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まだオリキャラ動かすだけのステージに立ててない あと引き伸ばし過ぎてネタが尽ききってる ざっとスクロールで流したけど、食事をするって罪だよなぁとかもう、ね。 2011/Oct/30(Sun) 02:19 pm
作者の発想が色々終わっちゃってるからじゃない? 二次じゃないオリジナルでもこんなんしか書けないんじゃないか 2011/Oct/30(Sun) 01:36 pm
ファンフィクションとして原作へのリスペクトと設定を厳守するならね。 それがないから荒れてるんですね。 2011/Oct/30(Sun) 04:26 am
だからチカってだれだよどこの宇宙から来たんだよ 2011/Oct/30(Sun) 04:05 am
2011/Oct/29(Sat) 11:31 am
2011/Oct/26(Wed) 08:10 pm
生憎と虚淵作品じゃないが、同じNitro+作品の言葉だし、まあ良かろ? 「才なく心なく刀刃を弄んだ愚物。相応しい惨めさで死ね」。 2011/Oct/26(Wed) 02:27 am
と言う事で(?)ハヤたんにこの言葉を送る。 あんたは魔法少年なんかじゃない。自分ではなにもしない、できないくせに、人を見下してわらうことしかしない。ただの下衆だ。誰かの皮を被った臆病な操り人形だ。 2011/Oct/23(Sun) 10:33 pm
2011/Oct/22(Sat) 12:09 am
・いいところも悪いところもあるけど、主人公キモイのは変わらん。 ということだね。 2011/Oct/20(Thu) 05:44 pm
例えブラクラの貼り付けだとしても、マミさんがロビンフッドだと言う場面や、チカさんの杏子を説得する場面で使われたとき、ウルッときたことは事実なのです。 その文章とマミさんの最期だけが、私のこの作品を愛せる最後の道標です。 2011/Oct/20(Thu) 11:54 am
マミさんは敬語なのか、丁寧語なのか、謙譲語なのか、すぐには判断しづらい喋り方ばかりですし。 他キャラも、どこかズレているんでしょうし 、主人公にいやに肯定的なのでしょう。 マミさんに「二人ともこんなところで生きていい人間じゃない」と言わせた部分には、さすがに気持ち悪さを覚えました。 何よりオリジナルの登場人物がメイン過ぎて、原作キャラは1~2割出てるかどうかです。 しまいには、前編最期でヒロインに選ばれた気がするマミさんを置いて、チカさんをコイントスで選ぶ展開に、予想はついていましたが、二人に謝ってほしい気持ちになりました。 仮にも本気で惚れてるだろう二人で、一応主人公の事を理解してくれてるらしくて、主人公も恋愛感情を抱いて、付き合って後悔しない二人だと思ってそうなのに、 どちらを選んでも後悔しないなら運に任せるのも良いかな。とか、どんだけふざけているのかと言いたいです。 別にマミさんを絶対選べとは、少ししか思っていません。 けれどチカさんを選ぶなら、もっとマシな言い訳考えて下さいよ! これじゃあ、素直に付き合う気にも、諦める気にもなれるわけ無いじゃないですか。 この二人は、自分主体で願望をいまいち持てない「空っぽ」の主人公に、生きる目標とか、夢とか希望とかを持ってほしい、本当の自分を見つめてほしい、向き合ってほしいって言ってるんです。 「颯太さんの答え」を求めているのに、それが運任せという、自分で出してない答えで納得できるわけないじゃないですか。 狙ってそういう描写をして、作品内で指摘されるならいいんですが、正直いきなりそんな主人公を認めそうな部分が、作者さんにあるので心配です。 まあ、この後チカさん死ぬか魔女化しそうだな、とは思いますが。 台詞は逆に、余所から引っ張ってきて、張りつけた物が大半みたいですし。 同じ台詞や表現を何回も使っているのに、同じ場面で違う台詞を喋らせたりしてますし。 自分の言った事を後で否定したり、同じ事をいくつもの表現で表して矛盾したりもしてます。 文章表現の美しさが素晴らしい純文学や普通の大衆文学、崩した表現の多いライトノベルとも比べる事すら畏れおおいですし、名作と言われるSSやネット小説と比べても書き方の間違いが多く、 他の多数のSSなどと比べても読みづらく、大多数の人も受け付けない文章なのでしょう。 特に五十話(実質前半)までの主人公の言動は、口先だけの正しい事なら誰だって言えますし、口先だけの奴が信用してもらえるワケ無い。と言われる部分が多数なのでしょう。 何となく、正しくもないし、間違っていたり、信じられない言動もいっぱいあるような雰囲気も感じます。 