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>「お互い様、でございましょう。貴方様も十派一欠けらの妖怪を纏め上げる為、我らの存在を用いたでしょうに」 ×十派一欠けら ○十把一絡げ(じっぱひとからげ) メムナイトが強くかっこよく見える、不思議! 2012/Dec/31(Mon) 09:33 pm
鍛えられた鋼で愛用しただけにこの活躍はうれしい 2012/Dec/31(Mon) 04:14 pm
師走、年明けと、休みは多めに取れたのですが、その分、親族の集まりを初めとしたイベント目白押し中でありましたので、思ったよりも執筆に時間が割けない状況が続く為、あまりお待たせするのもあれかと思い&年内のご挨拶も兼ねまして、一話分を切って投稿させて頂きました。 ご指摘頂きました誤字脱字は、それまでに修正させて頂きます。 次回は現在の話に+するか、新たに一話分をUPする形を取ろうと思います。一月の前~中半には、何とか。 それでは、クラッシャー成仏したカワサキ12Rの代わりに入手しましたBMWの12(中古)にて、れっつ東京→広島。……トンネル怖いなぁ。 皆様、お体に気をつけ、良いお年をお過ごし下さい。 ●ライト お楽しみ頂けて何よりです。これら展開を撤回する可能性もありますが、全てはこちらの章?が終わり次第となっています。今しばらくお付き合い頂ければ幸いです。 ●aa ご不快にさせてしまい、申し訳ありません。これを機に主人公の精神面の強化を図る心積もりではありますが、書き直す、あるいは丸々消す、しても、区切りまでは筆を走らせてみようと思っております。 もしその際までにご覧になっていただけたのであれば、こちらの章の修正、続行、削除、等のご意見をお聞かせ下されば助かります。 ●モラク 【濃霧の層】のご意見に、背後にカメラでもあるのかとドキリとさせて頂きました。 主人公の未熟さ……浅はかさが目に付く回となり、自身の執筆力を省みない結果となってしまいましたので、もしかしましたら、こちらのお話に変化を加える可能性もあります。 リンに対しては、そっち系の展開になる可能性は、現時点では薄めであります。寧ろ離れていきそうな。そうでもないような。ね!(ドヤ顔) 【終末】は現段階で完全に無視する形での執筆方針を取らせて頂いております。特にパウンズ系のカードの扱いについては今現在でも思案を続けており、それでも良い案の出ない日々に、いっそそれ系を完全にスルーする、という考えも、ちらほとらと……。 ●ユーロ お楽しみ頂けて嬉しく思います。カードの名前だけ借りているようなお話ではありますが、それでも、少しでもMTG、あるいは東方プロジェクトに興味を持っていただければ、これに勝る喜びは……幾つかあります(ぁ 現在は制限の関係上、クリーチャーをメインとしておりますので、いずれは【インスタント】【ソーサリー】縛り、な回でも設けてみようかと思っております。 ●端 主人公の間抜け差は予想より上となり、話の急展開さは、レスにしてご指摘を受けるまで、全く気にするものではありませんでした。筆者の話の繋げ方や書き方が甘々であると教えて頂き、ありがとうございます。 これを機に主人公の内面の強化を図ろうと思っておりますが、『やっぱ駄目だこれ』と思われましたら、こちらの章が完結した際に、再度、これらのお話をどうした方が良いのだろうか。というご意見をお伺いする場を設けようと思いますので、もしそれまでに目を通して下さっていましたら、お言葉を頂きたく思います。 ●nu 主人公には、相手が牛魔王であるという認識も、紅葫蘆が出てくるという展開も、微塵も予想出来るものではありませんでした。……と、作中にて表現しきれなかった為、筆者の甘さをご指摘して下さる方々に、感謝しております。 筆者も中国辺りの宝具はフジリューの封神演戯の影響を受けているかもしれません。