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2014/Mar/06(Thu) 12:12 am
と草が生えることが必至のとっつぁんがぁ~~~!? 「公国」を事実上ぶっ潰した時には「こんなものをみつけてしまった、どーしよう(棒」 で済んだけど、ネルフの地下にあるものを暴露したら果たしてどうなることやら……(w。 2014/Mar/03(Mon) 09:37 am
2014/Mar/02(Sun) 05:35 pm
とうとう二十話までいきました。記事数だと21で半端ですが。 ここまでこれたのも、過疎ってるエヴァ板に足を運んでもらえる読者と感想を書いてくださる方々のおかげです。本当にありがとうございます。 ……舞台裏ではいよいよストックが切れ掛かっていて書き手として大ピンチなんですが、後のことはなるべく考えないことにしようと思います。 十傑集《暮れなずむ幽鬼》がちょこっと顔を出していますが、《夢見るアロンソ・キハーナ》を眠らせるのに能力のほとんどを使い果たした後、お目付け役としてビッグファイアに寄生している状態です。今回の思考加速や精神解放などは精神操作に長けた幽鬼のサポートがあって、ようやく実現しています。 2014/Mar/01(Sat) 07:40 pm
ええと、誤解が広がるとまずいので、緊急に回答します。 こたつほしい様 すいません、この世界ではガンダムやアルター使いは実在しません。 [61]の宮毘羅様への感想返しに書いたとおり、ガンダムやアルター使いの話題は「ニャル子さん」型に分類されますので、アニメや漫画として存在するだけです。 (Gガンは今川監督の作品なので、出てくる可能性はありますが、この世界で地球の周りにスペースコロニーは浮かんでいませんし、4年に一度ガンダムファイトが開催されたりはしていません) スクライドネタが多いのは、書き手が当時ハマッていたのと、話の中でビッグファイアと朱里さんの両方がアニメのスクライドを見ているためです。 ややこしいですが、ご理解していただきますようよろしくお願いします。 少年のロリ疑惑ですが、単純に押しの一手に弱いというのが真相です。仮に年上から詰め寄られたら、同じように降参しちゃいます。 少年はビッグファイアという役割を果たすのに精一杯で(それでも不足していますが)、恋愛感情とかよくわかっていません。 2014/02/10 追記 ガンダムとスクライドのネタについて、最新話でビッグファイアと赤木リツコの会話に出てましたね。自分で読み返してやっと気付きました。 このシーンでアニメのネタを仕込んだのは、BF団が用意した再潜入の設定がいい加減だということと、リツコさんが実はかなりのヲタクだったことを表現したかっただけなんです。 研究者がつける識別コードなんて、担当の趣味が出ることが結構あるんです。スマートフォンのAndroidのバージョンにはアルファベット順にお菓子の名前が使われてますし、日本のロケット打ち上げのプログラム名に「VSOP」て名付けたり(担当者が酒好きだった)とか。 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は打ち上げる人工衛星の名前を一般公募していますが、応募数の多い名前が採用されるわけではなく、担当者が集められた名前のリストから適切なものを適当に選んで決まります。書き手は一度、国際宇宙ステーションに補給物資を届けるHTVの名前に「しおくりくん」という名前を出したことがあるんですが、残念ながら採用されませんでした。 2014/Feb/10(Mon) 02:36 pm
ビッグファイア様がロリホイホイとは…知らなんだw 2014/Feb/08(Sat) 09:55 am
