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そうですね、幕間で別キャラ視点で描ければ、どんなに楽だったでしょう。 ですが、私個人、キャラクターの描写不足をこちらで指摘されています。その状況が克服し切れたとは思ってません。そんな状態で別視点(しかも原作キャラ)で物語を描けば、またお叱りを受けるのは必定です。 結果、感想として答えざるを得ない。しかも、荒らし紛いの方々が多いため、ミスリードを混ぜ込んで。 ですので……まあ、最後の最後のほうに『あの時はああだったなー』ってなノリで、各キャラごとに書けるよう、レベルアップ出来てればいい……かなぁ……とだけ。 最後に。 『疑問に答えてほしい』と問われて答えてみては、『想像の余地を奪うな』と返されては、私個人としてはどーしょーもありません。 感想の書き手は多数いても、物語を書いているのは私一人だという事実を、改めて認識してもらえませんか? カラーさん えっと……私は、確かにあなたを『ミスリードの御輿に尻丸出しで載せる』ような真似はしましたが、『自ら尻を出せ』とは一言も言ってません。 つまり、何が言いたいかと言うとですね……以前あなた、私を『電気関係の仕事についてる人』って、読んでましたよね? それが今になって『ニート』ですか? どこでそんな読みが変わったんでしょうか? あなた個人の感情的な理屈以外で、何かその『読み』が変化するような要素が、感想や本文中にありましたか? それとも『電気関係の仕事に就いてる人』=『ニート』って意味でしょうか? だとしたら、甚だ失礼な話です。 あなたの分析や読みは、正直『下手な鉄砲数撃てば当たる』方式なのですよ。 感情任せに書き連ねているから、私が感想で答えたミスリードにも、ダボハゼ釣りのようにアッサリ引っかかる。 だから、あなたの分析では、矛盾が出るのは当たり前なのです。 正直な話。 あなたが哀れになってきました。 他の荒らしの方々に対する、見せしめ的な意味で、あなたを馬鹿にした事は、謝罪します。 傷ついた事でしょう。 それでムキになっているのでしょう。 それを踏まえた上で、言います。 どうか、この感想掲示板から退いてください。 正直な話、私が仕掛けたミスリードの御輿の上で、あなたが引き続きどれだけ尻を丸出しにして乗せられても構わない、とおっしゃっても、私は他人を驚かせたり喜ばせたりするのは好きですが、罠に嵌めた人間を指さして喜ぶタイプの人間では無いのです。 ですが、あなたのような方を相手にしている限り、私はこの感想掲示板に、物語も含めて、ミスリードの伏線を撒き散らさざるを得ません。 それは私の本意ではない。 その証拠に、伏線に対しての感想に意見や疑問が少なくなりつつあります。 これは、非常に良く無い。良く無い事です。 あなたの視点はあなたの視点で尊重するつもりですが、この物語を書いているのは私で合って、決してあなたの私物ではない。あなただけのモノでもない。あなたに壊す権利は無い。気に食わないからダダを捏ねるのは、もうやめて頂きたい。 気に入らないのなら、ブラウザを閉じて見なかった事にしてしまえばいい。ネット小説なんて、そんなものでしょう? 最後に、私は、意見に対して自分が間違ってると思った事については、しっかり修正はしていくつもりです(修正速度は遅いですが)。 ですが、読者視点の身勝手な要求、もしくはミスリードに引っかかった寝言と判断した場合、拒否させてもらいます。悪しからず。 2011/Jun/16(Thu) 07:57 pm
『闇憑の理』をふんだんに詰め込んだシリアス 正直、見なかった事にして欲しい。 便利な造語だよね。都合の悪い事言われても『闇憑の理』です(キリッ で済んじゃう。 あ、当然ながら感想返しは不要です。 2011/Jun/16(Thu) 06:54 pm
……理詰め? シリアス? 結構な矛盾点が作中にあると指摘されているのですが。 2011/Jun/16(Thu) 02:42 pm
理詰め(笑) なんですよ わたしの感想無視するのは都合悪いからなんですよね 2011/Jun/16(Thu) 08:57 am