あの欠けた石状の武具とか、実に魅力的であります。 作中で表現される機会は無さそうだと判断しましたので、こちらにて説明させて頂きますと、内部に囚われた状態で【プロテクション(アーティファクト)】を付与すると、脱出は不可能ではないか。と考えます。 筆者のイメージする【プロテクション】は磁力の反発のようなもので、全てを【アーティファクト】で囲まれ、個別ではなく内部に入っている全てに対して効力を発揮する(と筆者が定めた)羊脂玉浄瓶では、相性が悪い。という結論になりました。……この場にて即興で考えた為、今後、作品が続く際にこれらのご説明をぶっ飛ばす可能性も考慮して頂ければ幸いです(汗 ●ホワグリ 仰るとおりです。そして、妖怪=黒=リンの部下のネズミも黒(あるいは黒緑)、という図式でありましたので、【プロテクション】を施してしまった相手にそれらの力は及ばないだろう。と、投稿してから思い至りました。 マナの解禁は現状では考えておらず、もし行うのでしたら、かなり制限を設けた状態で。と考えています。一日にいマナしか使えない。等。 ●ムスク 詳細は追々、とも思っておりますが、大まかな理由は今回のお話の流れとなっています。 今回の主人公の危機的状況は、上手く演出出来なかった色が濃くなってしまい、これらの章が終わりました際に、改めまして皆様のご意見をお伺いし、方針を決めようと思っております。 ●きい ご指摘して頂き、ありがとうございます。色々とお返事を考えましたが、全て言い訳のような文面になってしまいましたので、情けない限りですが、口を噤まさせて頂きたく思います。 この章に区切りが付いた際に、改めまして、皆様のご意見をお伺いする場を設け、こちらの章のお話をどうするか決めようと思います。 もしその頃までにお目を通して頂けているのでしたら、やっぱ駄目、やり直し、等。一言でも構いませんので、ご感想か、ご指摘を頂ければ助かります。 ●シーン お言葉に詰まるような文面になってしまい、恐縮です。前々から分かっていた筆者の執筆能力の無さを思慮せずに物語りを組み立てた結果が、この展開であり、決して少なくない皆様に、胸に抱えるものを持たせてしまった書き方でありました。 これを機に、主人公には精神面での飛躍を施そうかとは考えておりますが、今回のお話は、色々と溜まりに溜まったものが噴出す回でありますので、主人公の安定した内面の描写は、次々回から。……に、なるかと思われます。 他者様にお答えするお言葉をそのまま用いる形で心苦しくありますが、こちらの章に区切りが付いた際には、改めまして、皆様のご意見をお伺いし、方針を決めようと思っております。 もし宜しければ、その際にも一言頂ければ幸いです。 ●懸 安西先生……orz もし宜しければ、こちらの章が終わりました際に、再度、皆様のご意見をお伺いする場を設けようと思っておりますので、その際に『まぁ……許容範囲?』『いややっぱ駄目だこれ』等のご意見をお聞かせ頂ければ助かります。 ●無煙 牛魔王出したんだから、西遊記からも色々知恵を拝借。との流れで、孫悟空が囚われた紅葫蘆とは違う、けれど、同性能である、と言われている羊脂玉浄瓶を筆者が魔改造させて頂きました。……筆者も西遊記はそこまで詳細に把握している訳ではありませんので、『実際の羊脂玉浄瓶はこうだから!』などの突っ込みも覚悟しておりました。何とか皆様の許容範囲内であったようで、胸を撫で下ろしております。……今のところは。 ●say 作中では有耶無耶にしましたが、【濃霧】の効果である、戦闘ダメージの無効化。は、どう折り合いを付けたらいいものか、未だに着地点を見出せておりません。あくまで霧を発生させるだけのカードなのか。それとも、霧+ダメージの無力化に繋がるのか否か。といった問題は、文中に表現される機会が訪れるまで、スルーの方針で行こうと思っております。 人間の軍隊とのひと悶着は、決して少なくない方々にあっさり過ぎ。