[広告] |
つまり幼女の髪飾りのせい。 Ω<美の女神がうっかりアンナが生きてる間に地上のお祭りに興味を持ったのも、その嫉妬の結果がTSだったのも全てはそのためだったんだよ!世界は滅亡する!! Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー!!! しかしそういえば、貧者の指輪の隠蔽効果でも髪飾りの七色の輝きは隠せないのでしょうか…w 2011/Aug/20(Sat) 01:46 pm
昨今では完結するだけでも珍しいので、ここまでコンスタントに投稿し誤字もなく面白いというのは素晴らしいと思います。 本当にお疲れ様でした ……って余談追加されたー!!と思ったらこれはひどいww 2011/Aug/20(Sat) 01:14 pm
【余談も余談。幼女の結婚相手について】 「ひどい寝汗だ・・・」 朝、まだ日も昇っていない頃、私はあまりの不快感に目をさました。昨日がヴェヌス降臨祭だったせいで、嫌な夢でも見たのだろう。内容は全く覚えていないが。 ヴェヌス降臨祭は私が一年で一番嫌いな日だ。わたしはこの日だけは絶対に外を出歩かないことにしている。 私は隣で眠っている彼女を起こさないようにそっとベッドを抜け出す。相変わらず可愛い寝顔だ。彼女眠っているのをいいことに、その頬にそっと口付けをする。まあ、おきたところで別に怒られるわけではないけれど・・。 私達が一緒に暮らしてもう5年。ご飯も一緒、お風呂も一緒、眠るときも一緒。もちろん、この生活に不満など全くない。最近急に色気を増してきた彼女にドキドキしてしまうのが密かな悩みではあるが。 私は、一先ずシャワーを浴びに浴室へ向かうことにする。 汗でTシャツがべっとりと張り付いている。私は眠る時はTシャツと短パンのみだ。パジャマは子供の頃からなぜか寝付けない。 それにしても、パンツまで汗でべっとりだ。股間に少し違和感を感じながら、私はシャワーを浴びに風呂場へと向かう。 そして・・・・、 「・・・・・・・・・・・・・・。」 すーっと、大きく息を吸う私。これは夢だ、夢なのだから叫んでもいい。よし、準備はオーケー!私は今から叫ぶよ、叫ぶんだから!! 「なんでちんち○が生えてんのー!!!!!???????」 私の股間には、父親のソレと同じグロテスクな物体が生えていた。そう、本来女の子にはない筈のアレである。 「ど、どうしたの?アンナちゃん!!」 私の可愛い同居人が何事かと、浴室の扉を開けようとする。 「だ、大丈夫!!なんでも・・、なんでもないから、おねがいだから、眠ってて!!!」 私はドアを必死に押さえながら、リリーシャを説得する。まだ、納得していないようだったが、彼女はようやくベッドへと戻ってくれた。 「これから・・・・どうしよう・・・・。」 扉越しに見えたリリーシャのネグリジェ姿、ウィンディーネの衣というそうだが、そのせいか私の、こ、・・股間のコレは・・き・・きつ・・りつ・・していた。 私は、リリーシャのことはもちろん大好きだ。しかしそれは女同士だからこそ。そういう意味で好きなわけじゃない。ない筈なんだ。 ・・・でも、だからといってリリーシャを何処の馬の骨とも分からない男にわたすのも絶対に嫌だ!鈍いあの子のことだから、気づいていなかったようだけど、実はあの子、かなり人気がある。ぽわぽわっとしたところが守ってあげたいと、男の庇護欲を搔き立てるらしい。そんなクサレ男どもを路地裏に連れて行っては、「あの子はお前の玩具じゃない!」と、何度学習させてあげたことか。 ・・というか、こっちはあの子が小学生に上がる前からずっと守ってきたんだから、ポッとでの男どもに渡すなんてありえない!!あの子にエリクサーや、金塊を惜しげもなく渡した冒険者なら、あの子を安心してお嫁にあげることができると思っていたんだけど・・、どうやらリリーシャはその冒険者の事は諦めたみたいだし・・・。 