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余談ですが 「そうゆう」は日本語として間違いですよ? 「そういう」に修正したほうが良いかと…… 2011/Jan/16(Sun) 03:02 pm
その恥じらいを忘れずかつラブラブしてください。 そのとき僕らは堂々ともげろコールをすることが出来るのです。 さっそくヌコ二匹に気付いたか。 魔法的にどうこうする能力は無いぽいのでリインさん消滅ルートなのか、 それとも闇の書の闇といったどちらかと言えばアストラル的存在を直接叩ける何かが希にあるのか… 両親ばりにラブラブ夫婦になる為の、希君の正念場! 続きに期待! 2011/Jan/16(Sun) 01:06 pm
変装した猫姉妹に協力を感謝するって握手を求めれば勝利できる。 頑張れ希!はやてとの甘い生活の為に! 2011/Jan/16(Sun) 12:29 pm
っと、いかんいかん。 つい猫姉妹嫌いの感情が出てしまった。 この調子なら、現時点じゃ闇の書の欠陥をどうにもできないことに、すぐにたどり着くでしょうな。 その時に希が苦悩しまくるのは必然。それだけで希の苦難は十分。 よって!やつらを苦しめることに罪悪感は一切必要なし! やってしまえ希ーーー!!俺が許ーーーす!! …いかんいかん。また出てしまった。 2011/Jan/16(Sun) 11:39 am
グレアムはともかく猫姉妹は死亡フラグが立ちましねぇー…考えがつつぬけとか、もしかしたら死ぬより辛いめにあわせられるかも… そして、ここらへんでシャマル達に説明するのに能力無しだと辛くなってきますが さてさてどうなるか楽しみ!! 2011/Jan/16(Sun) 10:31 am
2011/Jan/16(Sun) 10:01 am
そして能力も相手の記憶を読み取るとか怖すぎwww あと半径5キロ以内の人間の考えてることを読み取っても 壊れないって絶対頭のねじが外れてると思うww やっぱ主人公の目の前では無能だよな・・・・魔法軍団。 2011/Jan/16(Sun) 09:59 am
異常な精神構造してるだけに余計に。 はやてがいい娘であることは確かですが言ってみればそれだけなのになんでなんだろう? ほかは無理なく面白く読ませていただいてます。 希には早く真実を知ってもらいたいです。 闇の書と猫姉妹に踊らされるのは癪ですからね。 2011/Jan/16(Sun) 10:02 am
とりあえず比較的早い段階でグレアム一派の存在を察知できたことからきっと希は常にはやての周辺に最大限の注意を払う筈だから、彼らの目的を知るのも時間の問題なんだろうな、とか思ったり。 2011/Jan/16(Sun) 08:17 am
とらハ板に移りました。A's編開始です。 シリアスが入っているので今までと違い若干暗いところが出てきてしまうかもしれません。 以前から話していた希の応用能力が出てきました。一応、応用能力は全部で3種類あります。 本文内でダラダラ説明するのが嫌だったのでここで、応用能力の補足説明をさせていただきます。 応用能力① 効果:過去の記憶を探る 発動条件:相手に触れる その他情報:読み取れる記憶はこちらから選択できないので余計な情報も入ってきてしまう。所要時間はその人の人生経験によって異なるが速読をマスターしたことでそこまで時間はかからない。 書いてて思いましたがえらいチートっぷりですねw 以下返信 >良様 感想ありがとうございます。 ホントおしかったですw 希はがっかりだったでしょうねw >針鯨様 感想ありがとうございます。 攻めのはやてはびっくりするくらい色っぽいですよねw 希もタジタジですw >FOR様 感想ありがとうございます。 こちらも文章力不足で申し訳ありませんでした。 これからもがんばりますので読み続けていただけると嬉しいです。 >トネ様 感想ありがとうございます。 騎士たちも意外に興味シンシンだったのでしょうw はやてはちょっとかわいそうでしたねw >九尾様 感想ありがとうございます。 ホント、実にオシイですw まぁ、はやてからしたらそのおかげで初キスのシーンを見られずに済んだので助かったと言えば助かったのですがw >伊藤用様 感想ありがとうございます。 はやての可愛さが伝わっているようでうれしいですw 前半は実ははやてをどうやって可愛く見せようかにこだわっていましたから。 A's編は……どうなるのでしょう? こちらとしても反応が少し怖い気持があります。 2011/Jan/16(Sun) 07:56 am
