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ほむらは盾にしまってそこから取り出してるようにしか見えないんだけど マスケット銃も剣も槍も弓もSGか取り出してないし 2011/May/31(Tue) 12:30 pm
姉を失い、ゾンビだなんだと言いつつ人間そのものの外見をした奴をバカスカぶち殺し倒してる割に まだハヤタは温いのがもにょる感を与えるのと 妹がハヤタを全肯定している割にガイキチ度がたりないのがひっかかります 中途半端になるよりは「頭おかしいだろ」ってレベルでやっちまってもいーんじゃないでしょうか? 感想で丁寧に答えてくださるのはありがたいのですが、 あまり高頻度だと感想で本文なんて事態になりかねませんよと一言言わせていただきます。 では次回まってます 2011/May/31(Tue) 10:53 am
はじめまして。そしてありがとうございます! 安心してください! 叩かれても恐竜並みに鈍感に出来てますから!(ぉぃ >「この作品が大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 そう言って頂ける方がいる限り、出来る限り書いていきたいと思います。 >カラー様 えっと……読んでいただき、ありがとうございます。 ふと目を開けると、窓の外からうねる肉塊とも蛸ともつかぬ見るもおぞましい有機体がカラー様を見つめていた。 その怪異はうごめく吸盤の並ぶ唾棄すべき粘液質の触手で窓に貼りつき突如として名状しがたい悲鳴をあげた。 「眼鏡ほむほむ萌ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 狂気と戦慄の中たちどころにカラー様の意識は底知れぬ恐怖の深淵へ(以降空白) ……ま、コンナ生き物ですよ、私?(笑) 2011/May/31(Tue) 04:49 am
主人公もイカみたいに骨無しだし 2011/May/31(Tue) 01:52 am
ああ、確かにイカ臭いよね、この作品 2011/May/31(Tue) 01:36 am
好きな作品である「続・ハヤ」が叩かれていると聞いて 肯定派(?)として名乗りを上げます。 細かい理屈は言えないので、ただ一言言わせていただきます。 「この作品が大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 肯定・否定・擁護・批判とさまざまな意見があると思われますが くじけず、完結を目指していただきたいと思います。 2011/May/31(Tue) 01:01 am
>後の東方●敗 ガンダム好きの人と会話した時に『一番好きなガンダムは』と問われて、迷うことなく『G』と答えるのが、闇憑です。 ……ま、さやかならドモンのポジに向いてそーだし(ぉぃ asupara様 えっと……仕様です。ほむほむは杏子絡みで別に動いてます。 ぶっちゃけ、縄張り巡回中のお巡りさんに、乱闘現場を見つかったっぽ(ぉぃ 野洲様 まあ、その……原作に言いたい事が無ければ、二次創作なんて描くつもりも無く。 もー、仕様って事で、ひとつ。 あと、颯太はカッコイイというより、泥臭いとか生臭いってほうが正しい気がするのですが…… 2011/May/30(Mon) 11:59 pm
いや、まあ作者が自分のキャラをどう書こうが自由なんすけど キャラに作者の気配がプンプンするんですよね 読んでて違和感というか香ばしいというか、キャラが何しようが 作者の影がチラチラ透けて見えるんで、たまに萎えてしまいます まあ具体的にどうすりゃ改善出来るのかなんてさっぱりわからんですが 2011/May/30(Mon) 11:37 pm
2011/May/30(Mon) 11:29 pm
後の東方○敗である。 >二キロほど先のビルの屋上で、巴マミが両手に二丁のマスケット銃を構え、それぞれの銃口で俺と美樹さやかを狙っていた。 後のゴ○ゴ13である。 2011/May/30(Mon) 11:23 pm
