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（´・ω・｀）主人公のチートの理由はこれだったのか。 （´・ω・｀）ふぅ、それにしても、月は主人公のハーレムって奴ですのぜ。 2013/Mar/31(Sun) 09:42 am
いや、上層部は老人の返り咲きやら『森』の扱いやらでド修羅場だし、現場の軍人は笑ったり泣いたり出来なくなってますけど。 軍人玉兎の数が恐ろしく減りそうな試練ですね。 その分、玉兎としては破格の地位というかエリート扱いしてもらえそうですが。 ハーレム表記については私は表記必要だと思います。 東方過去トリップでよくある『原作キャラ巡礼』での『行く先々に現地妻』と似たような流れですし。 しかし、九十九は諏訪子一筋でむしろ他の女性関係を恐れてる節がありますし、 勇丸を求めた諏訪子に啖呵切ったり、浦島さんへの一泊の恩を忘れなかったりと、 女性にいい格好見せようという男女の別け隔ても無いので、 その啖呵にあった「親の育て方が良かった」という教養の良さが消えない限りはタグ詐欺のような扱いで良いと思います。 最後に、MTG能力の巨大さや秘匿による溝で妙な距離感があって、 敵対から始まる微妙な関係がキャラに人間性を持たせている気がして好きです。 友好でもリンのような「いくら敵相手でもその残虐は見過ごせない」と止めようとするのも良い要素です。 主人公を条件反射ばりに全肯定するキャラだと空気になるどころか、作品自体がオリ主マンセーな出来になりますからね。 東方ギャザリングを読んでから月の姉妹が好きになりました。 これからも楽しんで読ませてもらいますね。 2013/Mar/31(Sun) 07:04 am
とりあえず某神社と違い幻想入りはしそうにないな、されても困りそうだが。 文のくどさについて、逆に考えるんだ、滅多に使えない大物をだすときぐらい一話全てくどくしてもいいさ、と。 ハーレムうんぬんについて、モテるのは昔の村社会言うところの村一番の弓の名人とか位持ち職持ちがモテてるのと同じと考えると当然かと、出会いの機会は別だがそも出会わないと話にならない。 むしろ、ただモテているだけで周囲が女だらけだったり、積極的に囲っていたりする訳でもないのにハーレムだなんだ言うことの方に違和感がある。 2013/Mar/31(Sun) 04:13 am
ただし、文章の装飾過剰は相変わらずです。 倒置法、省略法、体言止めなどの修辞法が多いと、文章がくどく読みにくくなってしまいます。 これらは時々使うからこそその部分が際立つのであって、そんな表現ばかりではデメリットが目立つだけでちっとも強調されません。 マンガやアニメのナレーションでは許されることでも、小説という文字のみで全てを表現しなければならない媒介ではよりデリケートに扱う必要があります。 これは文章内容が理解しやすいかどうかとは別の問題ですよ。 新しい内容で特に気になったのは二点。 一つは月の軍の描写です。 どこの軍でも支給されている銃を捨てるなど絶対にあり得ないことで、ましてや弾倉に弾が入っている状態で基地内を歩くなど、その場で銃殺されても文句言えません。 入浴のシーンでも、近代先進国では軍といえば規律、規律といえば軍ですのに、月軍はその辺適当なんでしょうか。 ここを疎かにすると軍規があっという間に乱れて、第三世界みたいになると思うのですが。悲惨です。 二点目は腕輪を介して供給されているエネルギーとやらについて さっぱり分かりません 熱エネルギー？ 力学エネルギー？ 人間の脂肪のような質量をもった燃焼元？ 発電所から供給されているなら電気？ 魔力や気などのフィクション的謎の万能パワー？ 別に現代物理学を可能な限り遵守するべきだ、なんて言う気はありませんが、 エネルギーと聞くと自然科学を連想せずにはいられず、なら最初から魔力とでも表現してくれたほうが直観的に理解しやすいかな、とは思いました。 使い捨ての生命維持装置ぐらいに思っていたので余計に混乱しました。 2013/Mar/31(Sun) 04:03 am
まあハーレムものでwiki検索して出てきた作品（IS・ゼロ魔・はがない・そらおと・etc）の名前見てみたら 本作は現状の時点で確かに合致しているなとは思ったけど 2013/Mar/31(Sun) 01:13 am
地獄を耐え抜いているレイセンやら玉兎達のほのぼの感がいい感じでとても楽しく読めました 月勢の参戦にワンクッション挟むこと見たいですがこういう話も読んでいて楽しいです 2013/Mar/30(Sat) 11:54 pm
2013/Mar/30(Sat) 11:44 pm
修正を繰り返す内に、何をやっても駄目な思考に陥りましたので、恥を忍んで、投稿させて頂きます。ただの修正ＵＰだけだといけないと思いましたので、《Sneak Attack》のお話の後に位置づけております話を、前後分けて投稿させて頂きます。 現状、Sneak Attackはこのような形の修正を行っております。展開につきましては、こちらの章が一区切り付くまで変更せず、終了した際に、変更の有無を考えようと思っております。 視点変更の多用、小難しい表現の二点を意識して取り組んでみましたが、『ギリ読める』『やっぱ駄目だこれ』などのご感想などありましたら、教えて頂ければ幸いです。 ご指摘頂きました誤字脱字は、今回の修正において、作業から外しました。申し訳ありません。これらは時間を置きまして、取り掛からせていただきます。 そして、新しく追加しました『ハーレム』表記について。 ハーレム、というタグは、長期に関わるネタバレの一種と考えており、主人公が今後どうのようになるのかを大まかに示唆するものだと認識しておりました。 ここからはネタバレに繋がりそうですので、意図的に無視する情報や、ぼかした表現をさせて頂きます。 今回の『ハーレム』の追加は、今後に対してではなく、現状に対してのもの。と位置づけました。 筆者のハーレムの定義は現状、複数名の肉体関係を持つ者が居る状態か、それに準ずるもの。でありましたが、『月編終了時点でハーレムである』とのご指摘を頂き、皆様がお考えになられているハーレムの定義を履き違え、またやらかしたか。と考えを改め、今回の追加をさせて頂きました。 しかしながら、ハーレムの一文の追加の際の皆様からのご意見は、筆者が考えていたものとは違うものであり、現状のハーレム表記に疑問を持っております。 一定期間の後に、皆様からのご意見を参考にし、ハーレム表記の撤廃も視野に入れております。 恥の上塗り。以外の言葉が見当たらない行いであります。