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アルデンヌ通過してきたゲルマニア軍主力は重砲持ってきてないでしょうし、ほぼ確実に現地調達できる食糧は別としてもアルビオンでやったような火力戦に必要な弾薬はゲルマニア本国からアルデンヌの隘路とガリア領内の狭く長い回廊を送り届けなければなりません。 ガリア予備軍団は壊走ではなく遅滞ではないのか? 包囲運動でかなり時間をロスしてないでしょうかね。捕捉そのものには失敗しているようですし。 リュティスが陥落しても戦争終わらんでしょう。ジョゼフもまだやる気のようです。 「正解」はリュティスを無視し、海岸へ突進しガリア予備軍団とトリステイン方面の軍団を確実に捕捉。その後にリュティスへ向かうw 目的はリュティス、目標はガリア軍。 本家の「電撃戦」だと主力縦列に補給縦列が先行して前もってデポ構築したりとまともに補給してますよ。 補給縦列よりさらに先行する前衛を現地指揮官が威力偵察だとか名目付けて勝手に前進させたので 補給の手配ができませんでしたが、前衛は小規模なのでガソリンスタンドからの徴発で何とか間に合ったと。 2008/Apr/03(Thu) 10:01 pm
あれだけ頑張っていても、ジョゼフやフェイトに勢力としてまだまだ及ばないのがちょっと涙を誘いますがw。 ルルーシュ君、イザベラたんの狂気に当てられ、恋の段階を超え愛へと至り、後年 「あの運命の日に私は魔女に出会い、彼女を救うために魔神になる決意をしたのだ」 とか書きそうですし、イザベラたん達のますますの活躍を期待しています。 2008/Apr/03(Thu) 09:36 pm
脇役たちにも遊びを欠かさないのが素敵です。 お話の外でのドラマを想像して楽しませていただきます。 それにしても、フェイトって軍曹モードが似合わないですね。 嫌々やってるのがにじみ出てる気がします。 たどたどしくお義父さんに甘えるところは可愛かった。 イザベラ王女が格好いいです。 ここまで化けるとは、フェイトの教育がどれほどスパルタだったのか分かりますね。 次回も楽しみにしてます。 2008/Apr/03(Thu) 08:14 pm
相手の家庭環境を利用してでも、首に鈴を付けて国益のためにしようと、 様々な手を講じる枢機卿は、これぞ宰相といった迫力がありますね。フェイト には最悪な災難ですが、こういう大人が宰相であるというのが、このお話 らしいなあ、と。 ルルーシュと互いに利害納得ずくで婚姻関係に至ったデコ姫も、今後、 二人でどのような関係を構築し、利害を築き上げていくのが楽しみでした。 それにしてもフェイトは、ここに来てから本当によい仲間を得ましたね。 家族として堂々と受け入れてくれるヴァリエール家。士官として現実を知り、 頼もしい部下となりそうなギーシュ。コルベール先生と愉快なマッド達。 フェイトがルイズの召還という儀式をきっかけに、これまでになかったものを、 少しずつ、苦しみながらも取り返していくのが、このお話の筋なんですねえ。 いや、今更なんですが・・・ 2008/Apr/03(Thu) 07:07 pm
ところがどっこい、コッパゲ先生がディーゼルエンジンとガソリンエンジンの概念にたどり着いてしまいました! しかもタルブには星型14気筒のガソリンエンジンの実物があります! ちなみにおで子たんですが、今回いろいろな某イタリア半島の都市国家っぽい名前が出たとおり、半島戦役が勃発するやもしれません。ただしオーストリア抜きで(謎 なおゲルマニアの皇帝陛下ですが、まあいろいろと考えてはおります。でも、所詮は雑魚キャラ扱いで終わるのではないかと。ええ、作者の本命はアンアンですので(謎 というわけで、なんか研究所の雰囲気がどんどん光画部めいてゆくのは、なんでなんでしょうね? いえ、エレオノールさんが、某生徒会長化しそうなのは、きっと作者の気のせいに違いありません。 