読んで頂いて、ありがとうございます。 >気になったのが、魔法少女を殺した事で本来倒されていたはずの魔女はどうなってるのでしょうか。 ええと……原作よりも、実は魔法少女が少し大目に量産されてたりします。原因は、颯太君にけしかけるためのQBの戦略です。 ので、トータルでは多分、問題ない……んじゃないかなー……と(目そらし まほかに様 読んで頂いて、ありがとうございますデス。はい。 >各魔法少女の人格を理解した上でのオリジナル展開でしたので、こう言うのも良い物だと正直思いました。 理解……出来てるのでしょうか?(汗 正直『こいつチガーウ!!』と思われても仕方ない解釈ばっかだと思ってるので……(超汗 >では、次回魔女化の真実を知ったさやかがどういう事になるのか、期待です。 >(あと、杏子の本来の魔力の復活フラグの行方もね) すんまそん、そいつは次になりますね。 あと、杏子はこの話では幸せになれません。むしろ酷い目に遭います。なんというか『もうやめて、杏子のHPはもう0よー!』『HA-NA-SE-!!』みたいな…… >藤林源太郎様 はい、個人的に、『一番報われて欲しいなぁ』と思ってるキャラだったりします。 実は、この話で一番優遇されてるのは、彼女だったりする……かもしれません。 >…ウルトラマンに変身したりはせんでしょうな? よく分かりましたね? 最終的に彼はQBの手先と成り、M78星雲を経て巨大化して地球に帰ってくる予定です。 ……嘘です。はい。 2011/May/30(Mon) 11:02 pm
一番乙女しているとでもいうべきでしょうか、それ故に だれも悪くない「すれちがい」の犠牲になってしまうわけなんですが 某そげぶ同様に上条の姓をもつ奴はみんな鈍感なんでしょうな、報われない 下手したら満身創痍の身の上でオクタヴィアとやりあう羽目になりハヤタ …ウルトラマンに変身したりはせんでしょうな? 次回まってます 2011/May/30(Mon) 09:50 pm
良くある魔法少年物だと単にハーレムに意識が向くあまり~というお粗末な物が多い中、これはきちんと各魔法少女の人格を理解した上でのオリジナル展開でしたので、こう言うのも良い物だと正直思いました。 では、次回魔女化の真実を知ったさやかがどういう事になるのか、期待です。 (あと、杏子の本来の魔力の復活フラグの行方もね) 2011/May/30(Mon) 09:28 pm
まどマギでQBアンチはあれどもメインアンチは初めてみたので挑戦を応援します。 独自性のある多様なSSが出てくるようになればファンとしても嬉しいので。 気になったのが、魔法少女を殺した事で本来倒されていたはずの魔女はどうなってるのでしょうか。 流石に24人分の損失をハヤたんが独力で狩れてるとは思えないし、どこかで細々と人を喰らいつつ勢力拡大中だったり? その反動がどこかで伏線となるのでしょうか……期待してます。 2011/May/30(Mon) 06:53 pm
ありがとうございます。正味、血の涙が出るくらい、ありがたいお言葉です。 >side:なんちゃらに逃げず はい、逃げたくなります。特に、ほむほむの視点とか、やってみたくなります。 でも、個人的に、それを全部やっちゃうと、壮絶なネタバレになってしまいまして。一応、颯太視点での物語だ、という事なので…… >ま、自分がこの作品から読み取れたことが外れてなかったら、に限りますが。 ……………なんか、ジョジョっぽい、ドドドドドドドとか言う書き文字が垂れこめるくらいのプレッシャーを頂戴しました(汗) こー、ジョゼフに覗かれたDIO様じゃありませんが『十里菅利、貴様、見てるな!!』……って感じで。正直『裏を掻く』事を考えてる我が身には、dz様とは別の意味で怖いです(滝汗) >自分はこの作品をあんこのアンチやヘイトとは解釈してません。 その……すいません。これだけは言わせてください。『杏子は酷い目に遭います』、とだけ。予防線張っておかないと、もう、ね……胃が痛くて。 自分も杏子は嫌いではないのですが……どうしてこうなった、と。 >まあ、彼女も姉の末路と自分の選択の結果を理解したうえで日々を生きてるんだから並みのメンタルじゃねえよなぁ…… はい、小学生にして色々と悟っちゃってます。しかも、その上で色々な意味で根性据わってます。 2011/May/30(Mon) 05:17 pm
なにせ一人称視点=[主人公の視点=読者の視点]だから、主人公が誤解すれば読者も誤解したことにさせられるし、主人公が弱気になって自己弁護すれば読者には主人公が不当に持ち上げられてるように見えるし、読者が知ってることでも主人公が知らないことは排除されるし。 じつは一人称って読む側からすると相当にストレスたまる文体なんじゃないか? そんななかでside:なんちゃらに逃げず断固として颯太の主観視点で突き進む闇憑さんを結構評価しているのですが。 ただ、それゆえに現時点でこれ以上読者に迎合する必要はないと思うですよ、いや、読者の意見突っぱねろとか言ってるんじゃなくて、闇憑さんが弁解してる感想の中で、先鋭的かつまともな突っ込みについては今言わずとも完結したときには必ず解消されてると思うんですね。 