[広告] |
まさか記者さん、サラマンダーの尻尾の先くらいには 届きかけてるのかな? それはただの戦場のおとぎ話だ、余り深くk…… おや、誰か来た様だ。 2012/Mar/31(Sat) 04:12 am
本文で見落としがなければ、ロメール閣下の死が確認されているのは、味方ですら信頼できない情報部からの、「半信半疑」の情報のみ。 その他本文ではロメール閣下の「二階級特進」及びそれに伴う「指揮系統の混乱」、そして参謀本部が戦局を理解しかねているということのみが、ターニャによって語られている。 そしてダメ押しのあとがき「彼は『優秀』すぎたんだ。」 以上から ロメール閣下は「優秀」過ぎたため、「二階級特進」して元帥になった。しかしそのせいで「指揮系統に深刻な混乱」が生じてしまった。 しかしその混乱も収まって、現在はどうにか計画通りに退却ができている。 ロメール閣下死亡の情報は敵情報部の誤情報である。 というようなことが推測されます。 …………と、ロメール元帥生存説を流布してみる。生きててくれないカナー? 2012/Mar/31(Sat) 02:40 am
職人の誇りに対して正当な評価を与えるっていいね。 そしてメアリー・スー。 いい加減相手も存在Xの代行者という事に気づけ……って、気付いても認められないか。 選民意識ありそうだしなー。 2012/Mar/31(Sat) 01:03 am
最近話が戦いの連続だったせいか、ターニャの食堂でのエピソードがやけに人間じみていて好きです。 もちろん戦いの話も好きですが。 それにしても鼻につく信仰の仕方をしていますね、メアリー・スーは。 正しさなんて神様だけに依るものじゃないでしょうに。 2012/Mar/31(Sat) 12:48 am
いえ、悪魔は人を惑わすために色々と擬態しますからね。 敬虔な信徒である彼女は惑わされないのです。 >テボトソ様 ドレイク中佐は、軍機構の理不尽さの犠牲になったのだ! >無刃様 あのシマーヅですら、1500人中ほとんど全てを撃破されたのですよ! 追撃戦は、実に偉大です! …まあ、自分なら絶対追いかけたくないので別の方向に行きますが。 >牛歩様 皆様の優しさが、ドレーク中佐の胃を救うと信じて!(完) >D4様 コミーと中世の暗黒時代って似ていると思ったら負けでしょうか? >ドラグノフ様 末期戦をお好みですか? ようこそ、タイトル通りの本作へ! 追伸 Un-Arcadia Activities Committeeの報告でZAPの嵐が吹き荒れています。 >いくな様 同志ロリヤは純情で、一途なのです。浮気などありえません。 >ふ~せん様 ここに、ロメール将軍が対地掃射で戦死されたことをお伝えいたします。 >三池屋様 似たものどおしは同族嫌悪するといいますので。 >B様 そして、皆に愛されるのですね、わかります。 >ミスリル様 メアリー・スーですし。 >ESAS様 いずれ、信仰の自由で大混乱させてやりましょう! >ココ様 ご指摘の通り、中佐殿は極めてNです。 つまり、実のところ多様な意見に寛容ですらあるのです。 >ee様 戦いは、公国軍人によると数だそうです。 >十里菅利様 いえ、ノルマンディーでも空挺作戦はあったんです。 あのT○Pギアのパワー主義者の義父も参加してますし勲章もらってました。 >JA様 工夫してみます。 >VoV様 実際、そのためある程度は帝都に精鋭が残っています。 まあ数で言えば微々たるものですが。 >joy様 いいえ、適材適所です。 >ぐみ様 可憐なメアリー中尉(昇進)の勝利にご期待ください。 >ぶち様 至るところというか、森羅万象に。 多数のコメントに感謝いたします。 あと、ZAPしていました。 ご指摘ありがとうございます。 2012/Mar/31(Sat) 12:37 am
最早言うことはただ一つ。 中佐殿がせめて最後まで人間としての尊厳を守り続けられますように。 後、この世界の神が最後まで気付きませんよう。 ……人は苦しめば苦しむほどに神を求めるという事に。 2012/Mar/31(Sat) 12:34 am