リリーシャの将来が心配になる。 あの子のことが誰よりも大事で、ちゃんと手に職もってて、料理が全くできないあの子の為に毎日料理を作ってあげて、金銭感覚の乏しいあの子に変わってお金の管理もしっかりとできて、ぽーっとしてるあの子をぐいぐい引っ張ってあげられて、まるで長年連れ添った幼馴染のようにあの子を誰よりも理解しているような恋人を見つけてくれれば私も安心なのだけど・・・・・、全く、どこかにそんな男はいないのかしら! 混乱する頭の中、私の思考はどんどんとどうでもいい方向へと流れていった。自分が男になったという現実を理解するのには、もう暫くの時が必要だった。 アンナちゃん、現在17歳、今では道を歩けば誰もが振り返る絶世の美少女になっていた。 アンナちゃんがTSしてしまったのは、美の女神ヴェヌスの嫉妬を買ってしまったため。 昨日、自分を称えるお祭りをやっていると聞いて下界に降りたった基地外女神、しかし自分ではなく、アンナちゃんの姿をした大理石の彫刻が神輿になって練り歩くのをみて、嫉妬に狂った女神は、アンナちゃんをTSさせてしまいました。 その後、幼女に「もう一緒に住めない」と告げ、理由も言わずに家を出て行こうとするアンナちゃん。幼女に泣きつかれ、ついに自分が男になってしまった事を告白。驚く幼女ではあったが、上目遣いで懇願するようにこういった。 「男でも女でも、アンナちゃんはアンナちゃん、私にとって、この世界で一番大事な人間なんだよぉ・・。お願いだから・・・出て行くなんて言わないで・・」 その時、なんかもういろいろと吹っ切れてしまったアンナちゃん。「一番大事な人間」という言葉が効いたようだ。一つ屋根の下に住み続けることを約束する二人、さすがにベッドはもう一つ買ったが。 そのご、バタバタとコメディーしたり、数年前にその姿を見初められた王子から、アンナちゃんが求婚されたりと、いろいろとあったが、徐々にアンナちゃんを異性と認識しはじめる幼女。数年後、二人は晴れて結婚することとなった。 ちなみに幼女MKⅡは、顔は母親そっくり、髪の色は美形の父親ゆずりであったという。 ◆はき様 >少女の結婚相手ってあの化粧品を使ったアンナが、その時の迫られたエピソードで女であることが嫌になって、 性転換薬を使ってその後結婚したみたいなエピソードが浮かんだ。 <・・・まさかの正解回答。ほとんどドンピシャで驚いた。つーか、正解することがありえん。 >それにしてもこの少女が死んだら、遺産が凄いことになりそうですね。 <幼女の装備は、そのまた次の幼女へと、順々に受け継がれていくのでしょう。本当の価値はだれにも知られないまま。 >「このままこの小説が終わるなんて!ゆるさないんだからね!」 <しょ、しょうがないじゃない!!最初から中編って決めてたんだから!! ・・でも、ひょっとしたら、ひょっとしたら、番外編があるかもしれないから、た、たまに除きにくればいいじゃない!! ◆雨姫様 >NTR? <そういわれても仕方はありません。「寝取られた!」という反応は正直もっとくるものだと思っていました。 ◆あかさたな様 >初めて感想をかかせていただきます 完結おめでとうございます しかしせつない終わりでした。成長する幼女というあまりみないジャンルでしたがダンジョンのキャラや裏話などとてもたのしめました <ありがとうございます。裏話まで楽しんでいただき感謝です。 >最終話をみたとき虹の光の効果をみてきっと少女がのぞんでたらダンジョンが擬人化できてた気が、神の力で運命を変えるってそれくらいできそうな・・・ みたいに思ってしまいました。 <数年前の幼女ならいざ知らず、今の幼女はダンジョンが人になる事を望んでいません。自分は人として生き、またダンジョンはダンジョンとして生きる事を望んだ彼女ですから。 もしも、幼女が自分がダンジョンになる事を、あるいは、ダンジョンが人になる事を望んでいたら、本当にどうなっていたんでしょうね・・・。 2011/Aug/20(Sat) 12:55 pm
