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読んだ、話数無いから不安だったけど書きたいことかけてると感じたし面白かった！ 2014/Mar/16(Sun) 05:09 am
ただ、少し気になった誤字がありますので、報告させて頂きます。 誤: あの遠慮しすぎる青年は、どんな時も”待ち”の姿勢でいる、結構、ならば全力全で開突撃するのみ。 正: あの遠慮しすぎる青年は、どんな時も”待ち”の姿勢でいる。結構、ならば全力全開で突撃するのみ。 本当に良い作品ですので、時間があるなら訂正してはいかがでしょうか。 2013/May/25(Sat) 09:50 pm
あくまで、なのはメインで戦いとかメインじゃないのがいいですね 2013/Jan/16(Wed) 07:12 am
2012/Jun/24(Sun) 08:45 pm
とらハなのちゃんも可愛かったですし リリカルなのはさんも面白かったですし いい感じに読めるボリュームでした またこういう・・・やさしい作品が書かれるのでしたらまた次回作を期待してますね 2012/Mar/09(Fri) 12:18 am
とらハ３、リリなの両方の“なのは”と、その他キャラクターを的確に捉えていた良作でした。 出来るなら、アニメなのはととらハ恭也の絡みも見たいですw 2011/Aug/29(Mon) 01:41 am
最後はぐっと来てしまいました。 2011/Aug/10(Wed) 10:37 am
何気なく更新状況だけ見てましたが、ふと思い立ち読んでみると大ハマリ＾＾ とらはなのはの優しい心と、環境の変化への戸惑い、良かったです。 ちょっとした（笑）もあり（BJに凹むはやて＆りりなのはがｗ）、ラストの番外編の、面影のみの亡き父との思わぬ再会に感極まるなのはに、こちらもちょっとうるっときました（TT) 次回作も楽しみにしています。 2011/Aug/06(Sat) 02:45 pm
自分はアニメから原作知って、原作に転んだ人間なんでとても楽しませていただきました。奇跡の起こすところなどもヒドゥンを止めたときみたいな"なのちゃん"らしさが出てて良かったと思います 正直、男女差別とか男尊女卑なつもりはないですが、女の子には危ないことは男に任せて欲しかったりするので(だから、もっと男キャラには頑張ってほしかったり)、リリカルの方のなのはの選択は嬉しかったりします 最後に楽しい作品をありがとうございました 2011/Aug/05(Fri) 01:17 am
こうしてすっきり人生の生き方を変える事にしたなのは。 この生き方もまたそれはそれでよしですね。 今後は士官学校か陸士の学校かで教鞭を執るんでしょうか。 なのはが家庭を持つことでショックを受けそうなのはフェイトでしょうねぇ。 フェイトは今までべったり一緒に居た分、なのはが家庭を持つ事になればどうしても隔たりが出来る訳で。 子供であるヴィヴィオは母親という形で共有は出来ますが、ユーノは男ですので。フェイトもこれをきっかけに男性関係を見直すかな？ 蛇足 武装強化の行き着く果て >究極の質を求めて圧倒的な魔術師を作り出す事じゃないですかね。従順な部隊員は意志を持たないラプター達で補うと。円滑に運営できれば悪くないシステムですが、クーデターや犯罪者化した場合大変な事になります。 カレンが悪役として重みがない >フッケがあくまで前座であり、真の悪役は別に居る……と言うのであれば納得は出来るでしょうけどね。 ファースト以来悪役の味が薄くなる一方なので地であんな感じじゃ無いかと不安を覚えてます……今考えるとプレシアさんは偉大な悪役だったと思います。 2011/Aug/06(Sat) 01:08 pm
そう言っていただけると救われますね。 ヤムチャが亀仙人とクリリンの中間ぐらいの強さだと知った時には子供心に結構ショックだったんで（＾＾； なにはともあれお疲れさまでした。 蛇足とは思いながらもう一話くらいで締めればいいなあなどと思ったりしておりますがいかがでしょうか（＾＾； 2011/Aug/04(Thu) 11:59 pm