失敗に失敗を重ねる形になり、謝罪のお言葉しか申し上げられません。 お騒がせさせてしまい、申し訳ありませんでした。 ●紅茶館 ご声援、ありがとうございます。 歩みは遅くありますが、停滞はせぬように。との心構えで執筆させて頂いております。 今回は色々と中途半端な形ではありますが、出来は兎も角としてまして（ぇ 完成を目指してがんばっております。 ●ななし ご期待を裏切る形になり、申し訳ありません。 今後の展開につながりますので、明確にはお答え出来かねますが、ご説明をさせて頂きます。 先に申しました事を繰り返す形で恐縮ではありますが、今回のハーレム表記は今後の展開についてのものではなく、現状を指してのものとなっております。 ●シーン シーン様の仰られるように、根底にあるものは、執筆していて楽しいから。であり、そこに、多くの読者様からのご意見を反映させられたのなら、それはより一層楽しくなるのではないか。とも考えております。 結果に繋がらない事が多いのがあれですが……orz ハーレム表記に関しましては、する、しない。との明確なお答えは出来ませんが、ハーレムに対する筆者の考えは、扱い難い。との認識であります。 言葉少なく、恐縮ではありますが、何かのご参考になれば幸いです。 2013/Mar/30(Sat) 08:16 pm
余裕があればその範囲内で読者の意見もある程度反映させるというのがベストかと。 roisinさんが悪いとは極一部以外誰も全く思っていないでしょうし、 かといって読者側が悪いとも思いません。 単に落ち度？ テストの点数が10点中6点だった、 ような物が出てしまっただけで、 この問題に悪者は存在しないでしょう。 ハーレムタグ？に 関してですが、基本的には大多数の読者は ハーレムが嫌いなのではなく、 ハーレムというジャンル自体が上手く料理するのが とても困難で、調理しきれない作者が余りにもいるため 自然と敬遠してしまうのだと思います。 ハーレムになさるのならば、 その辺りを上手く調理していくしかないですね。 ハーレムに極度の異常な嫌悪を抱く人達も沢山いると 思いますので、それをどう凌ぐかまたは普通に無視するか も一つの焦点になりそうです。 そして今回も膨大な量の返信お疲れ様です。 この規模の一人ひとりへの返信を何度もなさっているのだと 思うと自然と頭が下がります。 兎も角、次話を楽しみに待ってます！ 2013/Mar/28(Thu) 07:18 pm
2013/Mar/27(Wed) 04:21 am
頑張って下さい roisinさんの新話、待ってます 2013/Mar/20(Wed) 10:55 pm
先にお返事のみを投稿する形で恐縮ではありますが、思った以上に改正版の進行状況か芳しくない為、これは一体いつ皆様へのお返事が出来るのか不安になりましたので、先んじて、お返事をさせて頂きます。 ●ESAS このままではご指摘して下さる方々もそうなってしまいそうですので、改めて考え直した後に、もう一度執筆を行おうと思います。 ●夕霧 ご指摘、ありがとうございます。初めてのコメントがこのような形になってしまい、申し訳ありません。 アヴァシン連呼やコジレック連呼を回避しようとの方法でしたが、逆にそればかりを連呼して同様の印象を与えてしまう結果となってしまいました。また、難解な表現につきましても同様である。と思っております。 お時間は掛かるかと思われますが、表現方法等の見直しと、展開の再考も視野に入れて、取り組ませていただきます。 ●ひろっさん 筆者の感情の赴くままに執筆を進めました結果、ひろっさん……様、を始めとした大多数の方に同様のご指摘を頂きました。 ルピにつきましては、目から鱗の思いです。間々それら表現を見る機会があり、これあったら便利だろうな。と思っておりましたが、方法は勿論、名称も不明でありました。 これで表現の幅は広がったと思いますが、今回につきましては、それ以前の問題である。と判断し、再考の後に、路線の修正も考慮しての執筆を行おうと思います。 もし、その際にまだご覧になって頂けているのでしたら、ご意見など頂ければ助かります。 ●四番目 改行につきましては、四番目様のお言葉を目にしまして、額に手を当てる思いです。 これらの行為は過去のご指摘で『見にくい』とのご意見を参考にし、読者の皆様に少しでも見やすいだろうとの考えで行っておりましたが、もしそうでないのでしたら、修正後から今回の話に至るまでの約二年、全ての読者様にご不便な思いを押し付けていた事になります。アンケートの後、修正か続行かのご判断を仰がせて頂きます。 表現方法につきましては、返す言葉もありません。まさにその通りでありました。再考させて頂きます。 ハーレム表記につきましては、ご都合主義、の中に含まれているものだと思っておりました。勘違いを指摘して頂き、ありがとうございます。別途で注意事項に記載させて頂きます。 東方キャラに関する恋愛事情につきましての、筆者の考えを述べさせて頂きます。 先に簡潔に纏めますと、長年、周囲に居なかったであろうタイプであるから。というものが理由です。 東方キャラのほぼ全てが、原作の流れに繋がるまで、未婚のままに数百、数千の時間を過ごしております。人間関係は無数に関わってきたであろ事は予想に容易く、それでも恋愛や婚姻を行わなかった理由を考えました結果、第一に、周りに好みの男が居なかったと考え付き、次に、神や妖怪の周りに居る者達の姿を思い浮かべ、ではそれら取り巻きの中に居ないであろう者達はどんな像なのだろうと思い（現状は『綿月依姫』と『洩矢諏訪子』を基準として）、偉い立場の人の周囲に居るのはそれなりの人格者⇒主人公のようなタイプには、長時間接する機会は薄い⇒その点で主人公は長時間接せられた。との考えであります。ある種の完成された者達の中で恋愛要素を育まなかった⇒それ以外の要素を持つ者なら愛や恋といった関係に為り得るのではないか。との考えを膨らませた結果が、今作の主人公となりました。 など言いつつ、これらはあくまで理由付けの一端であり、最大の理由は既にお察しの通り、筆者がそうしたかったから。が、根幹となっています。 しかしながら、作中にて表現した方法でご納得頂けなかった事で、筆者には既に弁明の余地はありません。こうして言い訳をつらつらと書き記す矛盾と共に、謝罪させて頂きます。 申し訳ありませんでした。 ●じじじ 断固一筋路線は筆者の技量の関係で、話の幅（活動範囲）を広げられませんでしたので、断念いたしました。申し訳ありません。しかしながら、これは筆者のみの考えの結果であり、『一筋でも○○で○○すれば話も広がって面白い！』