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ハイペースで早々に完結しそーで不安です 2011/Sep/28(Wed) 09:00 am
さすが希の嫁はやるなぁ。 素直に応援したくなるはやてだ。 頑張れ! 2011/Sep/26(Mon) 03:53 pm
そして希・・・やはり十歳、完全に非情に徹するには無理があったんだな、納得。 2011/Sep/26(Mon) 09:56 am
希はこれを知るべきですな。 心や思考を読むことでばれなかったのはやはり、どうしてもはやてだけは覗けなかったんでしょうかね? はやての頑張りを無駄にせずにすんだわけですから、ある意味よかったです。 2011/Sep/26(Mon) 08:28 am
記憶復活のくだりがご都合主義っぽいですが、無難な形でしょうか。ベタ万歳。 希がはやての記憶を壊してなかったということは、ある意味はやての安全よりも、はやてとの思い出を無意識に優先した結果とも言えますね。 10歳のやったことですから、不完全で非情になりきれていなくてもしょうがないといったところでしょうか。 周知かもしれませんが、「サトリのリリカルな日々」の設定、能力等が「コードギアス 反逆のルルーシュ」に結構似てることに今更気付きました。 主人公設定: 類稀な頭脳を誇るが持久力や体力は非常に低い。策士。ほぼ最愛の人の為だけに行動。能力がバレて記憶を消されて敵対勢力に囚われの身となる。 最後は最愛の人の敵になり、自分が死ぬことで目的を達成させる。 違いとしてはルルーシュは策士、戦略家(戦術に近い)ですが、希は策士ではなくほぼ単体戦闘家。 特殊能力: 人の思考を読む能力(マオ):能力を使用し巧みな話術で相手の心理を突いて操る。 人の過去を読み取る能力?(ナナリー):手に触れるだけで過去の記憶を読み取る。 やはりもろもろ似ているので、申し訳ないですが本作品を読む上で比較してしまいました。 その分感想が辛口になってしまっている面もあるかと思います。 ただ、設定その他、結構似ているので、ストーリーなど検索してみれば作品を書く上で参考に出来る部分も多くあるかと思いますので、一応。 個人的展開希望となりますが、やっぱり「サトリ」なのですから、頭脳戦、知略戦、戦略戦を期待です。 希は10年間裏で何も戦略的な活動をしてこなかったのか? 希はやっぱり机上の論理だけが得意なバカなのか? (今から天才になるには二重人格発動などの強引展開でバカを演じていた、等しかないかな。。。) ちなみに同じ頭脳系のスカリエッティは天才ですが、「科学者」だけあって戦略面ではバカでしたね。アニメ24話ではわざわざフェイトの目の前に出てやられましたし。 アニメのお約束というか、展開上仕方なかったのでしょうけど。 スカリエッティと同じ「机上の天才、実地のバカ」路線でこのまま行くのもありと言えばありですが、かっこいい希が読みたいですね。 さらにちなみに、希はロッサとも能力かぶってるんですよね。 稀少技能「思考捜査」:対象の脳内の「記憶」を捜査し、読み取ることができる。 この重複した設定を活かし、能力対決なんてのも、展開が許せば面白いかもしれません。 今後に期待します。 2011/Sep/26(Mon) 12:28 am
しかしこの状況で希の行方不明(現場には血痕)って心折れそうだな。 2011/Sep/25(Sun) 11:51 pm
今回は過去編です。希が記憶を消してから半年くらいの時間帯ですね。 久し振りに両親も登場。両親がどうやってこの事を希に隠していたかというのは次回ぐらいにかく予定です。大した方法じゃないですが。 以下返信 >九尾様 感想ありがとうございます。 果たして、必殺死んだふりなのかそれとも……一応引張りますw >トネ様 感想ありがとうございます。 スカさんと組んだら結果的にロッサの懸念がずばり当たったことになりますね。 >KO様 感想ありがとうございます。 ベタな展開って自分は大好きです。 >希は心が読める、非魔導師といった設定ですので、いわゆる軍師・参謀的ポジションで活躍するのかな、と思ってました。 