との評価を頂きましたので、場合によっては書き直す方針も視野に入れております。 精神面に作用する【平和な心】は、自力の突出していない高御産巣日であったので効果100%でしたが、本気モードの綿月姉妹、八意永琳、蓬莱山輝夜では、期待通りの効果は見込めない。との解釈であります。 後だし感が滲み出る文面で情けなくありますが……補足という名の言い訳を、一つ。 今回の主人公の優先順位は、牛魔王の撃破や捕縛ではなく、リンやネズミ達の命を優先していたものとして、進めさせて頂きました。魔王一人であれば、再度【稲妻のドラゴン】を出して強化するなり、他のコンボを用いて押さえ込めば、そこまで問題は無かったのですが、彼は妖怪達を束ねる存在であり、彼の意思のみで妖怪達が動いている訳でも無く、仮に、数で攻められると守備範囲の狭さが露見し、ネズミだけではありますが、幾千、幾万もの命の取りこぼしが発生してしまい。ならば、人間の軍隊を下し、命を奪いに来る可能性が強い相手―――妖怪であれば、【プロテクション】さえ付与させていれば逃げ切れる。と……。 ……今こうして書き出して見ましたが、自分でも色々と穴のある論法であったな、と、あちゃー、状態発令中です。 プロテクション、プレインズウォーカー、コンボ、ジャンドールの鞍袋、等。あの状況ならこのカード。という例を用意し過ぎますと、話の流れに抑揚が作り難くなる事を懸念しました結果の、皆様からのご指摘の数々だと思っております。 この章が終わりましたら、皆様のご意見を元に、今後の方針を決めようと思いますので、もしその際にご覧になって頂けているのでありましたら、是非ご参加頂きたく思います。 ●001 次話にて、無双させてみようかと思っております。何せ、善も悪も一笑に伏す(かもしれない)クリーチャー様(と筆者は考えているお方)でありますので。 ●Ian ウルザさん怖いマジ怖い。……かどうかはさて置きまして、現時点での主人公に、彼に準ずる程に強靭な意思は宿っておりません。何も大切なものを失っておりませんので。 主人公の成長につきましては、これを機に、何とか。 ●通りすがり 周囲の誰かに合わせる場合は二十代ですが、単体になりますと、十代の半ば程度になります。 他者様への回答と同様になってしまい恐縮ですが、これを機に、主人公の内面の成長度を上げていこうと思います。 ●iduma はず。どころか、決して少なくない方々にiduma様と同様のご意見を頂く形となりました。場合によっては丸々書き直す事も視野に入れております。 それらの行動の方針を決める機会を設けた際には、一言でも構いませんので、ご参加頂ければ助かります。 ●ぬこ フラストレーション溜まる展開は目指しておりましたが、皆様からのご意見を見る内に、筆者の予想とは全く違う方面での演出であったと思うものでありました。 羊脂玉浄瓶がゲット出来るか否かは黙秘させて頂きます。 そして牛魔王の奥様は……というか他の大聖達についても、上記同様、黙秘させて頂きます。 ●aaa 転生得点の有効活用については、今年の初め辺りから、こっ恥ずかしさを押し殺して執筆を続けさせていただいている状態です。神様転生得点付きチート。執筆作業ド素人であった筆者にとってはとても魅力的な書き出し方式であったのですが、ある程度こなれて来ると、折角のPWの設定殺して転生か。と、悶絶しております。書き始めの頃に『神様転生じゃなくてPWにしちゃえば?』とのご意見は頂いていたのですが、PWの詳細な設定を知らず、安易に手を出したらイカン。との考えの下に選択した道ではありますが……恥ずかしいものです。 ●丘住 間違いではありません。むしろドンピシャ。こういう展開もありかなー、などと思いつつ、『これ諏訪子にやらせるべきだったんじゃ……』とか思ったり思わなかったり(ぁ ●k1000 バベル系を用いた戦略を行使すると、現段階での制限でも一万点以上のダメージやらライブラリーアウトやらを叩き出すコンボが一つ二つありますので、違和感のないよう、極力避けてみようと思います。 