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それにしてもティアナのサタニストは必然なんだろうか。 魔力ゼロで努力の成果での魔導師ランクだし。 2011/Jun/01(Wed) 05:01 pm
希のファンがちらほらと現れ始めている訳ですが、はやてがやきもち焼いたらそれはそれで面白い事になりそうだ。 2011/Jun/01(Wed) 09:08 am
ですが、申し訳ないですが、やはりストーリー展開が軽く感じられます。 六課に行くことに違和感しか感じません。 読者視点とか神視点的な感じでストーリーがわかっていれば、10年経ったし安全だね、で良いかもしれません。 でも、外部勢力が本当に希を襲ってこないのか?それは誰にもわかりません。 >「……要するに、俺の能力は闇を呼びやすい。それがばれてしまった以上、例え局内にいたところできっとこの先さまざまな輩に狙われるだろう。 >わしは管理局を辞める。当然、はやてちゃんの部隊への協力もせん 局外は安全ではないはず。そういう意味で「希はまだ危険」なので、はやてに近づけば「はやての安全」は完全ではなくなります。 もともとは希が危険だから、はやて達から記憶を消したんですよね? ラルゴ・キールが管理局を辞めようが、それではやてが部隊設立できなくても、はやての安全には変えられないと思いますが? 管理局壊滅しようがなんだろうが、はやて第一、それが希では? むしろはやての安全という意味では、壊滅した方がはやてはミッドチルダに関わらなくなるだろうから良いという判断もあり得ます。 希の後悔もすごく軽いものに感じられました。 はやて、なのは、フェイト、アリサ、すずか、両親と記憶を自分から消したんですよね? 二度と会わない決意をしたから、記憶を消したんですよね? なぜそこらへんのツッコミが騎士たちから出ないのかも不思議です。 というか、会ってしまってるんだったら知らないふりをする必要があるとは思えません。 希は「一つの大きな覚悟を持って」、二度と会わないために記憶を消したはず。 その覚悟とやらは忘却の彼方に行ってしまったようですが。 会ってしまっているのに騎士たちも何故知らないふりをするのかわかりません。 むしろ、希は自分から記憶を消してしまった事実を全員に明かし、謝罪すべきでは?その上で、許してもらえなければ他人として接してくれと頼むとか。 21話までのテイストがとても好きなので、何とか復調していただきたいと思っています。 頑張ってください。 2011/Jun/01(Wed) 05:52 am
ちらほらと色んなところからちゃんと認められてるじゃないですか。 読者視点でいると、世界のあらゆるところから一切の差別やら悪意やらをなくさないとキャラは幸せになれない、みたいな考え方になりがちですけど、 別にそんなことちっともないんですよね。 ガジェット。 魔法を使う人間にはAMF。希にはサトリが通じない機械。 色んな意味で使えるやつらです。 2011/Jun/01(Wed) 01:22 am
やはり以前のシリアスが感じられないですね 今後に期待です けど結構未だに好きなssです 2011/Jun/01(Wed) 12:18 am
少し遅くなってしまいました。すいません。 指摘が多かったので二十七話も若干修正を入れました。 次はもうちょっと早くできるよう頑張ります。 次回は仕事風景の話です。 以下返信 >トネ様 感想ありがとうございます。 六課の空気は希的には未体験ゾーンの部類ですからね。戸惑いもあると思います。 >そうなったら騎士達も今度は逃げ道塞ぎまくるだろうな まぁ、逃げられないでしょうw >九尾様 感想ありがとうございます。 はやてがかわいすぎて生きているのがつらい状態ですねw >はやてとの仲を勘ぐられないようにするためには、グリフィスとのホモ疑惑に走るしか!! 騎士たちが泣きますw >伊藤用様 感想ありがとうございます。 まさに騎士たちはそういう気持でしょうw >らんたん様 感想ありがとうございます。 自分も主人公がふらふらといろんな人に心を移すのは個人的に好きではなかったのでこのような形にしました。 