まーた感想で勝手に自分で「上條と主人公が出会うことが大事」とかネタバレしてる 一人称で出来ないなら最初から三人称とかで書けば良かったんじゃないの? 気持ち悪い言い訳。実生活でもクズの親にこんなゴミみたいな言い訳してるニートなのが目に見えるね 理詰めのシリアス? 感想でここまで色んな人に突っ込まれておいてそれはないね まあ、アンタは世間一般の感覚から剥離してニートやってるからこんなのが理詰めに見えるんだろうけど って言うか知ってて作ったならやっぱりパクりだね?これ 今時ネットで調べりゃ出てくるんだから「田舎だから」なんて言い訳にもならない 確かにこの女は虐待されて黙ってるようなのじゃないね 虐待されてたらそれを周りの無関係な人間にぶつけるようなゴミ人間だ、作者と同じ。 だいたい中学生と幼児を比べることそれ自体おかしいとも思わないのが作者の感覚がおかしい証拠。 2011/Jun/16(Thu) 08:35 am
それこそ幕間とかにつっ込んで書けばよかったのに。 そして説明されてなければ想像する楽しみかたもあったと思うんだ。 全部とは言わないけど感想見るだけでほとんどわかるのは異常だよ。 追記 理詰めのシリアスについては…矛盾点がてんこ盛りなのに理詰めはないんじゃないかな。 2011/Jun/16(Thu) 08:38 am
>ヒテンミツルギスタイル それ言うなら、某、飛天流に入門して、木刀の中にソードブレイカ―仕込んだ『梳牙』を振りまわすとか、月の目(グラムサイト)に覚醒するとか……というか、ヒテンミツルギスタイル云々を言うなら、御剣って名字そのものが、ソレから引っ張っちゃってますがなww というか、パロ元の『続・殺戮のジャンゴ』の『黒のフランコ』と、『ブラックラグーン』のチャカの振りまわしてた銃が一緒(明確な記述が不足してたり、矛盾がそれなりあるんですが『同系』な事は変わりない)って、誰も気付いていないのか……だから、オマージュとしてハヤたんに振りまわさせたんだけど(遠い目) エリィ様 あー、どうしても一人称視点じゃ説明不可能な描写とかありますので……そこ突っ込まれて質問されると……(巴マミの立ち位置とか、正にそれ) それに、物語そのものを全部明かしたりはしてませんよ? 今回書いたのだって『今まで起こった出来事』を、颯太の視点外から解説しただけです。特に、魔法少女の勢力図の解説なんて、はっきり言って、ある程度どーでもいーんじゃないかと思ったりしてるのですが…… 十里菅利様 ロアナプラ編というより、ヘストンワールド編ですね。あの狂った世界は。 笑ってもらえたなら、嬉しいです。 こう、理詰めのシリアスな話ばっか書いてると、あーいう何も考えない狂ったギャグを突発的に描きたくなったりするのです(本来私は、何も考えてないバカなのです。馬鹿なりに知恵絞って知恵熱出しながら、って所が大きくて……)。 2011/Jun/16(Thu) 06:15 am
2011/Jun/15(Wed) 11:19 pm
本文がおまけになってるよ? 普通本文でワクワクして続きが気になる、そしてその思いを感想に書くものだと思うんです。 展開予想やここどうなるのかといった感想がうれしいのかも知れないけど、 そのさ、続きが気になるワクワク感をつぶしてどうするの? 最初の方の感想はひどかったのかもしれないけど、それに逆切れしちゃうんじゃなくて、スルーしてればこうまで批評集まらなかったのに。 2011/Jun/15(Wed) 09:28 pm
お前には失望したぞ御剣颯太!! あの狂った世界なら「ヒテンミツルギスタイル」を使えたはずじゃないか!? 2011/Jun/15(Wed) 09:01 pm
『キャラクターとして全く違う』とだけ言いたかっただけです。 ですが、感に障られたのでしたら謝罪します。申し訳ありませんでした。 2011/Jun/15(Wed) 08:21 pm
>御剣沙紀は、おりこに出てきた『ゆま』みたいに、虐待されたら下向いて、他人の為すがままに流されているような、大人しい娘ではありません(でなけりゃ、上条恭介に告白とか無理だし、美樹さやかの尻を蹴飛ばすのなんてもっと無理ですし、彼女なりにQBに対抗しようとしてません 自分のオリキャラを持ち上げるのに原作キャラを踏み台にしないでください。貴方の品性を疑います。 >『キャラクターとして全く違う』とだけ言いたかっただけです。 なら文章を訂正した方がよろしいですよ。 闇憑様にそのつもりがなくとも、御剣沙紀と千歳ゆまを比較しているようにしか見えません。 2011/Jun/15(Wed) 08:58 pm
