[広告] |
2013/Jun/26(Wed) 12:49 pm
積極性と自主性を奪って愚民にする為の効率的な策な訳だ。意図的に過保護にして自立心を奪っておくんだよ。 これを怠るとあかんからね。強さって言うのは軍事も経済も相対的な物なんだから。後進国が足踏みしてくれる程有難い訳だ。 みんなわかってるんだよ。だから「出そうな杭も打っておく」って奴なのよね。 ただ、打たれて得する売国奴がいっぱいいるから突っぱねる国も少ないのよ。 ただし牙を抜かれて乞食に成り下がった愚民は再現なく飯を強請るから良し悪しではあるけどね。 建前上、請われて与えない訳にもいかないし・・・・。 まぁ、彼らなりの先進諸国の陰謀に対する反抗である。と、好意的な目でみれば見えないことも無いかもしれない気もしないでもない。 それが今回、最大級の復讐を遂げられたと言えなくもないね。自分の首もギュウっと一気に締まった事に気づいてないだろうけどww 2013/Jun/26(Wed) 12:27 pm
戦線を崩され、部下の命を捨てさせられる憎悪。 色々な人が可哀想だけど、ルナリアンの今後に期待します。 2013/Jun/26(Wed) 09:55 am
|・ω・`)ノ ヤァ.またせたな。 >のなめ様 誤字修正しました。 >只野案山子様 …本作には、後ろ向きの前向きさは満載ですが、原作程前向き?かはちょい微妙?な感じです。 とまれ、デグさん、素敵な女性?になっているようで安堵しました。 ?ばっかりだなぁ…orz >以下名無しに代わり様 真理省と愛情省の優しさに包まれて、満ち足りた恐れを知らないカルロ・ゼンは完璧にハートフルマヴラブをお届けできることを幸福に思う次第! >田中様 何でも解決してくれる僕らのルナリアン! 問題があるならば、魔法のニュークで一発解決! >elusive様 日本語は暴言に甘いとか言われそうなところがあるので、厳しくいきましょう!次からは、真理省と愛情省に出張ってもらいますぞ! さらに言えば、国連軍は明朗会計のクリアな財務体質の明るいホワイトな職場です。 米国だって文句ひとつ言わずに延々ユーコン基地まで提供して国連を支援しているじゃないですか。 偶に、爆撃したくなるみたいですけど。 >SOK様 おのれ、BETAめ! >ふ~せん様 そもそも、組織と兵站で何とかなれば戦争もなんと関るので超兵器とかどうでもいいです。 戦え続ける兵站と、人材依存でない代替可能な凡人で作られた組織を下さい。 例:相手が化け物みたいなVI号戦車。こっちはM4中戦車。 でも、こっちには物量と兵站があるんだ!で戦った合衆国みたいな。 >kyuuu様 ごめんね、希望の太陽はもう一話遅れそうなんだ。 でも、はーとふるな一話になったと思うからご容赦を。 小寸劇はまあ、オマケみたいなもんですしここに放置しとく分でいいんじゃないかなーと。 >rai様 フラグと言えば、その昔、世界史のアッバース朝なるものがありまして。 2013/Jun/26(Wed) 09:16 am
2013/Jun/23(Sun) 07:01 pm
8話にて 「ああ、展開されないのですね。では今後展開のご予定がある場合は、誤射防止のためにもご通告頂ください。」 >ご報告ください 2013/Jun/14(Fri) 06:51 pm
「幼女戦記」で色んな意味で度肝を抜かれ、こりゃ凄いなあと思ったら、今度はオルタ世界にまで来襲…もとい降臨とは。 本人に口にしたら不快な顔になるでしょうが「デグチャレフ」という旧ソ連の傑作銃器シリーズ。 この名前が素直に似合う女性キャラだとも思いました。 1.頑丈=諦めることを知らない+立ち直りの早さ 2.割り切った設計=損切りの巧みさ+目的絞込の速さ 3.火力=統制された狂気と陽気さ 女の子への褒め言葉になってるのかなあ、これは…w >最新話 目的意識の共有。それが出来るのって単一国家、あるいは綿密な同盟国。 それが限度かもしれないなあと、しみじみ感じております。 後はBETA相手の戦争でも、人間は金銭と日常生活。感情の揺らぎはつきものですし。 相手が相手なので終始悪戦苦闘なんでしょうが。それでも。例えそうでも。 やるだけのことはやっておこうよという、原作で少し不足していた前向きさが好みでして。 今後も楽しみにお待ちしております。 2013/Jun/02(Sun) 05:26 am
