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各話の「次」「前」に移動するリンクなんですが、一部繋がっていないので修正お願いします 2012/Jun/28(Thu) 06:03 pm
ぐーやの初めて発言 別にいいじゃねぇか減るもんじゃなし! →減るもんじゃないし 同話 依姫にどっかーん(物理)された後のぐーやの要求について 初めこそ俺の口調穏やかだったものの―――。 俺の口調も穏やか 同話 依姫の刀を全力投球(刀)をしたとこ 『説明しろ』とのニュアンスを持たせて抗議の目を向けれ見れば、 →向けてみれば 同話 十拳の剣が目覚める云々 ―少なくとも、あの時よりははこちらを倒すのは手間だぞ」 →あの時よりは 同話 月の都到着後、軍の出迎え 敗残兵とも言える者達をこうして当ててこなければならない事態になっているとうう事実が、 なっているという事実 第33話 対面 九十九がえーりんと豊姫の所に向かうとこ 歩く通路は、ワゴン車が一台が何とか通過出来るか否か程度の幅がある。 →ワゴン車一台が何とか 同話 少し後 何かしらの治療によって回復したであろ体 →回復したであろう体 同話 精神を刻む者の説明 かなりの確立でゲームを終わらせる力を発揮していまう為 →してしまう為 同話 裁判が始まってすぐ、九十九の独白 今にも逃げたしたい気持ちとは裏腹に、周囲の状況くらいは頭に入ってくるようだ。。 →。が二つ 第34話 高御産巣日 始まってすぐ高御産巣日の言葉 所々で非常識とも思える行動や言動ははあるものの、 →言動はあるものの 同話 次の九十九の言葉 面と向かってそやれると結構不快になるぞ。 →向かってそれやると 同話 ぐーやの「一生奴隷♪」の後、高御産巣日の言葉 何だかんだであのお方にあ甘いのだ、 あのお方には甘いのだ そのあと その件に関しては輝夜様と一名を除く以外全員一致で再審を求める声が出ている。 →輝夜様一名?じゃないとすればだれか賛成したのでしょうか?だとすると全員一致はおかしい気がしますが ちょいあと それに関しては君は幸運ではあると言えるだろう」 →それに関して君は また後 「そして、ジェイス殿にいつてだが……。改めて確認しよう。 →ジェイス殿についてだが 第35話 病室にて イッパイアッテナの後 どいうするよ俺。 →どうするよ俺 月との出来レースをしないかという爺さんとの会話 私や依姫が軍事訓練に付き合って欲しいと頼んでいたら、受けるにしろ断るにしろ、少なくとも悩んではくれいただろう? →悩んではくれていただろう? ジェイスにぐーやが頼まれた後 (頼まれたくったって、やってやるわよ) →(頼まれなくったって) 自室帰還後のぐーやの独白、九十九を攻撃しようとするたび ジェイスが目で牽制して来て不発に終わっいていただけなのだが →終わっていただけなのだが 家から出てえーりんに止められるとこ 私の師でる永琳が呆れ顔で目を伏せていた。 →私の師である えーりんのぐーやに対する手心云々 私にはあなたが、あなたの教育に手心を加えろってニュアンスが含まれているように聞こえるのわ」 →聞こえるわ 宴会場(病室)にえーりん達の到着後 これでは親離れ出来ていないのは誰かのか、 →誰なのか 主従ペアの絶対零度発動後 誰から見れも段々と血の気が →誰から見ても 九十九が連れ去られた後の爺さんの独白 「―――こんなに私も、久しく忘れていた安らぎを与えてくれてた事……。 →与えてくれた事 第36話 玉兎 レイセンの独白 一瞬で終わらせれくれたのなら御の字。 →終わらせてくれたのなら 依姫を嫁にやろうかを月勢が話し合うとこ 既に共通の認識がある者同士の会話は、はたからみれば理解の及ばぬものであろう。。 →。二重 第37話 置き土産 豊姫独白 方や指揮官。方や雑用係と言っても差し支えの無い者。かつてならばどちらも前者であったといのに →あったというのに 綿月姉妹の宝石鉱山についての会話 「この砂しかない大地を一瞬で作り変えせ見せる。 →作り変えて見せる チョイ後、土地は土地だろうの後 そう思う豊姫でったのだが、それが分からぬ妹ではない。 →豊姫であったのだが 依姫の二等兵降格云々 突然話を切り替えられら事を疑問に思うものの、 →話を切り替えられる事 依姫が上層部に良いように使われるかもしれないという豊姫の独白 面白くない。むしろ、不快だ。回避せなばならない。 →回避せねばならない 宝石鉱山採掘期間に対する豊姫の焦り だが、もっと作業を早められないか、と思う。一日でも早く、一秒でも早く。迅速に。どうもに嫌な予感がするのだ。 →どうにも嫌な予感 第38話 力の使い方 依姫がマリさんを宿したとこ 何でも、俺に負けてしまったを教訓として、自分を鍛えたいのだという。 →負けてしまった事を コンボデッキの制限説明後 絶句に近い衝撃だったのは記憶に新しい。、 → 、いらない ぐーやの私もMTGの力使いたい発言後 「そりゃそうだろ。今のはたまたま俺が思い付きが成功しただけで、 →たまたま俺の思い付きが 九十九とレイセンの会話 というか、彼女は一秒でも早く俺から離れたいだけだのだろうと想像出来る。 →離れたいだけなのだろうと 森を出した後のぐーやとの会話 ふふん。慄くが良い。これが俺が持つ(貰い物の)力だ! →俺の持つ ぐーやの森の感想 漂う濃厚な生命の香りに、えいもわれぬ感動が湧き上がる。 →”えいもわれぬ”辞書にもなかったんで一応 森出した後のレイセンの独白 (何でこコイツと一緒に居なきゃいけないのよ) →(何でコイツと) ターパンに乗ったレイセンの独白 何となくだが、彼が何を伝えたいのがか分かって来た。 →何を伝えたいのかが 第39話 飲み過ぎ&飲ませ過ぎ《前編》 九十九がぐーやに感謝の言葉を言った後 『そう言ってもらるならがんばった甲斐があった』と照れ臭そうに酒を飲むスロバッドとは対照的に、輝夜は反対側を向いてしまった。 →『そう言ってもらえるなら マリさんの封印についての会話、レイセンの状態 ビクビクとしてして……はいなかった。 →ビクビクとして 豊姫との和解後酔ってる云々 (ぜってー酔ってるもんよ。 →酔ってるよ 九十九の状況説明 ほろ酔いの依姫が俺が出した酒を飲み、一定時間が経過した後、 →俺の出した酒 第41話 地上へ 依姫との会話、同条件の物件があったら云々 今お前の心を占めている者に対して、同じ感情を抱き続けていてれるか?」 →抱き続けていられるか? 名前を貸しての後 「―――我が侭なのは分かっている。ずるい女だ。相手の事を思うでなく、 →思うのでなく そのあと かつてお前は私とと同じ名の下に居たのだという事実を。 →私と同じ名の下 誤字探ししていたはずなのに物語に引き込まれるからこんなにも時間がかかったんすよ 全話終了~ 2012/Jun/27(Wed) 08:52 pm
>「人間は文字の最初と最後さえ認識できれば、中間はめちゃくちゃでも読めてしまう」 自分はそれを速読法として教わりました けどここで会話をすると規約に引っ掛かりそうなんで残念です。 第28話 Hexmage Depths《前編》 吸血鬼の呪詛術師との会話(念話?) タイトルを付けるながら『あら、可愛い子ね』な感じだろうか。 →付けるなら 同話 マリさん召喚後のMTGのパワーについての考察 鉄壁ディフェンスどころか、虐殺すら可能にしうてしまう戦力なのではと思い、 →可能にしてしまう 同話 その少し後 その所々から触手が出現しているたツンドラ地帯。 →出現しているツンドラ地帯 同話 依姫の戦場到着後、敗走する玉兎を見て ここま散々たる結果に、何も感じないなど、ありえない。 →ここまで 第29話 Hexmage Depths《中編》 マリさんのかわいい“グッ”の後 その手のコミュニケーション方法は既にあるものなんんだろうか。 →あるものなんだろうか 第30話 Hexmage Depths《後編》 ぐーやside九十九捕縛の朗報待ち 未だに、今回の騒動にいつての朗報が届いてこない。 →騒動についての 同話 ぐーやの思考のなか 何処ぞ名のある神か魔神でも呼び出したのかしら) →何処ぞの 第31話 移動中《前編》 月都市への移動中 移動手段が徒歩だけとかになったていたのなら →なっていたのなら 同話 そのあとマリさんとの念話 これじゃあ触っている事すら分からないかな、とも思ったんだけどれど、 →思ったんだけれど 31話まで終了 むぅ…時間かかるぜよ… 他の読者様にはお目汚しすまない 2012/Jun/26(Tue) 12:04 am