>おはようございます、戦闘行動~ 『動けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!』ですね、分かります。 あとはフィンランド語の歌が出てくれば、カンペキですね。 >ほのぼの編 元々、上条恭介に対しての態度が、御剣颯太の地に近いです。 御剣颯太が「男」と認めた存在。それが上条恭介なワケであり。 逆に、上条恭介も、御剣颯太の評価を兄馬鹿のチンピラから『一流の剣士』へと評価を修正したワケです。(だから、颯太の最後の呼び方が『上条さん』なワケで) こう、お互いに積んできた研鑽の質も方向も違えども、その激しさや思いは理解できるぞ、みたいな……お互いがお互いに、分野として異質だからこそ『こいつには敵わない』という畏敬の念をもって、腹を割って話が出来た、と。 だからこその突っ込んだ質問に、颯太が恐縮してたワケです。 男が依って立つプライドの根幹部分への、問いかけですから。 えっと、その……ぶっちゃけた話。 この話書き始めるまで、おりこもかずみも知りませんでした(笑) そして、今もおりこやかずみの一巻は持っていますが、雑誌のほうは追い切れてません。 本屋はあっても、雑誌関係が極端に薄いド田舎暮らしで……それに、四コマ系の漫画雑誌って、大量に似た名前のがあって、どれがどれだか本気で分からなくなってます(核爆) そして、それらを踏まえた上で。 あなたまで『ケツ丸出しでミスリードの御輿に乗った四流以下野郎』の尻馬に、性懲りもなくもう一度乗ろうとするとは何事ですか?(笑) 断言しましょう。 御剣沙紀は、おりこに出てきた『ゆま』みたいな、虐待されたら下向いて、他人の為すがままに流されるような、大人しいタイプの娘ではありません(でなけりゃ、上条恭介に告白とか無理だし、美樹さやかの尻を蹴飛ばすのなんてもっと無理ですし、彼女なりにQBに対抗しようとしてません)。 彼女は御剣颯太と暁美ほむら。二人の鬼教官の手により、ホマンドー二世へと成長。ほむほむからはアンリミテッド・ホマンドー・ワークスを会得し、兄からは全てをなぎ払う火力を継承。癒しの力と共に、魔女と戦う魔法少女へと成長する予定です!! ……まあ、それは嘘ですが。 暁美ほむらが指摘した通り、御剣沙紀が『戦えない』というのは彼女の甘えです。彼女は、闘おうと思えば闘えるのですよ。 問題は、いつ、どう闘うか。そしてどういう覚悟で臨むようになるか。そして、どうやって闘えるようになるか。 さやか編は、まだちょっと続き、御剣沙紀は引き続き、キーマンとしての位置を占めています。 ほにゃ様 えっと……主人公の颯太一人称視点での物語なので、原作キャラの行動全部追えてるワケではありません。 が、番外編みたいな形で、完結後、いろいろ俯瞰視点から書こうと思ってますが……とりあえず、バレてもいいやと思ってるので、答えられる所から答えて行こうかと。 >今作だとマミは生存し、まどかは精神的に追い詰められたわけでもないのに人間のまま。 >(おそらくは、ほむらの干渉があったのでしょうが、この辺の説明が皆無) 加えて、マミ自身が魔法少女の真実を知って、それとなくまどかを脅して思い止まらせたりしています。 >また、杏子はマミが死亡したので縄張りを奪いに来たわけですが、マミは生きているのになぜか襲来。 はい、これは御剣颯太……というより、御剣兄妹が存在する事そのものが影響しています。 『彼ら』の縄張りが存在する事で、パワーバランスが巴マミ側に偏っているのです。(この作品の中で、『狩り場に餓えてるからおすそ分けしてほしい』というのは、佐倉杏子の本音です)。 正味、巴マミと正面切って喧嘩するツモリは無いけど、こっそり横取りしてやろうくらいのノリで、たまたま美樹さやかと遭遇。更に、御剣颯太の暴走があり、佐倉杏子はこれを好機ととらえ、御剣兄妹の縄張りを我がモノにするべく強襲。(無論、裏でQBが情報を流してます。魔女の釜は沙紀だけでは維持できず、颯太の知識や技術も不可欠です。