それがハマったようでうれしいです。 続きもがんばります。 >養成騎士団様 感想ありがとうございます。 口のきき方に関しては心の中で無意識にロックをかけているという裏設定のせいです。 づきすぎてあまり近づきすぎてまた離れることになったら怖いという無意識の恐怖から必要以上に距離を置くためにさんづけとかをしないようになっています。 とはいえ役職くらいはつけたほうが良かったかもしれません。すいません >ふぃそ様 感想ありがとうございます。 希は両親以外の温かみにあまり慣れてなかったですからね。 続きもがんばります。 >KO様 感想ありがとうございます。 違和感の指摘を受け、改めて気付かされたこともあったので二十七話を少し修正しました。 まだまだ未熟なので今後も気付いたことがあればどんどん行ってくださるとうれしいです。 >良様 感想ありがとうございます。 騎士たちのがんばり方はどちらかというと希とはやてのつながりを積極的に持たせようとするものになると思います。 希の意志を変えるにはそれが一番効果的ですからね。そのためにヴィータは相当我慢するでしょうけどw >キキ様 感想ありがとうございます。 またいちゃラブできるよう、騎士たちには頑張ってもらう予定ですw >通りもん様 感想ありがとうございます。 真剣に読んでいただけてうれしいです。 六課入りは少し修正しましたが、希にとってはやては自分のことを知っていようといまいとあまり影響力に差はないです。 なので知らずにぽろっといった言葉でも、心に残っていたりもします。 >デリカ様 感想ありがとうございます。 厳しい意見ですが、参考になりました。 やっぱり空白期はちょっと構成が甘すぎたようですね。文章力のほうも、もっと色濃く表現できるよう頑張ります。 2011/Jun/01(Wed) 12:08 am
他の方も仰ってますが、何と言っても六課に入った展開があまりにもあっさり過ぎて、今までの10年間は一体なんだったのか、たんなる茶番に見えてしまいますし、そもそも発端になった10年前の決断がその場の勢いやノリで決めたような、軽いものに感じられてしまいます。 次に、主人公の能力ですが、「人の心を読める」ということを日常的に行ってきたなのば、彼にとって人間心理とは、さまざまなパターンの傾向とその対策をとれるようになっているはずです。この性格の人間なら大体こうする、といったシミュレーションや想定が瞬時に出来て良さそうなものですが、今回のシグナムたちとの会話で、守護騎士たちの言動に心底驚いている様子です。これでは「心が読める人間」とはお世辞にも見えません。人の精神を垣間見るならば、ある程度の達観した視点を持っても良いと思うのですが、なんというか能力と性格がちぐはぐです。これでは、この主人公ならでは、という行動があまり読みとれず、この能力があればこの主人公でなくても良い、という風になってしまいます。 守護騎士たちも、彼らは主のためならば独断で動く行動力を有しているキャラクターであるのに、この10年で主人公に対するアプローチの描写が全くありませんね、これも物足りないと思います。 A’sの中ごろから、主人公に身体能力が優れている設定が付いたり(これも図書館に入り浸っていた少年にしては唐突すぎます)、能力が発展して洗脳能力をもったりしたときに首を傾げ、アースラ陣営やグレアム提督への態度によくあるアンチの感触を覚え、はやてと別れるという展開はよいものの、その原因がそれまで全く伏線も何も無い超展開、というものでした。どうも「面白い物語を作ろうとしている」というより「主人公を活躍させるための話を作っている」という印象が拭えません。もちろん主人公を活躍させる事は悪いことではありませんが、その手法があまりにもあからさまだと、読んでいて白けてしまいます。 文章も、どこか淡々としていて、背景が薄いというか、書割の舞台で登場人物は台本のセリフを話してるだけのような淡白な流れに思えます。 初期のほのぼのとした情景が面白かった分だけ、現在の手垢の付いた、いわゆるテンプレをなぞるだけの様な展開は残念です。せめて六課入りするにしても、最初は断固として拒否し、その後彼が動いていた10年のうちに事件のひとつがバタフライ効果で六課に危機を与え、はやてと六課を守るために、自分から向かう、という風な展開なら、10年前の彼の決意なども活かせたのでは、と思います。今の彼は一言で言って意志薄弱で状況に流されているだけのようにしか見えません 長文失礼しました。 2011/May/26(Thu) 08:34 pm