など、アイデアをお持ちでしたら、反映させられるかはお約束出来かねますが、仰って頂けると嬉しいです。現状からそれらの設定にするのは難しい場合があるかと思われますので、別途ルートの方法を採用し、執筆も考慮させて頂きます。 二つ目のご意見に関しましては、統合し、こちらの方でのお返事とさせて頂きたく思います。 修正案の際にいち早くご意見を頂けた事、とても嬉しく思います。 現状の案では最新話の修正から始めとした、過去話への進行を考えております。 また、それら完成版を掲示の際に『それなら何とか許容範囲』『やっぱ駄目だそれ』などありましたら、一言頂ければ助かります。そうなりましたら、別方面の展開も視野に入れての執筆も考えております。 十全には難しいですが、皆様のご意見にお応えし、ひいては筆者が満足出来る様な文章を書けるよう、がんばります。 ●兵住 お楽しみ頂けた様で何よりです。……ですが、申し訳ありません。皆様からのご指摘の幾つか……というより大半に関して、頷く箇所は多くあり、修正を行おうと思います。 ●雪林檎 全ては筆者の独り善がりが突っ走った結果であります。気持ちを改め、再考の後、執筆を開始したいと思います。雪林檎様の仰って頂いた分割方法も検討させて頂きます。ありがとうございます。 ●いし そのようなお言葉を出させてしまい、恐縮です。いし様に、ではなく、私rosinに問題があります。少しでも皆様にご不快になられない範囲で目を通して頂ける様、がんばります。 ●司書 ご指摘、ありがとうございます。 仰られた通り、まずは表現の軟化と多々視点が切り替わる点の修正をはかり、その後、路線の変更も視野に入れた執筆をさせていただこうと考えております。 ●シーン お言葉を柔らかくして頂けて、嬉しく思います。 シーン様を始めとしました、今回の皆様のご指摘は、全面的に筆者の独り善がりが生んだ結果であり、お気遣いをさせてしまった事を心苦しく思います。 視点切り替え多用と、描写の軟化を行った後に投稿し、その後につきましては、砂漠へと落ちた頃からの展開の削除も考慮して、執筆させて頂こうと思っております。 ●紫苑 ご指摘頂き、ありがとうございます。 仰られる通り、今回につきましては特に筆者の独走が激しく、大多数の方にご不快な思いをさせる結果となりました。これらご意見を踏まえまして、再度執筆。次いで、展開の変更も考慮しての案を練らせていただこうと思います。ご期待に沿えるよう、がんばります。 空気であったエルドラージさんに関しましては、こちらの展開が続行されれば。と心苦しく述べさせて頂きますと、こちらの章の最後まで、空気なエルドラさんの事を記憶しておいて頂けると幸いです。恐らく、後２～３話。 また、幾度と無く。な誤字のご指摘、重ね重ね、ありがとうございます。来週末にはワードが届くので、少しは紫苑様のご負担を、ひいては読者皆様のご不満を解消出来れば。と思っております。 ●a.c.s オリキャラ多数、視点変更多し、小難しい表現多々。と、皆様からのご指摘によって気づかされた面が多めな回でありました。お時間を頂く形になりますが、今回の話はもっと見やすく改正した後、再度ＵＰさせて頂こうと思います。 【マリット・レイジ】と【伝説】【エルドラージ】はマリさん＞エルドラとなっております。これは純粋な破壊力によるものとの目安でありますので、エルドラさん達が【滅殺】やその他の能力を駆使すれば、これら力関係は逆転するかもしれません。 正直、４マナ解放とストックマナ上限解放はやり過ぎたかと思っております（汗 これでもまだまだ縛り足りなさを実感するＭＴＧの奥の深さを皆様にお伝え出来ればと思いながら、がんばって執筆作業を行わせていただきます。 ●kai 次話は今話の修正の後に。となる為、続きの更新は遅くなり恐縮ではありますが、修正の際に少しでも、今回以上に見やすく、読みやすく、理解し易くなるよう、がんばりたいと思います。 月の介入に関しましては、次のお話が投稿出来る体制になりましたら、詳細をお伝え出来ると思いますが、一応、ネタバレにはならないだろうとのお考えの下で述べさせて頂きますと、間違った場所に転送して、月がそのままで居るだろうか。など思っていただければ。 ●苔石 ＭＴＧをご存知ない方にも何とかご理解いただける様に。との初期の方針を夜空の向こうにぶっ飛ばしたような回になってしまい、汗顔の至りです。 修正の後、場合によっては展開の変更なども視野に入れた執筆を行わせていただきます。 ＭＴＧに対して知識の無い視点からのご意見は、とても参考になります。もし、今後ともご覧になっていただけて、尚且つ、お手隙の時間などありましたら、それら疑問点を仰って頂ければ幸いです。 ●jumpcard とんでもありません。ここまで筆者のＳＳについてのご意見を詳細にご指摘して頂いた事、大変嬉しく思います。 ご指摘に関しまして、幾つか言葉少なくのご返答となってしまいます事を、お許し頂ければ幸いです。 感情の描写につきましては、筆者の独善が過ぎる文章でありました。ご指摘の通り、説明とキャラの感情と展開の描写がどれも中途半端……というよりはむしろ少なく、広く浅く、と悪い意味での展開となりました。 視点切り替えの多用は、返す言葉もありません。特に、神視点の追加箇所については禁じ手である。とのお話は、目から鱗の思いです。言われ、頷くばかりで、今度とも文章作成の基準とさせて頂きたく思います。 そして、箇条メモに関しましては、今回の修正で是非参考とさせて頂きます。もし『まだここなおってねぇぞ』『また新しい間違いが』などありましたら、お手隙でありましたら、教えて頂けると助かります。 今回の皆様からのご期待とご指摘の数々を受けまして、『筆者氏ね』『辞めちまえ』等のお言葉も覚悟しておりましたが、コメントして頂けている皆様の全てが的確、かつ具体的であるものであり、筆者の恵まれた環境を感じ取れるものでありまいた。 これらご期待に少しでもお応え出来ますよう、お時間は掛かるかと思われますが、執筆を続けていければと思います。 文末のお言葉で恐縮ではありますが、感謝のお言葉を述べさせて頂きます。 どうもありがとうございます。今後とも見続けていただけるよう、がんばります。 ●iduma 今回に関してましては、筆者の側が、読者様が読んで下さった労を、労いたく思います。 難解な文章を掲載してしまい、恐縮です。お時間は掛かるかと思われますが、視点変更の多用、小難しい表現の軟化等を含めました改正を行わせていただきます。 