みなさん感想ありがとうございます。 パルメ様 「姿形は人間だが、その実態はアンドロイド・キャ○ャーン!」 「俺は人間をやめるぞ! ○ョジョーッ!」 人外というと何だかかっこいいものを思い浮かべますが、「人間以外」というのは「人間以上」もそうですが、「人間以下」だって人外ですよね。 少年の場合はどっちかというと、 「ロボットじゃないよ、アンドロイドだよ」「うるさい、お前なんかロボットだ」「トホホ……」 「オマエら人類じゃないだス……」 こんな感じかと思われます。 ぬこぬこ様 BF団は月面基地持ってますからね。「地球が静止する日」で最後に登場していますが、もしアンチシズマフィールドが月まで届いていたら、そこにいたBF団員全滅したんじゃないでしょうか。 第八使徒についてはネルフがハブられてるだけで、BF団も国際警察機構も知ってはいるんですが。使徒なんかよりマーズやガイアーのほうがはるかにやばいんで、どっちも気にしてないんです。 ■補足 ・少女の名前 どこぞの劇場版では別の名前になっていますが、この話はTV版準拠で新劇要素は(今のところ)含まれません。 TV版では名前が出てこなかったので、勝手につけました。エヴァの二次創作ではちょくちょく見かけるので、安直ではありますが。 これを書いてた当時は、まだQ公開前だったのでこうなってます。書き手としてはあまりこだわりはないので「○○○の妹の名前は○○○じゃなきゃ許さん!」という声が大きければ、対応考えたいと思います。 ……まあ、テキストエディタで名前を置換すればいいだけの話ですが。 ・ワタシガイコクゴワカリマセーン! フランス語の台詞が出てきますが、翻訳サイトで適当に出た文字列をコピペしました。単語も文法も滅茶苦茶かもしれません。 この辺は「よくわからない外国語」の雰囲気だけあればいいかと思ってます。 2014/Feb/04(Tue) 06:42 pm
新年早々が私は月に連れて行いかれたとは そして、人知れずお亡くなりになっていた第八使徒に黙とうを(笑) 2014/Jan/01(Wed) 04:54 pm
2014/Jan/01(Wed) 04:04 pm
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 今年も頑張って投稿続けたいと思っているんですが……今のペースだと、今年中にストックが尽きてしまいそうな状況です。 月イチすら守れないって、どんだけ遅筆なのかと怒られそうですが、気が乗らないと全然書けないものでして。 とにかく書き手にできる範囲で、なるべく書いていこうとは思います。 今回は特に補足することはないですね。ネタはいくつか仕込んでますが。 本来こんなところで補足しなきゃいけないという時点で、きちんと本文が書けていない証拠になるんですが、何も書かないとそれはそれで物足りないような気がします。 2014/01/02 追記 ■やっぱり補足 今回は補足無しのつもりでしたが、ご存じないかたもおられるかもしれないので、一応説明しておきます。 少年が地球に観測されないように月の裏側に行っていますが、これは月が地球に対して常に同じ面を向いているためにできることです。 月は地球の周りを約27日で一周しますが、その間ずっと表面は地球に向いたまま、裏面は地球から見えないままになっています。 地球の重力による潮汐力でこうなっているのですが、このために月の裏側は人工衛星か何かで月の向こうまで足を運ばないとその姿を見ることができません。 少年が使う超能力を上に向けろ、という指示も、月の裏側で真上方向といえば地球からは月に隠れて完全に見えなくなるので、バレる心配がないということです。 2014/Jan/02(Thu) 03:17 pm
みなさん感想ありがとうございます。 宮毘羅様 スクライドのネタですが、少年のヲタク知識には原作の境界線は無いんです。 この話でパロディになるネタには二つの種類があります。 ・「スパロボ」型 作品世界の中で実在している場合です。スーパーロボット大戦では、参戦作品のロボットやパイロットはその世界で実在していますよね、あれと同じです。 この話ではこのカテゴリに制限があり、「エヴァンゲリオン」、「ジャイアントロボ―地球が静止する日」、横山光輝先生の作品、今川監督の作品の中から登場する可能性があります。今のところ唯一の例外として「ザ・サード」が存在しています。 ・「ニャル子さん」型 アニメや漫画作品として存在し、実在しない場合です。 「這いよれ!ニャル子さん」アニメでちょうど同じスクライドネタ「抹殺のラストブリット」を使っていますが、ニャル子さんの世界にロストグラウンドやアルター能力やシェルブリットのカズマさんが実在しているわけではありません。 