だからこそ真面目に感想書くねん。 ありがちなんだけど、希のバカッて感じで 希の事を思い出したはやてが殴って→説教→改心する 方向に行くのかなとか思ってたら、六課入りのテンプレに無理矢理乗った感じが多少する……かな。 それにはやてが思い出してもいないのに、希が近付くのに あんな薄い理由で納得するっていうのがひっかかったな、結局はやて抜きの騎士達とで家族の絆のように話進んでるし(前半からすると説得力が無いかな、結局希の一人相撲になるんじゃって意味で)。 ヒロインであるところの『希を知ってるはやて』と『希を忘れているはやて』じゃ話の説得力と希への影響力が段違いだと思うんだ。 まあ、窮地で思い出すヒロインってのも有りだと思うから気にしないでね。 2011/May/22(Sun) 04:31 am
douru◆f8148c29さんが私と同じような疑問を持ち、作者様が278で返信されていましたね。 それを踏まえて。 >今の希ははやてになんの接点のない人間となっているはずなので、直の上司たるラルゴがセッティングしたものを断るのは不自然 やはり、疑問が残ります。 「不自然」などの簡素な理由で「はやての安全」を消してしまう? >……その通りだ。危険な奴らは皆消した。もう、はやては安全だと言ってもいいかもしれない。 >だからこそ、会うべきではない。せっかく安全になったと言うのに、また危険にさらしてしまうかもしれない 「局内」はひとまず安全としても、100%安全ではないと希は自分でわかっています。 はやてとの関係をほぼ周囲は知らないという「安全」な状況を10年かけて作ったのに、また会ったらそれこそ記憶を消した意味がありません。 はやてとの関係は知らずとも、希のそばが危険である(と少なくとも自分でそう思っている)ことは変わらないわけですし。 >確かに、今と昔では状況が違う。 >十年間で、自分とはやてたちの身を守れるだけの力は付けてきたつもりだ。 なぜ、そんな自信満々に不特定多数の敵から守れる力を付けたと言えるのか疑問です。 前にも引用しましたが、希は「はやてが俺のせいで危険な目に会うかと思うと、胸が張り裂けそうになる」んですよね? はやて達を守れるだけの力がある、無いは関係ないと思いますが。 >はやてだ。はやてを守るのに一番いい方法を考えろ。 第21話の希の決意、覚悟はどこへいってしまったのですか? 第28話の希は本当に一番を考えていましたか?六課に行くのは一番いい方法ですか? はやてが危険な目に会わないことと、危険な目にあっても守れることは意味が違います。 はやての記憶を消したことを後悔しても、軽々しく会ってしまい、一緒になってしまったら記憶を消したことが真の意味で無意味になってしまいます。 少なくとも、「希がはやてに会わないと、はやてが死んでしまう」くらいのイベントが起きない限り、はやてに会ってしまうのはそれこそ不自然極まりないです。 はやてに危険が迫り、ライアーズ・マスクみたいな能力で陰ながら守る展開とか、無理矢理誰かに連れ去られて会わせられる展開など、自分の意思でない会い方の方が自然と思います。 長文失礼しました。 2011/May/21(Sat) 02:30 am
思い出せーーー!!愛の力で!! なんかこう、びびっと!! いやすいません。すこし興奮していました。 とても面白かったです。 私にはこの先の予想なんて全く想像できませんが主人公クンのスーパー能力で解決?というような展開?はとても素晴らしいとおもいますが。 それほど希君には魅力がある!! 馬鹿みたいに清々しい一途っぷり半端ねぇ。 あぁ、早くラブラブがみてぇなぁ。 ヴォルケンズには頑張ってもらいたい。 間違いを希に認めさせるんだ! いや間違っていたかなんて私にはわかりませんが。 最後に、更新楽しみに待っています。 2011/May/16(Mon) 12:19 am