ので、最悪でもどちらかが死ねばOKと考えてます) そこへ、意外な助っ人、巴マミ登場(QBにもこれは計算外。正義の味方に魔女の釜を説明したのに何故? わけがわからないよ、と)。マミさんは御剣兄妹を保護下に置くことで縄張りを拡張し、佐倉杏子はますますピンチに。(しかも、御剣兄妹が、自分自身の過去の地雷だと知ってしまうオマケつき) おおざっぱに、こんな構図でしょうか? 巴マミが真実を知って生存してる影響が、ものすごく大きいと思ってください。 そして、巴マミの精神的支えになってるのが、御剣兄妹であり、颯太との魔女化直前の暗殺契約でもあります。(無論、それ以外のメリットも見越して、彼女は保護下においてます。それは追々) >さやか&まどかも、マミを放置したまま魔女狩りへ(しかも使い魔発見してもマミに連絡すら入れず)。 これは、純粋にさやかの過信と暴走です。QBに凄い素質だよとおだてられたさやか。で、佐倉杏子を前に暴走した颯太にSEKKYOされる羽目になる、と。 qb様 ありがとうございます!! そう言ってくださる方々のこちらでの一言が、何よりの励みです。 ザヴァウォッカ様 大アリです。何故なら、美樹さやか爆弾解体計画は、まだ終わっていないのです。 ここで御剣颯太と上条恭介が、互いに敬意を払い合う関係になる事が、一つのキーとなってます。 ……正味、美樹さやかの爆弾解体は、御剣颯太にとっても運任せの部分が大きいのです。が、リターンのデカさはリスクの比ではありません。(ワルプルギスの夜戦での、鹿目まどか、御剣沙紀の護衛確保)。 だからこそ、颯太はそれに挑むわけです。(今回の話は、美樹さやか戦で颯太が捨てた虎徹が伏線でした。『偶然』という形で利用する事を目論んでたが故に、読みにくかったと思います) 2011/Jun/16(Thu) 06:06 am
もしも意味があるのだったら意味があるの一言だけで結構です ですがはっきり言いますとハヤたんTUEEEE!ハヤたんKAKKEEEE!ハヤたんマンセーにしか見えない方が多いでしょう なぜだか分かりますか?闇憑氏の今までの言動のせいに他なりません 闇憑氏は少々自分のキャラを愛しすぎている嫌いがあります 一度自分の考えたすべてのキャラクターを所詮は物語の駒に過ぎない存在だと理解しましょう 原作キャラ達も同様です。彼女たちも所詮は駒に過ぎない存在だと理解し不自然な優遇やアンチをしないようにしましょう それが出来ないのならば闇憑の理に挑むなど笑止千万です 地を這う蜚虫は土に還りましょう 飛んで火にいる火間虫は燃え尽きるのが道理です 2011/Jun/15(Wed) 05:33 pm
イチャモンつけている低能は相手にせず完結を目指してがんばって下さい。 2011/Jun/15(Wed) 03:18 pm
2011/Jun/15(Wed) 11:40 am
しかもパクリらしいし最低だね!! 2011/Jun/15(Wed) 11:16 am
・主人公が行動する ・それによって原作キャラの行動が変わる ・展開が変わる ・それによって更に原作キャラの行動が変わる ではなく、 ・主人公が行動する ・原作キャラAの行動が変わる ・主人公が行動する ・原作キャラBの行動が変わる を繰り返しているような気が…… 勿論、若干の影響はありますが、あまりにも俺が俺がと主張しすぎに見えます。 また、この構成の場合、『原作と状況違うのに、何でこいつら同じ行動してんの?』 ということにもなります。 例えば原作だと、まどかは、一度は魔法少女になると決めたのに、 マミの死に様に恐怖して魔法少女の契約を躊躇うわけですが、 今作だとマミは生存し、まどかは精神的に追い詰められたわけでもないのに人間のまま。 (おそらくは、ほむらの干渉があったのでしょうが、この辺の説明が皆無) また、杏子はマミが死亡したので縄張りを奪いに来たわけですが、マミは生きているのになぜか襲来。 (『マミがくたばったと聞いたから、わざわざ出向いてやった』という発言から遭遇戦はありえない、 また、マミと競り合うつもりも基本的に無いっぽい) しかも、やり取りの内容からして、QBに唆されて『見滝原のサルガッソー』と戦いに来たわけでもない。 マミは新人(さやか)を放置し、(妹に会いに行ったのですが)主人公の家へ。 さやか&まどかも、マミを放置したまま魔女狩りへ(しかも使い魔発見してもマミに連絡すら入れず)。 ……本来なら気付かなかったんでしょうが、あまりに多方面に干渉している割に、原作からの乖離が少なすぎな気がして。 カラー氏へ。 せっかく編集機能あるんだし、レス番が無駄に増えるので、言いたいことは一つにまとめましょうよ。 (まとめた後は元レスを消すのを忘れずに) 2011/Jun/15(Wed) 11:39 am
