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それではレス返しを。 [24]NETさん ご感想ありがとうございます。 確かに、本来であれば誰とも結ばれず、ヒロインたちが主人公を取り合うような構図が一般的だと思います。 ですが、今回はあえてこのような形となりました。 [25]蓬莱NEETさん いつもご感想ありがとうございます。 仰るとおり、ヒロインは三人いますね(^^; 実を言いますと、菖蒲と結ばれるかどうかはかなり悩んだポイントだったりします。 三人目のヒロインが入ってくるとまた変わってくると思いますので、長い目でお付き合い頂けると嬉しいです。 また、以下は余談となりますが。 「ハウリング ノクターン」と検索していただくと、「1-13 添い遂げる者」の続きを読むことができます。 興味のある方は、ぜひどうぞ。 2011/Oct/20(Thu) 02:15 pm
ヒロインは三人って言ったじゃないですか!? ドルイルゴドゥナンダ、イッタイ!? ドルジデルラギッタンディスカ!? 2011/Oct/20(Thu) 01:35 pm
流行に逆行した作風ですねえ 2011/Oct/20(Thu) 05:39 am
それではレス返しを。 [22]gsoさん ご感想、ありがとうございます。 王道を踏襲しつつ、テンプレにならないように意識し、自分なりの面白い物語を書いていけたらなぁと思っていおります。 次章は、これまでとは雰囲気の違うお話ですが、ぜひお付き合い頂けると幸いです。 ペースが速いのは、書き溜めてあるものを投稿しているからです。そろそろペースも落ちてくるかと思いますが、一週間に一話更新を目標に頑張りますので、よろしくおねがいします。 2011/Oct/17(Mon) 01:26 pm
キャラクターそれぞれに魅力があるし、何やら細かい設定もいろいろあるようで想像力を掻き立てられてしまいます。 最終的にどのように話が向かって行くのかは分かりませんが今後の展開も楽しみです。 いつも早いペースで更新されていて読者としては嬉しい限りですが調子を崩されぬように頑張って下さい。応援しております。 2011/Oct/16(Sun) 08:12 pm
いつもご感想ありがとうございます。 確かに菖蒲の死亡フラグのようにも見えますね、あれは(^^: 次話あたりから微妙にシリアスになってくると思います。 では、以上で終わります。 ありがとうございました! 2011/Oct/09(Sun) 02:28 pm
2011/Oct/08(Sat) 04:26 pm
いつもご感想ありがとうございます。本当に励みになります。 相変わらず序盤は冗長になってしまいがちの私ですが、好きと言っていただけて少し安心しました。 実は、この『ハウリング』には三人のメインヒロインがいまして。それぞれ零の章、壱の章、弐の章で、一人ずつ登場します。 つまり壱の章は、いわゆる菖蒲のターンということです。逆に言えば、弐の章は違うヒロインのターンとなり、菖蒲の出番も減ります(^^; そして肆の章から本格的にヒロインも揃い、出番も均等に~という形だったりします。一応、正ヒロインは菖蒲だったりするのですが。 もちろん異能バトルやりますよ。次章は序盤から戦闘メインですし。ただ力のインフレはあまりしないですけどね(^^; それでは、以上で終わります。 どうもありがとうございました! 2011/Oct/08(Sat) 01:18 pm
日常の温かみをしっかりと描写してから、シリアスで冷たい非日常に入る。 人によっては最初のプロセスが面倒に感じるかもしれないけど、自分は好きです。 そして……菖蒲ちゃんが登場してからナベリウスの出番がやばいレベルで減ってるww まぁ、彼女立ち位置的にヒロインのようなヒロインで無いような微妙な立ち位置ですから、しょうがないと言えばしょうがないんでしょうけどww 後、この作品って異能バトルとかやるんでしょうか? 零章の最後のほうでナベリウスがやらかしてたし、夕貴君もなんか能力持ってるっぽいし。 まぁ、何はともあれ次回更新待ってます! 2011/Oct/08(Sat) 01:09 pm
ヒロインと主人公の立ち絵……私も見てみたいですね。 基本的にラノベを意識して書いていますので、立ち絵あるいは挿絵のようなものが欲しくなってしまうのかもしれません。 それでは、以上で終わります。 今後もお付き合い頂けると嬉しいです。 2011/Oct/08(Sat) 12:44 am
ヒロインと主人公の立ち絵が入るとすっごい見栄えしそう。 2011/Oct/07(Fri) 10:46 pm