周りの連中も生き生きしてて最高です。 そんでいよいよA's本編か… 話がどう転ぶやら。楽しみだったり怖かったり。 2011/Jan/15(Sat) 12:32 am
あともー少しだったのに!! 二人は各々の家庭のヒエラルキーで頂点におりますな。 そして心が救われている点でも同じ、と。 2011/Jan/14(Fri) 06:10 pm
まぁマジに考えれば戦いばかりに生きてきて主の恋愛なんて今までお目にかかった事ないから・・・ってとこなんだろうけど、下手すりゃR-15な部分に遭遇していた訳だ。 そしてはやてキレる・・・まぁお約束と言えばお約束な展開だが、はやてとしては自分から勇気出したところに水差された訳だからな、そりゃ良い顔しねえわな。 2011/Jan/14(Fri) 10:12 am
そして、それを自覚はしているものの、周囲が感じる異常性と彼自身の自覚には食い違いがあるということでしょうか。 そんな彼の異常な精神が、はやてという包容力のある少女と出会うことで、徐々に普通の人の精神に近づいていく、という感じですかね? はやてと会ってからの彼はどんどん人付き合いが増えてますし。そういえば一話のころから比べて能力行使の回数が減ってますね。友人には使わないようにしてますし。これもはやての影響でしょうか? まあ、これはたんなる予測ですが。 前回苦言を述べたことは謝罪します。主人公の本当の歪みを読み取れなかった私の読解力が足りなかったようで汗顔の至りです。 これからも頑張ってください。 2011/Jan/14(Fri) 07:54 am
立場逆転で攻めるはやてがどこか妖艶で……不覚にもおっk(ry 2011/Jan/14(Fri) 05:10 am
でもはやてとの初キスは重要なシーンになると思うんだよなぁ・・・ 2011/Jan/14(Fri) 01:41 am
ちょっとリアルが忙しくなってきたので楽しみにしていただいている方には申し訳ないのですが更新スピードが落ち気味になると思います。すみません。 今回も日常編です。ベタなことをやってしまいましたw そろそろA's本編に入ろうと思うので次回からとらハ板に移りたいと思います。 A's本編に入ると若干シリアスになってしまうかもしれませんがご容赦ください。 以下返信 >九尾様 感想ありがとうございます。 リインもはやてのために自分から消えていましたしね。 希からしたら今のところその気は全くないのですがシグナムからしたらそれくらいのことはしそうだと考えているようです。 >ふにゃ子様 感想ありがとうございます。 シグナムは意外とおとなしかったですねw >伊藤用様 感想ありがとうございます。 このss内のシグナムは比較的常識人です。 希とか希の両親がぶっ飛びすぎなだけかもしれませんがw >you can't様 感想ありがとうございます。 ホント、容赦なしでしたからねw 実際被害にあった屑どもはさぞかしこわかったことだと思いますw >トネ様 感想ありがとうございます。 はやても結構希に依存しているっぽいですからね。希ほどじゃないと思いますが >ri-ru様 感想ありがとうございます。 希はこれからもはやてのために頑張る予定です。 >OG様 感想ありがとうございます。 応用能力についてはまだ説明はされていません。 冒頭部で能力訓練をしていたときにできるようになった使い方の一種です。 A's本編に入ったら詳しい説明が出てくる予定です。 >良様 感想ありがとうございます。 当然はやてはそんなことしてほしくないと思うはずですよね。 希はそれがわかったのですが危険の可能性を残しておくこともできないので隠れて制裁することにしました。 >FOR様 感想ありがとうございます。 いろいろと考察していただいてありがとうございます。 希の言う異常とは能力のことだけではなくてそれを平気で行使する自分の精神性も入っています。 他人の心を平気でのぞき、それを知った上で簡単に無視ができている自分が異常だと思っています。 精神力が大人並みというのも希本人の主観から見てですから周りから見れば彼は十分に子供だと思います。 2011/Jan/13(Thu) 11:53 pm
