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第7話その5を投稿しました。 これにて第7話は終わりとなります。 その4を投稿した時の感覚ではプレシアさんとキュゥべえの会話はもう少し伸びると思ったのに、そんなことはなかった\(^o^)/ この量だったら、その4とくっつけて載せてもよかった気さえします。 キリカの戦闘シーンとか、本当は第8話に載せるべき内容だったわけだしorz それと今回、キュゥべえが語っている願いの叶うメカニズムは私の独自解釈です。 もし公式でその点について触れられていたのだとしたら、きっと私のソウルジェムは一瞬で真っ黒に染まるでしょうねorz といったところでコメント返信に入りたいと思います。 皆様、感想ありがとうございます。 >hydrangeaさん 期待されていたのなら申し訳ございませんm(_ _)m 魔法熟女をこの作品で出したとしても字面以上に愉快なことにはならなそうな気がしたので、このような形となりました。 ただ完全に可能性が0となったわけではないので、もしかしたら終盤で契約することもあり得なくはないと思います。 >パルメさん、yozoさん 同じ部分のご指摘なので、ご一緒に返信させていただきます。 とりあえず該当部分と思われる箇所は修正しておきました。 ただ私としては今回、キュゥべえが動揺した風に描写したつもりは一切なかったんですけどね。 単純に私の力量不足でそう勘違いさせてしまい、申し訳ございませんm(_ _)m >Gaveさん ソウルジェム+デバイス魔法に関しては、魔力だけで考えると単純に2~3段階ほどデメリットなしで上昇すると暫定的に考えております。 ですので、現在のフェイトちゃんがキュゥべえと契約するとすればS~SS相当になるという計算ですね。 StS時のフェイトちゃんが魔導師ランクS+だと考えると、ほぼ同等かちょい上程度と考えてもらうとわかりやすいでしょうか? >あーのるどさん その辺のことについては今回の話で触れられたと思います。 実際のところ、誘導自体は可能だと私は考えていますが、困難なのは間違いないですね。 感情は理解できないのはもちろんのこと、まだキュゥべえにはプレシアさんの願いを伝えられていませんからね。 そんな状態でできることなど、精々フェイトを契約に乗り気にさせることぐらいだと思います。 >ふふふのふさん とりあえずこの作品では「契約前の肉体の欠損はそのままの状態で維持する」という解釈で書いていこうかなと考えております。 もう少し噛み砕いていうなら「魔力による治療を行った時、肉体は契約時の状態に戻る」と言えばわかりやすいでしょうか? なので仮にプレシアさんが契約を行った場合、病状がそれ以上進むことはありませんが、病気が治ることもないという状態になります。 ……ちなみにそういう解釈にした理由としては、A's編で仮にはやてが契約した場合、それがどんな願いだろうと彼女がリハビリなしで立つことが可能になってしまうからだったりします。 病気限定で治るのもどこかおかしい話ですし、そう考えるとこのような解釈で行くのが一番かなと思いました。 ご理解いただけると幸いです。 2012/Nov/23(Fri) 01:48 am
キュゥべえって動揺したりするんですかね どもったりしてるのに違和感が 2012/Nov/22(Thu) 02:34 am
しかし、魔法少女化した場合、肉体は外付けハードウェアという扱いになるということは病の問題も解決しそうな気が……… ソウルジェムが濁り切ったり壊れたらアウトというのは確かですが、逆に言えばそうならない限りは不死身に近いと原作でさやかが証明してる訳ですし。 契約してたら、意外にプレシアとキュゥべえでWIN-WINな結果になってたかも……… 2012/Nov/20(Tue) 12:42 am
そもそも感情を理解できないキュウベイに、フェイトをプレシアの願いに誘導できるはずもないし 2012/Nov/13(Tue) 10:53 pm