岩猿さんの描写が無かったものは、こちらの章の最後にて判明する……かもしれません（ぁ ●ムスク お気に召して頂けたようで何よりです。しかしながら、今回はご不快なご印象を多くの皆様に与えてしまいました。改正版掲載の後、展開の変更も視野に入れました執筆作業を行いたいと思います。レイセンや孫悟空の前身についての今後は、今回の章内で表現させていこうと思います。 ＭＴＧ×東方でありながら、後者が殆ど登場していないという由々しき事態が続いておりますので、早い内に、しっかりと文章を書き上げた後、それら路線に戻れるよう、がんばります。 ●Steve ご感想、ありがとうございます。 お返事が言葉短く恐縮ではありますが、何とかお答えになれば、と思います。また、全ては文中にて表現し切れなかった筆者が至らぬ為であり、『このオリ主嫌い』等の断言ではなく、疑問のお言葉を口に出された時点で、非はこちらにあります。 ①東方キャラを特別視しているのは、まさに。とお答えするものであります。筆者の考えは、身も知らずの一般人と、テレビや雑誌でよく見ていた人気芸能人や憧れの俳優。これらの方々と出会った時、両者の対応に差が出るようなもの。と考えております。しかしながら、ゲーム視点でものを見ていたのでは。とのご意見に関しましては、そのような意図は無かった為、眉をしかめるものでありました。参考にさせて頂きます。 ②主人公のブレに関しましては、大切な者以外は拒絶するのか。という綿月依姫の問い掛けに対する答えの一環であるものと定めております。現状は来るものは拒まず、でありますが、今後、これら認識がどうなっていくのかは、不確定なものとなっています。 ③世界観につきましては、申し訳ありません。黙秘させて頂きます。 そして、まず始めに謝罪させて頂く事をお許し下さい。 主人公の制限等のリミットブレイク、万能感の上昇に追随するマンネリ化は、筆者の中で、やむなし、と断念した箇所になります。完全に諦めた訳ではありませんが、許容範囲は多く割いております。 制限の中での戦闘等を含む行動は、筆者としましても好むところではあるのですが、それを活かす技量が筆者には伴わず、能力の制限⇒話の展開の制限⇒制作意欲の制限、との変化になった為です。 しかしながら、初期の使用条件範囲内であっても、組み合わせで全てのカードが使えるものであり、それでもお楽しみ頂けました事を踏まえますと、これはもう、筆者の執筆能力の無さが露見した形となります。 ギリギリの演出、という点が薄れ、それは今後とも、間々見られる展開になるだろうと予測しております。 重ね重ねではありますが、そちらの点に関しましては、謝罪の言葉を述べさせて頂くしか、現状、行えない事をお許し下さい。 申し訳ありません。 ●oei 東方で行う意味につきましては、言葉に窮するお答えになりますが、ある。と、考えて、筆を取らせて頂きました。しかしながら、現状のみでは、筆者もそれでご納得頂けるとは思っておらず、oei様のお答えに対する返答を行えない為、汗顔であります。 筆者の考えでは、これらのお答えは三話後になるかと予想しております。長文になってしまった事も踏まえまして、それらをご覧になって頂けた際に、『やっぱ意味ねぇじゃん』と思われましたら、一言でも構いませんので、お言葉を頂ければと思います。 そして、ずっと同じ展開。に関しましては、改めして見直しまして、痛感するものでありました（問題発生⇒クリーチャー召喚⇒解決）。 今回の章では捻じ込むのは難しくなっておりますので、次回の章までには解決策を考えたいと思います。 ●A.S エムラを出した理由につきましては、三話後……になると思いますが、その際に作中で表現出来れば、と考えております。 読み難さや、表現の変な小難しさに関しましては、まさに。とお答えするものであります。修正を行わせていただきます。 ●ホワグリ 結果に関しましては、今しばらくお時間を頂ければ幸いです。具体的にいつ、と、申し上げられなく、心苦しく思いますが、絶筆だけはせぬように。との意思の下、筆を取らせて頂いております。 その際に、まだ文章が難解であったり、引っかかりを覚える箇所などありましたら、お手隙の時で構いません。教えて頂ければ幸いです。 新型パックは、筆者はまだ目を通しておりません。とはいえ、仰られた【ボロスの魔除け】？は、非常に有効度合いが高そうだと認識しました。しかしながら、これは最新パック……ひいては主人公のプレイ環境に直結する問題であると考えておりますので、いっそそれら設定を完全に度外視するか、それ自体を物語に組み込むか。を、考えました後に、登場の有無を決めようと思います。 ギャンブルカードは、仰るとおり、ご都合主義が如実に表れるものでありますので、こちらも良く考慮した後に、登場の有無を決めさせて頂きます。 ●nu 案の提示をして頂き、ありがとうございます。 呪文縛りに関しましては、自主的な制限、という選択肢を筆者は案として定めておりませんでしたので、目から鱗な思いでありました。 基本、我が侭でヒャッハー大好きな主人公でありますので、自分で自分を縛る理由の考案にはお時間が掛かるかと思われますが、もしそれを考え付けたのでしたら、物語に適度なリミットを設ける事になり、インフレストッパーになれると思います。 選択肢を増やして頂き、感謝致します。 ●猫目石 物語の進行具合は日進月歩ではありますが、停滞だけはせぬように、筆を取らせて頂いております。 月側の視点は、次話に。と考えておりましたが、掲載出来るかどうかは、今後の筆者の努力次第となっております。まずはこの話を、好み云々以前の問題となっている箇所を直しつつ、何とか。 ●nanasi ご指摘、ありがとうございます。 お言葉に窮するご意見を頂く形になってしまい、恐縮です。ご指摘の内容について頷く面が多々あり、 ①山場を無理矢理作っている ②小難しい表現を多用し過ぎて難解……どころか、不快な印象を与えている この二点につきましては、返す言葉もありません。特に②。修正させて頂きます。 ハーレムには素直に頷く面は少ないですが、怪獣大決戦はやりたい項目の一つ……ではありました。根底は東方キャラとＭＴＧとの掛け合いではありますが、しかしながら、今回は筆者の独善独走が突っ走り、読者の皆様を置いてきぼりにさせてしまいました。 まずは修正案を掲示させて頂き、場合によっては砂漠の章の削除も視野に入れた、路線変更も考慮しております。その際に、もしお手隙＆まだご閲覧なさって下さっておりましたら、一言頂ければ幸いです。 日進月歩の執筆速度ではありますが、今後とも忘れ去られない範囲で目を通していただけるよう、がんばります。 ●茶屋道 前回、前々回辺りから。と、まさに茶屋道様の仰られている箇所から疑問に思われていた皆様が多く、コジレックって凄い！との表現を盛大にずっこけた形となりました。 汗顔の至りではありますが、何とか修正版をＵＰさせて頂こうと思います。 ●も～すい 仰られた内容は、全てその通りである。と、頷くものであります。特に ＞何か凄そうだけど何してんのか分からない。 という項目には、他の皆様にもご指摘を頂き、事態の大きさに、頭を抱えるものでありました。 展開の遅さに心苦しく思いますが、月編の時以上に、ここを解決しなければ先へは進めないだろうと思いましたので、申し訳ありません。我を通させて頂きたく思います。 ●クニマス 文章につきましては、今回ご納得頂けた以上の、より良い作品を目指せるよう、皆様からのご意見を元に、修正を行わせていただきます。 平天大聖の強弱の基準をこのような形でお応えする時点で、筆者の文章内での表現不足の至りであります。先に、謝罪を述べさせて頂きます。申し訳ありませんでした。 平天大聖の強さに関しましては、七天大聖の最下位が8/8基準と考え、最上位（平天大聖）は13/13くらいなのでは。と定めておりました。この基準は破壊力と直結する部分がありますので、最下位の者の何十倍も破壊力を有するのが平天大聖である。とのものです。 【稲妻のドラゴン】を目にして余裕であったのもそれが理由であり、手中に収める等。との考えは、あの程度の力ならば力づくでも可能だろうと思っていた節から生じた思考でありました。 エムラさんにつきましては、クニマス様のご懸念が今後の複線であったりします。具体的には申し上げられませんが、これが筆者最大の東方×ＭＴＧの拡大解釈になるだろう。と思っております。今回の文章の表現が受け入れられましても、それの点でこの章全体の方向修正、または削除も検討する心積もりです。 ●シャミ 回答、ありがとうございます。ご参考にさせて頂きます。 最新話は修正の後、場合によっては展開の変更も視野に入れた執筆を行っております。もしその際にご意見などありましたら、お手隙の時に、お言葉など痛ければ幸いです。 絶筆だけは。との気概で筆を取らせて頂いております。ご期待に沿えるよう、がんばります。 ●きいん お忙しい中、それでもこちらの作品に目を通して下さり、ありがとうございます。 過去、何度かきいん様のご指摘を受け、しかし現状は、それらに応えられているとは言い切れず、返す言葉がございません。 月編と同様か、またはそれ以上の修正を視野に入れての執筆を行っております。現状はこの路線での修正文の作成を行っておりますが、こちらとは別のルートの執筆も開始致しました。 現在のものをＡとし、別のルートをＢとして掲示し、その際に、もし『それ、どっちも駄目だわ』などありましたら、お手隙の時で宜しければ、一言頂ければ幸いです。 ●灰犬 ご期待に十全にお応え出来ているかは怪しいところではありますが、少しでもお楽しみ頂けたのなら、これに勝る喜びはありません。 日進月歩の筆者ではありますが、絶筆だけはせぬように。との気概の下、筆を取らせて頂いております。 今回の月側視点の９割方は完成しておりますので（大幅に手直しする可能性もありますが）、次回はお時間を掛けずに投稿出来るかと思われます。 作品の進行方向（改正なのか更新投稿なのか）が右往左往しているかとは思いますが、一歩ずつ前に進んでいければ。と考えております。 ●say 筆者としましても、原作キャラの過去編？を意識しての執筆とはいえ、キャラが殆ど登場していない事態は好ましくないと考えております。……それが投稿速度や物語に直結しないのが情けない限りではありますが、筆者なりの東方キャラの過去を文章に出来るよう、進行させて頂いております。 バトル展開は好みではありますが、それ以上に東方キャラとの掛け合いは、筆者が最も書きたいものでありますので、何とかその点に辿り着けるよう、歩みは遅くとも、着実に近づいていこうと思います。……一番の問題は、筆者にバトル展開の文才が……orz 文中にありましたコジレックの、【滅殺】ではない、真実の解体者としての能力は、筆者の拡大解釈となっています。我の強い戯言程度の認識でいて下さると助かります（汗 参考にしました公式ＨＰに、コジレックを始めとしました三体の【伝説】【エルドラージ】が掲載されておりますので、お時間などありましたら、ご覧になられると楽しいかと思われます。 エムラさんの未来につきましては、恐らく今作で筆者最大の拡大解釈になるであろう表現をさせて頂きたく思います。それによっては、文面の修正が終わりましても、展開の変更も検討しております。 【ぐるぐる】は月編のＣルートとでも表記すべき展開で登場……登場？させてしまいましたので、現状では使う可能性（筆者が使ってみたいと思う値）は低めとなっております。申し訳ありません。 そして、仮に紋章を主人公が得た場合には、体の何処かにそれが刻まれる。などの展開などが面白いのでは。と考えております。インフレに更に拍車を掛けるプラス修正値でありますので、ご利用は計画的に。をモットーとしての登場を心掛けようかと。……現状でこれでは、このお言葉も木枯らしより虚しいもの。には目を瞑って頂けますと……何とか……はい……あれなら東方キャラに刻んでも良いのではと思っておりますので……何とか……。 ご感想に関しましては、どのご意見にも、とても嬉しく思っております。 ●あかい 東方キャラの魅力を活かせるよう執筆を心掛けて来ましたので、それらのお言葉はとても嬉しく思います。主人公はあれですが、今後とも……少なくとも、東方キャラに関しては『それ○○じゃない』等のご指摘を頂かぬよう、執筆を続けていこうと思っております。 バトル系の描写に関しましては、返す言葉が御座いません。遅々として進まぬ展開ではありますが、停滞だけはせぬように。との心積もりで、筆を取らせていただきます。 ●sdfg そこにドリフのＢＧＭやソードマスターヤマト系も混ざれば何かを狙える気も致しますが、それだけは回避したいと思います。 やっつけ仕事のご印象を与えてしまい、申し訳ありません。改正版のＵＰの後、皆様のご意見を拝見した後、展開変更も考慮しております。 もし、その際にもご覧になって頂けておりましたら、お言葉など頂ければ幸いです。 ●Eddie 続きを期待して頂き、嬉しく思います。 先の展開に繋げる為、この部位を疎かには出来ない。との判断で修正をさせて頂いております。 お時間が掛かってしまい恐縮ではありますが、お待ち頂けれると助かります。 ●あさい エムラの意味に関しましては、今しばらくお時間を頂きたく思います。その際には、作中最大の拡大解釈と設定捏造も行います。『それ止めとけ』等のご意見などありましたら、教えていただきたく思います。 文章につきましては、まさにご指摘の通りであり、ご報告欄に記載してある方法での修正を行わせて頂いております。今、自身で読み返してみれば汗顔ではあります。お恥ずかしながら、ＵＰの際には書き上げた達成感に後押しされ、それらの考えは殆ど無く、現在のような流れとなりました。申し訳ありません。 主人公の回想につきましては、詳細にしようとし、独走が過ぎました。現在は特に複線とする予定はありませんでしたので、後々に何かの複線となれば良いか。と考えておりましたが、現状ではこれら固有名詞等を出す意味は薄い。と、後々ながら気づかせて頂き、ありがとうございます。どのような形に落ち着くかは不明ではありますが、こちらの砂漠編？終了前には、修正を行いたいと思います。 日本への帰還……諏訪子との再開は、仰るとおりになるかと思われます。 月編終了時、皆様に、今後の展開についてのご意見をお伺いし、参考にしまして、オリジナル展開を維持する方針を選びました。 そして、諏訪子との再会は、月編修正前のＡルート、現状のＢルートとは別の、Ｃルートにて行いましたので、筆者の中での必然性は薄れております。ご期待を裏切る形になってしまい、恐縮です。 大よそ、で心苦しくありますが、大和の地を立ってからのカウントスタートで、作中で一年程度の経過で、帰還出来るかと思われます。 ●テツ ご期待して頂き、とても嬉しく思います。 筆者の妄想を形にしたものが当ＳＳではありますが、こうして皆様にご覧になって頂いている現状では、これら我を強引に通しますと、筆者の中で申し訳無さが爆発しそうになりますので、今しばらくお時間を下されば助かります。 ●ロート 新しい展開、新しいキャラ、新しい舞台、等々。仰るとおり、前の話である程度予測可能である。との念頭もあり、筆者の独善独走が過ぎた形となりました。どのような形で収まるかは未だ不明でありますが、現在、これらを修正させて頂いております。 複線もあるにはありますが、今回はそういった演出をする以前の問題である。と皆様のご指摘を受け、判断しました。お時間が掛かってしまい申し訳ありませんが、今しばらくお待ち頂ければ幸いです。 ●slidedown 筆者の中でのコジレックを含む【エルドラージ】の思考は単純なもの。となっています。本能に従順＝純粋。との考えです。それが他者には残酷であろうとも、子供が羽虫の羽を悪意無く毟るようなもの……でありましょうか。 今まではそれを叱る、あるいは嗜める存在。彼よりも強い者がおりませんでしたが、今回はそこに【マリット・レイジ】を該当させてみました。12/12よりは20/20の方が強いだろう。との理由ではありますが、今のところは、この考えは間違いでは無さそうだ。と思っております。 ●安全 空間 元ネタが分からず恐縮ではありますが、型月系大好物な筆者としては、何かで使ってみたい台詞であります。 そして、■を始めとしましたご指摘、ありがとうございます。■に関しましては、その通りであります。修正させて頂きました。……しかし、数が多い（汗 現在、ワードを用いて執筆＆改正を行おうとしましたが、使い方に不自由を覚えてしまい、今まで通り、メモ帳での作製を行っております。……ワード購入の意味が……。 ＞悪い点 修飾過多と、視点変更の多用を主とした修正を行わせて頂いております。名前を連呼するのを言い回し大好きな筆者ではありますが、今回……も、度が過ぎるものとなりました。ご指摘して頂き、ありがとうございます。過去のものと合わせまして、書き直しております。 主人公側の対応がどうなるのかは、作中にて表現させたいと思います。 ＞良い点 俺ＴＵＥＥＥは敵がオリキャラであったからこそ出来た描写だと思っております。東方キャラに内臓爆発、全身スライス、脳髄摘出、四肢切断、等々。数々の黒系カードを始めとした残酷描写の適応には抵抗を覚えるものがあり、使用が難しいと感じております。 現状、オリキャラ多めを含め、東方キャラ（リンのみ）の描写が限りなく薄くなっておりますので、東方×ＭＴＧと銘打っていてお恥ずかしい限りですが、改善に繋げていこうと思っております。 ＞一言 登場キャラの名前の連続を意識しての修飾過多でありましたが、肝心の描写を疎かにしていた事を気づかせて頂き、ありがとうございます。修正させて頂きます。 クベーラの大盾に関しましては、筆者の描写不足でありました。それらを踏まえまして、作中にて表現させて頂きます。 上から目線などと、とんでもありません。ご指摘して頂いたばかりか、誤字脱字を大量に……大量に……教えて下さり、感謝の言葉しかありません。 今後とも、これらのご声援にお応え出来るよう、がんばらせて頂きます。 ●ヘタレ絵師 コメントに心苦しくなるような文を書かせてしまい、申し訳ありません。 俺ＴＵＥＥＥは意図するところでありましたが、それが単調になってしまったのは、筆者の至らぬ点であります。 多種多様のカードこそＭＴＧの醍醐味の一端であり、幾つかプランはあるものの、それ以外のキャラに関しまして、仰るとおりの力押し……というより単調（問題発生⇒クリーチャー召喚⇒解決）の流れを起こしてしまいました事は、このルートにつきましては変更は難しいので、今後の課題といたします。 エムラにつきましては、作中、砂漠編？の最後にご説明する機会を設けたいと思っております。その際、筆者最大と思っております拡大解釈と設定捏造を行います。もし、ご覧になっていただけておりましたら、『ギリ許せる』『駄目。納得いかねぇ』等のお言葉などありましたら、是非頂ければ、と思います。 ＭＴＧ×東方でありながら、ＭＴＧは兎も角として、東方側が著しく薄い印象になってしまいましたのは、返す言葉もありません。これに対しては短い期間内での次話投稿にて対応出来ないものかと思っておりましたが、現状、それ以前の問題に、筆者の見通しの甘さを痛感しております。 現在は修正版のＵＰに向けての執筆を行っておりますが、それに疑問点を覚えられましたら、一言頂けましたら、検討の後に、別の展開をＵＰしたいと思っております。 そして、ランにつきましては……筆者、開いた口が塞がりません。 九尾は中国から日本へ行ったものが通説の一つである。との認識はありましたが、そこにインドが挟まれるとは微塵も知りませんでした。平天大聖は後に、東方キャラで牛に関する方の複線も兼ねまして。