で、マザリーニですが、あれくらいやってもらわないと、トリステインが王不在のままなんでこれまで独立を保ってこれたのか、それに説得力がつきませんし。でもアンリエッタには忠誠を誓っているんですよね。そこが彼の彼らしいところで。 ラ・ヴァリエール家は、思ったよりもよい雰囲気になりました。というか、公爵閣下がああも簡単にフェイトちゃんを落とせるとは、予想外でした。うーむ、実は山猫の公爵がイメージの原型にあるのですが、さすがとしか。なまじ男に耐性の無いフェイトちゃんですから、一発でしたね。これは完全に予想外でした。やっぱ、本物の「男」は強いわ。 で、ギーシュとアニエスさんはまあおいておくとして(ひでえ なるほど傭兵ピエールですか。確かに私も佐藤さんの書く王朝時代フランスの話は大好きなんですが、ピエールほど男前ではないんで。本当はダルタニアンも出したかったのですが、まあ、それはおいおいなぜ出さなかったか、明らかになっていくかと。 というわけで、お読みいただきましてありがとうございます。 2008/Apr/03(Thu) 05:41 pm
ロクサーヌは、わが国で言うところの「本読み坊主」ですから。イザベラが読みたいと言って来た本を探し出し、その疑問に答えるのが仕事の一つです。というわけで、司書という呼び方をしました。 樹海◆bbe37b96様 ルルーシュを出したのは、原作に適当なキャラがいなかったのと、オリジナルで出すのと他の作品とクロスさせるのと、どちらにするか考えて後者にしました。あと、個人的にルルは好きなキャラで、高飛車なお姉さん系キャラに口では逆らいつつも散々おもちゃにされる、というシチュエーションをやりたかった、というのもあります。実は個人的にはコーネリア×ルルのカップリングが大好きなものですから(最低だ で、イザベラたんですが、彼女はルルが予想したとおり、アンジュー家を実質乗っ取るために結婚する気なわけです。そのために、今必死になって人集めを行っているわけで。ルルも予想以上に使えそうだから、アンジュー候とのパイプ役として散々こき使う気満々でしょう。あと、デバイスは作ったのがドクターですんで、多分古代ベルカ式なんじゃないかと。 で、フェイトちゃんですが、ちゃくちゃくとカトレアさんに取り込まれつつあるわけです。そこら辺については、そのうち書くかもしれません。とりあえず、ルイズと一緒に破滅するフラグだけは潰れましたし、イザベラたんの飼い犬になるフラグも潰れましたので(笑 で、アルビオンの惨状ですが、まさに今の北朝鮮も同様の有様であり、とりあえずこの冬どころか、すぐにでも飢饉が始まりかねない惨状ではあったりいたしますので(笑 というわけで、当然のごとく色々と動かざるを得なくなるのですね。なにしろ本当にないないづくしで追い詰められておりますから。 こけ◆e8d6b7ce様 とりあえず、前回が気合入りまくりの回でしたので、今回は息抜きでした。というわけで、ギーシュは、さり気にルイズを支える友人として、重要なポジションを獲得できたかと思っております。 さとー◆7ccb0eea様 まあ、こういう回もあってもよいかと(笑 というわけで、おマチさんについては、別にちゃんとエピソードを用意しておりますので。ご期待くださいませ。まあ、これだけ作者の贔屓補正がかかったキャラですから、当然作中でも重要人物扱いですので。 終日◆1b7ba25d様 ルルはかなり好きなキャラですので、これからたっぷりねぶるように可愛がってあげようかと(笑 蒼い色なのは、むしろイザベラの魔力との相性ではないかと。 s◆34cf5093様 ルイズの名前も三銃士から持ってきたみたいですし。ウォルシンガム卿は実在の秘密警察の長官で、今に至るも続く英国諜報機関の基を作った人でもあります。 チリ毛◆e2c6146f様 ありがとうございます。 