自分が如何に漢字の部分しか読んでいないかが良く判ったよ>紫苑さん感謝 「人間は文字の最初と最後さえ認識できれば、中間はめちゃくちゃでも読めてしまう」 でググって見てみると面白いかも 自分が誤字を探そうとして読んでいて、それっぽそうな語句を 「Yahoo!辞書」さんで調べて、本当に違っている割合は五割程度で、 残り五割は自分が知らないか、間違えて覚えていたものだったりする 例)こちとら=>こちらと じゃね?とか思って調べると「こちとら」が適切。 というか「こちとら」という表現が在る事を初めて知ったよ>うp主感謝 あと「東方MTG設定&用語集と主人公ステータス」の項目で ■主人公の特徴とステータス<33話時点>■ ・・・ 『月国の衣類』『ミシャクジの外套』『八意の石』『八意の腕輪』 ・・・ になってる。話数も直すべし。 2012/Jun/25(Mon) 11:33 am
なるほど今月中に終わらせろということですねわかります(笑) 第21話 太郎の代わりに 九十九と浦島と一角の女を知らない云々の会話 「うっさい! こちとら相手を見るけるのにも一苦労だっつぅの! ヲタ舐めんなゴルァ!」 →相手を見つける 同話 水没墓地出現後、諏訪子様と顔を合わせづらい云々 ………というか顔合わせずらくて堪らないの忘れてた →合わせづらい 同話 浦島と一角からの正体追求 一角の方ははじっと見つめていた眼力を緩め、 →”は”が二つ 同話 翌日、宴会後浦島との会話 お前さんにゃあ今後とも強力して貰わんと色々と困るぞ」 →協力 第22話 月の異名を持つ女性 ダークスティールのえーりん観測中 しばらくすると、何処からともなく電子音のような音がが定期的に響く。 →”が”が二つ 第23話 青い人 九十九料理中 相変わらずベットで寝ない人である。 →ベッド 例の扇の実験後 幸運にも、初めの頃に貰った外套は、ベットの脇にどけてあったので無事だったが →ベッド 月の定例会の中の依姫の嫉妬 腰に据えられた刀を強く握りる音が鳴る。 →握る えーりんの住居に三人が向かうとこ。えーりんの独白 このままでは、一方的に(罪悪感)借りが蓄積されていくだけだである筈なのに、 →だけである筈 第24話 プレインズウォーカー ジェイスのできること 小~中型に多いのエレメンタル種―――精霊タイプに、 →多いエレメンタル 同話 ジェイスに惑星間移動を尋ねる所 これは多様する日も近いかも、なんて深く考えずに、 →多用 第25話 Hand Destruction 大国主の召喚 その効力は、計り知れないものがる。 →計り知れないものがある。 第26話 蓬莱の国では 月のフェムトファイバーに対する考察 万が一にでも、そんなものに絡め取られた日には………゙クガク。 →ガクガク ジェイスの回復手段模索 そうだ。何も、その手の条件に拘り続けなくてもいいのた。 →だ。 第27話 氷結世界に潜む者 戦闘前九十九の感想 こっちをヤル気なんじゃいかと思えて仕方が無い。 →なんじゃないか 27話まで終了~ 前の方とかぶってたら申し訳ない 2012/Jun/25(Mon) 10:06 am
この数は……うはー……(汗 ご指摘、ありがとうございます。 今月中には何とか修正を終え、再び執筆を始める際には、ご一報差し上げたいと思います。 2012/Jun/23(Sat) 09:14 pm
続きが楽しみです 合っているところが有ったらごめんなさい 第35話 羽陽曲折 => 紆余曲折 第35話 かなりの確立で => 確率 第36話 意図が煤けて見えた => 透けて 第36話 綿月の性 => 姓 第37話 方や指揮官。方や雑用係 => 片や~~、片や~~ 第37話 酷く心が気づいたという => 傷ついた? 第39話 八意や蓬莱山の性 => 姓 第39話 間接的に 第39話 間接一つ極めたからって => 関節 第40話 眠り扱けている => 眠りこけている 第41話 付き返そうかとも思った => 突き返そう 第41話 気概を魅せろ => 見せろ 2012/Jun/23(Sat) 07:40 pm