でも希と絆を積極的に持とうとしたら、はやて達は不審に思わないだろうか?特にヴィータは前のように接してしまったりしそうw まぁ、はやてが頼み込んだら、よほどの事が無い限り、希が折れるんでしょうw 2011/May/15(Sun) 04:49 am
一途な主人公という珍しい設定で、それを貫いているのが心地よく、惹き付けられました。 主人公の希は、心が読める割には、考え方、思考などが幼いな、と思ってしまう部分はあるものの、自分を貫く様相は好感が持てました。 「知識はあるけど、知恵はあまり無い」「その場の問題解決は上手いけど、後々を考えた上での解決がダメダメ」というある意味斬新なパターンのオリ主ですね。 そういう意味では、「チート能力はあるけど、チート頭脳は無いので自分の思い描く未来は簡単に実現出来ない」という、いわゆるチートストーリーではなくなっているので、とても面白いです。 ストーリー展開としては、21話までは素晴らしいと思いました。思わず読ませられる部分が多々あり、面白かったです。 しかし、22話以降はとても残念です。 希の行動に一貫性が無い、目的が不明瞭といった部分が散見されます。 何故はやて、なのは、フェイト等の記憶を無くさせたか?その目的と行為がずれていませんでしょうか? >要するに、俺の能力は闇を呼びやすい。それがばれてしまった以上、例え局内にいたところできっとこの先さまざまな輩に狙われるだろう。 >はやてが俺のせいで危険な目に会うかと思うと、胸が張り裂けそうになる。 つまり、はやて本人に記憶があろうと無かろうと、「希のそばにいるのが危険」で、だから記憶を断腸の思いで消したわけですよね? はやてに希の記憶があると、危険が生まれるであろう希のそばから離れないだろうから、記憶を消したのですよね? 機動六課という問題だらけで設立した部隊の中で、はやてのそばに行くことのリスクが希はわかっていない? それこそ、はやてから希の記憶を消して得ていた「はやてが希のそばにいないことの安全」を自分から捨てているように思えます。 これは、はやて第一主義の希からすると、おかしい行動と思います。 >結局俺は六課に行くにしても行かないにしても、はやてに会わないといけなくなってしまった。 これで納得したのも疑問でした。はやてを一番に考えて行動するなら、ラルゴ・キールの命令だろうが何だろうが拒否するのが希では? 10年で情勢が変わったということ?でも元々「この先さまざまな輩に狙われる」という曖昧な危険予測で、わざわざはやての記憶を消したのに軽がるしく会うのはどうでしょう? 希は、「自分のそばにいると危険」だから「はやてを危険な目に会わせないため」に「はやての記憶を消した」のですよね? 希は、誰に強制されるでもなく、自分から記憶を消したんですから、筋は通して欲しい。 こう簡単に会って六課で一緒になってしまうと、記憶を消した行為が相当馬鹿に見えます。 いっそ、記憶を消した行為を振り返り、「そこまでする必要性は無かった」と後悔する希というパターンが良いかもしれません。 今後を楽しみにさせていただきます。 2011/May/15(Sun) 03:21 am
彼女らと別れてから今まで荒んだ人間関係しかなかった後の暖かいふれあいの戸惑いが良く現れていると思います。 損得だけのしがらみ故の未成熟な希くんの人格がこれからどう成長していくのか楽しみです。 応援しています。続きを楽しみにしています。 2011/May/14(Sat) 11:19 pm
子供の頃ならいざしらず、19にもなって…… 自分のことを心配してくれていて、世話になったゲンヤさんや爺さんに対して、自分の思考の中で呼び捨てってどういうことだよ、役職とか「さん」づけにするくらいは当たり前だろうが。 まあ、あんな甘やかしの典型みたいな両親に一回も叱られずに育ったんじゃ仕方がないか。 とりあえず人間として未熟すぎる。社会人としては失格だな。 そして前にも書いたけど話が平坦でつまらない。どこかで読んだことがある展開が多い、単に能力の内容が違うだけで。主人公の能力はご都合すぎて あ〜、きっと主人公クンのスーパー能力で解決するんだろうな というような展開しか予想できない。 2011/May/14(Sat) 10:23 pm