あくまでもニャル子さんが地球のアニメや漫画に詳しいからネタにされているわけです。 この話では少年のヲタク知識から様々な作品のネタが登場しますが、実在しているわけではなく、アニメや漫画やゲームとして存在しているのです。 ここまででもすでにスクライド以外に、ヘルシング、ボトムズ、ベルセルク、火垂るの墓、らき☆すた、北斗の拳、ドラゴンクエスト・ダイの大冒険、勇者王ガオガイガーなどがネタにされていますが、これも少年のヲタク知識として登場するだけです。 ややこしい話ですが、ご理解いただければと思います。 一陣の風様 いつも感想ありがとうございます。 書き手としてバベルの塔の顕現は、ここまでの話の中で一番の山場のつもりだったので、そこを見ていただけて本当にうれしいです。 書いている側が「ここを読んでほしい」というポイントと、読んでくださる側が「ここが面白い」というポイントが重なることは中々ないというのが現実ですので。 この話では、バベルの塔もセカンドインパクトの真相も独自設定になっています。バベルの塔はBF団の本拠地ではありませんし、地球のどこかに建造物として存在してもいません。 この辺も話が進むにつれ真相が明らかになっていく予定です。多分、きっと。いやまだ書いていませんが。 ■補足 ・停滞空間(ステイシス・フィールド) 元ネタは超能力ではなく、SFです。ラリィ・ニーブン氏のノウンスペースシリーズに登場するギミックで、フィールド内の時間を遅くすることで過去から未来への一種のタイムトラベルをおこすものになっています。 ・《直系の怒鬼》の右目 原作「闇の土鬼」では、赤ん坊の頃に右目を潰されてしまい開かなくなっていますが、この話では独自設定で封印されて閉じられていた、特殊な能力を持った瞳が隠されていた、ということにしました。 十傑集なんだから、開かない目があったら何か謎の能力が隠されてるはず、という根拠のない妄想から生まれました。《衝撃のアルベルト》は失った右目に機械を埋め込んでいますが、《直系の怒鬼》の右目はただ閉じられたまま……何かありそうな気がしませんか? ・朱里さんにデレ期は来ない えーと、今回の話で朱里さんがデレた、と思われるかもしれませんが、BF団員がビッグファイアのために命を投げ出すのは義務です。 朱里さんはあくまでも仕事として体をはっています。そこに個人的な好意など入り込む余地はありません。 2013/Nov/30(Sat) 09:18 pm
ただなんかスゴい事になってるって事は分かります(大鹿馬) 「3つ僕」 彼等は直接、セカンド・インパクトを見たのか。 右手からバベルの塔 嗚呼…想像するだけでクラクラする。 あと「補足」もありがとうございます。勉強になります。 次回の更新、楽しみにお待ちしています。 もちろん私はロング・チャイナのファルメールも大好きです!(爆鹿馬) PS 過分なお言葉ありがとうございます。 FLACK様のような方に少しでも感じいっていただけるなら、私の鼻は嘘つきのピノキオです(弩阿呆) 2013/Nov/11(Mon) 10:29 pm
漫画版では道中の雑魚扱いだったけど、原作アニメではカズマを苦しめてたということをwikipedia見て思い出しました。 忘れてましたけど意外と強かったんですね、アレ。 この作品(GRvsEVA)で名前を出したのはどちらも漫画版の作者が同じだからでしょうか? 2013/Nov/03(Sun) 02:22 am
ええと、まずはお詫びを。熱いバトルもスペクタクルもありませんでした。ご期待に沿えず申し訳ありません。 それはともかく、みなさん感想ありがとうございます。 neeo様 戦闘……なくてすいません。 一般人の碇ゲンドウがアダムによってビッグファイア以上の能力を出せたので、ビッグファイアがアダムと融合した日にはそりゃあ凄いことになる、というつもりで書いてました。 今後戦闘シーンも出てくる予定ですが、燃える展開になるかどうかは自信ありません。ごめんなさい。 一陣の風様 現実を軽視して妄想を連ねるのは問題ですが、小説の中だからこそ現実にはありえないことを書くというのも、それはそれでアリですよね。一陣の風様の言葉に感じるところがありました。