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素直になれない年頃ですねw 2013/Aug/13(Tue) 04:45 pm
「妖刀夜話~御影~」終了です。兼臣は刀であった、それが全ての話ですね。 >棕櫚の葉様 NTRに関しては外せない要素だったので、ごめんなさいです。 野茉莉さんを気に入って頂けてうれしいです。まだ反抗期を過ぎていい歳になった淑女野茉莉が残っていますのでその時もよろしくお願いします。 >チャボ様 鈴音は必要のないものを斬り捨ててマガツメになり、甚太は無駄なものを積み上げて甚夜になる。最後に出逢うとき、二人は果たして兄妹と呼べるのか。それもこのお話のテーマの一つです。本当に、正反対な二人なんです。 暑いですがチャボ様もどうかお体に気を付けてください。 >きりり様 戦いの結末はこういうことになりました。不老と関係があるのは寧ろ地縛の方ですね。 確かに美味しそうな能力でしたが、再生能力を食べさせると流石にチート過ぎるのでそこは自重です。 2013/Aug/12(Mon) 09:32 pm
兼臣さんが負けた!?死んでしまったのでしょうか? しかし彼女の刀の能力が出ていない。彼女の不老と関係はあるのか? しかし、流石は百鬼夜行! おいしそうな能力の(笑)持ち主が多いですねえ(笑) 2013/Aug/10(Sat) 01:01 am
マガツメの正体が鈴音ちゃんだったとは!!! …やっぱりぃぃぃい!!! 彼女の計画がどのような物かとても気になります!! しかし…向日葵ちゃんが彼女の娘だったとは! 前回でそれを知ったときは父親の存在にドキドキしたのですが…自身の分体だったんですね。 自身の不要部分を捨ててその存在の在り方を純化させていく鈴音と他者の存在の在り方を力として統合させていく甚夜、正反対な兄妹の対立がしんみりきますね。 地縛りと窮地に陥った兼臣の戦いが気になります!! 暑くなりましたね、御体に気お付けて…更新楽しみにしています!! 2013/Aug/06(Tue) 06:57 pm
最初のNTR未遂部分で折れかけましたが、乗り越えて読んでみたら大変面白かったです。 たくさんの死で傷ついて、たくさんの死が甚夜を強くしていく彼に安住の未来はあるのでしょうか? 現代偏での鬼神降臨について甚夜以外に情報は流れているのでしょうか?ある意味当事者になりそうな?みやかは知って良さそうなきもする… それにしても葛野の民って何気にすごい… 村人「来たる日に向けて準備すっぺー」 村人「未来視の鬼さ材料にスたら未来のことわっかんじゃねーかー?」 村人「よっしゃ!そんで鏡さこさえんべー」 ↓ なぜかタイムマシン完成 ↓ もてあまして結局封印!! 使い方解かってるなら有効活用できなっかったんかい!!…と突っ込みたかったですけど仕方ないですね、未来イメージが必要前提である以上、未来人待ちでしか使えませんから… それと何気に生身で鬼と戦える人がいたのもすごい… それにしても野茉莉ちゃんに萌えるぅぅぅ パパ大好きっ子の幼女野茉莉ちゃんにハァハァ… 反抗期でパパにブゥブゥ少女野茉莉ちゃんにハァハァ… 忠信と平吉で三角関係になりそうな野茉莉ちゃんにハァハァ… 向日葵ちゃんとの絡みが見たいハァハァ… 暴走しました…ごめんなさい 2013/Jul/31(Wed) 09:53 pm
野茉莉思春期突入、及び甚夜ヘタレ期突入です。 うまいこと野茉莉とコミュニケーションをとれない駄目パパです。 >チャボ様 明治の反抗期、想像もつかないので一応野茉莉さんは「父様のことが嫌いな訳じゃないけど、なんとなく上手く話せない」くらいにしています。 後、甚夜は別に結婚の約束をしたつもりはないんです。 野茉莉が望むなら、だれが相手でも反対はしない、というスタンスなだけで。 でもそれって自分に興味が無いだけなんじゃないの? と娘は思ってしまう訳なんです。 >たぬ様 恥ずかしながら復活させていただきました。 もしよろしければこれからも覗いていただけると嬉しいです。 2013/Jul/31(Wed) 01:16 am
き、気づかなかった。 以前からすごく好きで更新楽しみにしてたんですが。 気づいた時には消えててすごくショックだった思い出ががが。 うーむ。楽しみが一つ増えました! 2013/Jul/29(Mon) 10:35 pm
野茉莉ちゃん反抗期になちゃった!!と言っても現代風の反抗期ではなくてホッとした感じも!!もともとファザコンぽいところもあったから甚夜の朴念仁をなんとかすれば元通りになる…ハズ!!!この時代(明治)の少女達の反抗期ってどんな感じだろう?現代(平成)においての少女達の反抗期は甚夜の目にはどう映るだろう? あと…娘の嫁入りの空手形?簡単に切るのは良くない… 2013/Jul/28(Sun) 10:59 pm