冷静に考えればクローンの自分がなんでオリジナルの蘇生の為にということになるんだろうけど… QB「アリシアが生き返れば、君も妹として受けいられるじゃないかな?」「姉思いの妹をアリシアだって否定すると思うのかい?」「プレシアとアリシアの3人で昔のような家族生活を送りたくないのかい?」 あかんフェイトさんコロっと騙されてまうでwww つかソウルジェム+デバイス魔法って戦闘力やばくね? 2012/Nov/11(Sun) 10:38 pm
でも、今回の話はかなり面白かった。 2012/Nov/10(Sat) 10:45 am
でも当人が契約してくれた方が面白かったのにな。 魔法熟女プレシア☆マギカを見てみたかったし 2012/Nov/10(Sat) 10:32 am
第7話その4を投稿しました。 おそらく第7話は次回で終わる予定。 というより、本来なら今回で終わらす気だったのに、妙にプレシアさんとキュゥべえの会話が伸びてしまいました。 ただクロノ戦とは違い、あまり没になるような文章を書いてるわけじゃあないのが私的には救いだったりしますw それでは、コメント返信に入りたいと思います。 皆さん、ありがとうございます。 >ふふふのふさん ワルプルギスの夜は私の方でもラスボス案で考えてました。 ただ個人的にはA`s編まで出し惜しみしたいという思いが強いですね。 尤も、しっくりくるラスボス案がないので無印で出してしまうかもしれませんが……。 ちなみにワルプルさんにジュエルシードが入った場合の強さは、とりあえず魔女まどかと互角程度と暫定的に考えております。 まぁ仮にその2体がぶつかった場合、決着がつく前に地球が滅ぶと思いますけどね。 >日本以外全部沈没さん 実際に杏子にそれを言わせるルートも初めのうちは考えていたのは確かですね。 むしろなのはに言わせることを考えたこともありましたw プレシアさんについては、今回の話で彼女がどういうスタンスで動くつもりなのかはわかってもらえたかなと思います。 おそらく彼女の行く末がハッキリするのはすずかの後だとは思いますが、それまでwktkしながらついてきてもらえれば幸いです。 2012/Nov/10(Sat) 02:59 am
ああ、確かに……… 杏子「一人ぼっちは、寂しいもんな」 という結末になるのに可笑しい要素が、既に杏子がすずかに 原作でさやかに抱いたほどの執着というか関心がないことだけっていう……… しかし、この状況ですずかよりもプレシアさんがどうなるかってことの方が 気になる私は異常かもしれない……… プレシアさんやアリシア、それからすずか(オマケ扱いか!!)の 行く末がどうなるかwktkしながら待っています(コラ どうぞ無理をなさらないように頑張ってください 2012/Nov/02(Fri) 11:26 pm
まどマギで言うところの完全なるさやかポジですね。彼女は一体どのような魔女になるのか非常に楽しみです(マテ 話は変わってラスボス案ですが、ワルプルギスの夜ジュエルシード内包.verというのはいかがでしょうか? ジュエルシードは願望器であり増幅器(+αではなく×α)らしいので、使い魔に与えて、あのレベルの強さになることを考えると ワルちゃんがジュエルシードを取り込んだら(ジュエルシードとの相性も考えて)、原作のまどか山さんレベルで厄介な敵になりかねないのではないかと って、それはもう(幻想殺しか直死の魔眼でも持って来ない限り)ブロリーですら勝てない気がしますが……… 2012/Nov/01(Thu) 01:06 am
第7話その3を投稿しました。 本当ならプレシアとキュゥべえの対談も入れたかったのですが、尺がだいぶ伸びてしまいましたので次回への持ち越しとなります。 まぁまだそこまで書けていないというのもありますので、気長にお待ちいただけると幸いですm(_ _)m そんなところでコメント返信に入ります。 >Gaveさん 感想ありがとうございます。 クロノ死亡ルートは没案の一つではありましたねw ただ流石に登場してすぐ退場というのはどうも味気ないというのと、 最初の犠牲者はそれなりに劇的に描きたいという思いがあったのであのような形となりました。 ちなみにラスボスについては、実はまだきちんと考えてなかったりします。 すずか含めて候補は何人か考えてはいるんですけどね。 2012/Oct/31(Wed) 08:16 pm