ありがとうございます。 書き手のイメージとして、銀鈴さんがチャイナ服を着ると颯爽として画面を縦横無尽に動き回る感じで、ファルメールさんがチャイナ服を着ると清楚に佇んでいるような気がします……今書いてて思ったのですが、書き手の妄想が熱暴走起こしてますかね? フォーグラー兄妹には今後重要な出番があるはずなので、どんな服を着せるか考えたいと思います。 ■補足 ・《夢見るアロンソ・キハーナ》について この名前は「ジャイアントロボ―地球が静止する日」で設定のみ存在するキャラクターのことです。豹子頭・林冲とかブラック博士と同じですね。 ただ、本当に名前だけでどんな人物かは、書き手の知る限りではさっぱりわかりませんでした。 この話では名前のイメージから、とある存在にBF団がつけたコードネームという設定にしています。 誰かと言うと、「光の速さで歩け!」なアニメの原作のほうの主人公です。タイタンやガイアーを出したことで、ご存知の方にはバレバレだと思いますが。 ちなみにガイアーというのは「ジャイアントロボ―地球が静止する日」のオープニングに必ず出てくる、光の粒を撒き散らす金色のロボットがそうです。 名前の由来はドン・キホーテの本名なのですが、ネットでは「アロンソ・キハーナ」と「アロンソ・キ・ハーナ」の二つの表記があります。 Wikipediaの「ジャイアントロボ―地球が静止する日」のページには「夢みるアロンソ・キ・ハーナ」となっているのですが、Wikipediaで原典のドン・キホーテのページを見ると「本名をアロンソ・キハーノ」とあり、ページ下の外部リンク「El ingenioso hidalgo Don Quijote de la Mancha (ebook)」で英語版と思われる本文冒頭に「Alonso Quijano」と書かれています。 「ジャイアントロボ―地球が静止する日」の場合、原典がこうなっているからこちらが正しい、と断言できるとは限らないのですが、とりあえずこの話では《夢見るアロンソ・キハーナ》で統一しておくことにしますので、よろしくお願いします。 ・フランケン・フォーグラー博士について 原作「ジャイアントロボ―地球が静止する日」では永久機関の研究を行っていて、副作用としてエネルギー停止現象が起こってしまうが、実はフォーグラー博士は世界と未来を憂う良識を持った人物として描かれています。 この話では、エネルギー停止現象を起こすこと自体が研究テーマであり、BF団の元でアンチエネルギーフィールドを発生させる大怪球の開発を行っています。 性格もマッドサイエンティストそのもので、良識とか常識はあんまりありません。「ジャイアントロボ―地球が静止する日」序盤に出ているようなハイテンションなノリのまま暴走する危ない研究者です。 また、BF団に入ったときに世俗の地位を捨てたという意味で、貴族をあらわすフォンを名乗らなくなっています。この話でフォーグラー一家のフルネームにフォンがつかないのはそのせいです。 ・スーパーピンチクラッシャーについて 「どんなピンチでも助けに来てくれる無敵の勇者ロボ」 天空より現れるピンチバードと超ピンチ合体して、グレートピンチクラッシャーになったりします。 元ネタはスクライドです。TV版、劇場版共に登場していますし、動画サイトなどで検索すればその勇姿を見ることができます。 もしもウチのビッグファイアがこのアルター能力を持っていたら、日頃から発動しっぱなしになるでしょう。 ※これは朱里とビッグファイアがスクライドをアニメ作品として知っているので、言葉に出てくるだけです。 この話の中にアルター能力やスーパーピンチクラッシャーが実在しているというわけではありません。 十五話で朱里が購入したと言っているブルーレイボックスがこのスクライドです。 ああ、今回は補足多いですね。マイナーなネタに走っている書き手が悪いんですが。《夢見るアロンソ・キハーナ》なんて今検索すると、ここがヒットしてしまうという……正直この名前を最初にどこで見つけたのか、書き手自身が忘れていたりします。 「ジャイアントロボ―地球が静止する日」にハマッたのもはるか昔、資料集なども捨ててはいないと思うんですが、どこにしまいこんだやらさっぱりで。 この話を書くネタをテキストに起こしたのもずいぶん前なので、今見直すと当時何を考えていたのかよくわからない……まあ、なんとか辻褄を合わせて広げた風呂敷は畳めるように頑張りたいと思います。 2013/Nov/02(Sat) 06:38 pm