わいるどうぃりぃ◆af545bd4様 というわけで、どうやら悲劇の連鎖は断ち切れそうです。ここはヴァリエール公爵の父親としての男気に期待ですね。 アレクサエル◆c23745bc様 エレオノールは折角の婚約者と破談、しかも年齢は27歳、で、学者馬鹿。さらにカトレアは身体が弱くて世継ぎが期待できない。となりますと、期待はルイズにいくわけで。でもルイズはアホの子ですので、女当主としての実力は期待できない、と。そりゃ、フェイトちゃんが男だったらなあ、とは、思うでしょう。今やトリステインでも最大級の金持ちで、戦争をやらせればとんでもなく上手で、あげく数々の発明や発見を行う天才科学者なわけですし。 というわけで、公爵が官位を与えられない、といったのは、今フェイトちゃんが官位を得てしまうと、確実に王女=枢機卿ラインに取り込まれて道具にされてしまうからなのですね。それを防ぐ力は公爵にはない、と。そういう意味です。 Diadora◆fc714c47様 とりあえず、場が荒れなければよいので。 キリエ◆e6b2286a様 この話は、ユーリア殿下みたいな、心に傷の無い人間でやってしまうと、全然面白くないんですね。かといって、新城直衛でも、結局はルイズと簡単にくっついてしまって面白くない。このお話は、つまるところ、今の時点では、フェイトとルイズとイザベラとの三角関係ですから。 ななしさん◆a92d87cf様 原作を読んでいただければ、何故かは判りますので。 kyon◆9fb2142d様 ウエストウッド村の件は近いうちにやりますので。 rin◆dc9bdb52様 とにかく、ギーシュは数少ない作者が書いていて楽しい男キャラですので、どうしても贔屓補正がかかってしまうのでした(笑 というわけで、モンモランシーは女の子にだらしないギーシュにではなく、中隊の兵士を可愛がりまくるギーシュに嫉妬するのでしょう(謎 アナゴ◆0caaa4b7 そりゃ、フェイトちゃんにとっては、人殺しも戦争もない世界で、暖かい家族とのんびり暮らせればよいだけじゃないでしょうか? ボカチンスキー◆50364fe1様 ほんとにもう、こちらが突いて欲しくないところを突いていらっしゃいますね(謎 2008/Apr/03(Thu) 05:23 pm
二人参謀本部のケースイエローは何処までいくのか これを可能とする工業力と打撃力はまだまだ無理だろうとはいえ、 時間の問題で電撃戦がはじまりそうです まあ難点を言えばこれに必要な補給戦をおこなえるかどうか心配ですが、本編に関係無いのでこの辺で (まあ本家も現地補給でなんとかしたしねぇ 良いぞゲルマニアもっとやれ!(まあ御デコ様考案だが 私の中ではゲルマニア皇帝はもうチョビ髭決定です そしてマチルダ他の素敵な研究家人生 この人研究楽しすぎてしばらくティファニアの所に帰って無いんじゃないでしょうかw 目指せステンレス複合装甲 劣化ウランなんて目じゃないぜ!! 鶏ガラ姫様コンビも素敵です 普通の女の子であるが故の可愛い無知が黒さを匂わせる姫と血縁戦術のマザリーニ 特にマザリーニが良いですねぇ 「悪役を任ずる」男は一味違う フェイトですら悩ませる隠し玉がありそうだし 逆にラヴァリエールファミリーは別の意味でいい雰囲気だ。まるで某皇国の某将家みたいな。 フェイトを救って上げて欲しいです そしてSSのようなパンツァー・ギーシュ君 アニエスもいつかは彼のようになってしまうのだろうかなぁ あとガリア組の影武者の騎士が傭兵ピエールにしか見えない私は佐藤信者です 2008/Apr/03(Thu) 05:22 pm
ところで >ロクサーヌは、私の司書であり 秘書、の間違いでしょうか? それにしてもハイレヴェルな感想がずらずら並ぶスレだな……感想自体が一つの「読み物」になっている例も早々ない 2008/Apr/03(Thu) 03:12 am