というかこれで錯乱に近い状態でソウルジェムの濁り大丈夫なのか? 最終的にすずかがラスボスになる予感・・・ クロノ「行くぞ!吸血鬼!!グリーフシードの貯蔵は十分か?」 的などこぞの赤い人みたいな台詞言わんかね 2012/Oct/18(Thu) 12:22 am
第7話その2を投稿しました。 予定日を過ぎてしまい、もうしわけありませんm(_ _)m 多少、無理やり感はありますが、対クロノ編はこれで終わりです。 正直、設定のすり合わせと今後の展開に際してのミスが残っていそうで怖いですが、その辺のチェックとかしていると、まだ投稿できない確信があったので妥協しました\(^o^)/ それと一時的にではありますが、キャラクター設定表を削除しました。 少し改良およびキャラクターを追加して、7話か8話終了時点でもう1度、掲載する予定です。 といったところで、コメント返信に入りたいと思います。 皆様、ありがとうございます。 >大惨事さん 作者の私が言うのもアレなんですが、すずかに関しては「どうしてこうなった\(^o^)/」ってのが正直なところです。 最近は書いていて、いつすずかファンから抗議の感想がくるか冷や汗ものですよ。 >日本以外全部沈没さん 未だ、沙耶の唄を超える純愛作品には出会ったことはありません。 今作には純愛要素はおそらく入らないでしょうが、家族愛や友愛的な意味では、あのくらいどぎついものを描きたいものです。 ちなみに投げ捨てる展開は私も考えてました。 でもビルの屋上から投げ捨てられたら、流石のソウルジェムも砕けるんじゃないかと思って止めました(笑) 原作でも運よく車に乗らなかったら、さやかのソウルジェムはあのまま砕けていたと思いますしね。 2012/Oct/17(Wed) 07:51 pm
あと流れ弾のスティンガーレイがゆまの右目を貫くというのもありましたね(哀) ……最近「沙耶の唄」をプレイしなおしたのは、上記のシーンを書いた理由とは一切関係ないはずです。 良いですよね、沙耶の唄。最初やった時はいきなり凄い音と絵が出てきてビビりましたけど(汗) 開華ENDを含む全部のENDを見て、『紛うことのない純愛ストーリー』だと納得したものです。 願わくば主人公と友人たちと沙耶の全員が笑いあえるENDを見たかった………!! それはそれとして、私はスティンガーレイで杏子のソウルジェムが打ち抜かれるとか、なのはを助けようとしてバインドを破壊するために放ったフェイトの魔力弾がすずかのソウルジェムを破壊してしまうとか、戦いを止めようとしたユーノがどっちかのソウルジェムを投げ捨てて、ゾンビと魂の一件が判明してしまうとか、色々と想像してしまいました(汗) この作品、大変面白いです。 更新頑張ってください。 2012/Oct/07(Sun) 12:04 am
2012/Oct/05(Fri) 11:08 pm
第7話その1を投稿しました。 なんかここに書くのも久しぶりですねw 今回は現在の執筆状況と第6.5話のことについても話したいので、少し長くなると思います。 ご了承くださいm(_ _)m 第6.5話は色々と風呂敷を広げまくった回です。 見滝原にはやてを出して、さやかの願いが変わり、そして主人公という名のラスボスの登場。 感想版の[64]で書きましたが、こういったものを含めて「投稿してしまった」というのが私の感想です。 正直、収拾が付けられる自信はありませんが、少なくともA's編までは書くという私の決意表明だと思ってもらえれば幸いです。 それで肝心の第7話について。 本当ならその1でクロノとの戦闘を終わらせる予定でした。 それができなかった理由として、誰を管理局側に行かせ、誰をプレシアと合わせるかで非常に迷っているからだったりします。 