能力的にはその方がよかったと思うのですが何分単独行動しかしていなかったもので……後、単純に作者の頭が悪く、勢いで書いている部分が多いので戦術的な頭の良い描写ができないのです。すいません >良様 感想ありがとうございます。 スカさんは希をどうするんでしょう? >くるるくん様 感想ありがとうございます。 元々記憶はあったみたいです。 でも状態的にはカギをかけたの方が近いかもしれません。 >scion様 感想ありがとうございます。 >周囲に何も言わなかったのは自分以外では考えを読まれる可能性があったからかな。 それと、騎士たちにまで辛い道を歩んで欲しくなかったからですね。はやては騎士たちの記憶があることは知りませんでしたから。 >おおう様 感想ありがとうございます。 いろんな意味で、希は組織に向いていないでしょうね 2011/Sep/25(Sun) 10:56 pm
個人的能力ならともかく戦術的成長は希の価値的な意味で管理局という環境が許さないでしょうね……。 ある程度の地位にいることは許すけれど、派閥組まれるわけにはいかないし組織側から見れば当然の配慮なんだろうな。 アムロみたいなものか…… 2011/Sep/23(Fri) 04:47 am
周囲に何も言わなかったのは自分以外では考えを読まれる可能性があったからかな。(希がはやてだけは記憶消すとき以外能力を使っていないし) 思い出したきっかけが矛盾の積み重ねなのか、それとも誕生日やクリスマスプレゼントとかが影響しているのか…どっちもでしょうかね。 2011/Sep/19(Mon) 10:01 pm
それともショックで記憶が戻った? もし後者だとしたら、希は記憶を消したというより、記憶を 引き出しにしまって鍵をかけたってことですかね? 2011/Sep/17(Sat) 03:17 pm
だとしてもこれは…う~む。スカさんの施設連行とかだったらヤバイなぁ。 いざと言う時に何かの対策くらいしてそうだが…? 2011/Sep/14(Wed) 09:07 pm
実は記憶を消しきれていなかったとか、ありがちな展開ではありますが、だからこそ安定感を出して書けると思いますので楽しみです。 今後の展開予想として、問題は希の生存状態でしょうか。 管理局の機密情報を大量に抱えている希ですから、本人の意思とは関係なく、管理局側としては監視下を外れた・行方不明になった時点で、外に情報が漏れないように遠隔もしくは自動で殺せるような仕組みを構築していると予想します。 その機能が首輪にあり、その機能解除をスカリエッティが行う、というようなのが王道的展開ですが、はてさて。 以下はあくまで私の個人趣向的な感想ですが、希の能力、使用方法、行動について。 >一応アハトにはそういったものを探知する機能をつけているんだが。 >単独で戦えば時間がかかるかもしれないが、応援を呼べばいい。 >俺に残された道は一つ、か。 改訂前と後で、大きく変わったのは希の空気の読めなさであったり、頭の悪さ(知識でなく知恵的な意味で)が無くなった(今の所はその描写が無い)ことかなと思います。 希は心が読める、非魔導師といった設定ですので、いわゆる軍師・参謀的ポジションで活躍するのかな、と思ってました。 一つ一つの戦闘の勝敗よりも最終目的を果たすために頭脳的な行動をする立場かな、と。 よくある展開では、参謀的ポジションにいて、最後の最後で実は戦闘も出来た、というのもありますけど。 上で抜粋したセリフからも、あまり後先を考えていない、後々の布石を打っていない、保険の保険をかけるみたいな用意周到さが無いな、と思いました。 良くも悪くも、「心を読む」という能力が戦闘にしか役立てられていないのが個人的には残念でした。 そういう意味では、改訂後の希もあまり頭は良くない、という印象です。(個人的希望で頭の良い希を読みたかった、というだけです。) まあ10年間軟禁に近い状態だったでしょうし、集団行動も無かったでしょうから、希に知恵的・戦略的な成長が無かったとしても不思議ではないのかもしれませんね。 いわゆるチート能力の生殺し状態みたいな感じでしょうか。 2011/Sep/14(Wed) 07:13 pm