真摯に受け止めてることを表明するのは必須ですが、言い訳、弁解は無用、それこそ作品の中で語るべきことだと思います。ま、自分がこの作品から読み取れたことが外れてなかったら、に限りますが。 さて、原作ではそのメンタルの強靭さからほむほむにはマミさんよりはるかに高く評価されていたあんこですが、よりにもよって彼女にとって唯一最大の地雷要素を主人公に持ってくると言うのはいい着眼点だったと思いますよ。 それが誰からも嫌われる存在でない限り、特定キャラに対するアンチ要素は(そのキャラのファンには)拒絶されがちですが、この作品に限ってはあんこに対して「悪意に満ちた解釈」はあっても改悪、改変は認められず、その「悪意に満ちた解釈」すら主人公の主観限定です。ええ、自分はこの作品をあんこのアンチやヘイトとは解釈してません。 原作ではあんこは魔法少女やってく過程で自分が奪ってしまったものと同等のものを失ってますが、自分の罪とは向き合ってなかったと言うかその機会が無かったと思うんですよね。 だからこそさやかのために命を懸けられたと思うんですが、どうなんでしょうか? もちろん、何もかもうまくいかないまま無残に終わってしまうのも”よくあること”ではあるのですが、せめてフィクションのなかでは”みんなが納得できる小さな何か”が残せたらいいなと思うですよ。 そして沙紀、空気嫁と思ったら空気読んでこそのあの発言だったんかい! フリーダムすぐる…… まあ、彼女も姉の末路と自分の選択の結果を理解したうえで日々を生きてるんだから並みのメンタルじゃねえよなぁ…… 2011/May/30(Mon) 10:48 am
>人を騙すくらいなら~ えっとですね……本人は騙してるつもりは無くても、結果的に他人を騙してる事って、あると思うのですよ。 そういう意味で、改悪してるつもりは無いのですが…… >ヘイトとか だから『杏子ファンは止めておけ』って最初に書いてあると思うのですが…… あと『杏子の罪』『アンチQB』『アンチ魔法少女』……この三つは、テーマとしてブレさせるつもりはありません。 >主人公 だから……主人公は最初から『チート』です、と…… dz様 その節は、申し訳ありませんでした。 >また、これも以前の感想で指摘させて頂いた事なんですが、物語全体を通して「コイツにこんな事やらせなくても」っていう印象が強いんですね。 >物語の中でのキャラクターの役割分担が上手く機能していない、というか。そうした噛み合わせの悪さが、作品全体を歪めてしまっていると思います。 >これもやはりキャラクター造形に集約される問題と言えるでしょう。 はい、まあ、その……言い訳するならば、生きてるキャラクターと言っても、筆神様のキャラですし。産まれて初めて、カートだとかF3000とかすっ飛ばして、イキナリF1の操縦席に座っちまったような気分で書いてます。 >まどか本編も序盤は明るい作風でしたが、それは後半のダークさを強調するための演出でしかなく、事実後半では完全になりを潜めていましたよね。つまりそういう事なんです。 はい、つまりそういう事です。間違ってませんよ? 『あれが彼の日常』です。 >私が当初想定していたピカレスク小説ではないのは確かなようですが、ここでの感想レスを見る限りでは、安易なアンチ・蹂躙にしたいわけでもないようで、尚更わからなくなりました。 えっと……その、何ですかね。もう一度言います。 闇憑の頭の中は、どこぞの魚雷艇の女海賊様ではありませんが、『しゃらくせェ、目ん玉ひっくりかえしてやる』っていう発想で、結構一杯なのです。 もっとも、ですだよさんの『おぅ、口だけ達者じゃない、イカすね』という評価になるか、それとも『おう、お話にならない』になるか……後者のほうが、高そうだなぁ(汗 2011/May/30(Mon) 01:52 am
こちらもかなり辛辣な言い方をしてしまった部分もありましたし。 折角なので、前回の感想をもう少し噛み砕いてみます。 以前にも述べたように、人間関係の描写、キャラクターの言動などが特に違和感を覚えた部分なのですが、ここに説得力を持たせる事が出来ていれば大分印象は違っていたと思います。 展開ありきでキャラクターを動かすよりも、まず生きたキャラクターを練り上げ、それを基点に自然な展開を描く……というのが理想であると、個人的には考えます。 また、これも以前の感想で指摘させて頂いた事なんですが、物語全体を通して「コイツにこんな事やらせなくても」っていう印象が強いんですね。 