完結おめでとうございます しかしせつない終わりでした。成長する幼女というあまりみないジャンルでしたがダンジョンのキャラや裏話などとてもたのしめました 最終話をみたとき虹の光の効果をみてきっと少女がのぞんでたらダンジョンが擬人化できてた気が、神の力で運命を変えるってそれくらいできそうな・・・ みたいに思ってしまいました。 2011/Aug/20(Sat) 07:57 am
2011/Aug/20(Sat) 12:34 am
初めて見たのですが面白くて一気に読ませてもらいました。 完結するときに立ち会えてよかったと思います。 個人的には、つんでれダンジョン裏ということで、アンナとか勇者視点とかを、別スレとかでいいので見てみたいと思った。 話的には、少女が夏休み中にどこに行ってるのかとか想像する感じでだれか詮索したりするのかも気になったり。 (個人的に一番見たいのは、少女と学園ダンジョンとのやりとりですが。) あと少し気になるのは、マッハスライムの一族の中で幼女がどういう伝説になっているかということだろうか。 そういえばロリ少女に生えてる犬の芽ってどうなってるんだろう? なんかツンデレ属性を受け継いで、薬草を取る時に痛いって言いながらも少女に感謝しなさいよねって言って与える様が浮かんだので。 それにしてもこの少女が死んだら、遺産が凄いことになりそうですね。 下手すると聖女の住む地として聖地認定されるんじゃないだろうか? (だって遺産で聖骸布が出てくるんだよね) そういえば作者様の感想返しを見て、少女の結婚相手って あの化粧品を使ったアンナが、その時の迫られたエピソードで女であることが嫌になって、 性転換薬を使ってその後結婚したみたいなエピソードが浮かんだ。 最近だと主夫でも珍しくない気もするし。 それとも実は、あの豊作のアイテムをその場で割って使ったことによって、 危ない扉を開いたアンナが襲って、 女性同士でも子供が産めるようになってたとか超展開だろうか? あと蓬莱NEETさんとのツンデレリレーも面白かったです。 (わたしもツンデレ風に) 「このままこの小説が終わるなんて!ゆるさないんだからね!」と言ってみる。 2011/Aug/20(Sat) 12:14 am
皆様、たくさんの感想をありがとうございます。 必ずしもハッピーエンドとは言えない最後、正直読者の皆様の反応が不安でしたが、好意的に受け取っていただけて、とてもうれしいです。 また、幼女の結婚相手が誰なのか?という疑問を持っておられる方がたくさんいますが実は作者の中では決まっていました。その結婚相手は明日の感想板でこっそりと明かすことにしようと思います。 実は、伏線とも言えない伏線を感想版ではっていたりする。もっとも、その伏線から正解を導き出す人がいるとはおもえない。つーかまず不可能。 もっとも、それが正解というわけではありません。幼女がどんな幸せを送るのか、読者の皆様の想像の数だけ答えがあるということでいいとおもいます。 また、幼女の結婚相手はおれだ!!という猛者のかたがいらっしゃいましたら、それもまた真実。大切にしてあげてください。 【以下レス返し】 ◆ぽぽぽぽーん様 >エピローグで新たな幼女が出たが、つんでれダンジョンのヒロインは誰と結婚したんだ? <ということで、答えは明日の感想版にて。 >ノーライフキングになって迷宮の主になるのを期待していたが・・・ <そして、100階層のボスとなるのですね。わかります。 ◆坊主様 >18時から板にへばりついてて更新来てから何度も読み返しましたよ。 