孔明は落とし穴作戦の前に還しておりますが、それによってリンの成長に一役買ってもらおうかと。主人公に。ではないのが勿体無いと思いますが、中々。 誤字脱字のご報告、ありがとうございます。次回UPまでには修正を終え、掲載させて頂きます。 ●mou 内容のご指摘、ありがとうございます。 >自分の慢心を見つめなおせ的な成分が大きすぎ このお言葉には大変頷くものを感じました。知略戦を描写可能な能力が筆者には備わっていない事が分かりましたので、逃げの手段になりますが、次回からは可能な限り回避する方針を採用しようと思っております。 ●バナナマン 感想欄ではある程度のネタバレはOK、との念頭がありましたが、今回はそれを逸脱していたようでしたので、教えて頂き、ありがとうございます。以後、その辺りの配慮を強めたいと思います。 主人公の油断……慢心が今度どうなるかは、作中にて表現させて頂きます。 2012/Dec/31(Mon) 01:28 pm
2012/Dec/28(Fri) 10:58 am
ここでは誰も僕にパスをくれません状態に近いですけど… 忠告を何度も受けてるのにもかかわらず能動的な対策取れません!はちょっと違和感感じました 特に表向きの友好なのになんで近くに寄らせるのを許可したのかなぁと たぶん主人公はあんまり深く考えてなかったんじゃないかと思いますがw 強大な敵に対して抗うカタルシスに至るまでというよりは ただ自分の慢心を見つめなおせ的な成分が大きすぎたんじゃないかな、と思います どれだけ考えてもなお相手が上回っていたと言うなら敵役スゲーってなるでしょうけど、 孔明のおかげである程度推測が成り立っていた状況では油断にしかなりえません 作者殿が主人公の成長を描きたかったのなら特に問題ないと思います 読者は強くなることにカタルシスを感じることができるんじゃないかと ただ脱出した後大聖に八つ当たり気味になるような…… 実際話の流れとしてはかなり好みでした(孔明がいなかったら更に) 色々書いてしまいましたがいつも楽しませていただいてありがとうございます。それでは 2012/Dec/26(Wed) 02:57 pm
この時間をふんだんに使った0マナのバベルデッキを使っての逆襲? 孔明はどうなった=>賢将フラグ? 続きを楽しみにしています 第45話 唯でさえ赤い眼が、徹夜二日目に突入したかのような晴れ具合だ。 =>腫れ?眼そのものは腫れないけどな? 寒さに震えるチワワの如く =>zapzapzap>リン。市民、チワワとはいったい何物ですか? =>注)チワワはメキシコが原産国らしい 親近感に似た、親しみくらい =>??? 以来の性 =>???姓 第46話 蜀の君主、劉備。呉の君主、孫権。そして魏の君主、曹操を支え、王佐の才を持つと渾名された筆頭参謀。旬 文若(じゅん ぶんじゃく)その人であった。 =>彧サンが蜀呉の君主達と同等の評価を得ているようにも、魏呉蜀三国に仕えたようにも読み取れる 数百年前に故となった人物 =>故人? 2012/Dec/25(Tue) 08:47 am
つまり九十九がヒロインだったんだよ ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー! 次回も楽しみにしてます! 2012/Dec/22(Sat) 03:47 pm
