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リリカルなのはについては全く知らないのですが、wikiを参照しながら十二分に楽しめました。 息の詰まる戦争描写や、巧みな語彙、何より展開の素晴らしさに感服。 2012/Aug/03(Fri) 05:30 pm
なのはとヴィヴィオにかまされた地雷とはなんだったのか 2012/May/22(Tue) 11:43 pm
句読点が多いところが気になったが、それだけだ。 2012/Jan/29(Sun) 02:13 pm
読んでしまえば最後まで止まりませんでした。 面白いいい作品だと思います。フェイトファザコンktkr。 執筆中に読んでいれば、といまさらながらに思います。 2011/Sep/11(Sun) 03:30 pm
マスケット銃しかない世界に 何の脈絡もなく >ボルトアクション式の小銃 が出てきた時点であきれた。 それマジックアイテムでもなんでもないし、 物理兵器が禁じられた世界(なの破界)で 使うどころか見たこともないはずのものが とうとつに出てくるのはおかしいだろ。 2010/Jul/01(Thu) 03:30 am
2009/Jul/27(Mon) 04:12 pm
2009/Jul/23(Thu) 01:31 am
まあ皆幸せになってよかったです。ダークな展開は好きですが、結末までダークなのはあんまり好きではないので。 楽しい時間をありがとうございました。 2009/Jul/22(Wed) 02:19 pm
なのはSSを探して、「とらはSS」から流れ流れて、此処に来ました(^^;; ゼロは原作を流し読みのみで殆どアニメのみの知識でしたが、面白かったです。 序盤の鬱展開には度肝を抜かれ、正直、心が苦しく、読み進められないかと思いましたが、意を決して読み進めるにつれて、次第に作中へ引き込まれました。 フェイトが壮絶な猟犬時代の暗い目から、ルイズの使い魔になった事で、次第に目的を持って、行動していくさまが興味深かったです。 作中で次々登場する、政治・経済・軍事・科学等々、多岐に亘る描写が作品に深みとリアリティを与え、らっちぇぶむさんの含蓄あるのを窺わせ、特に塹壕戦では、大ファンの「皇国の守護者」ばりの火点制圧や十字砲火の描写に眼を見張り、先を見据えた政略軍略の深い施策に感心仕切りです。 サブキャラ陣も縦横無尽に活躍して、結構好きなフーケことマチルダが大活躍で嬉しかったです^^ あとがきでのストーリーではなく、大団円での終わりも後味は良かったです。 イザベラがいい人でおわったのも^^ なのは達の伏線回収出来ませんでしたが(^^;; 自分も、昨秋からなのはSSを書き始めて最近やっと、処女作を終わらせましたが、 この深い描写の作品には及ばないです(^^;; お暇ありましたら、見て頂いての感想をばもらえると嬉しいです^^ 次回作も期待しております。 では。 http://halsroom.seesaa.net/ 2009/Jun/26(Fri) 05:13 pm
ダークすぎて欝になってきた 2009/May/31(Sun) 04:08 pm
>>剣と魔法の世界に躊躇なしに思いっきり血と硝煙の香りをブチ込んだ問題作(笑)。 と評されていたのでなんとなく読むのを忌避していましたが……とんでもなく後悔しています。そしてこの作品に出会えたことに感謝を。 物語の進行や未回収の伏線や、何より持っていた構想は惜しいような気もしますけれど、やはり物語はハッピーに終結するのが好ましいです。 そんな自分の嗜好からすると、素晴らしいの一言ですね。とても心が温かくなりました。 ただ少し悲しかったのはクロノ君の生き様というか死に様でしょうか。ゼロ魔の世界に比してなのは世界には救いが無さそうですね。超頑張れなのはさん。 とまれ最後にこの作品を書き、完結させていただいた作者さんに感謝しまして、感想とさせていただきます。本当にありがとうございました! 2008/Dec/17(Wed) 12:42 pm
2008/Dec/01(Mon) 04:00 pm
後書きにも書かれておられるようにフェイトやイザベラの歪さとそこからの回復 非常に面白かったです また、トリスティンの魔法と科学の発展とその融合 それにともなう産業革命 銃の発達による平民の身分向上と、戦場の変化 咬ませ犬になりがちなギーシュの独白と成長 稀代の陰謀家ジョセフと、その側面を持つフェイト、陰謀家として目覚めるイザベラ 様々な思惑の交叉する政治劇 挙げればきりがないですが、とても楽しませていただきました 欲を言うならば、アンリエッタの暴走や、ハルキゲニアにおける宗教革命の一端、スカリエッティの暗躍とナンバーズじみた『ワルキューレ』なども見てみたかった気もしますが、1つのお話としてはここで終わるのが綺麗で良いのかもしれませんね 次回作も楽しみにさせていただきます P.S. 気がつけばイザベラがいつの間にか『魔弾』になっていた! イザベラがアルビオンのレコンキスタに乗り込んで、「あ、そう」 って続けて言うところは思わずニヤケが止まりませんでした(笑 2008/Nov/15(Sat) 07:44 am