地の文一つでさようならするとは思わなかったけど(汗 いつか、彼の最後が外伝となる日が来れば良いのだが。 ああ、本作でベスト5に入る軍人が去ってしまったか。 ・・・・・・そういえば、『史実』の彼の最後は。 いやいやいやいや、チョビ髭が『帝国』で居ても上に居るとも思えないし。 レクイエム、ですね。 ならば次は最後の審判の日にでもなるのかな。 我らが中佐殿が短いながらも休暇を堪能出来てなによりです。 次回は増長した糞袋に永遠の休暇をプレゼント為される事を期待します。 ・・・・・・というか95式の洗脳電波が全開ってことは、大変遺憾ながらも奴らの加護とやらはターニャ嬢に継続中なんですがね? そこの所どう思うよ、メアリー・スー。 御遣いの依頼はターニャ・デグレチャフの回心であって抹殺じゃなかったと記憶してるんだが。 2012/Mar/31(Sat) 02:33 pm
これで氏の胃の健康を確保できましたね。 メアリー嬢がホテルで軍票を神の名において使ったら、存在Xの信仰が嫌がらせ程度には下がりそうですな。 2012/Mar/31(Sat) 12:20 am
絶対こども扱いして更に中佐殿をキレさせると思っていたのにw 2012/Mar/30(Fri) 07:54 pm
メアリーは厳密にはドレークの直属ではないので何ともし難い部分はあると思う。 ドレークが指揮を取るのは「連合王国・自由共和国・合州国」計三カ国からなる合同軍なので 連合王国軍人のドレーク中佐が合州国軍人(?)のメアリーを勝手に処分するのは困難かと。 メアリーが本来あるべき軍人なら所属の違いはあんまり気にする必要はないんですけどね。 2012/Mar/30(Fri) 07:13 pm
イルドア戦や南方戦だけなら凄いのに 聖女を隔離する行為が狂信の放置に見えたり 部下(聖女)を統率出来ず暴走させてたり 聖女と同心した連中の少数による追撃とかオイオイですし。 自分も脳内イメージはレーティアです。 そういえば聖女の外見はどうなっているのでしょうか 瀟洒で可憐な18歳の乙女との事ですが。 2012/Mar/30(Fri) 02:13 pm
それは敵軍壊走時の話な、組織的撤退時の話じゃない…シマーヅ相手に同じ事言えんのかね? 2012/Mar/30(Fri) 12:43 pm
遂に始まったD-DAY! さしもの火蜥蜴も、連邦との激戦の磨耗もあっては押し切れませんでしたか・・・ 記者殿によって既に言及されている彼らの最期の地では一体何があったのか、早くも気になって仕方ないです 中佐殿は、彼女を信じた部下たちはこの戦争を生き残れるのでしょうか・・・? ドレーク中佐からは無能扱いされたメアリー少尉ですが、被害甚大なる上陸部隊からは聖女に見えたことでしょう となると、自由の国の国民受けは大変よろしいでしょうし、プロパガンダとしては最高でしょうねw 流石は聖女(笑)殿、ソコに痺れる憧れない! これからも理解しあえない部下に苦労されるであろうドレーク中佐には、胃薬と頭痛薬を進呈させて頂きますwww ナカマ発見( ^ー^)八(^o^ ) 私も某アリスソフトの某大帝国の総統閣下のお姿を脳内再生してますw 中身はまったく別物ですけどねwww >タイトルをロリババア戦記に変更することを勧告されると仰るのですか? !?ぃぁ、それは是非後日談のタイトルに・・・戦後生き残ったターニャのお話として期待したいです ・・・期待して、大丈夫ですよね? 幼女は合法ロリとなり、ロリババアとなり、そしてエターナル幼女へと進化してくれると信じております! 2012/Mar/30(Fri) 01:10 am
「御尤もです。ですが、共和国は後方浸透を行う特殊作戦群を有しております。」 特殊作戦群→特殊作戦軍 最も、自由共和国特殊作戦軍魔導師らにしてみれば化け物じみたネームド共にはち合わせたのだかどちらが不幸かは分からないが。 はち合わせたのだか→はち合わせたのだから ラインの地獄再び、ですか。 歴史通り推移するにしても東西分断は勘弁だな。 コミーはZAPZAPZAP。 2012/Mar/29(Thu) 11:30 pm
