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ちょうど潜水艦の本を読んでいまして気がつきました。 2012/Feb/15(Wed) 01:16 pm
いよいよ食料も欠如してきたか。ガタルカナルみたいなことにならないことを願おう。 2012/Feb/15(Wed) 10:57 am
それじゃぁ、44,000トンの獲物ってルシタニアだよな、やっぱり・・・ 食糧事情も悪化してきたことだし、さあ、いよいよ終わりの始まりだ。 2012/Feb/15(Wed) 10:28 am
ようはターニャたんは幼女なのにかわいげというものがかけらもない…設定の時点で積んでいるという。 作者さんも知ってたんでそ? まあ、そんなターニャたんにハァハァできる変態がいるから関係ないのだが。 2012/Feb/15(Wed) 04:15 am
2012/Feb/15(Wed) 04:02 am
まさか、食事で中佐殿を苦しめてくるとはw そうですね。ディグレチャフ中佐殿の食と珈琲に対する執着は今まで散々説明されてきたんだから、彼女に末期戦の苦しみを与えるのは、最前線での戦闘ではなく飯ですよね。 軍の中では当然、その上日常の中からさえ、食べたいものを食べられなくなる苦しみは、ちゃんと読者にも理解しやすく同情されると思う。 2012/Feb/15(Wed) 02:13 am
なんにせよ排水量に沿ったジャイアントキリングおめです。 ヴァイス大尉も戦後まで頑張って欲しい人の一人。 というかサラマンダーは名前と戦歴が抹消されても中の人は健在でいて欲しいものです。 ターニャ嬢のテコ入れですか。 いや、その自分の生命を第一にな考えも含め、好ましく思っておりますよ? それだけに『教育係』は逆に洗脳して貰いたいものです。 まあ、難しいとは思いますが。 代用珈琲、帝国だとジャガイモを炒った粉末でも使ってるんですかね? 日本だと大豆を元に代用珈琲を作ったりしたみたいですが。 追記 ああ、あれはルシタニアでしたか。 こっちの史実と微妙に差異がありますが、爆発規模から考えて客船をダミーに合州国からの『交易品』をわんさか積み込んでたようですね。 封鎖海域の中、速度がほぼ全速で確信犯っぽいですし。 2012/Feb/15(Wed) 08:37 pm
理知的な思考で考えれば、過去に成功した要素が失敗しているという事には『何かがしか』の原因があるのだろう。 何かがしか→何がしか そして、申し訳『な下げ』に老ウェイターから告げられた事実はターニャを打ちのめす。 な下げ→なさげ 潜水艦の皆さん。貴方たちが沈めた船って合州国からのヨットじゃないんですか? だとすると合州国の参戦フラグが立ってしまったかな。 存在Xからの使者も来るようでターニャもいろいろと苦労することになりそうですね。 ですが、逆境でも平然と前に進む貴女を応援していますよ。 2012/Feb/15(Wed) 02:06 am
戦争戦争また戦争の描写ばかりではさすがに飽きますし、こういうのもやはり必要だと思いましたねぇ、今回の話で。 幼女やたら恐れられてばかりですし、普通に友達感覚でつきあえるような人いないのかな?主人公の見た目の年齢通りに接してくれる年長者とか、主人公は自分が一番大事って知ってる知り合いとか。そういう日常生活の会話とかがあるとぐっと親和性がますと思うんですが(´・ω・`)すぐ軍いっちゃったしイナソウ? 2012/Feb/15(Wed) 01:32 am
2012/Feb/14(Tue) 10:23 pm
なんて事! 「ターニャ」ファンなら、ここにも居るぞっw プリチーにさっくり頑張る姿が大好きですよ。 ミスっても挽回して、ターニャのターンへ GO GO! さて、ついに情報戦も本格的になって来ましたね。 これからも楽しみです。 あと、サラマンダー。 頑張って生き残っておくれ。ターニャの元へ帰る為に。 2012/Feb/14(Tue) 01:37 am
なんか趣味でも持たせてたら共感しやすいんだけど 2012/Feb/14(Tue) 12:50 am
なにしろ、『求めらた』要求はたった一つのシンプルなもの。 求めらた→求められた 形容しがたい思いに駆られながら、彼が精神『の』立て直すまでの間に化け物は地図に手際よく書き込み始めていた。 の→を 淡々と示されるドクトリンは情報戦に『重くを置くもの』。 重くを置くもの→重きを置くもの ターニャは共感できるタイプの主人公ではないですからね。 そういう意味ではグランツ中尉の方が適任でしょう。 ある意味天然タイプの彼女が終戦の時どんな幸せを手に入れているのか、あるいは手に入らないのか。 今から気になります。 2012/Feb/14(Tue) 12:05 am
下にもう一つ崖がないか、落下中に強烈な上昇気流が突発的にかつ継続的に吹かないか、本人の落下速度を上回る速度で天からパラシュートキットが降って来ないか、小さい演算宝珠を胃袋に隠し持っていないか、急に背中から翼が生えて来ないか、後は…とにかく色々だ! グランツ中尉は良い奴だから演算宝珠とパラシュートを持たせてから自発的に中佐を追わせればといいと思うの 後どうしても中佐のイメージアップを図りたいななら劇中に彼女とある程度意思疎通の行える生命体が必要なんじゃないかなと 難しいかもしれませんが、一応デグレチャフのキャラクター像を壊す様な演出を強いられているんだ!とかじゃないんで、はい 2012/Feb/13(Mon) 10:54 pm
そういえば中佐は右肩が再生できなかった為に魔力の固定化による(ある意味)義手なんですよね? 他にも無数の傷跡があるボロボロの体なのに健気に働いているのにこれ以上崖から押してみるとか……何だろう、愚痴を吐きつつ常人の予想の斜め上から這い上がってくる予感しかありませんね 2012/Feb/13(Mon) 10:29 pm
「ざんねん!! きみの ぼうけんは これで おわってしまった!!」 とコロコロと微笑ましく嘲笑うのがデグレチャフクオリティのような・・・w 2012/Feb/14(Tue) 12:21 am
しかし崖っぷちから蹴り飛ばした場合でも、 グランツ中尉は指一本で必死に崖にしがみ付き、 デグレチャフ中佐は準備しておいたパラシュートを背負ってるか、「何故か」崖下に救助マットが敷いてあるイメージがw 2012/Feb/13(Mon) 10:27 pm
デグレチャフならきっと白亜の崖を死守してくれる…!! 2012/Feb/13(Mon) 10:18 pm
つまり、デグレチャフさんが同情を集められない理由について 総合しますと“ラスボス臭”or“余裕”があるのが原因ですか... じゃあ、もうちょい崖っぷちから蹴り飛ばすとかすればどうでしょうか? 2012/Feb/13(Mon) 09:54 pm
画面の向こうから見れば興奮するし応援する、でもどうか現実で自分の住む土地には来てくれるな、特に戦闘目的で。 と言った所でしょうか。 後年に映画やゲームや伝記が大ブレイクすることでしょう。 グランツ中尉はその画面の向こうの己の投影みたいなものなのですよ。 だからどうか生き残って欲しい想いも大きいのでしょう。 戦争の終結の形がおぼろげながら見えてきましたね。 帝国側の視線で見ている我々としては、むしろ疎んでいるのは死の商人として稼いでいる合州国と、命令とはいえ泥沼に拍車をかけているジョンおじさんの方があっちいけ状態ですよw アンドリュー記者の談話が読めました。ありがとうございます。 ・・・・・・これなら、彼も天寿をまっとう出来そうな流れですね。 2012/Feb/13(Mon) 09:06 pm
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