まあ、マザリーニ枢機卿はリシュリューとかと同じく悪い事も色々言われてはいるけれど(三銃士では大ボス的存在でもあるし)、その本質は国の事をしっかり考えている重鎮ですからね……アルビオン軍の亡命に関しても、どうせアルビオンを支配(?)した貴族派は何も出来ないんだし(金なし人なし物なし)、実戦経験豊富で間違ってもレコン・キスタと関係していない面々というのはトリステインにとっても有効な以上、マザリーニ枢機卿はこのまま取引より彼らを取り込む事を狙うかも…… しかし、レコン・キスタ、確かに他の国にもいる以上組織自体はまだ終わってないか ……もっとも実質ゲルマニアにしか残らなくなりそうだし、その終わりも近いかもしれん…… とりあえずルルーシュの名前に「あれ?」という感触 まあ、確かに頭のいい子供ってイメージには繋がりますな しかし、イザベラもすっかり変わりましたね……何だか凄く陰謀家。けれど元々の彼女よりはるかに人としては魅力的にもなりつつあるんでしょうね ……敵じゃない相手にとっては どうやら魔法に関してもミッドチルダ式になるのかな?そっちを手に入れそうですし、かなり強烈な存在になりそうです ……まー実際、ハルキゲニア世界の魔法ってオーフェンとかと同じく血というかDNAというかそっちで引き継がれるみたいですしね。技術であるミッドチルダ式の方が強いのは確か……まあ、最低でもS+以上のフェイトさんには遠く及ばないでしょうけれど…… しかし、今回はフェイトさんにとっては災難と喜びが重なった感じですね 王宮から仕事を押し付けられた反面、家族を手に入れて……今後どうなっていくんでしょうかねえ ギーシュは軍人としては着々と足場を固めつつありますね まだまだ未熟ではありますが、下から慕われ、共に身分を気にせず一緒に笑い合えるというのはこの世界としては異例。戦場というものの現実を知ったが故に普段はそれなりに見栄というかお調子者を装いつつ、戦場の事に関しては真剣になれる きっと今の彼は仕事でない時は部下達と一緒に酒を酌み交わせるんでしょうね…… ちなみに前話の戦場で愛を育んだという事にフェイトさんが頭痛を感じたのを改めて見直して、「そういえばなのはとユーノもそうだっけ…」と思い出しました 次回は果たしてどうなるのか、楽しみにお待ちしています 2008/Apr/03(Thu) 01:57 am
イザベラたんの成長ぶりがイイ感じですねw 速さとは打撃力っ! って感じにジョセフを追い詰めてたりとか。 もし軍事を司らせたら、電撃戦を飛び越してエアランドバトルを 発想しそうな勢いです。 2008/Apr/03(Thu) 01:54 am
いやぁ、ハートマン軍曹に月姫までw おでこ自身が結婚について本人なりに必死な中で、さらにその娘を躍らせるジョセフ。 いやぁ、陰謀って本当に良いものですね。(水野晴男風) これからも期待しています。 2008/Apr/03(Thu) 12:08 am
ルルーシュと、一七分割に反応してしまいました 今回は閑話休題の様に覚えました 後、フェイトのココロが変わって行く予感が 青い宝玉と言うのは、薔薇の色 と 彼の魔導師の杖からでしょうか? 続話、楽しみにしています 2008/Apr/03(Thu) 12:04 am
”ウォルシンガム卿”・・・”エリザベス1世”ものからでしょうか一寸興味が(汗 2008/Apr/02(Wed) 02:04 pm
2008/Mar/31(Mon) 05:37 pm
>>フェイトは、優しく気遣うような声と微笑みで、そうルイズに答えた。 ルイズは、その声と微笑みに限りない愛おしさを覚える。彼女がアルビオンの戦場に赴いて得たものが、このフェイトの声と微笑みであったのだ。それが何よりも嬉しかったのだ。 なんという業の深さ。これは間違いなく悲劇が連鎖してしまう まさにフェイトが望んだことであり、ヴィータとの確執の原因になったであろう行為でもあり、遡ればフェイトのお母さん(名前失念失礼)が娘にさせたことですね 運命の糸車、という表現がありますたが見事なまでに当てはまっているorz だからこそちい姉さまはフェイトに釘をさしたのでしょうが…。運命の女神が回す糸車をルイズが壊し、回し手の女神でもあるフェイトを救えるようになってほしいですね 2008/Mar/31(Mon) 02:20 pm