桃子さんにどこか似ているけれど桃子さんほどやり手ではないなのちゃんが、それでもなのちゃんらしい芯をちゃんと持ってしっかりとお母さんしている様子が鮮明に描かれていて、毎回楽しみに読ませていただきました。 また次回作も楽しみにさせていただきたいと思います。 P.S. 最後の文がおかしいのが気になったので。 「余談だが、次の日、久しぶりに会った友人が、自分を一目見るなり泣き出して、次の瞬間抱きつかれて１時間以上解放されなったアリサ・バニングスの姿が月村すずかによって確認されていた。」 述語は「確認されていた」ですよね。また、確認されたのはアリサなので、主語は「アリサ」になります。ところが、文の前の方を見てみると、「会った」「抱きつかれ」「解放されな(か？)った」は同じくアリサを主語にしているのに対して、「泣き出して」だけ主語が友人（＝なのは）になっています。日本語は主語を省略できる分、文中で主語が変わることはないので、これはおかしい。 『「友人"に"」「泣き出"され"て」「抱きつかれて」「解放されなかった」「アリサが」「確認された」』と主語を統一するか、『「友人が」「泣き出して」「抱きつ"い"て」「解放"しな"かった」"ので"「（身動きとれなかった）アリサが」「確認された」』など、文章を途中で区切って接続詞でつなげるか、するべきでしょう。 完成の余韻も残るところで野暮な真似かとは思いますが、最後の締めだけに、このままだと画龍点睛を欠くように感じられてしまいます。 2011/Aug/03(Wed) 11:19 pm
終わった 終わってしまった オワってしまったよーーーーー（ゴロゴロ） このシリーズの連載が始まってから、今日まで更新はまだかまだなのか毎日 何回もここに見に来て、そのたびに何回も読み返していた作品が・・・とうとう終わってしまったァーーー。 本当に１話につき１０回近く繰り返し読みました。 リリカルおもちゃ箱から今年で１０年。発売された年にプレイした自分ですが（年がばれそう）記念すべき１０年にこのような原作ゲームそのままの空気を見事に再現したお話に出会えるとは・・・感無量で泣きそうです。 言葉を重ねるほどにこの想いが薄まるような気がしますので、このへんで・・・・・・少し寂しく悲しいけど、それを吹き飛ばすほどの強さと優しさを描ききったとらいあんぐるハートシリーズと、この作品を書いてくれたＧＤＩ様に最大級の感謝を・・・ありがとうございました。 2011/Aug/03(Wed) 07:53 pm
＞羽深秀樹さん まあ、あれは劇中劇ですからね、こまかいツッコミは無粋というものでしょう。演出というか見た目のインパクトというか、そういう感じ重視ということなんでしょう。 なのちゃんとなのはさんは無印の段階ではそれほど離れていなかったと思いますが、時間が下るにつれ乖離も進んでいたような気がします。 ＞takaさん というわけでアプローチをかけるようけしかけました。いや、もともと構成にはあったので。そしてForceでこの先ホントに起こりそうなんですよね、対艦戦闘装備装着。ほんとに彼女は何処に向かう気なんだろうか…… そして見事な非リア充集団ロッカーズ。 ＞かのもの すみません、申し訳ありません、とんだ勘違いをしてしまいました。 ホントに反省すべきですねこれは、自分のなかでそう思う部分があるから、そういう発想というか連想をするわけで、意味を履き違えて捉えてしまうとは汗顔の至りです。本当にスミマセンでした。ああ、恥ずかしい…… 士郎とアリサの話はこんな感じで短く纏めました、気に入ってくれれば嬉しいです。 2011/Aug/03(Wed) 02:22 pm
そこら辺は、同位体故でしょうね。 そういえば、本編の方では、父・士郎とアリサが亡くなっている事に触れませんでしたね。すずかが存在していないことも……。 先の感想ですが、魔導師集めということではないんですよ。 なのはのロストロギアに匹敵する力そのものが、自分たちの目の届かない所に行ってしまうことに、管理局が問題視するのではないか？という意味です。 ルーテシアや、ViVidの競技者たちは管理局の目の届く所にいますからね。 たとえ、自分達が行くことが出来ない世界でも、むしろ、行くことが出来ない世界だからこそ、一度目にした強大な力が自分たちの目の届かない所で存在することを、管理局が容認できるのか？ と、そういう意味です。 2011/Jul/31(Sun) 11:06 pm