・・・でも管理局側より元々スカ側に近い状態の希。はやてを解放する為なら進んでスカと手を組みそうだ。 ・・・悪魔+天才的頭脳とか何と言うチート軍団・・・管理局勝てる気が1ミクロンもしねぇ。 2011/Sep/14(Wed) 03:05 pm
はやての記憶確認! 希の消息を隠せる! これは、むしろ絶交のチャンスだーーー!! 有史以来、監視や追手への一番の対処法は、死んだふりです。 2011/Sep/14(Wed) 07:53 am
久し振りに希視点だったのに…… あと、希の管理局との制約についてはつっこみどころが多いと思います。 一応監視と警備については無駄な抵抗として補足しておきます。 警備と監視の人員は希の秘密を知っているトップたちが各自選んだ同程度の実力を持った人たちが行います。 護衛は希が危機に陥ったと判断されたとき、転送魔法で送られてきます。 監視は24時間体制で、監視機器は体内に埋め込まれているので希自身で外すことができません。 以下返信 >九尾様 感想ありがとうございます。 スカさんは出番取られてしまいましたねw でもこっからはスカさんのターンが出てくるのでw >トネ様 感想ありがとうございます。 果たして、スカさんに空気を読むなんて高等技術が出来るのでしょうかw >オリ様 感想ありがとうございます。 ロッサからすれば仕方ない事ですが見事に勘違いしてますね。 >KO様 感想ありがとうございます。 シャマルが解散させようとしてると言ったのは希の潰すという発言を聞いてですね。 ロッサは希とはやての関係を知らないです。 希がこれ以上広まらないように隠しているのと、上層部も手綱を握れる人物を増やしたくないと思っているので知ってる人はホントに一部だけになっています。 泥をかぶって云々は騎士たちの認識がそうなだけですね。自分たちのせいで能力ばれするようなことになったのに、と思っているみたいです。 護衛監視の件は今回の話で出ました。 補足が多くてすいません。 >TTT様 感想ありがとうございます。 希がはやての所にいったのは正式な手続きを取る前に話しを通しておきたいと思ったからです。これで協力すると言われたらよし、言われなくても進めるつもりでした。 公人と私人の違いについては正直言われるまで気付いていませんでした。すいません。 リインの口調も勘違いしてたみたいです。すいません。 はやてが上を目指した理由などは今後に出てくる予定なので少々お待ちください。 >シヘイ様 感想ありがとうございます。 一話……あの頃から随分変わってしまったようです。ほのぼのが懐かしい >良様 感想ありがとうございます。 実際、彼らだけじゃ無理でしょうね。すでに希は……ですし >キキ様 感想ありがとうございます。 作者も基本あまり考えずに書いているので矛盾が多くてすいません。 でも、応援してくれる方がいるのでそれを励みにして頑張ります。 2011/Sep/14(Wed) 02:37 am
別に深く考えないで読んでいるせいか他の人の感想を見て、確かに言われてみればそんな気もする…なんて思って、「でもまぁ、若干設定に無理があっても面白いしそれでいいやー。」と思ってしまう低能読者の自分の感想としては、 続き楽しみにしています。 の一言に尽きますねー。 周囲の人たちの勘違いが面白いです。 他の人たちの希の評価も気になりますね。ロッサには完全に敵視されてるし…いや誰だってするか…。 2011/Sep/12(Mon) 02:31 am
2011/Sep/02(Fri) 05:14 pm
1話のラストを見て思わず戻るを 押してしまった俺は悪くないはずだwww 確かにはやては魅力的だ、うん。 よし、続きを読もう。 2011/Sep/02(Fri) 11:02 am