しかし、公爵達が二度も男だったらルイズと娶わせて家督を継がせると言いましたが、長女のエレオノーラがいるのにそんな事言っていいですかね? エレオノーラの本人の前でも言っていますし。 それと、公爵がフェイトをシュヴァリエにする力もないと言いましたが、いくら宮廷から退いていても、それ程度の力もないなら宰相と勢力を二分する事など出来ないと思うのですが・・・・・・。 フェイトもアンリエッタに対し非好意的なのはわかりますし、おそらくヴァリエール家やグラモン家もそうでしょう。 家族にあんな正気と言えない、特攻同然の任務を与えられて、王女を好意を持つなんて不可能でしょう。 いや、ルイズにしても自分の任務を客観的にみる思考力を身につければ、王女に対し、疑惑が出てくるでしょう。 王女には虚無の事も言わない方がいいような気が・・・・・。 原作ではサイトをルイズが喰いものにし、ルイズを王女が喰いものにしているとしか感じないのです・・・・私は。 見返りがほとんどないですし。 フェイトに対する公爵家の態度と待遇、やはりサイトとは違いますね。 まあ、一部の者には、フェイトが実質的には、超権力者で、国際的な影響力はもはや公爵家さえ凌駕している(かな?)事がわかります。 そんな人物をサイトのように下僕(犬)扱いしたらアホですけどね。 でも、フェイトはトリスティンの市民権持っているのかな? これで、公爵家も近代資本家になり、世に産業革命が起こっても、多分生き残りますね。 しかし、更に金と影響力が強くなりますが、力が強くなり過ぎると、 王家や政府に警戒されませんかね? カトレアの暖かい言葉、少しフェイトも救われて、多分、ルイズに要求する、 「理想の主人」?が少し修正されたかも・・・・・・。 ギーシュの告白最高でした。 聞き手がコルベールと言うのも。 それと、今回も特に樹海さんの意見に賛成です。 これからもこの最高の名作をお願いします。 2008/Mar/31(Mon) 03:49 am
誤解なさらぬように言っておきますと、 初めは解明がなくても気にしないくらいの疑問だったし 別に作品内の判断であるならケチをつけるつもりはなかったので。 作者さんも不愉快に思う様子だし、 もうなにも突っ込まず自粛しますね。 2008/Mar/31(Mon) 12:40 am
ここまでならリリなのでやるより皇国の守護者のユーリア殿下とかでやったほうがはるかに違和感がないと感じてしまうのは確かなんだけど、そんな違和感を吹き飛ばす重戦車のごとき話の質量には感服しました。 ゼロ魔でもリリなのでも、評価基準こそ全く違いますが最高レベルです! これからも頑張ってください。 2008/Mar/30(Sun) 11:56 pm
なにげに魔法学院研究所が実戦豊富な一線級の傭兵隊で守備されることになってるわけですが、魔法学院で特殊戦とかあるんでしょうかwktk 2008/Mar/30(Sun) 11:56 pm
突然新聞が出てきたかと思ったら、やっぱりこれもフェイトの策略のうちだったのだなあと。 戦争に図ったが経済は破綻してしまったレコンキスタ、果たしてそこでワルドは何を得るのか。 例の切り札とやらが何であるかを知ることができたのはフェイトにとって非常に有利なことではあるような。 また、この戦争の結果アルビオンの治安は恐ろしく悪化するであろうから、ウェストウッド村が心配であります。 2008/Mar/30(Sun) 11:41 pm
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