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いやいやほんと熱くて面白かった 萌えなんて最弱と浩二あとベルバルザードの 燃えの前じゃチリに等しいわ 他の方が感想で書いていたけど 原作の詳細は知らないが、 原作ヒロインと浩二を結ばせなかったというのは自分も正解だと思う ・・・だけども報われなくてちょっと可哀想だったと思うけどｗ 個人的にはエヴォリアの誘いに乗って欲しかったな 2010/Aug/07(Sat) 05:55 pm
2010/Aug/06(Fri) 02:50 pm
実にすばらしい作品です 2010/Aug/04(Wed) 09:10 am
特に最弱が一番好きでした・・・マジでやばかったのが浩二が 死んだときの台詞でした。こんな作品をありがと～PINOさん！！ 2010/Jul/21(Wed) 04:46 pm
2010/Jul/18(Sun) 04:53 pm
こんな本当にいい作品を書いたPINOさんに全力の感謝と敬意を！ 2010/Jul/15(Thu) 02:56 pm
2010/Jul/11(Sun) 02:51 pm
2010/Jun/12(Sat) 01:46 pm
2010/May/31(Mon) 01:10 pm
原作主人公の望とオリ主人公の浩二のキャラのバランスが良かったと思います。 できれば恋愛要素も少しいれてほしっかったですね。特に原作では攻略できない女性キャラとかを・・・（下手に原作ヒロインと浩二を結ばせなかったのは正解だと思う。） 2010/May/03(Mon) 08:46 pm
これで３回目の再読です。やはり本当に面白い作品というのは 何度読み返しても心に来る物がありますね。 2010/Apr/29(Thu) 02:45 pm
しかし悲しいなと思ってしまうのは、序盤で浩二が言っていた駆け引きも打算もない恋愛がラストになってもなかったことですかね。 望に前世のしがらみがなくなったら、浩二とどっちがモテるかが気になりますね。 2010/Apr/22(Thu) 05:47 pm
2010/Apr/11(Sun) 02:12 pm
結論から言うと、とても面白かったです。 主人公の浩二君がとてもかっこよく眩しかったです。 完結から随分時間が経っていますが、出来れば番外編かＩＦでもいいので浩二と全員（ユーフィー含む）が再開する所を呼んでみたいです。 この素敵な作品との出会いに感謝を、ありがとうございました。 2010/Apr/08(Thu) 09:41 pm
原作の方は２作品とも未プレイだったのですが、全く気にならず読み進めて行けました。 最近は熱い主人公が出てくる作品に出会えてなかったので、浩二君のかっこよさに痺れました。 この作品に出会えた事と作者のＰＩＮＯさんに感謝いたします。 2010/Apr/05(Mon) 01:35 am
2010/Mar/20(Sat) 03:08 pm
最初から最後まで原作を駄作だと言うように書いていますが若干違います。 正確には設定・個々のキャラの魅力・世界観など挙げればキリが無いですが作品全体として素晴らしい物があると思います。だからこそこの物語も名作足りえるのですから。 ですが個人的にそれらが原作では上手く活かせていない場面、部分があったと感じており、この作品では(第二の？)主人公である浩二がそれらを一層引き立たせていると思ったのでその比較に感じた点を列挙しているに過ぎません。 特に不満であった原作主人公である望が浩二がいる事により矛盾を孕みながらも成長していく過程を見て、原作とは比べ物にならないほど好感の持てるキャラになっていたのが嬉しいところですね。 またもや長々となりましたが以上です、原作も無論大好きな作品で、それ故に不満が出てしまうんですよね、儘なりません。 2010/Mar/18(Thu) 05:04 pm
この物語は秀逸な作品ですけど、確かに飛びぬけてという感じではありませんよね、しかしそれは原作を土台としている二次創作の全てがそう言えると思います。 この作品｢THEFOOL｣が各所で絶賛されているのには訳があります。 原作である｢聖なるかな｣というゲームは｢永遠のアセリア｣という物の続編作品として発表されています。そして｢アセリア｣は名作として名高く、その続編である｢なるかな｣は大変期待されていた作品でしたが、残念ながら｢２｣と名の付くものの殆どが悲しい出来という流れを回避できませんでした。 理由として挙げられるものは多くありますが、基本として主人公の｢望｣が大作の主人公として少々残念だったという事、そして作品の設定が様々な所で矛盾した上にいきなり第一位の力を手に入れてしまったという点にあります。ともかくストーリー、何より登場人物達が残念だったという事です。 それぞれは確かに魅力あるキャラなのですが、それを支えるべき存在が欠けていたためにプレイヤーがおいおいと突っ込みを入れざるを得ないという物です。 そこにこの物語ではそれらを補うべき｢汚れ｣が登場し、且つ設定を大きく乱さない、それでいて大きく活躍できる｢特別な人物｣を作り挙げた点が最も評価できる点でしょう。 それに加えてやはり魅せ方、そのための運び方などは実に丁寧で｢普通｣な作品を作り上げています。我々のような読者が、原作を知る者は特に自身でも色々と思考していた作品であるのにも関らずどちらにとっても｢普通｣という感想を抱かせる力量には感嘆する他ありません。 長々と駄文を書きましたがそれが自分の思う、このTHEFOOLが名作たる所以だと思います。 2010/Mar/18(Thu) 03:23 pm
望……そこまでモテモテならいっそ次回作でユーフィーもおとしてハーレム極めてみろ……そのほうが清々しい…… 2010/Mar/14(Sun) 12:32 pm
2010/Feb/22(Mon) 10:06 pm
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