など思っておりましたが、仰るとおり、その展開でありましたら色々と……というより、むしろ完全な別の展開も可能であり、自身の学の無さを悔いるばかりです。 ためになる情報を教えていただき、ありがとうございます。一からこちらの章を書き直す場合には、それらのご意見を参考にさせて頂きます。 ●ヨシユキ ライブラリーバック機能にそのような解釈はしておりませんでした。新たなものの考え方を教えていただきまして、ありがとうございます。コジレックのものの考え方につきましても、同様であります。機会がありましたら、これらご意見を参考にし、再度、新コジレックの表現を行ってみたいと思います。 ライブラリに戻りましたら、仰るとおり、日に何度も使用可能となります。 エムラに関しましては、完全出落ち役でありましたが、今後、作中……こちらの話に区切りが付く辺りで表現出来れば。と思っております。 ●紅茶館 ご感想、ありがとうございます。今回は筆者の独善が過ぎる面が濃厚であった為、それらの修正を行わせて頂いております。お時間は掛かりますが、お待ち頂ければ幸いです。 恐らく、幻想入りをした時点でこちらのお話は最終回になるのでは。など思っておりますが、そもそも幻想郷が出来るのか（ぇ など色々妄想膨らませつつ、着地点の見極めを行っております。 筆者の中でのレミリアスカーレットは、新しいもの好き、領民を大事にする貴族、最強一角、実力に裏づけされた不遜、との漠然とした考えがあります。態度、行動、思考、言動、それらは貴族らしい貴族なのですが、容姿のせいで周り（領民）からは背伸びしている女の子（でも実力はちゃんと認められている）などなど。設定ばかりが膨らみ、話が全く付いてきていない現状ではありますが、いつかは彼女……達、に視点を当てた話も書いてみたいものです。 ●mou ご指摘の通り、頷く箇所が多々ありましたが、最もそうであったところは、案を詰め込みすぎた。という点であります。 書いている内には自分に酔っており、殆ど違和感を覚えず、今回の他者様からのご指摘によって冷静さを取り戻し、やらかした。と思うばかりの展開やら書き方でありました。 大本は『リンをナズーリンにしよう』という点を膨らませ過ぎたのが原因であり、筆者のまとめる力を大きく逸脱してしまいました事に、汗顔であります。 問題点等の後に繰り越しの案は、選択肢の一つとして、ご参考にさせて頂きます。 執筆の大前提は筆者が楽しめるか否か。でありますが、こうして不特定多数の読者様にご覧になって頂ける場所でありますので、可能な限り、それらご意見、ご指摘を取り入れてみたい。とも思っております。 それが成果に繋がるかどうかは不安が尽きませんが、少なくとも絶筆だけはしないように。との範囲内で、筆者が満足するまではこれらのスタンスを通すつもりです。 ご期待に沿えるよう、がんばります。また何かご指摘などありましたら、お暇な時であれば、一言頂ければ幸いです。 2013/Mar/07(Thu) 10:42 pm
新規部分を読ませていただきましたが、結ぶ話になっていなかったな、と たぶん本来のお話に様々な要素を混ぜこんだせいです はじめ書きたかったお話に主人公のこころの成長、神々の紛争、調停…… 全部を混ぜつつ筋道を、という気持ちはわかります でも今まで溜め込んできたものは、最初に書きたかったものの為ですよね？ そういうものは他に流用は効きにくく、無理やり繋げてるように思えます 私は当初「ナズーリンかわいいよ！」的な話であっさり終わると思っていましたｗ いっそこの話でいくならば、後々にそれらは丸投げていいんじゃないでしょうか 人間的成長の瞬間は瓢箪の中で時の彼方へ飛んでいますし、敵は急にかませに 唐突な変化を描写で補おうとしたのが読みにくさに繋がったように感じました 事後に悟っても展開は何も変わらない（全力攻撃）ような気がしますし 作者様はすごく真面目な方のようですが、感想はあくまで感じたことです 私の発現も含めてあまり気になさらず、自分の書きたいものを書いてください またの更新を楽しみにしています 2013/Mar/04(Mon) 09:02 pm
いつも楽しく読ませていただいています 早く、スカーレットお嬢様が出ないかなー？ 傲慢不遜高慢稚気なキャラでないことを願っていますが、はて 2013/Mar/06(Wed) 01:53 pm
と、書いていて思ったのですが、ライブラリーに戻す効果ってどんな扱いなんでしょう？ 同じカードが1日に1枚だけど、それが何度も使えるようになる？ それにしてもこいつら一応感情あるんですね。 ＞余分が入り込む余地の無い、原初の生命 なんて言うから、コジレックとか感情じゃなくて本能的に切り裂くのが好きなのかと。 そしてエムラクールせっかく来たのに出番無くて悲しスｗ 追記というか書き忘れ コジレックのライブラリーに戻る能力って自前なんだし、復活に時間がかかることから、破壊されることの恐怖よりも、破壊されたらこれ以上楽しめなくなると言う残念さとかその辺の感情を出した方が良かったかも。 2013/Feb/25(Mon) 08:12 pm
大和編は大変良かったのですが、最近の流れには思うところがあったので、少々批判めいたことを言わせていただきます。 最終的な決着手段が毎回毎回力押しになっていることで、 単なる俺TUEEEE状態になってしまっているように感じます。 折角、様々な小技が使えるはずのMTGの能力なのですから、もっとそちらを生かしたほうが良いのでは？ と思いました。 （他にもエムラクール何のために呼んだんだとかありますが） そして、こちらの方がより重大な問題だと思っているのですが、 『これは一体何の二次創作なの？』という印象を受けます。 ナズーリンは九十九を救出しただけで、実際に戦っているのはほぼ 九十九（コジレック）、平天大聖、クベーラ。 最後にやってきた月の人たちにしても、実際に力を揮ったのはマリット・レイジですし。 上記の俺TUEE状態と合わせて、典型的な 『原作キャラは何もせず、オリ主とオリ敵が戦っているだけのSS』 になってしまっています。 （元ネタがあるのでオリというには微妙ですが、原作キャラではないという意味でオリキャラ扱いかと） ここから下は本当に個人的なことなのでどうでも良いですが、 正直なところ、平天大聖の位置は藍様でもよかったような…… ほら、金毛白面九尾狐って中国→インド→日本って移動してるし（笑 2013/Feb/25(Mon) 01:54 pm