ダンジョンは何処まで行ってもお父さんですね。新しい幼女には何をあげるのかとても気になりますが、それは兎も角として完結おめでとうございます。 幼女をもらった夫は殴っ血KILL <ありがとうございます。そんなに楽しみにしていただけたとは、本当にうれしいです。 あと、握った拳は明日までなんとか収めて置いて下さい。その後殴れるものなら殴って下さい。 ◆蓬莱NEET様 >……何よ……こっち見るんじゃないわよ……。 別に泣いてなんかないんだからねっ……。 本当に本当なんだからっ! いっ、一度しか言わないからよく聞きなさいよっ!! ……今まで楽しい時間をくれてありがとう。 あっ、貴方のおかげで退屈せずに済んだことは感謝してあげるっ!! だっ、だから……その……えっと……えっと……うぅ~~~っ!! じっ、次回作が出来たら読んであげない事もないんだから感謝しなさいよねっ!! <(ハンカチを乱暴に投げてよこして) 拭けよ、汚い顔がよけいに汚くなってんだよ。 あげたわけじゃねえぞ、結構高いハンカチなんだからよ! だから、・・・その、・・・つまり・・・、 つ・・、次にあったときは、ちゃんと返せよな! 絶対だ!絶対だぞ!! ◆たーな様 >凄く面白いというか寂しいというか,今までに無い感じの作品でした。 3回以上は読み返してます。 まだこの雰囲気を読みたいので、我が儘ながら番外希望 >ありがとうございます。3回も読み直していただいているとは、 番外編は約束はできませんが、がんばってみようと思います。 ◆フィー様 >人間は人間としてダンジョンはダンジョンとしてこれからもずっと繰り返していくのでしょうね。 素晴らしい物語をありがとうございました。 <ありがとうございます、この話を一言で言い表すなら、まさにその言葉が一番適切なことばだと思います。 ◆desk様 >ただこの一言を、完結おめでとうございます。 <では、わたしもこの一言を、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。 ◆くらん様 >うむ。とりあえずなんか俺の頭の上から3分の2くらいのところに2箇所ほど熱い部分が有るが、それについての話は他のみんなに任せよう。 そんなことより魔法使いに泣けばいいんだか笑えばいいんだか――!! <油断していると、いろいろ台無しにされかねないのが、ここの感想版。 魔法使いのエピローグは、実は一番最初の構想段階からできていました。その後、世界樹とかいろいろ構想が膨らんでいきました。だから彼女がこうなるのは、1話のころから決まっていたりする。 ◆chikin様 >最後まで人は人、ダンジョンはダンジョンなんですね せつない… 完結おめでとうございます <たとえば、となりのトトロで、いつかきっとメイ達はトトロが見えなくなる日がくるのではないでしょうか。それはきっと切ないことでしょうが、きっと前向きなせつなさなのかもしれません。そんなせつなさが伝わるといいな、というのが作者の勝手な願いです。 ◆空っぽ様 >実は仲間と気まずくなってしまった戦士より、僧侶が普通に勝ち組に見えます…w <それも正解です、幸せは本人の望んだ形によります。見方によれば、勇者パーティーの全員が幸せだったと見ることもできるでしょう・・・いや、やっぱかなり無理がありますね。 >しかしダンジョンのネオ幼女に対する感情は娘に対するそれなのか、孫娘に対するそれなのか……w 旧幼女は髪飾りのおかげもあって本当にいい人にめぐり合えたと思っているので心配しません。 <髪飾りの意味に気づいていただきうれしいです。あの髪飾りをつけている幼女一号が、変な相手と結婚するわけがないんですね。明日明かされる結婚相手はあくまで余談なので、空っぽ様の答えが実は一番の正解。 >……でも、魔法使いは自力で再攻略した時に温泉入って、年はいっててもかなりの美熟女にクラスチェンジしてないかなーとちょっと救いを考えたくなってしまいます……w <あんなことがあったので、2度目の攻略では温泉をさがしてもいませんでした。しかしもともと絶世の美女であったので、美熟女であることは間違いありません。 ◆セリア様 >・・・・・・・・・・・さよならじゃねえよ・・・・、ばかやろう・・・ (´;ω;`)ブワッ <ありがとうございます、このセリフを最後に言わせる事は一番最初からきまっていました。 >その後、名実共に最強の戦士となった彼のもとに集まった傭兵達と共に、魔の砂漠を開拓し、傭兵の国を建国、そこの初代の王となったそうだ。 ロードスっぽいw <つーか、ロードス。つーか、ベルド ◆私は彼らを弾劾する!様 >20年という月日、幼女と呼称される年齢から察すると、本作品のヒロイン・リリーシャ?は三十歳前後ぐらいまで、ほんのりビターなチョコレート味の初恋を引きずったんですね・・・切ないです。 結婚指輪の効果は無病息災のみで十分!!何故ならラストダンジョンを制覇するほどの力と想いを持った男こそが、決して結ばれる事の無いリリーシャへの、想いを託した贈り物だから・・・ ・・・等というIFストーリーが20年の間に在りそうですね。 <壮大な補完ストーリーありがとうございました。 実は20年目というのは、幼女がダンジョンに出会って20年ぐらいという意味だったのですが、私は彼らを弾劾する!様のストーリーもありですね。素敵な番外編です。 また、ご想像の通り、幼女は初恋をひきずってしまうとおもいます。たぶんダンジョンの事は、夫とはまた別に、死ぬまでずっと好きなのだろうと思います。でも、好きだからこそ、きっと彼女は娘を早く紹介したかったのではないかと・・・。 ◆村人A様 >自分はある意味一番不幸だったのは苦楽を共にした仲間達と雰囲気が悪くなった重戦士なんじゃないかと思っていたのですがそんなことはなさそうですね。 ありがとうございます。まあ、雰囲気が悪くなっただけで、喧嘩したわけではありませんから、2度と旅をすることはありませんでしたが、勇者と僧侶の結婚式とか、魔法使いの結婚式とかには、ちゃんと出席したと思います。 ◆てんとう様 >今まで、私は読み専門で感想を記載したことはなかったのですが、元幼女さんの成長に感動してしまったので、こうして筆をとっています。 ありがとうございます、てんとう様に初めて感想を書いていただけたということで、私は本当に嬉しいです。 >最終話での、出来事を経て、ラストダンジョンとしては、少しさびしいとは思いますが、今までのドタバタ劇を思い出しつつ、これからも永劫に近い時を過ごしていくのだろうなぁと思っていたら、エピローグでのまさかの展開・・・。 <エンドレスようじょというフレーズが頭に浮かびました。夏が来る度にあの悲劇をおもいだす・・・。 >ラストダンジョンさん、これからも色々大変かと思いますが、がんばってくださいね。 <幼女MKⅡのネジの緩みっぷりは母親ゆずりなので、間違いなく大変な日々を過ごす事でしょう。 2011/Aug/20(Sat) 12:01 am
今まで、私は読み専門で感想を記載したことはなかったのですが、元幼女さんの成長に感動してしまったので、こうして筆をとっています。 最終話での、出来事を経て、ラストダンジョンとしては、少しさびしいとは思いますが、今までのドタバタ劇を思い出しつつ、これからも永劫に近い時を過ごしていくのだろうなぁと思っていたら、エピローグでのまさかの展開・・・。 ラストダンジョンさん、これからも色々大変かと思いますが、がんばってくださいね。 2011/Aug/19(Fri) 11:26 pm
自分はある意味一番不幸だったのは苦楽を共にした仲間達と雰囲気が悪くなった重戦士なんじゃないかと思っていたのですがそんなことはなさそうですね。 2011/Aug/19(Fri) 10:57 pm