まず、今回の話のはやてと希の会話を纏めると、希の要求は六課がレリック事件から手を引くことで、見返りは六課部隊員への助け舟ということですが、これだけではただの口約束であって、仮にはやてが了承したとしても、“そんな記憶は無い”と希にとってはある意味皮肉ともなる言葉ひとつで容易に覆ることになってしまいます。となれば当然、正式な通達を行えばよく、希君にそれをなせる“政治力”があるように文章から読み取れますが、それならばそもそも部隊長であるはやての了承を気にせず、上層部から頭越しに命令を下せばよい、という結論となります。 つまるところ、この作品の時空管理局においては“一ノ瀬希の口約束”ほど信頼できないものはなく、彼がどの部署に所属し、どのような権限を持ち、その権力の正当性を保障しているのが誰であるかが“内々に”ではなく、“公の場で”明らかにならない限り、彼の立場はジェイル・スカリエッティのそれと大差なく、スカリエッティが急にはやてに通信を飛ばし、“レリックから手を引け、自分は最高評議会と繋がりがあり、見返りにお前の部隊の安全と出世は保障してやる”と述べるのと同じで、その提案にはやてが悩むことそのものに若干違和感を覚えました。仮に最高評議会の支援を受けていたとしても、表に出ない限りははやてのような“事情を知らない外部の人間”にとって彼の立ち位置と、信頼できなさは変わらないでしょう。 クロノ、レジアス、三提督といった方々の言葉が重みを持つのは、“公人としての言葉”でもあるからで、彼らは組織に縛られることを代償にその権限を手に入れていますが、一ノ瀬希特別捜査官の言葉には、“公人としての重み”が現在のところ確認されておらず、彼の能力と成果によってのみ成り立つものとなっています、ちょうど、ジェイル・スカリエッティの存在が彼の卓越した知能と技術によって保障されているように。ですので、“管理局の悪魔”の行動の正当性を保障しているのは誰であるのかを、早い段階で明確にする必要があると思います、そうでなければ、彼の『力づくで、潰す』という言葉も私人としてのもので、その行動は犯罪行為となり、彼が管理局員として認識されている現状そのものがあり得ないことになってしまう可能性があります。 次に、リインフォースの主観では、はやてが彼の提案を断った際に動揺し、目に見えて悲しそうな表情になったとありますが、この文章からは希が未だにはやてのために動いているように感じ取れます。ただ、リリカルなのはの原作においても無印とA'Sまでは基本“私人”としてのなのは達と、アースラクルーというある意味でミッドチルダの社会から切り離された人間のみで話が進んでいましたが、stsでは“公人”としての立場と行動が求められるようになっています。 ssを書く上で問題となるのは、A'Sまでの人間関係と同じノリで描写するならば、それはかつてのアースラのように機動六課内部に限られ、ゲンヤ・ナカジマやカリム・グラシアのような外部の人間、そして、クロノ・ハラオウンであってすら、なのはたちも基本は“公人”として接しているように、しっかりとした書き分けが必要になるということで、希は立ち位置がその境界を危うくしています。 彼は常に“組織”よりも“はやて個人”を優先して動き、A'S編まではそれで物事が解決できるのですが、stsではクラナガンが舞台となるためどうしても個人の行動だけでは立ちいかなくなると思います。そのために最高評議会などと協力し、管理局員として動き、なおかつ、はやてのためにのみ動くならば、希のこれまでの行動は『人間社会で出来る筈が無いこと』となり、むしろ、社会的には既に死者であるゼスト・グランガイツの立場の方が、希の行動とその理念に沿っているのではないかと思われます。もう一度、希の能力と社会的地位、そしてそれを如何なる公権力が保障しているかを見直したほうがよろしいのではないかと思います。 そして、はやてとリインフォースに関してですが、リインフォースが生存しているならば、彼女の行動理念に大きな変化が生じるのは原作のstsにおける描写から間違いありません。 >主の夢は管理局の改革。六課はその足掛かり。 とありますが、それはかつて失ったリインフォースへの誓いであり、彼女にもらった命を誰かを救うために役立てるという“リインフォースを失ったはやて”の信念によるものです。 