更新お疲れ様です＆ありがとうございます。まずは誤字・脱字報告をさせていただきます。 第50話 窮鼠 ・最愛の存在と共に、残り少ない―――けれど、■■■■何ものにも変え難い■■■■時間が待っているのだ。 →■は不要でしょうか？ ※修正箇所をわかりやすくマークしておいたけれど消し忘れてしまったものでしょうか？ 第51話 Sneak Attack ・それだけだけで、小国一つを丸々と飲み込み、滅ぼせるだろう規模である。 →「それだけで」でしょうか？ ・あちらが滅ぼすのが国つであれば、対するこちらは、土地そのものが消え失せる。 →「国一つであれば、」でしょうか？ ・緑の塔の腕が振り上げれた。 →「緑の塔の腕が振り上げられた。」でしょうか？ ・「……それ、彼らにとっては、幻術と何か違うって言うんだい」 →「何が違うって」でしょうか？ ・これを険と見た二大勢力の現頂点は、警戒を強めて距離を取……とうとしているのだろうが、 →「これを危険と見た」＆「距離を取……ろうと」でしょうか？ ・地上に展開していた神の軍勝るとも劣らぬ配下を引き連れて、 →「神の軍に勝るとも劣らない配下を」でしょうか？ ・痛みを通し越し、魂の擦り切れる、未知の苦痛を脳髄へと伝え続ける。 →「痛みを通り越し、」でしょうか？ ・掴まれていた腕か解放され、変わりに、こちらの頭上へと置かれた九十九の手の平は、 →「腕が解放され、」でしょうか？ ・数あるコスト無視して使用するカードの中で、群を抜いて扱い易く、 →「数あるコストを無視して」でしょうか？ ・戦闘地域を丸く囲み、合計で百と八本の柱の林が整列すし、最後の一本と思われる塔が、 →「合計で百と八本の柱の林が整列し、」でしょうか？ ・こちらの考えの悉くを察している言動も、然して疑問に思う。を、行わなかっただけ。 →「『疑問に思う』ことを、行わなかっただけ。」もしくは「然して疑問に思わなかっただけ。」でしょうか？ ・それに習う様に【マリット・レイシ】の貌が狙いを定める。 →「【マリット・レイジ】」でしょうか？ ・既にその口からは高鳴りを感じられる音が鳴り響いており、それがすぐに臨界点を迎え様としているだと理解させられるものであり―――。 →「既にその口から発する音は高鳴っており、」＆「臨界点を迎えようとしているのだと」でしょうか？ ※高鳴り＝高らかに鳴り響くこと。また、その音。 ・多脚の巨人や、数名のみに見えた、宙を割って這い出ようとしていた何かを始め、懇願に近い要望したクベーラも、山河を跨ぐ躯体を持つ平天大聖も。 →「懇願に近い要望をしたクベーラも、」でしょうか？ ・灰色の塔の壁に阻まれて消滅を免れた境目は、孤島の如き体躯を持つ巨獣、平天大聖の本体あっても、悠々と埋没可能な程に、深く抉れてしまっている。 →「平天大聖の本体であっても、」でしょうか？ ・ぐつぐつと煮立つ砂は未だ冷める様子を見せず、生命が居られる状態になるまでになるには、幾許かの時間を有するであろう。 →「生命が居られる状態になるまでには、」でしょうか？ ・満身相違になりながらも、事の成り行きを、体力の回復も兼ねて、静かに見守っている。 →「満身創痍になりながらも、」でしょうか？ それでは某なろう風に良い点、悪い点、一言をば。 悪い点 文章の肥大化（修飾過多）が目立ちました。 二回目以降のクリーチャーの描写、名前の比喩（小さな少女、星界樹、ぽわぽわとした雰囲気を纏う金糸の女）など、直接名前を書いたほうがわかりやすい箇所は多々あると思います。 また、九十九無双かと思ったら月の民無双だったこと。 主人公が魅せてくれるかと思っていたので、すこし肩透かしをくらってしまいました。 ……もしかしたら、次話で「全部俺がやったら禍根が残るけど、月の調停者に介入してもらえば丸く収まる。つまり、俺は最初からこれを狙っていたんだよ！（なんだってー）」という説明回になるのかもしれませんが。 良い点 平天大聖、クベーラに俺TUEEEEしたこと。 九十九は平天大聖に害を与えられ、リン（ウィリク様）はクベーラに害を与えられていたので、なんというか「ざまぁｗ」という気分になれました。 九十九の腕にすがり付いているリンがかわいいこと。 だらりと下ろされた九十九の左腕に、両手両足で抱き枕に抱きつくようにがっしりとつかまっているリンを想像して、ニヤニヤしてしまいましたｗ ……まあ、上記構図だと八意の腕輪に対するアクション（光っているのを見る、熱を顔の近くで感じる、捨てようとするなど）ができないんですけどね。 一言 以下、誤字脱字ではない、気になった点を二点ほど。 ・勝るとも劣らない →上記言葉が複数回出てきていますので、いくつかは「匹敵する」や「遜色ない」など言い換えたほうが読みやすい気がします。 ・小賢しい思考を追い抜き、本能によって命じられた直感によって防御体勢を取った財宝神が、地の断裂を防ぐ大亀の盾を用いて、それを成したのである。 →クベーラの大亀の盾って【コジレック】に亀裂が走る程度に破壊されていたような気が。 そんな状態でマリさんの砲撃を防げるのでしょうか？ 九十九の『……タブンネ』に反射的に「やめたげてよお！」と思ってしまいましたｗ また、一神につき一人取り押さえている人々が、九十九の１０８人側室ちゃんだとしたらおもしろ……いえ大変な光景だと思いましたｗ 今回の感想は以上となります。次回の更新を楽しみにしています。 それでは、長文・乱文・上から目線の批評失礼いたしました。 2013/Feb/24(Sun) 08:52 pm
2013/Feb/24(Sun) 05:01 pm
（違う人もいるでしょうが） いきなりヴェラとかシヴァとかインドラとかクペーラとかのある程度重要そうな新名称が出てきた上に話の流れが 「４９話までを見てれば話とかキャラの関係とか性格分かるでしょ」 みたいに普通に会話始まってしまってるのが・・・ いきなり新用語や新キャラに関するものを複数出して説明があまりないので読んでてキャラ（の姿や設定など）が想像しづらいです。 ギャザ関係はある程度丁寧に解説されてるんですが、オリキャラが複数増える話ではもう少し丁寧に解説したほうがよいかと・・・ ４９話までに「村人が世間話とかでオリキャラについて話してる光景を入れる」「地の文で情勢設定をどこかに入れる」みたいな方法もあります。 まぁ伏線的な意味でわざと分かりづらく書いたかもしれませんが自分はこう感じたので一応感想で書かせて頂きました。 2013/Feb/24(Sun) 04:49 pm
改打は、これからの続きの話しからしていく、くらいでいいかなと 思います。 次回の話しを楽しみに待っています！！ 2013/Feb/24(Sun) 03:16 am
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