幼女の父親となる人も、リリーシャへのプロポーズの返事を何年も待ったんでしょうね・・・ものすごく嫉妬に駆られたんじゃないかな?初恋の相手に。 もっとも、初恋の相手がラストダンジョンだと知ったら、腰を抜かすかな?それとも一念発起し、冒険者となってラストダンジョン制覇を目指すか?ある意味、恋の鞘当てですね。 娘はやらん!!と攻略難度が神懸りクラスに上昇したラストダンジョンと、嫉妬による能力上昇と、恋慕による真・覚醒(何か色々目覚めたんじゃないかな?)した恋する冒険者の、迷宮求愛物語は吟遊詩人達に語り継がれて世界を廻るでしょう。 勿論、最下層にはラストダンジョンオリジナルで新たに創られた二つの結婚指輪ですね。(ちなみにラストダンジョンに自分の想いを託すに値する男と認められなければ、指輪は発見できません) 結婚指輪の効果は無病息災のみで十分!!何故ならラストダンジョンを制覇するほどの力と想いを持った男こそが、決して結ばれる事の無いリリーシャへの、想いを託した贈り物だから・・・ ・・・等というIFストーリーが20年の間に在りそうですね。 完結お疲れ様でした。 2011/Aug/19(Fri) 10:29 pm
(´;ω;`)ブワッ >その後、名実共に最強の戦士となった彼のもとに集まった傭兵達と共に、魔の砂漠を開拓し、傭兵の国を建国、そこの初代の王となったそうだ。 ロードスっぽいw 2011/Aug/19(Fri) 09:31 pm
しかしダンジョンのネオ幼女に対する感情は娘に対するそれなのか、孫娘に対するそれなのか……w 旧幼女は髪飾りのおかげもあって本当にいい人にめぐり合えたと思っているので心配しません。 ……でも、魔法使いは自力で再攻略した時に温泉入って、年はいっててもかなりの美熟女にクラスチェンジしてないかなーとちょっと救いを考えたくなってしまいます……w 2011/Aug/19(Fri) 09:13 pm
せつない… 完結おめでとうございます 2011/Aug/19(Fri) 08:52 pm
そんなことより魔法使いに泣けばいいんだか笑えばいいんだか――!! 2011/Aug/19(Fri) 08:29 pm
2011/Aug/19(Fri) 08:21 pm
今日見つけて今日読み終わりました。 感想もしっかりと読み返しました。 勇者たち残念すぐるww 最終話にしてついに(元)幼女の名前が判明! 次回作にしろ番外編にしろ楽しみにしてます。 完結お疲れ様でした! 2011/Aug/19(Fri) 08:11 pm
素晴らしい物語をありがとうございました。 2011/Aug/19(Fri) 07:55 pm
凄く面白いというか寂しいというか,今までに無い感じの作品でした。 3回以上は読み返してます。 まだこの雰囲気を読みたいので、我が儘ながら番外希望 2011/Aug/19(Fri) 07:43 pm
別に泣いてなんかないんだからねっ……。 本当に本当なんだからっ! いっ、一度しか言わないからよく聞きなさいよっ!! ……今まで楽しい時間をくれてありがとう。 あっ、貴方のおかげで退屈せずに済んだことは感謝してあげるっ!! だっ、だから……その……えっと……えっと……うぅ~~~っ!! じっ、次回作が出来たら読んであげない事もないんだから感謝しなさいよねっ!! 2011/Aug/19(Fri) 07:39 pm
18時から板にへばりついてて更新来てから何度も読み返しましたよ。 ダンジョンは何処まで行ってもお父さんですね。新しい幼女には何をあげるのかとても気になりますが、それは兎も角として完結おめでとうございます。 幼女をもらった夫は殴っ血KILL 2011/Aug/19(Fri) 07:32 pm
|