行動にしても、世界からの肯定を貰っているように、都合よく上手くいったり、嫌悪感が湧くようなものがあったり、絶対頭がおかしいだろ。みたいな部分もちらほら感じることもありはします。 多分、動物は平気で殺すのに人間は殺すとはいけないことなのか。とか、同属殺しは動物でもありますよね。とか、戦争や紛争での殺しは現在も消えてないですよね?とか、 愛する人が死ぬよりも苦しそうにしていれば、思わず終わらせてあげたいんじゃないかな……とか、憎しみや悲しみや怒りで、真っ白や真っ黒や真っ赤や真っ青になった頭で最後の一線を踏み越えずにいられるのかな?とか、 最悪の場合、相手を殺すのも視野にいれるのが治安維持の一部として、否定されてない気がする。とか、割と気軽に魔法少女の立場に酔って、簡単に殺せる力を向けてきたのは向こうなはずですよね?とか、 割と過酷な気もする4年ちょっとを必死に生きて、現実に相応の傷も負う事態を経験して、読み取れはしませんが本気で狂ってしまった人間が殺しに来た相手を殺さずに、利用せずに生かす理由が想像できないです。とか、 考えてしまっても、本人も言ってますし、殺すのはありえないのでしょう。 作者さんが読者を舐めているのは、少しだけ見た中でも感じる部分はあります。 颯太さんのしている事が、被害者である魔法少女を殺している部分や、自分の事を棚上げしての一方的な言い方である点も肯定します。 密輸や武器の使用、車両泥棒、傷害、脅迫、不法侵入、身分詐称辺りも確かにしています。 お姉さんが不法なのか判断しづらい方法で金銭を得ていたことに、加担もしていましたし、脱税っぽい資金のやり繰りもあったでしょう。 暁美ほむらさんが窃盗、武器の使用、器物破損をしていたり、魔法少女が不法侵入の常習犯なこと、魔女もある意味人間なんじゃないか?と思ったことがあっても、彼の罪は確かにいけない事です。 結果的に、その罪を償っていないことも問題視される原因の一つでしょう。 一読者として、自分が楽しんで見てられれば、終わった事件を一々指摘して、犯人を批判する気になれないとしても、目の前で犯罪を行ってない人を注意する気になれないとしても、いけない人はいけないんでしょう。 自分の娘が、見知らぬ誰かを殺そうとして返り討ちにあったとしても、犯人はちゃんと裁かれないと納得出来ないんでしょうね。 周りの人物が、他の世界のその人と違う判断や行動をして、おかしな事を言い出したら、普通に会話しているような気がしても洗脳されたのでしょう。 ただ私個人としては、単純に「面白い」と感じてしまうのです。 (精神面で通院と服薬をしています。) 例えば、佐倉杏子は万引き・ATMの破壊・タダでの宿泊をしているのは事実。だと聞いた覚えがあります。 ほとんどの私の見た作品にて、彼女がその事で叱られたり、怒られたりする事はほぼありませんでした。 (美樹さやかも、直接的にその事を責めず、やんわりと否定しただけみたいですし。) また彼女の願いで被害者がどうなったかも、彼女たち家族の生活費がどこから出てるかも、見た覚えがありません。 教会の建物が、破門されてる以上買い取ったはず。と考察されているのも、初めて見ました。 少なくても、この部分は評価出来ると思います。 彼女の献身的な最期や愛らしい見た目から、彼女が犯した罪を軽視しがちなため、バッサリと切り捨てる作品は目新しく、面白いと思いました。 例えば、巴マミさんを過剰なまでに高く評価し認め、地域の顔役まで出来ると表した部分は、ネタキャラ扱いや弄られる事も多い事も考えると嬉しくもあります。 また、彼女を完璧な人間にする訳でもなく、所々で原作の油断や甘さ、人間的な弱さも描かれているので、盲目的な賛美とも言いにくいと思います。 前半では、御剣兄妹のために奮闘している姿に喜んでいたのですが、後半では主人公の語りの引き立て役に収まってるのが残念です。 彼女の山場が、あの最期のシーンになったら、落胆を覚えるかもしれません。 例えば、斜太チカさんの悪役部分は何となく、余裕も無く必死に自分の我がままの為に周りを巻き込んで破滅した位にしか思えないです。 ですが後編では、システム上魔法少女の運命には絶望せず、他人を利用する必要性も特にはなさそうなので、普通に魔法少女として行動出来てるせいか、ヤクザ関連やホストぐらいにしかほぼ迷惑をかけず、 馬があった相棒役をこなし、魔法少女が悪いことをせずに、家族に振り回されずに生きられるようにしたい。と頑張っているのが、いいな。と思いました。 真正面から告白できたのが、変化の表れなのかなぁ。と感じました。 パートナー的な描かれ方も彼女がメインで、その辺りがコイントスの結果の伏線なのかなと、考えたりします。 