レス返しにつきましては、次の話をUPする際に行います。 【プロテクション】の詳細はいずれ本文にて。と考えましたが、引っ張る設定でも無いかと思い、こちにて、簡略ではありますが、ご説明をさせて頂きます。 筆者がこの作中で定めた【プロテクション】は、一定数値分のダメージ等を引き下げるものとなっています。10以下のダメージであれば完全無効。それが11であれば、差し引き分の1がダメージとして貫通するものとしており、対象が取れない【被覆】であっても、対象に狙いをつけるものの自力(筆者の匙加減)の高低さで狙いが定まり易くなります。 分かり難い例で心苦しくありますが、ビー玉を直立するボールペンに向かって投げても当て難いですが、それがボーリング球や、横にしたドラム缶あれば、多少、焦点がずれようが、当たるものは当たる。という認識です。 そして、主人公の成長度合いにつきましては、今回の出来事(羊脂玉浄瓶内部に取り込む事)にて一躍させようと思っております。しかし、前回の話の大幅変更(主人公の成長と展開の唐突性)は、現状では、考慮しておりません。 ですが、今後とも、方針転換をしない心積もりはありません。こちらの章を完結させ、全て区切りの付いた際に、改めまして、皆様にご意見をお伺いし、丸々書き直し、あるいは、こちらの章を無かったものとしての出発も視野に入れております。 安西先生がいっぱい……。 2012/Dec/22(Sat) 02:20 am
前回の霞喰ってる(転生特典)発言が微妙な伏線だったとは…… 主人公の精神的成長があまり見られないのは倦怠抑制の弊害か?飽きない=過去を振り返らない(?)=反省しない、的な。牛魔王の前でうっかり公明呼び出したり、「土地」使ったりするのをみると「後悔するけど反省しない」みたいな感じになってる気がする。 2012/Dec/19(Wed) 01:35 am
けど、この壺が後々に、役に立ちそうなのはわかる… それより、牛さんの妻が知りたい! 2012/Dec/18(Tue) 10:29 pm
これを思ったのは俺だけじゃないはず。 2012/Dec/18(Tue) 09:17 pm
プレインズウォーカーだし反省しないんだろうけど、精神年齢は一体何歳なのか・・・ 2012/Dec/18(Tue) 04:07 pm
ただ、殺されない限り長い時を生き続けるプレインズウォーカーなら、 精神がそうそう成長しないのもわかるような。 他のプレインズウォーカーもよくポカやったりミスしたりしてるし・・・ウルザとか。 2012/Dec/18(Tue) 03:22 pm
2012/Dec/18(Tue) 01:04 pm
次回にはひょっこり「何とかしてきました」とか言って軽く復活しそうだw ここで≪濃霧≫が来ましたか…九十九の周りにも効果があればネズミたちは死ななかったのに…。 戦争部分は孔明さんが関わったにしては大分あっさりでしたね。 まぁMTG現実に持ち込んだら実際こんなもんでしょうがwにしてもあの商人は何者なんだ…。 そしてついに牛魔王が本性出しました!九十九のカード選びが≪お粗末≫だよ!w 願望でプロテクションの重ねがけに3マナはちょっとあまりにも・・・。 ≪テレパシー≫が強く見えるのは初心者にはよくあること(実体験) 心が読めても対処できない攻撃とかされたら意味ないってさとりんが言ってた…かも。 牛魔王一人なら≪平和な心≫でほんわかふわふわさせればよさげだったんですがねぇ…。 月ではとっさに使えたのに。まぁリン達に気を取られちゃったんでしょうねぇ。 でもネズミ強化しても根本的な解決にはなりませんよね?こんなに俺と九十九で意識の差があるとは思わなかった…!(濃霧違い) ≪心盗み≫や≪洗脳≫なども字面で見たら強いんですがね。 ≪ボーラスの奴隷≫なんて人に使ったら放送禁止レベルですよ(笑) 土地も大概ですがこうしてみるとエンチャント(オーラ)は戦闘で強いですね。オススメ! 手札1枚、マナ0でどうするのやら…。ピッチか0マナで何とかできるのか気になる展開ですね。せめて≪山≫が出てればなぁ…。 そしてプロテクションに謎が提起されましたね。ちょっと無双感減って残念。 