プロットを作った段階ではこれって決めていたのですが、いざ書き始めるとどいつもこいつもクロノと敵対するような行動をとりまくってしまいまして……。 一番酷いパターンだと、すずかの刀にクロノが斬られて死にました(爆) あと流れ弾のスティンガーレイがゆまの右目を貫くというのもありましたね(哀) ……最近「沙耶の唄」をプレイしなおしたのは、上記のシーンを書いた理由とは一切関係ないはずです! そんな風に色々な方向に迷走しつつ、この1ヶ月は執筆に難航しております。 ただその1については、とりあえずここまでは納得のいく形にはなったかなと思って上げました。 一応、テキスト量自体は使うかどうかわかりませんが、ストックは100KB近く書けているので、その2は早ければ連休中、遅くても14日ぐらいには上げられると思います。 そんな感じでコメント返信に入りたいと思います。 >usasさん 感想、ありがとうございます。 その件については以前にも別の方からご指摘があり、第2.5話その3の一番下に追記という形で補足説明を行っております。 前のご指摘では「二次設定ということなら問題ない」ということでしたのでそのような処置を取りましたが、やはり直した方が良さそうですね。 ただ現状は修正よりも完結に重きを置きたいので、おそらく修正作業は無印編完結後になると思います。 ご了承ください。 2012/Oct/05(Fri) 09:32 pm
第2.5話 見滝原は危険がいっぱいなの? その3 で、 >シャルロッテの本体、それは最初に現れたぬいぐるみでも今襲いかかってきている巨大な怪物でもない。最初からこの場にあったもう一体のぬいぐるみだ。 という描写ですが、 シャルロッテの対に座っていた人形は、使い魔に女装させていただけで、本体ではないと 出典付きでwikipediaにも書いてあります。 使い魔=本体説はただのデマです。 どんなに良い作品でも、本来の設定から離れすぎると読む気がなくなってしまいます。 執筆頑張ってください。 2012/Sep/23(Sun) 01:32 pm
第6.5話その2を投稿しました。 早速ですがコメント返しとなります。 皆様、ありがとうございます。 >ガブガブガーさん 実際問題、なのはたちがいればワル夜もなんとかなりそうなんですよね。 闇の書の防衛プログラムは、見た目的に言えばワル夜よりも強そうですし、やってやれないこともない。 ……その段階で全員生存していれば、の話ですが。 >Gaveさん ……ありですねw >メンチさん 厳密にはまったく同じではないですが、エントロピーの法則からは外れるという点においてはその二つは同じですね。 「ロストロギアは高度に発達した技術の総称」とNanohaWikiにあるので、エントロピーの法則を無視したエネルギーでもおかしくはないと思い、そういう設定付けにしました。 実際のところ、その辺については少し細かく設定を考えてもいますが、かなり長くなるのでここでは割愛させていただきます。 2012/Sep/09(Sun) 03:14 am
面白くて続きが気になる作品ですが、一つだけ疑問があります。 いくらジュエルシードのエネルギーがすごくても、キュゥべえが求めているのはエントロピーの法則に支配されないエネルギーなので、意味が無いかと思いました。 この作品ではジュエルシードも魔法少女が生み出すエネルギーと同じ扱いになる設定なのでしょうか。 2012/Sep/07(Fri) 01:28 pm
自分と他者という違いだけで二人の願いは大きく意味合いが異なるんだよなぁ はやての場合はすでに受け入れ始めているというのも差なのかな まぁはやて願うとは限らないけどQBの願いによる治療と闇の書のマヒはどちらが強いのかな? QB「君の足は間違いなく“動いていた”なのにまた動かなくなったからって言いがかりかい?全くわけがわからないよ」 ・・・ありだな 2012/Sep/05(Wed) 08:27 pm
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