合っているところが有ったらごめんなさい 第05話 スナミナ的に辛いから => スタミナ 第07話 しかし、それでは役不足 => 力不足? 第07話 男を守る体制を => 体勢 第09話 随分と堅苦しい美人さんっだな => "っ"が多い?テンションが上がっているからか? 第15話 子気味の良い音 => 小気味 第20話 空き放題猟をして、妖怪を殺して => 好き放題 第20話 四問文字熟語 => 四文字熟語or四字熟語 第20話 一休さんという小さな子坊主 => 小坊主 第21話 壊れた家な => ??? 第21話 子気味の良い音 => 小気味 第22話 『着いて来て』 => 付いて来て 第23話 異性は勿論、同姓からも => 同性 第23話 膝を突かんばかりに => 着かん 第24話 策敵範囲 => 索敵 第25話 それを謀っていたかの様に => 計って?合ってるかも 第27話 彼の蕎麦で => 傍 第27話 方や地面へと寝そべり、方や気だるく座り込んでいる => 片や~~、片や~~ 第27話 防衛能力は高いようだが、攻性には向いていない => 攻勢?合ってるかも 第30話 翔け出している => 駆け出す?飛行中? 第30話 欲望全快 => 全開 第32話 物騒な物言いだな。う少し穏やかに出来ないものか => もう少し 第32話 何の様ですか? => 何の用?何様? 第33話 回復したであろ体を => あろう体を 2012/Jun/22(Fri) 06:17 pm
第11話 大和の日々《前編》 九十九が腕を再生させるシーン MTGにおける再生の扱いについての説明後 (再生カードかぁ。あんまり多様してなかったからいまいち想像し難いなぁ) →多用 第12話 大和の日々《中編》 神様たちとの食事後大福を出す場面 巣鴨の通りにある、塩大福といったらこののお店、 →このお店 同話 九十九のなぜ諏訪に攻め込んだのかという問いの場所 ものの本では、戦争は最も儲かる事象の1つだと書いてあった。 →この‘ものの‘というのが自分の語彙ではわかりませんでした 同話 諏訪子が出雲の神有月に顔を出さないことに対する神奈子の苦言 「諏訪子………まには顔を出すようにしておけ。 →偶には 第13話 大和の日々《後編》 神様ハイタッチ後の神奈子様の態度について 段々と神奈子さんの態度というか行動が軟化しているようで、後ヶ月も →後何カ月(?) 同話 九十九が旅立つ前の諏訪子との会話 「―――人の生涯は短い。私達神からすれば、それこを瞬く間に、 →それこそ 同話 九十九の犬の死に対するスキマの話 視界に入ってもただの点に見える程に気にらなくなって。 →気にならなくなって 第17話 ぐだぐだな戦後 一角との対話 目線を合わせるとこ ゆっくりを目線をこちらに合わせる一本鬼に、それだけで体が縮み上がる。 →ゆっくりと 第19話 浜鍋 最初の浦島と九十九の会話 「良いも何も、それを望んでいるんですよ。鬼退治とか雷を落とすとか色々やりましたが、これでも小心者でして。平伏されるよりは、手を手を取り合って笑顔でいたいんです」 →手と手を取り合って 同話 その次の勇丸の紹介 ちょっとドライな挨拶だが、元々あまり感情などを表現することの少ない奴だ。これくらは愛嬌の内に入るだろう。 →これくらいは愛嬌の 同話 浦島に稲妻の効果を聞く場面 ただ、生態系への影響が怖いってのもあるので、あまり多様出来るものではないのだけれど。 →多用出来るもの 同話 鬼の宴会を取り仕切る云々 恐らく今までに無いくらいジャン袋を多様する事態に →多用 二十話まで終了しました 2012/Jun/22(Fri) 04:41 pm