完結お疲れ様です。序盤さえ耐えれば面白かったかな、と。 投げっぱなハッピーエンドっていうのも納得(笑) にしてもあとがきは凄まじいですね。 フェイトやイザベラが救われるならなのはもなんとか救ってほしかったような気がします。 ヴィヴィオがいる上で発狂するなのはっていうのもあまり想像つきませんし。 ある意味このエンドでよかった気が。 2008/Oct/10(Fri) 06:19 am
軍事に関する深い知識に基づいた作品、面白おかしく読ませていただきました。 名も無い身ではありますが、これからも応援しております。 2008/Sep/10(Wed) 08:31 pm
友人に勧められて読みました。非常に面白い作品だと感じました。 なにしろ、フェイトの産業革命の立役者と、某ガロンハットのF言葉使いの軍曹さんっぷりに大爆笑。 イザベラの夫のギアス使いな名前に笑い、ギーシュ君の西部戦線異常なしな体験に心躍りました。(今度203高地は見ておきます) ……って言うかギーシュ君は原作からの良心だと思います。 ゼロの使い魔の原作で一番面白かったのが、サイトの一騎当千あたりまでだった私としては、ここで終わってしまうのが嬉しくもあり寂しくもありといった感じでした。 2008/May/28(Wed) 04:15 am
最近の最もおもしろい作品でした。 そうですね。 私はタバサが大好きです。 しかし、いつも思っていたのですが、タバサはどうやって復讐をするつもりかな?と思っていました。 例え、タバサがガリア最強のメイジに成長しても、超大国の王にかなう訳がありません。 政治的に仲間や部下を増やすしかないのに一切やっていない。 多分、タバサには欲が無いのだと思いますが、それは、個人的にはよくてもボスにはなれないでしょう。 タバサは、ジョゼフを倒した後のグランドデザインが一切ないようですが・・・・・・それだと単に私怨を晴らすだけで、庶民には大変な迷惑でしょう。 それにジョゼフは先王から正式に推戴されたから簒奪王じゃありません。ジョゼフを殺したらタバサこそ簒奪女王になるでしょう。 オルレアン公に対する低い評価も同じです。(この人、本当は単なる魔法バカ?) だから、このイザベラ作品?が大好きです。 ダーク・アンリエッタも読みたかったです(笑)。 そうですね、私もこの感想で何回か書きましたが、私はアンリエッタに根深い不信があるのです。 原作をみて思ったのですが、ルイズに対して悪意は「だけ」はないが、単なる兵器として扱い、完全なる疫病神になっているような・・・・。 サイトに対するルイズも疫病神のような・・・(何か食物連鎖みたいですが)。 結局、サイト自身は単なる剣で世の流れそのものは決して主導出来ない。 フェイトみたいに、政治力、経済力、情報力、技術力がなければ、メイジ世界を変革は難しい。 しかし、フェイトが幸せになって良かったです。 次回作(いつかはダーク編)も期待します。 お疲れ様でした。 2008/Apr/18(Fri) 11:49 pm
結局ガンダールヴは誰だったんだろう…。 2008/Apr/17(Thu) 09:05 pm
いやまあしかし、宇宙に行かなかった方の「銃夢」ENDを 読んだ時の事を思い出します(苦笑。 あれも、伏線を盛大に放棄して話を〆ていたなぁ... 毎回の御投稿を楽しみにしていた一人ですが、また気が 向かれましたら、当初プロットでの執筆も是非。 ERGDBの新刊を待つくらいの気でワクテカしております。 2008/Apr/17(Thu) 08:37 pm
個人的にはも少し続いて欲しかったものですが、ハッピーエンドで何よりです。 とはいいつつも真っ黒なプロット版も読みたかった気もします。 このssはハルケギニアで、今よりはちょっとマシな世界を創りだそうとキャラ達が悪戦苦闘するお話でしたが、 らっちぇぶむ様のssを呼んでいると、舞台を管理局に変えてなのはたちが、らっちぇぶむ様 が描くシビアな現実と戦いつつ成長していくお話も読みたかったなと思い。 勝手ながらリクエストさせていただきました。 ところで、なのは達が苦悩してるのにユーノは何してるんだ 2008/Apr/16(Wed) 03:55 pm
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