初めまして、今後ともヨロシク。 まずは一言言わせていただきたく、 ようじょサイコー! 存在Xに呪いあれ! メアリー・スーに災いあれ! ドラグノフは同志ロリヤと、戦う中間管理職・ドレーク中佐を応援しています。 Un-Arcadia Activities Committeeより、同志カルロ・ゼンへ報告―― 委員会より、以下のZAPが報告されました。 前文 連合はあと一歩を抜けず ↓ 連合はあと一歩を抜けず、(※句読点抜け?) 敵を追い返さねばならなぬ。 ↓ 敵を追い返さねばならぬ。 わずかならが、神に、救いを願い、 ↓ わずかながら、神に、救いを願い、 プロローグ・ベータ版 保健所の補殺が減るように努力する運動の ↓ 保健所の捕殺が減るように努力する運動の 第一話 それでも言いたとして、口に出てしまう。 ↓ それでも言いかたとして、口に出てしまう。(※要検証) 大地に還元する間抜けどこに喰わせるのは、 ↓ 大地に還元する間抜けどもに喰わせるのは、 やってのけらる人間はいないと思うのだが。 ↓ やってのけられる人間はいないと思うのだが。 イエス、ウィ―キャン。 ↓ イエス、ウィーキャン。 後続の到着まで耐えることが求めらる。 ↓ 後続の到着まで耐えることが求められる。 第二話 国内を政治的にクリーンするのは常識だ。 ↓ 国内を政治的にクリーンにするのは常識だ。 第三話 ふむ、少し撃発させれば ↓ ふむ、少し檄発させれば 後は、首を切りたい奴が撃発し ↓ 後は、首を切りたい奴が檄発し 撃発する輩は、必ずいると見たが ↓ 檄発する輩は、必ずいると見たが 恥いる次第であります。 ↓ 恥じいる次第であります。 第四話 どうぜ、外れないのだろうから。 ↓ どうせ、外れないのだろうから。 やってのけらる訳が無い。 ↓ やってのけられる訳が無い。 第五話 質的優位を確保することとと、 ↓ 質的優位を確保することと、 第六話 銀翼突撃章には込めらている。 ↓ 銀翼突撃章には込められている。 国外のメディアに露出させらるのだ。 ↓ 国外のメディアに露出させられるのだ。 幼く、愛しいげな子供がやるのだ。 ↓ 幼く、愛しげな子供がやるのだ。 無理やり入れられたということを引きだしくての質問だろうか? ↓ 無理やり入れられたということを引きだしたくての質問だろうか? 第七話 所定のコースを予定通り帰到中。 ↓ 所定のコースを予定通り帰投中。 内定辞退など全く考えられない会社ならなぬ軍隊からの ↓ 内定辞退など全く考えられない会社ならぬ軍隊からの イエスか、ウィ―かヤーの三択でしかない。 ↓ イエスか、ウィかヤーの三択でしかない。 第八話 妙に凝った複雑な機構故にまともに動かった。 ↓ 妙に凝った複雑な機構故にまともに動かなかった。 自動開くかどうかの不安はあるし、 ↓ 自動で開くかどうかの不安はあるし、 いくら命があっても本当足りない。 ↓ いくら命があっても本当に足りない。 最悪我々は演習場事吹っ飛びかねませんが。 ↓ 最悪我々は演習場ごと吹っ飛びかねませんが。 打ち切りが決まったような時に悟っても遅いのでが。 ↓ 打ち切りが決まったような時に悟っても遅いのだが。 第九話 ばら撒かられるライフル弾程度ならば、 ↓ ばら撒かれるライフル弾程度ならば、 近接戦で魔導刀をを叩きこめば、 ↓ 近接戦で魔導刀を叩きこめば、 第十一話 自己欺瞞であはりませんか? ↓ 自己欺瞞ではありませんか? 笑う門には福来るということであるし、 ↓ 笑う門には福来たるということであるし、 ただちに隠れるていることだろう。 ↓ ただちに隠れていることだろう。 彼らが殿軍を楽しんでくれるとよいのだが。」」 ↓ 彼らが殿軍を楽しんでくれるとよいのだが。」 第一二話 戦争とはかくもまでも、 ↓ 戦争とはかくも、 第一三話 達の悪いことに、 ↓ たち(or質)の悪いことに、 第一四話 この馬鹿は年齢以外なにも取りえが無いとは。 ↓ この馬鹿は年齢以外なにも取り柄が無いとは。 お言葉に甘えて失礼たします。 ↓ お言葉に甘えて失礼いたします。 第一五話 常に喧々諤々の議論を伴ってきた。 ↓ 常に喧々囂々(or侃々諤々)の議論を伴ってきた。 第一六話 資料で裏付けられか、 ↓ 資料で裏付けられたか、 抽出するべく統計挑んだ。 ↓ 抽出するべく統計に挑んだ。 我ならが意味もない問いかけを発してしまう。 ↓ 我ながら意味もない問いかけを発してしまう。 第一七話 あの助言悟れるほどに私が勉強している ↓ あの助言を悟れるほどに私が勉強している 第一八話 部屋の違和感を光学系偽装式誤魔化す。 ↓ 部屋の違和感を光学系偽装式で誤魔化す。 せいぜ4、5組受かれば良い方だ。 ↓ せいぜい4、5組受かれば良い方だ。 第二〇話 これはは、ほとんどその最終段階までを ↓ これは、ほとんどその最終段階までを 全員が降り注いでくる砲弾の迎撃に狂騒した。 ↓ 全員が降り注いでくる砲弾の迎撃に狂奔した。 首元に真ったく覚えのないロザリカ一つ。 ↓ 首元に全く覚えのないロザリカ一つ。 御冗談を。今だ、連携訓練、 ↓ 御冗談を。