魔法少女狩りも 強力な治癒能力を持つ魔法少女も それを利用した奴がいるのも マミを殺そうとして失敗するのも 手段を選ばない復讐鬼がいるのも 非常に主人公に依存しているキャラがいるのも ぜーんぶこの2つのパクり。 一つ2つならまだしもこんだけ被ってりゃただのパクりです 2011/Jun/15(Wed) 09:10 am
戦闘行動を開始……げふんげふん、えー、今回はちょっとほのぼの編でしたね。似合わんぞハヤ太君www まー今回のことでもハヤ太(と作者)が気に喰わん人間はいろいろ言ってくると思いますが、そのときは原作のこのあたりの展開を思い出してください。 当時、恭介の行動について、視聴者は「自分の演奏に限界を感じてたから、もうバイオリンを弾きたくなかったんじゃないか?そんな恭介にとって、さやかの行動は(腕が動くようになったことを含めて)余計なお世話に過ぎず、だからそっけなく、邪険にさやかを扱うんじゃないか」という解釈が主流でした。(自分もどっちかと言うとそういう風に感じてました) まあその後の展開で、純粋にもうバイオリンが弾けなくなったことに絶望していたこと、盤外での虚淵氏の発言で回復後のそっけない態度が恭介の甘えとタイミングの悪さの賜物であることがわかったわけですが。 わざとキャラクターが誤解されるような描写をして、視聴者がまんまと引っかかったわけで、制作者としてはしてやったりってわけです。 とにかく、今回も、自分でミスリードを仕込んでおきながら、そっちへ突っ込んでいった読者に逆切れするような真似はくれぐれもしないように。悪いけれど、その点についてだけははオイラも闇憑さんをぜんぜん信用してませんから。 展開予想になってしまいますが、やっぱり沙紀が何を願ったかが今後の鍵になるんでしょうかね?ハヤ太の特異性については。 ハヤ太では無く彼女があんこに対してどう思ってるかが気になります。完結してからでいいから、「あの時実はハヤ太以外の人間はこう考えていた」って岐編が欲しいですね。ただ今はそれは必要ないですけど。このお話の価値はハヤ太の主観や願望と言う、バイアスかかりまくったゆがんだベクトルの視線に読者が反感や憤りを感じるところにこそあると思いますので、あくまで本編終了後のネタバレとして、です。 おりこについては、まあ、しょうがないですね。この話書き始めたとき出てなかったし。(オイラもまだ読んでない)矛盾点については飲み込むしかないっしょ。 ただ、「こっちが正しい」じゃなくて「こちらの解釈はこう」と言う態度ははっきりさせとくべきです。自己弁護は自己撞着の入り口。 かずみについては、まあ、誰でも考え付くことじゃないんでしょうか。他の人のSSでもサポート系オンリーの魔法少女の悲哀は描かれて無いわけじゃないし、ほら、ワルプルギスを解析しようとして(戦闘中に)一瞬で魔女化しちゃったあの子とか。 むしろ「誰でも考え付くからこそ原作サイドでフォローしとくべき」と考えて書かれたんじゃないかって気もしますし。そこでオリジナリティーについて悩んだり、いや、パクリじゃないんだッて強弁したりする必要はないでしょう。 最後に、ハヤ太、貨幣の損壊は法律違反だwww 作中でそのことに言及があれば、ある種のエクスキューズにはなったかも? ばーい、原作リアルタイムで見てて、メイン掲示板の「魔法少女まどか★マギカについて語るスレ その2」はオイラが立てたんだけどどうも他の人から見るとオイラは原作見てないように見えるらしい読解力のない十里菅利 p.s.ロアナブラ編はいい意味で笑った。 2011/Jun/15(Wed) 09:12 am
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