牛魔王は実は多色で現実では黒以外のダメージもあるからプロテクション(黒)では半減程度しかできない…とかどうかな(チラッ プロテクションの重ねがけなんて(意味)ありませんよ…メルヘンやファンタジーじゃ(ry というか≪恭しきマントラ≫で牛魔王にもプロテクション(黒)ついてるのに≪暴露≫が効いてる…だと…? 修正対象ですねわかりますwどっちもピッチだからコストのことも考えると修正が難しそうですね…。 まぁ牛魔王の能力で実はマントラ効いてなかった説もかなりありそうですが。 透けて見えるとはつまり、牛魔王の能力とは明滅だったんだよ! ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー! リンがかわいそうなので次回が待ち遠しいです。欲を言えば九十九が頑張る話だといいなぁ・・・。 このまま誰かの助けや相手のミス待ちというのはあまりにも情けない…w まぁ精神チート知らないから精神崩壊したかな?って出しちゃうこともありえますが。 次回も楽しみにしてます!はやくシリアス抜けてリン見てニヤニヤしたいところですw 2012/Dec/18(Tue) 01:04 am
タイトルでわかるのは西遊記読んでる人くらいだと思いますよ。 初期の犬夜叉で相手を吸い込む瓢箪を使ってきた妖怪?がいたと思います。 もしくはNARUTOなんかでもそういう仙人の道具を使ってきた敵キャラがいましたね。まんま金角大王と銀角大王ですが 義兄弟の斉天大聖こと孫悟空が後に九十九と同じように壷に捕われてしまうことを知ったら牛魔王はどう思うでしょうねw はたして彼と同じように脱出できるのか……残りのカードの枚数を見る限り厳しそうですが、時間経過次第でしょうか 2012/Dec/18(Tue) 12:09 am
2012/Dec/17(Mon) 11:11 pm
油断する罠にかかる等は九十九の 根本的な天性の“性格”というモノなので、長い時を経ても 変わらないというのは理解出来ますが、 その他の経験から来る精神的な成長が、過ごした年月から考えると あまりにも成長が微少過ぎると思います。 お茶目なだけの九十九は好ましいですが 肝心の精神的強度、怖いものに怯えるかどうかなど耐性云々 などの度胸話ではなく、人間としての成長が 過ごした時間やその密度から考えてあまりにも欠けている、そういった事を言いたいのです。 それともそれらは伏線で今回の一種の地獄で色々パワーアップして 舞い戻ってくるとか? ……上手く思いを伝えられたのか。 自身の乏しすぎる語彙では判断が付きませんが 次話への期待が高まります。 ps、諏訪子様に続いてりんちゃん陥落と考えると (依姫ちゃんは確定ではないから除外)、九十九は幼女好きか もしくは幼女ホイホイかも知れないと思うんだ……。 2012/Dec/17(Mon) 11:40 pm
作者の都合で無能化していることを感じるとき、読者は一番ストレスを感じるものです。ご都合主義ならまだしもご都合悪い主義はねー いろいろと拍子抜け 月でもそうだったけど、作者さんは期待させるのはうまいんだけど、もっとも盛り上がるところでひどいことになってる たぶん主人公が無双しすぎないようにセーブしようとしてるからだろうね。無理矢理落とそうとするからストレスになってしまう 2012/Dec/17(Mon) 07:37 pm
しかしちゃんと「人間の軍は手出ししない」という約束は守る牛さん ただ単に興味ないだけかも知れませんが 残り0マナ・手札一枚で何ができるか…ライフ削る系のカードで何かいいのあったかな…むむむ そして捕らわれた九十九、物語にはこういうはらはらする要素が必要ですね。 能力とて絶対ではない、強者はいても無敵の存在は無いことの証明ですな。 どんな英雄でも窮地に陥ることはある。 つわものも一本の矢で死ぬことがある。 2012/Dec/17(Mon) 06:50 pm
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