ここまで読ませられたオリ主物はめったにないというか初めてかもしれません。 原作ヒロインとくっ付くらしいとの前書きで「すわ!主人公マンセー物か!」と思ったのですが、「もういい・・・はやてはお前の嫁だ、お前がNO1だ」という感想になるにはそう時間はかかりませんでした。 何が良いってオタク主人公じゃないことと、一貫してのはやてプッシュ、そして家族愛物だと言うこと。 この手の作品は絶ッ対なのは、フェイトなどが、控えてもアリサ達が片思いを主人公に寄せるのがテンプレなんですが、もはやはやて以外は塵芥と言わんばかりの文、シグナム達は家族愛に納まり、そこまではやてメインなのかよ!と清々しくなりましたね。 いや、久々にいい作品を読めてテンションが上がっています。 続きを超期待して待ってます。 2011/May/14(Sat) 08:36 pm
2011/May/14(Sat) 01:37 am
ATフィールドが崩されちゃう。心の壁がボロボロだあ~。 はやてとの仲を勘ぐられないようにするためには、グリフィスとのホモ疑惑に走るしか!! 2011/May/13(Fri) 11:45 pm
あとはやてよ。君が記憶を取り戻せば希は自然と「はやて」と呼ばざるを得なくなってしまうぞ、恋人なんだから。いや・・・むしろ記憶を取り戻したらそれこそ民の前で「はやて」と呼ばせる気満々だろうけどな、この人は。 そうなったら騎士達も今度は逃げ道塞ぎまくるだろうな・・・いや、マジで。 2011/May/13(Fri) 08:20 pm
念話もどきの説明がきました。 騎士たちは覚悟していました。さすがです。 なのはたちはちょっと出番少なかったですね。 後、マルチタスクが万能すぎたかも。 次回は新人たちの登場です。 >以下返信 >ガー様 感想ありがとうございます。 すいません、原作もなのはwikiは見てますが名前とか変な風に勘違いしているところがあるみたいです。気をつけます。 >トネ様 感想ありがとうございます。 騎士たちの決断は闘うというものでしたね。 >ルゴなら「さっさと家族んとこに戻って安心させんかい、馬鹿者」辺りの理由で切り捨てそうな気がするが。 そんな感じで簡単に手放すと思いますよ、ラルゴなら >伊藤用様 感想ありがとうございます。 はやてが戻るまで本当に長かったと思います。 続きもがんばります。 >nanasi様 感想ありがとうございます。 はやての説得には皮肉になってるところが結構ありましたね >九尾様 感想ありがとうございます。 はやての言葉は希にとってちょっと辛辣なものが多かったかもしれないですね。 サトリはきついです。 >良様 感想ありがとうございます。 希は慣れ合う気はなあいみたいですけど。 はたしてどこまで突っぱねられるか…… >オリ様 感想ありがとうございます。 はやて視点はそのうち出てくると思います。 それまでがんばります >douru様 感想ありがとうございます。 逃げなかったり、普通に接していたのは理由があります。 今の希ははやてになんの接点のない人間となっているはずなので、直の上司たるラルゴがセッティングしたものを断るのは不自然ですし、はやての前で動揺を見せたり無口になったりしても変です。 なので、普通に見えるように演技してました。 心理的には見た目以上に動揺してましたが。 >とむとむ様 感想ありがとうございます。 そうですね。逃げるという選択肢はなかったみたいです。 もっと面白くできるよう頑張ります。 >おさる様 感想ありがとうございます。 もっと主人公の魅力を出せるように頑張ります。 >ふぃそ様 感想ありがとうございます。 一気読みしていただけてうれしいです。 これからもがんばります。 2011/May/13(Fri) 07:21 pm
凍てついた時間がどう変化していくのかこれからも更新楽しみにしています 2011/May/08(Sun) 09:37 am
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