自分の家の生き方に絶望して荒れたらしい中、主人公に惚れてしまい、生き方を変えられるかもしれないチャンスをほぼ成功させられ、多少ご都合主義的ながら、生きていく姿は素直に、良かった。と思えました。 考え方がある意味主人公のコピーじみてるのが、作者さんの原作弄りに飽きた結果かなぁ……とは思いながらも、主人公ほど、お前が言うなよ感は無かった気もするなぁと感じます。 少なくても、杏子のお父さんのやり方の否定の仕方は、彼女の説のほうが聞いていて、杏子の心に届くんじゃないかな思えました。 まぁ、殺したい相手に語る内容と、共に生きて行きたい相手に語る内容じゃ、違って当然だと思いますが。 彼女の設定と行動は、私としては嫌えない部分が多く、好きだなと感じています。 何より彼女の持論が(真似なのかはともかく)素敵だなと思う部分が多かったです。 颯太さんが分かりやすい引用や師匠の受け売りが多かったのと比べて、自分の考えとして語ってる部分が聞き心地がいいのかなと考えます。 (もし、他の作品のキャラの台詞そのままなら、残念ですが……) 魔法少女になってからの生き方が、主人公ほど違和感だらけな感じが少なく、夢や希望を抱いてるからか前向きな気がします。 なんというか、姐さん的で自立心?に溢れていて、見ていてやきもきしないのがいいなぁって感じます。 最後に御剣颯太さんについて考えてみると、やってることも言ってることも、ふと冷静に考えると違和感だらけな気もしますし、やけに仏教の考え方に拘ったり、 自分語りばっかりだったりするのが面倒臭い感じがしました。 作品内の人物達が、彼の罪を軽視とゆうか、無視してるのも感じるところがあります。 情緒不安定とゆうか、欠陥人間っぽいとゆうか、短気とも違う感情の変化の激しさが感じられます。 師匠の教えなのか、実践の中で見つけてしまったのか、やけに機械的とゆうか、他人の命に淡白とゆうか、取捨選択の早い部分も気になりますし。 そうゆう部分を多少気にしながらも、目的の為に頑張る姿は、評価しなくもないなと。 ただ、前半の命がかかった中、必死に生きてきた主人公が復讐の中で、幸せにしたい人が出来ました。って感じは感動したんです。 でも後半の、家族は放って置けないし、親を殺してしまった自分が守るもんはそれだけだから、異性の気持ちなんか分からないよ。とか、何か自分達ってこれこれっぽいですね。(フッ)とかは、 何言ってるんですか貴方は……な気持ちになることが多くて楽しみ切れないなと。 何とゆうか、平穏気味な世界にいると軟弱鈍感面倒臭い主人公と変わらなくなって、ダメになるタイプだなっと感じました。 確か、マミさんとの約束を果たすために後編始まったんじゃ無かったでしたっけ? そう考えるとチカさんの存在理由の半分以上が蛇足な気がしてきました。 正直、三人の菩薩と仁王の関係とか気に入ってますし、マミさんもチカさんも違った良さがありました。 上條さんの問題を、身近な存在だったさやかさんに持っていったのも嫌いじゃなかったので、せめてまともな理由で選んでほしかったなと感じました。 あとは、やっぱりマミさん選んでくれるのが読者への筋かなとか? まぁ、世界が変われば好みも変わるなら、ものすごく残念な思いを抱きながらも、幸せにで済まさないこともなかったんですがね。 結局、コイントスへの不満に戻るのですが。 もう一つ、主人公の趣味全開とゆうか、日常的な話が多少無駄な伸ばしに感じたなと。 終幕と銘打ってますし、幕間扱いなんですし、本筋に関わる部分だけにしてほしかったなと思います。 もちろん、作者さんが日常編書きたかったなら、仕方ないんですが、マミさんとツーリングに行くのが目的じゃないんですか?と考えちゃいます。 せめて終幕終わらせた後に、オマケとして細々とされれば良かったかなと思わなくも無いですかね? 以上で、感想とさせていただきます。 2011/Oct/20(Thu) 11:43 am
本人自分の宣言覚えてるかどうか知りませんけど 2011/Oct/20(Thu) 10:50 am
こうも荒れているのだ・・・ あ 更新乙です。 2011/Oct/19(Wed) 09:23 pm
誤字じゃないよ。 2011/Oct/15(Sat) 11:25 pm
2011/Oct/15(Sat) 10:58 am
2011/Oct/15(Sat) 05:18 am
2011/Oct/15(Sat) 01:10 am
2011/Oct/12(Wed) 09:23 pm
2011/Oct/12(Wed) 09:04 am
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