フォートレスの次に長砲身をデバイスに被されたり武装コンテナを背負って対艦戦闘とかやらされてからでは遅いのだから……。 とまれ、六課の面子は壊滅的に恋愛要素が無いですからねぇ……そりゃ、なのはさんがあの翠屋の空気に途惑う訳です。 なのは：未婚、ユーノが居るけど距離は遠い フェイト：未婚、なのはさん はやて：未婚、付き合い無し シグナム：未婚、付き合い無し ヴィータ：未婚、付き合い無し シャマル：未婚、付き合い無し スバル：未婚、付き合い無し ティアナ：未婚、付き合い無し 辛うじてキャロとエリオに可能性があるってトコでしょうか。 見た感じ幼なじみ、パートナーの領域を出ている感じはないんですけどね。 2011/Jul/31(Sun) 10:47 pm
とらは世界の不思議事情からすればパラレルワールドの自分と入れ替わるなんて序の口ですよね。 まぁ、なのちゃんは真昼間の海岸で号泣しながら雄叫びなんて決してあげないでしょうから、別人度は高いでしょうね。 2011/Jul/31(Sun) 10:19 pm
＞tomatoさん ユーノについては、こっちのなのはの方で触れようと思っていたので、向こうでは書きませんでした。いや、書くつもりはあったんですが、つい失念してましたよ。 文章については可能な限り直しました。 ＞takaさん あくまで私見なのですが、どうもカレンには悪役のボスとしての重みに欠けるよう案気がします。かといって某博士のような狂気も感じられない。原作であの博士って笑った表情しかないんですよね、フッケにもそういう面子がいればいいなと思います。 ＞TMさん 奇跡を普通に扱う龍珠の話のような展開もあるかな、とは思います、ただ、そうでもないと、とんでもない脅威が立て続けに起こるのが、ミソですが…… 何気にあの話の登場人物は鋼の精神を持ってると思う、特にブルマ。 ＞ルシィファーさん そのあたりの話は次回書きます。今回はコメディタッチだったので、次はシリアス路線で行こうと思います。 ＞ふぬぬさん 私も、これ書くのにりりちゃととらハ３をやり直しました。やはり私は原作の雰囲気のほうが好きですね。アニメも好きですが、比べるとどうしても。 ＞かのものさん 実は私はそこまで管理局は魔導師集めにムキになっていないと思うんですよ。その原因はルーテシアですかね、彼女を勧誘してないし、ｖibidの競技者なんかもそんな感じ。 奇跡のほうは、管理局でなくても、多分どんな組織でも利用したいと思うでしょうし。 ＞Y.Kさん なんという致命的なミスを…… いや大丈夫です。遺伝子的には同じですから（ｵｲ） 2011/Jul/31(Sun) 10:40 am
やっぱりなのちゃんの魔法は和みますね～。 完結、お疲れ様です。 とらハ側の描写も楽しみにしています。 １つ気になったのは...恭也の主治医はリスティじゃなーい!! 2011/Jul/30(Sat) 11:10 pm
まあ、なのはの魔力が無くならなければ、管理局がなのはを帰すとは思えませんからね。 いくら、隠しても、いつかはこのなのはが、高町一尉と極めて近く、限りなく遠い世界の同位体だと気付くでしょうし……。 それで、少し弱体化した高町一尉はおろか、フェイト、はやて以上の魔力を持ち、ロストロギア級の魔法を使えるとなれば……なんらかの手段を講じて、確保しようとするでしょうしね。 前回の感想で書いた「人を生き返らせる」願いは、ゲーム中にリンディに対する質問でありましたよ。 それに対する返答は、「不可能」ではない…とのことです。 ただし、生き返らせたと同時に術者が死に至り、術者が死んだことで生き返った人もまた死ぬので、意味はないんですけどね。 やはり、人を生き返らせるのは龍球を七つ集めるか、暗黒武術会に優勝するしかありませんね。 後は、教会に寄付金を渡して祈ってもらうか、ザ○リクを唱えるか……。 さて、とらハ世界の方に行った高町一尉の話ですが……。 自分の同位体が既婚者であり、更にその相手が自分の親友の義兄である提督の同位体だと知り、驚愕したり、見知っている提督とまるで違う旦那様に対し、どういう感情を抱くのか……。 楽しみにさせていただきます。 2011/Jul/27(Wed) 11:48 pm
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