、別段何かに関する深い知識があるわけでもない。 普通の人間は、迷い込んだからと言って迷い込みを活用できるわけでもないのだ。 それでも、彼は科学に関する深い関心を見せるものの少しばかり普通の子供とは違っていたと親は語る。 だが、青年期になった彼はごくごく普通の青年だった。 人間とはそんなものだ。 そして、彼はぼんやりとした未来知識の中から歴史に関する知識が乏しいことを時折後悔しつつも毎日を過ごす。 なに、フランスに生まれたからと言ってパリに住んでるわけじゃなんだ、と。 平穏無事に田舎暮らししていれば革命に巻き込まれることもないだろう、と。 そんな彼は、現世の生活の糧として物理の教師として今日も頑張っていた。 ちょっとばかり、実験設備がないことをぐちぐちと語り、新しい友人のマックスと二人で科学の進歩について語り合う。 よき友、マックスのおかげで男はひとまず愚痴をこぼす相手を見つけられたのだ。 そんな彼は時折思う。 もう少しだけ、世の中が暮らしやすくなればなぁ、と。 何か、自分にもできないだろうか? それが、男、ジョゼフのちょっとした悩みである。 とか、こんな感じで? 正直、フーシェの人生すごすぎですよ…。 ロべの妹と結婚しかけたり、革命でくるくる変わったり。 リアルチートもいいところですよね。絶対転生者に違いないと確信してしまえますよ。 2012/Sep/22(Sat) 02:40 am
幼女じゃなくて熟じ(検閲 2012/Sep/22(Sat) 02:38 am
今作は万人受けはしないでしょうし、WW1~2の知識を持たなければそこらかしこに散りばめられたニヤリとさせられるネタもスルーされてしまうことでしょう。 だが、理解出来る、または出来た確実に人を惹き付ける物語を生み出されたものだと今はただ氏に感謝を込めたい。 もし紙の本で出す機会があれば状況の補完的な描写か、『史実』の簡易資料を用意すべきではありますが、解らなければググれるネット小説で在る以上、これも一つの完成形なのでしょう。 でも、最低でも存在Xの決着と嘘がつけなかった嘘辞典は例え氏がZAPの嵐に晒されても書き上げてくれると期待してたりしますw まあ、外伝ウェルカムということで。 本編完結しましたし、流石に「試作」の文字は消しても宜しいかと愚考致します。 なにはともあれお疲れ様でした! 2012/Sep/22(Sat) 02:36 am
それと番外編 告知きたあああああ 最後に出来れば一度プロトタイプとしてオトランド公を・・・ 2012/Sep/22(Sat) 02:23 am
アカが可哀想になるレベルすなあ…というかむしろ何年持ったんだ冷戦構造w 2012/Sep/22(Sat) 02:08 am
いくらアカは滅ぼさなければならない災厄とはいえ 合州国がわき道それずに最善解で突っ走ったら冷戦がこっちの半分くらいで 勝負がついちゃう、知識が役に立たなくなるよ? さて、後1話ですか、このまま空軍の中でも重要な人材に コネ持つスーパーウーマンになりそうですが、後の人生はどうなりますやら 2012/Sep/21(Fri) 12:48 am
最悪の自体 =>事態 そのために銀で檻を作り上げるために 少々の違和感を感じました。 上げるのに? 人間にしていれば、 =>してみれば 教官を制したほどのだ。 ほどなのだ 胃に答えたことだろう。 =>堪えた? 楽しませていただきました。有難や 2012/Sep/20(Thu) 08:32 pm
無意識の善意で校長の心労が頂点に達してしまったようで…いつの世も中間管理職は苦労人。 サラマンダー戦闘団というか、元ターニャの部下たちは結局何人生き残ったんだろう。 魔導部隊はそれなりに残ってそうですが、歩兵部隊と機甲部隊は壊滅したのかな。 2012/Sep/20(Thu) 12:31 pm
あと、サラマンダー戦闘団も空軍行きですかね~? 2012/Sep/20(Thu) 10:18 am
2012/Sep/20(Thu) 08:25 am
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