しかし、この作品でははやては何も失っていませんので、管理局の改革を“原作のままに”目指すことに矛盾が生じています。機動六課の設立には構想から含めて4年の時間を費やしており、はやてとヴォルケンリッター達の管理局内部における立場も原作とは変化しており、A'S編のラストから八神家が10年間を歩んだならば、はやてを部隊長とした機動六課設立という流れはあまりないのではと考えます。はやての立場が変われば、当然空港火災の際に現場で指揮を執ることもないでしょうし、僅かな違いで因果は狂う可能性は大きくあります。 よって、希の空白期は書く必要は無いと思いますが、八神はやてがどのような人生を歩んで機動六課設立に至ったのかを書かなければ、“釣り合い”がとれないように感じられます。現在までの印象では、希は闇の中で10年を過ごし、はやては原作のstsのままで、ヴォルケンリッターは10年前のまま、といった感じで、希の行動によって守護騎士が止まったままというのはよく分かりますがはやてのついての説明が必要ではないかと思うしだいです。 最後に、リインフォースの守護騎士への話し方が変です。 >「……と、言うわけです。すいません。せっかくのチャンスでしたが、主の手前、追いかけることも話し合う事も出来ませんでした」 とありますが、守護騎士4人の誰にも、当然、リインⅡにもこのように話しません。もう一度原作を見直し、リインフォースの口調を確認したほうがよろしいかと。 長文、失礼いたしました。 2011/Sep/02(Fri) 12:11 am
>「手を引く、そう約束してくれるだけでいい。それだけで、機動六課全体の未来は守られる。 >「六課を解散させようとするのも、本当の黒幕が動き出す前にはやてちゃんから戦力を取り上げたかったからなんじゃないかしら? 希は六課解散を求めていないですよね?解散を求めるならはやてじゃなくて、より上の人達になるでしょうし。 それに、はやてにとってもレリックはあくまで名目で主目的じゃないのだから、批判的な意見を主張している連中をすべて黙らせてくれるなら、拒否しなくて良いような。 六課は、予言的中時に集中した戦力を素早くしがらみなく動かせる、地上本部、教会、本局が介入するまでの時間稼ぎ部隊ですし。 (原作では当然と言うか、解決まで導いてますけど。) ロッサも、やり手の査察官でクロノの友人のくせに、はやてと希の昔の関係を知らない? 希は司法取引したのですから、トップシークレット事項ではあるでしょうが、ロッサレベルでも知りえていないのかな? >希はまた、一人で泥をかぶって危険な道に進む気なのだろう。 >「十年前と、同じことを」 まぁ10年前のことは、完全に100%、希の能力バレによる、希のせいですよね? 立場を再確認しますと、はやて本人は気づいてないでしょうが、はやてにとって希は一番の危険要素。言うなれば、はやては被害者。 司法取引で、はやての罪を軽くしたとはいえ、希がいなければ生まれなかった危険に晒されています。 そういう意味で、「彼女の平和と安全は守って見せる」のセリフ、結構おごった発言ですよね。 「彼女の平和と安全」を一番おびやかしているのは、希、自分自身ですよ、ということ。 泥をかぶるとは、他人の悪事や失策の責任を負う。損な役割を引き受けること。 希のせいなので、この表現はおかしいですね。 記憶を消して、はやて、騎士達、なのは達が泥をかぶろうとするのを防いだ、という表現が正しいです。 もう一つ気になったこと。 「歩く管理局機密事項」的な存在である、色々な勢力(管理局の内外両方)から狙われる立場(利用するため、殺すため等)の希。 まさか単独行動で放置状態ってことはないですよね?監視兼護衛は付いていますよね? もしくは呪いとか反乱防止装置を仕込まれていて、あるキーワードをしゃべると死んじゃうとか? でも希の強さってそれ程でもないはずですし、拉致防止の護衛は必須のような。 あえて描写をしていないだけでしたらすみません。 2011/Sep/01(Thu) 12:30 pm
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