相も変わらず実に正しくまっとうな戦争で、デグレチャフ女史が生き生きしております。 こうやってみると、マヴラブ本編って奇跡が起き過ぎて何処が奇跡なのかわからんくらい飽和してるぜ……この情勢で武家社会(笑)とかやってるインペリアルは、きっと次元の壁か何かに遮られて三世紀ほど時代がズレているにちがいない。 同志、真理省は同志に偉大なる共産諸国の威風を、頑迷かつ退廃的なBETAに対して教育させる事を切に望んでいます。 2013/May/30(Thu) 10:24 pm
てか確かに難易度ルナティックならこのぐらいなんでしょうね、 でも大丈夫、僕らのルナリアンがいるから彼女に任せれば安心さ! 2013/May/29(Wed) 01:36 pm
ここはコミーの皆さんには謝罪の念を込めて、人類の存続のため、東ヨーロッパの防衛線で最後の一人まで戦う栄誉が与えられるようお祈りしておきます! それにしても国連の予算 そう言えば昔日本の偉い人が予算についてぽろっと零して大騒ぎになった事が有りましたね マブラヴ世界で米国の偉い人が明確に意見しよう物なら……国連のスタッフには胃薬を差し入れてあげるべきだと思います! 2013/May/28(Tue) 07:35 pm
>誰が悪いのだろう(棒読み) それは簡単な話です もちろん悪いのはBETAでしょう、何しろ人類は今回の国連主導の作戦において団結し勝利をもぎ取ることができたのですから ああ素晴しき人類共同体、話し合うことできっと人類は同じ目標に邁進できるでしょう。話し合う時間が残されているならば 2013/May/27(Mon) 01:18 am
オリーシュ的なパターンとしては超兵器以外でも、人材、兵站自体がチートというのもあるから事務次官補殿が見たらころしてでもうばいとる、な感じになりそうなw 他所は他所、此処は此処の戦場を戦うしかない訳ですが。 地上の太陽、か・・・・・・ターニャ殿は本当にそれらの類との縁が切れませんな。 闘争の舞台で踊る以上必然なのかもしれませんけれどね。 2013/May/26(Sun) 02:19 pm
さすが閣下です。 最悪の事態を想定し手を打っていらっしゃるとは。 「こんなことも想定し~」 この系統の言葉は一生に一度は言ってみたいですね。(棒) 次回は地上の太陽が光臨し、人類に希望の光を届けるのですね! 首を長くしてお待ちしています。 それと提案なのですがESAS様へのご返答:小劇「予定と現実」 を本文あとがき・解説等に残されてはいかがでしょうか? 後々読んだ時にこれがあるとより理解が深まると思います。 2013/May/26(Sun) 01:40 pm
2013/May/26(Sun) 12:42 pm
本作は、ハートフルな物語として皆さんに素敵と感心してもらえるべく引き続き邁進していく所存です。 >E・ランドー様 兵站が確立していて負けるなど、そうそうありませんよ。 まあ、偶に兵站が途絶しても戦い抜く事例がありますが。ハンニバルみたいに。 人類の奮戦と反撃にご期待ください! >ESAS様 下記をご覧ください。 予定(理想的な人類の団結) ターニャ 「砲弾たっぷり用意しといてね。国連経由でヨロ」ノ・ω・)ノ゙ 米国 「OKOK,事務手続きして手配しとくわ」(○≧ω')b 国連 「今季はこんな予算編成で、各国割り当てはこんな程度でヨロ。」 (〃′▽`)オネガイネ!! →各国が、自国の利害を超越して一致団結しBETAと戦う。 各国 「おけおけ。じゃあ、そういうことで投票も必要ないよね。」 \(○^ω^○)/ →コンセンサス成立:トリガー不発 カッセバウム修正条項:金も出すが口も出す。が、みんなが合意するならば別に横槍を通そうとまでは考えない! 合衆国は、喜んで予算を負担しよう! 米国 「へい、国連さん、ステイツの負担分砲弾でっせ!」