「アロンソ・キ・ハーナ」 思わず検索かけてしまいました。 おおっ。こんなキャラが!? 新たなる知識! すごく楽しめます。 カテーテルの件は逆に気を使わせてしまい申し訳ありません。 現実と空想とを混同してしまう人は、恐らくここにはいらっしゃらないかと妄想しますが、FLACK様が、必要以上に、お気になさらぬように願います。 本件の責任は私にあるが故に(スライディング土下座) それにしても私は声を大にして言いたい! 『ファルメールもチャイナ服でなければならない!』 と(弩阿呆) 次回も楽しみにさせていただきます。 2013/Sep/29(Sun) 11:06 pm
2013/Sep/29(Sun) 12:26 am
みなさん感想ありがとうございます。 パルメ様 さすがのG様でも心臓の再生は無理でしょうから、G以上というのは確かにそのとおりです。 ただ、生物学の世界にはもっと凄いのがいるそうで、手足やら心臓やら脳を再生する生物が存在しているとか。 「メキシコサラマンダー」通称ウーパールーパーがそうらしいです。自然って凄いですね。 FM様 確かにリターナーの浩一君なら、原子分解されても再構成しそうな気がします。 リターナーって全般的に能力は凄いのに、敵の攻撃はモロにくらってる印象があります。 再生能力に自信があってワザとなのかもしれませんが……リターナーも続きが気になって目が離せません。 一陣の風様 銀鈴のチャイナ服……えーと、ファルメールさんにコスプレしてもらえばなんとか。 それにしても銀鈴とファルメール、幻夜とエマニエル、絵で表現すると同一人物なので同じ姿で描かれるわけですが、小説形式で文字にすると印象が違って感じられるのは気のせいですかね。 「銀鈴」と書いてチャイナ服を連想するのと「ファルメールがチャイナ服を着ている」のでは、どこか違うんじゃないかと思うんですよ。 > 去年、2度のカテーテル手術を受けた身 現実に病気や怪我で苦しんでいる人のことを考えると、小説で安直に治癒したり再生したりするのは確かに不謹慎かもしれません。 原作のバビル2世における超能力者というのが、「超能力を持った普通の人間」ではなく「超能力も使える人間の範疇を超えた超人」という感じなので、普通なら大変なことになる怪我などもあっさり治ってしまうんです。 気を悪くされた方がいれば、本当に申し訳ないです。すいません。 ■ネタバレ メガノマロカリス・ギガンテウスというのは「とっても、でっかい、アノマロカリス」という意味、だそうです。 TVエヴァのマグマダイバーに出てくるアレが孵化したヤツですな。 アノマロカリスで検索すると、その異形が良くわかると思います。 2013/Sep/28(Sat) 06:47 pm
継承の儀式? 同化なのか進化なのか? それともⅢインパクトなのか? となるとカヲル君の立ち位置は? テレポートすると、ファイナル・カウントダウン? サニーはどうした! サニーを出すんだ! ぬう…… これはいったいどういう事だ…ますます分からなくなってきたぞぉ…(鹿馬) 一家団欒のフォーグラー家。 ええですのう。でも銀鈴(のチャイナ)がおらんのは、ちょっと悲しいですのう…(大鹿馬) ロボと28号の同時荷重攻撃。 ええ? 大作と正太郎が息を合わせるために、あんな事やこんな事を!?(激鹿馬) 「心臓の再生」 去年、2度のカテーテル手術を受けた身としては、垂涎の極み…(弩阿呆) 番外編。 楽しみです。個人的には残月をどのように描かれるのかが、とても楽しみです(笑) 次回も楽しみにさせていただきます。 追記 「緑のgoo」 識別完了~♪ それだけこの作品が面白いって事ですよ☆ 2013/Sep/11(Wed) 05:27 pm
2013/Aug/31(Sat) 09:16 pm
2013/Aug/31(Sat) 07:54 pm
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