未だ、連携訓練、 第二一話 戦闘が待ちきれないという表情浮かべられているだろうか。 ↓ 戦闘が待ちきれないという表情を浮かべられているだろうか。 応戦することになるだろう?「 ↓ 応戦することになるだろう? 納得の増援だ。惜しむべくは、 ↓ 納得の増援だ。惜しむらくは、 第二二話 連合王国が宣戦布告なき戦争加担行為を行っていというのだ。 ↓ 連合王国が宣戦布告なき戦争加担行為を行っていたというのだ。 悲しことに、どうも第一次世界大戦時の ↓ 悲しいことに、どうも第一次世界大戦時の 戦闘意欲果敢にも程がある。 ↓ 戦闘意欲旺盛にも程がある。 謝ればよいという問題であない。 ↓ 謝ればよいという問題ではない。 第二三話 一時的な駐屯地へと帰到している。 ↓ 一時的な駐屯地へと帰投している。 シュライゼ中将恐れるに足らずとなめられでもしない限り ↓ シュライゼ中将恐るるに足らずとなめられでもしない限り 第二四話 ここは一当てしてさっさと帰到するに限る。 ↓ ここは一当てしてさっさと帰投するに限る。 以降のZAPが報告されておりません。 ドラグノフのサボタージュ行為が判明しました。 ドラグノフは処理されました。 次のクローンはきっとうまくやるでしょう。 2012/Mar/29(Thu) 10:22 pm
サラマンダーはいったいどうやて東部戦線からオハマビーチに・・・? デグちゃんの脳内イメージはどうもレーティア・アドルフから離れない・・・ていうか作中でも長髪だよな? でもデグちゃんの思考の合理性から考えると、短髪こそ軍人に似合って、スカートは論外・・・・・・ もうすこし色気出てくれませんか中佐殿・・・ いやいや、聖女の防御力は半端じゃねぇ、これはまさか中佐殿以上の規格外?攻撃力はともかく、あの中佐殿の攻撃も効かないだったらもはやなんの攻撃が効くかな?魔導刃? しかしどうしたんだろうね、ドイツ人のプロパガンダは上手じゃないのは理解できるが、一度の戦闘も参加していないのに、聖女の知名度は中佐殿より高いな感じが・・・なんか不平・・・ いや、そうではないか。百戦の中佐殿にこの戦争童貞聖女小娘がよくも!!!って感じかな。 同志ロリヤが新しい恋を発現できるように。 2012/Mar/29(Thu) 09:51 pm
第八〇→第八〇話 朝更新確認でニヤリ 更新時間を見てヒヤリ 更新は嬉しいものですが、御自愛なされてください。 共和国軍との不意遭遇に思わず御遣いの関与を疑うところですが、その場合一方的な不意打ちになるような? しかし、御遣いクオリティですしねぇ・・・ メアリー・スー。 やはり神視点の上から目線してますか。 『選ばれた』自分が陥ちることなど考慮外のようですね。 上司に向かって疲労の原因が「お疲れではないでしょうか」とか「お休みになられはいかがでしょうか」ですか。 普通の会社でも怒鳴りつけられるぞw ドレーク中佐も「感染した分纏めて切り離して見捨てるか」的に呆れ果てておられる。 我らがデグレチャフ中佐なら「なら、先ずは貴様が休め」と射殺なされるに違いない。 史実だともう後は・・・ですが、ようJょと愉快な仲間達と砂漠のキツネさんの組み合わせならきっとまだカマしてくれると信じたい。 2012/Mar/29(Thu) 09:02 pm
読んでみて、ターニャと比較するとまさに裏表って感じが面白いですね。 時々上司の意図を盛大に勘違いしたり、ついていけない様な事仕出かしてドン引きされたりとか、熱狂的な部下がいたりとか。 これだけ似てるのに、根本的な部分で水と油と言うw 2012/Mar/29(Thu) 08:39 pm
ついにオハマ戦前にでてきたあれが役に立つ時がきた…気がする! さらばメアリー!プロパガンダの材料となるのだー 2012/Mar/29(Thu) 08:00 pm
ドレーク中佐も計算に入れていないターニャ個人の厄介さもあるし、幼女阻止に動いただけならメアリーもここまで嫌われなかっただろうに…… 他人の話を聞かず、自分が「絶対に」正しいと思っていて、しかも他人にそれを押し付けるヴァカは真剣にどうしようもないわ…… 自分の頭で考えて、他人の考えを参考にして、過去の事例から反省していくことで人間は進歩するんですがw 神の羊とか現代の末期戦におよびじゃないにもほどがあるw アホの相手、真面目にお疲れ様です、ドーレク中佐^^ 2012/Mar/29(Thu) 07:47 pm
|