εε=ヘ(*´ー`)ノ ターニャ 「ふう、なんとかなりそう」(o´∀`o) 現実(つまり、平常運航) ターニャ 「砲弾たっぷり用意しといてね。国連経由でヨロ」ノ・ω・)ノ゙ 米国 「OKOK,事務手続きして手配しとくわ」(○≧ω')b 国連 「今季はこんな予算編成で、各国割り当てはこんな程度でヨロ。」 (〃′▽`)オネガイネ!! →各国が、自国の利害を超越できず。 各国 「は?なにそれ、ふざけてるの?」(@益@.:;)ノシ 米国 「え?…コンセンサスは?」(・_・;) 国連 「・・・・・・・・・成立しませんでした」orz 米国 「え?え?…まじ?」ヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノ →コンセンサス不成立=トリガー条項炸裂:担当者の胃を犠牲にカッセバウム修正条項を発動! 国連加盟国が、数の暴力で合意形成を阻害するならば、合衆国は『金も出すが口も出す』権利を行使する! 行使できないならば、口を出せる分しか金は出さん! 米国 「ヤバス。NATO経由で急いで送らんと」 ヾ(´*д*`)ノシ ゚ ターニャ 「砲弾マダー?」(・∀・)っ/凵 BETAさん 「すみません、作業入りまーす。」 誰が悪いのだろう(棒読み) 2013/May/26(Sun) 12:16 pm
2013/May/26(Sun) 09:47 am
何とかBETAの間引き作戦は成功に終わったものの、砲弾の補給が出来ずにって… そのうえ奴らの第2次攻勢が始まっているって… 拙いじゃないですか…(絶句) こうなってきますと、TEのレッドシフト的な方法しか防ぎようがないと結論付けるしかない気がします…(もっとも母艦級が侵攻してきたら流石にお手上げに近いですが…) 2013/May/26(Sun) 09:44 am
国連 「あ、代金は米国にツケでよろ^^」 米国 「えっ」 ターニャ「えっ」 この中に人類の裏切り者がいる!(確信) 2013/May/26(Sun) 09:11 am
nanasi=サン ドーモハジメマシテ。カルロ・ゼンです。 初見になります。 平和主義者にして、非暴力の信徒であるカルロ・ゼンよりご挨拶を申し上げます。 本作のごとき、人類の奮闘ものが読者=サンの胃を直撃していることに非常に遺憾の意を表明させてください。本作は、はーとふるな物語です。 英語圏の語義通り、何の誤解もなきハートフルな物語をご愛好いただければと願うばかりです。 本作において、誤解を避けるべく申し上げておきますと、善良な市民は、みんな仲良しの市民としてのお友達です。幸福な市民が、相争う可能性はゼロです。 なお、私は愛国者が大好きです。自称愛国者共、と貶すのは不適切だとご助言申し上げることをお許しください。かの偉大なビアス氏も指摘しているように、愛国者とは『一部の利益が全体の利益に勝ると考えている人。征服者の手先であり政治家の餌食。』です。知性で人間を差別す ることは、実に望ましからぬ言動です。 ポリティカリーコレクトに、話すべき現代においては愛国を連呼し、『愛国無罪』『造反有理』などと叫ぶ方々には偏見や迫害の眼ではなく、ポリティカリーにコレクトな対応を取るべき時代なのです。 追伸 本作は全て大人のジョークであり、実在の国家・団体・イデオロギーを意識するものではありません。同様に、このコメントもジョークです。あしからず。 2013/May/26(Sun) 09:00 am
nanasiと申します。 まずは更新お疲れ様です。 実に胃の痛くなるようなお話を毎回楽しませてもらっています。 一回上手く行ったからと言ってそれだけで問題が無くなる訳ではないんですよね、さすがに皆さん仲良しこよしとは行きませんか。 そして北欧のきっつい決意。原作でカナダがアメリカと結んでいた密約を思い出させます。 どこぞの自称愛国者共は彼らの爪の垢を喉につまらせて(ピー)べきですよね。 これからもターニャ女史の(容赦のない)活躍を楽しみにしております。 2013/May/26(Sun) 07:58 am
|