人の心を読むというのは、自分の中に相手の心が入ってくるわけで、自分のアイデンティティを保つのがとても辛いと思います、その感情が黒く、暗いものだとしたら余計に、ヘタ間違えばその黒い感情に感化してしまう訳なので。 そして、1話の冒頭に少し書いてありましたが、人と違うということは大変なことです。子供ならば、自分が人とは違うことを喜ぶかもしれませんが、この主人公は精神が大人レベルということで、普通は恐怖します。 いかに両親の愛情が強くとも、普通は「ウザイ」で片付けられる問題ではありません。むしろ、怖くて一歩も家から出られ無くなると思います。 ”マジで異常だ、何者だろう俺って”で済ませてますが、普通ならそんな軽くすませることは出来ません。自分が何者か分からないのは途方も無い恐怖のはずです。 これが神様テンプレチートならまあ笑ってすませますが、先天的な能力なら、自分の能力についての懊悩、煩悶、葛藤、恐怖があるはずですが、主人公からはそれを感じとれる描写がとても薄いのです。そのため「お手軽能力」という印象が拭えません。 彼が成人ありで、幼い頃から苦労して、凄まじい苦痛のはてに能力を制御できるようになった、というなら話として深みが出ますが、本当に拍子抜けするほど簡単に制御しているので、よくある神様テンプレチート能力と同じく思えてしまいます。 心を読める、という能力の持ち主は、自分の能力を怖がって嫌悪するか、それとも達観するか、はたまた悪事に使おうと開き直るか、極端になると思います。なにせ”異常な能力”なのですから、それだけで普通の人と同じ精神構造を出来るとは思えません。 また前書きに「主人公の能力はチートくさい」とありますが「チート」とは「ずるい」という意味で、主人公はまさにずるい行為を行っていると思います。自分の能力が他人に知られることは怖いのに、他人の心は平気で見る。 他人の心を覗き見るというのは、異性の裸を覗くよりずっと失礼で卑劣なことです。なのに彼は平気でなのは達に使ってます。「はやてに使うのは何か違う」と感じていながらも使っています。 罪悪感無く勝手に人の心を見るのは”精神が大人並”の人間ではあまり行わないでしょう、よほどの事が無い限り。能力が制御できないならともかく、彼は出来るのですから。 自分のことは知られたくないのに、他人の心は平気で覗く、これでは確かに「チート」です。 それと、心が読めるのであるなら、ヴィータの心を読んだときに、彼女の心にある辛さを理解してあげることはできなかったのでしょうか? 記憶を読むことは出来なくても、彼女はずっと自分の境遇を嫌がっていたのですから。心を読めるのに、相手の立場を慮らないことが多いですよね。 また、今回の話の彼の行動は、”精神が大人並”の人間のとる行為じゃないです。大人ならば暴力の加減はしますし、相手のことを考えることも出来ます、ましてや”人の心が読める”のならば、相手の恐怖の感情を感じて踏みとどまる事ができるはずです。今回の彼の行動は、周囲の人間の”心”をまるで考慮しない子供の行為です。 なので、彼は精神が成熟している”つもりになっている”ただの子供に思えてしまいます。なので設定にちょっと矛盾があると感じてしまいます。 それと、心を読める、という能力があるのなら、それ以上の特徴をつけてしまうと、巷に溢れているチート作品と変わら無くなるので、程ほどにした方がいいでしょう、普通なら、どんなに鍛えていていたところで、小学校3年生のなげる石一発で大の男が気絶するとは思えませんし、身体能力の高さは必要ないと思います。 長々と苦言を述べましたが、人の心が読める、というのは便利なように聞こえますが、どんな能力よりも使う者の精神に負担をかける割に合わない能力だと思います。 なのでこの作品の軽い調子と、人の心を読むという重い能力が釣り合っていないように感じられました。 私の感想はあくまでたんに私個人が感じたことを述べたにすぎないので、作者氏はこれからも自分の思うように書かれて下さい。 2011/Jan/13(Thu) 02:01 pm
ヴィータや、他の子とのフラグが立ってるけど、はやて一筋でブレが無いのがいいですね。 2011/Jan/12(Wed) 03:18 am
シグナム初遭遇戦や祭りでの対不良戦での描写を見るに、 触れる事で相手の精神に何か影響を及ぼす能力のようですが。 2011/Jan/12(Wed) 01:28 am
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