[14]よしさん 拙作をご覧いただき、どうもありがとうございます。 ちなみに私は幼女よりも大人っぽい女性のほうが好きだったりしますww 自分でもどの範囲までがネタバレになるのか分からないのですが、とりあえず差し支えないレベルで言わせていただきますと、『零』~『玖』までは存在する模様です。 現在進行中の壱の章にも後半に山場がありますが、そのあたりで軽く説明が入ります。 それでは、以上で終わります。 どうもありがとうございました! 2011/Oct/02(Sun) 12:55 pm
「参」「玖」と来たとなると、やはり「壱」~少なくとも「八(捌?)」も存在するんでしょうか…? 2011/Oct/02(Sun) 03:53 am
[12]よしさん 確かにエロゲのような展開ですね(^^; 本作にはラブコメ要素も多分に含まれておりますので、読者の方にニヤニヤして頂くのも目標の一つだったりします。 わざわざ私の質問に応答してくださり、本当にありがとうございますm( __ __ )m 今回、よしさんが具体的に述べてくださったポイントは、すべて自分でも弱点だと思っている部分でした。 序盤の冗長さは完全に自分の構成ミスですし、女顔がコンプレックスだというのも強調しすぎかな? と常々思っておりました。 一応、夕貴が女顔というのは、今後の日常系のイベントで生きる場面もありますが、もう少し描写を自重していこうと思います。 すでに壱の章は完成しておりますので、今から大幅な修正は難しいのですが、それ以降の物語には、よしさんの意見を反映させていただこうと思います。もちろん書きあがっている範囲内でも、物語に矛盾が出ない範囲で修正させていただきます。 それでは、以上で終わります。 このたびは的確なご指摘、どうもありがとうございました! 2011/Sep/27(Tue) 09:35 pm
まあ十中八九何かあるんでしょうがw 自分の前回のコメ返しで求められたものですが・・・ 自分も序盤の冗長さがちょっと。。。という感じでした。 特に0-2では、いくら女っぽいところにコンプレックスを抱いてるとはいっても、あまりにも主人公が簡単にのせられすぎです。また、そのコンプレックスを読者に示したいにしても一話に二度三度そのネタを持って来られるとさすがに読むのが面倒です。 これまでのところ「男らしさ」「女っぽさ」が例えば性転換もののように物語の重大な鍵、というわけではなさそうなので、ギャグにしても強調しすぎかな、と思いました。 これからの展開次第ではこの評価は変わるかもしれないですが… 後半のシリアスが良かっただけに、序盤が目についてしまうというのが私の意見です。 2011/Sep/27(Tue) 07:29 pm
それではレス返しを。 [10]時任さん いずれナベリウス以外の悪魔も登場しますよ。敵対したり共闘したりします。 ただ悪魔以外にも、裏社会を生業にするような裏家業の人間とも揉めたりしますので、他の72柱が登場するのはまだ先のことですね。 やはり序盤は冗長に感じてしまうようですね(^^; 本来であれば、序盤にはもっと読者の方の興味を惹きつけるようなシーンを入れるべきなのでしょうが……こればかりは私の構成力のなさが露呈してしまっていますね。 それでは、以上で終わります。 ご感想ありがとうございました。 2011/Sep/26(Mon) 09:36 pm
もし他の72柱も出てくるならどう描かれるか楽しみです。 序盤を長く感じるのは確かにありうるかと思います。 裏に何かありそうな友人の登場だとか丁寧に進めているところが、バトルが来るというのを念頭に置いた読者にとってはじれったく感じる可能性があるかと思います。 2011/Sep/26(Mon) 05:12 pm
申し訳ありませんでした、私のミスです。 ご指摘ありがとうございます。早速修正させていただきましたm( __ __ )m 2011/Sep/25(Sun) 10:35 am
それではレス返しを。 [6]蓬莱NEETさん いつも拙作をご覧になってくださってありがとうございます。 仰るとおり、FateやDiesiraeのような世界観の作品が大好きなので、そういった意味では影響を受けているかもしれません。 ただ現代伝奇と呼ぶには、この『ハウリング』はやや軽すぎるような気もしますが(^^; 私の中では、零の章はプロローグ的な位置づけなので、これから少しずつ世界観が広がっていくと思います。 それでは、ご感想ありがとうございました。 2011/Sep/25(Sun) 10:21 am
2011/Sep/25(Sun) 10:19 am
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