プロローグ的な前篇転生前 消火器が主人公にぶち当たる描写 爆散するでなく、ロケット弾のように彼の体に当たっ たそれは、 →爆散するのではなく 4話名前 諏訪子が勇丸に乗るとこ 犬に跨る女の子ってのも可愛いと思うが、今の俺は もふももふ>女の子 だ。興味の対象が違う。 もふももふになってますよ 同話 諏訪子が主人公に名前を授ける所 そう言ってニコリと笑う彼女を見て、どこか胸が締め付 けられうような、 →締め付 けられるような 5話洩矢の国で 九十九に対するあまりフランクだと見せしめに食べちゃ う発言 「(マジ?)宜しい。で、どっちが本当の私かだったよね 。………ん、ー別に →んー、 6話悪魔の対価 九十九諏訪帰還後の神奈子の独白 それに、私の力も大分減少している。。 。が二つになってます 7話異国の妖怪と大和の神 神奈子の攻撃が終了した後 今こうして悪魔に守られていてたとはいえ無事なのは、 奇跡以外の何ものでもないだろう。 →守られていたとはいえ 多分来週までには全話できるはず…きっと… 2012/Jun/21(Thu) 06:28 pm
そしてまさかの男の娘 我が世の春がきた! 月の天使様の千早ちゃんとかローラとか夢がひろがりんぐですね! ってあれ…… もう九十九とか諏訪子さんに怨恨つけて殴られればいいよ…… 2012/Jun/21(Thu) 02:28 am
今回も楽しかったです 翻訳機があり、島国ってことでイングランドとかあっちの方に落っこちたりしてるのだろうか でもとりあえずは日本に無事帰ってほしいなぁと思います 2012/Jun/20(Wed) 05:31 pm
かっこいいと思ったら最後の一連の流れに笑わせて貰いましたw 2012/Jun/20(Wed) 04:32 am
九十九はどこに着陸したんでしょう。《羽ばたき飛行機械》に乗って適当に飛び回れば帰れるのかしら。 えーと、4マナ使える、維持のための体力は実質無制限――リアニメイト万歳ってことですね。 《怒りの天使アクローマ》様呼びましょう。 2012/Jun/19(Tue) 09:46 pm
例えばジョークルホープスー ……マジにこの一撃だけで月が再起不能になるし。 2012/Jun/19(Tue) 04:00 pm
いやー。マジ早くて読ませていただいているこちらとしては非常に喜ばしい限りです 誤字かな? クラックな楽器達が、 クラシックかな? 破壊された楽器が奏でる音楽は不協和音だと思っているw 2012/Jun/18(Mon) 10:21 pm
欠点もあるが、それも魅力の一つとすれば問題ない。完璧なヒロインや主人公なんて見ていてつまらないし 思ったんだが作者さんは人物の心情をちゃんと書けてるのが良いと思う。 主人公の庶民的思考とか読者に共感させるためだろうし、東方のキャラクターも一筋縄じゃいかない癖の強い感じがうまく表現されている。 月での話が長くなったのも月編を通して読めば納得がいきます。 戦いの規模とかマリット砲が地上からでも観測できるくらいですから戦闘後の事後処理、お互いどうケジメをつけるのか、これからの関係など、うやむやにしていいことじゃないですからね。 むしろきっかけに浦島太郎の話を使ったとはいえ、オリジナルでここまで書ききったのは称賛に価すると思います。 九十九が降りたのはマジックつながりで魔法使いがいそうな西方の大陸かな? 連続の更新お疲れ様でした。新章開幕までゆっくりと待たせて頂きます。 2012/Jun/18(Mon) 09:02 pm
中国で人間の振りをしている紅美鈴とのネチョネチョな展開が! は!おぜうとの幼稚園フラグもか! 冗談はさておき、月編完結おめでとうございます。 地球への強制送還エンドと比べると、皆ハッピーエンドでよかった 九十九の旅に幸あらんことを・・・ 2012/Jun/18(Mon) 09:00 pm
「……お前、そんな事も出来たのか」 そんな依姫の言葉に、例えで挙げたものはむしろ序の口にすぎませんとツッコミたい気分にさせられました。 死の影を呼んで以降理性的な九十九の心が、赤と黒で埋めつくされる日が来て欲しくもあり、こないで欲しくもあり。今後も期待しています。 2012/Jun/18(Mon) 08:57 pm
うん、作品自体としては完成度も高いしすっごく面白いですが うん、ハーレム物特有のモテモテはどうも・・・ 2012/Jun/18(Mon) 08:41 pm
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