物語の中でのキャラクターの役割分担が上手く機能していない、というか。そうした噛み合わせの悪さが、作品全体を歪めてしまっていると思います。 これもやはりキャラクター造形に集約される問題と言えるでしょう。 更に悪い事に、中途半端に混ざるギャグシーンによって完全に作品世界が崩壊してます。 念のために申し上げておきますと、これは上手い下手の問題ではありません。 このようにダークかつシリアスな舞台設定で描く以上、基本的にギャグやほのぼのとした雰囲気は相容れないもので、安易に混ぜれば単に作品の雰囲気をぶちこわす事にしかならないのです。 まどか本編も序盤は明るい作風でしたが、それは後半のダークさを強調するための演出でしかなく、事実後半では完全になりを潜めていましたよね。つまりそういう事なんです。 勿論、上手な混ぜ方というのも存在します。しますが、素人が安易に真似ても成功する見込みはまず無い、と言っていいでしょう。 理想郷全体で見ても、そんな器用な真似が出来る書き手はほんの一握りなのですから。 以上のような印象により、私の感想は「この作品が何処に向かっているのかわからない」というようなものになった次第です。 私が当初想定していたピカレスク小説ではないのは確かなようですが、ここでの感想レスを見る限りでは、安易なアンチ・蹂躙にしたいわけでもないようで、尚更わからなくなりました。 力量不足以前の問題として、作者様も自分で何が書きたいのか、明確に把握出来ていないのではないか、というのが現時点での印象です。 2011/May/30(Mon) 01:21 am
>>そこに、御剣家の悲惨な実情が顔をのぞかせてきたとしたら? しかも、それが原因で魔法少女専門の殺し屋まで作ってしまったとしたら? >>さらに魔法少女を二人も生み出して、片方死亡とかしてたら? まず杏子父が人を騙すくらいなら自分が死ぬな人でなければそれでも良かったかもしれませんねー ぴかまらさんの思考パターンはちょっと理解しがたいですが、そのあたりを指して改悪といってたのではないかな。 あと作者さんが主人公はすごいんだぞー、かっこいいんだぞー、しか伝わってこなくて気持ち悪いですw キャラヘイトならタイトルに普通に明記していただけるとありがたいですね。 特に杏子はファンが多いですし、ていうかまどか含めて魔法少女全部にヘイトかかってるんでタイトルに原作主人公組み全員ヘイト&魔法少女ヘイトとか 書いといてくれると被害者も減ると思うんですよ。 なんか前も似たような事やった記憶があるんで私はこの辺でw 2011/May/30(Mon) 12:41 am
ここで、あえての『はじめまして』を……冗談です。いつもありがとうございます。 >幾ら何でも動揺&否定のしすぎではないかと……。 個人的に、杏子って、もう家族が首吊る事で自分自身の『ツケの支払いを終えた』と思ってたんじゃないかと思うのですよ。 そこに、御剣家の悲惨な実情が顔をのぞかせてきたとしたら? しかも、それが原因で魔法少女専門の殺し屋まで作ってしまったとしたら? さらに魔法少女を二人も生み出して、片方死亡とかしてたら? 予想外の、しかし身に覚えがある『借金』の存在に、ひぐらし張りに『嘘だっ!!』って激昂しても不思議じゃないと思うのですが……どうでしょうか? >物語(ストーリー)のためにキャラクターが動いているというか……最終的には、描写不足ということになるのかなぁ。 ごめんなさい! 全ては力量の不足です。……もう少し、精進する時間が欲しい。あと、遊ぶ暇とか……(ぉぃ >更に、まさかの伏兵、流石にこれは予想外でしたwww よし!! よしっ! よしっ!!(モニターの前でガッツポーズ) 個人的にアレですよ。魚雷艇の魚雷で戦闘ヘリを撃墜したが如く! 中指おっ立てて『してやったぜ!!』って感じです。 闇憑は意外と捻くれ者でして……こう、何というか。予想の斜め上を行きたいな、と……期待の斜め上は更に難しいんですけど。 だから、dz様にあんな事言うてしまったのです。dz様、重ね重ね、申し訳ない(汗 闇憑の頭の中は、どうやって読み手の『目の玉ひん剥かせてやろうか』って事で、結構一杯だったりするので……はい。 いいい様 >流石とか ハヤたんがメインですが、沙紀も負けてませんよ。ある意味、主人公より強いです。 この地獄からやってきたハートマ●軍曹も顔負けの生き物たち。ハヤたんが鞭ならば、沙紀が役割的に飴でしょうか? 2011/May/29(Sun) 11:12 pm
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