『妖刀夜話~御影~』投稿させていただきます。二本目の夜刀守兼臣のお話です。 >チャボ様 感想ありがとうございます。楽しんでいただけたようで何よりです。 >よし様 いつもコメントありがとうございます。一応夜鷹は知っているという設定です。手記で一つお話を作れたらいいのですが。 >きりり様 感想ありがとうございます。 170年という時間を旅する主人公、惚れたとまで言っていただけて感無量です。 現代編の時系列は、 1.『あふひはるけし』2009年・2月 みやか15歳、甚夜187歳、戻川高校入学前。 神社に訪れた甚夜とみやかの邂逅。 ↓ 2.『雨夜鷹』2009年・5月 戻川高校入学後、5月の芸術鑑賞会のお話。 この時点では梓屋薫は甚夜が鬼だとは知っているけど、過去にあったことは知らない。 ↓ 3.『林檎飴天女抄』2009年・8月 夏休み、偶然出会ったみやかと甚夜。 薫が過去に行き甚夜と出会い、戻ってきて『再会』する。 ここで初めて雨夜鷹の時「朝が……」と名前を間違え掛けていた理由を薫が知る。 ↓ 4.『剣に至る』2009年・9月 コンビニアルバイト中のみやかと店長の岡田貴一。 甚夜と薫は林檎飴~からさらに仲良くなり、明治での出来事を知らないみやかに訝しまれている。 ↓ 5.2010年 <遠見>の鬼に予言された鬼神降臨の年。 こんな感じの流れになります。 2013/Jul/27(Sat) 12:03 am
全話見させてもらいました。 血なまぐさく悲しみに満ちたストーリーですが、大変面白かったです。 幾多もの試練を乗り越え、旅を続ける主人公の生き様に惚れた! 現代編の間話の時系列が解りづらかったので、説明いただければ幸いです! 2013/Jul/22(Mon) 06:37 pm
夜鷹がどうなったか気になるところです。 鬼になった事も知っててあの手記も残してたんですかね…? 明治編は明治編で味があって面白いです。次も楽しみに待ってます。 2013/Jul/21(Sun) 07:49 pm
初めまして!!! 全話拝見させてもらいました。たいへん面白かったです!! この戦いの果てに何があるのか?楽しみです。 今としてはマガツメの正体は気になるのですが、彼らの一派とはどんな決着がつくのでしょう?楽しみです。 2013/Jul/21(Sun) 02:16 am
今回からオリジナル版に変更させていただきました。 前回は不評だったためおっかなびっくりですがよろしくお願いします >よし様 いや、野茉莉さんはいい子ですから、そんなことはないと信じています。 >azu様 はい、仰る通り神主は未来からの来訪者です。そしてそれを隠す為に狐の鏡は羽衣伝説と習合し、ただの説話になりました。 こういう時を越えた再会とかはモトオの大好物です。やっぱりいいと思います。 >司様 細かいところまで呼んでいただけて嬉しく思います。時間的には5月・雨夜鷹⇒8月・林檎飴天女抄⇒9月・剣に至るです。雨夜鷹の時に甚夜が「朝が……梓屋」と言ったのは、甚夜は知ってるけど薫はまだ甚夜と過去に出会ったことを知らないからです。でも5月以前から仲がいいのは、仰る通り鬼関係の事件に薫が巻き込まれたからって感じです。 >八夜様 ミスリードというほどではありませんが、最後のちよの正体バレの為にぎりぎりまで隠そうとしてみました。ちゃんとできたようで一安心です。 >link様 ありがとうございます。多少怖いですが移動させていただきました。 >来月ランチ様 林檎飴天女抄は、過去から来たちよ=ちとせと再会し、約束を覚えていてもらえることが嬉しいと知って、未来で朝顔と再会し約束を覚えている嬉しさを今度は甚夜が与える、という流れが骨格ですので、その感想をとてもうれしく思います。 今回からオリジナル版で投稿していきますのでよろしくお願いします。 2013/Jul/10(Wed) 11:20 pm
ちとせ改めちよの再登場と、以前から余話で登場していた薫にスポットライトが当たった話でしたね。 この話では、ちよと薫、過去と未来で甚夜に関わりがある二人の女性の存在で、甚夜の経てきた、経ていく時代と人間関係が一本の筋になって見えました。こういった組み立てがあると、やがて過ぎ去ってしまう「現在」の面々との関係がいっそう大事に、また儚く思えます。 いいですね。 また、オリジナル板への移動ですが、私は全く問題ないと思います。「鬼人幻燈抄」、とても面白いですから。 2013/Jul/08(Mon) 10:05 pm
2013/Jul/06(Sat) 09:27 pm
自分的には質と量共にオリジナル板に行っても全く問題ないと思いますが、夏は感想欄が荒れる時期なので気をつけて下さい。 それにしても次話タイトルが不吉過ぎて怖い…… 2013/Jul/06(Sat) 09:14 am
親しくなったのはこの出来事が原因なのかなーと思ってたら鬼なのも聞いてるようだし実物の兼臣を見たことがあると言うのもなかなか。現代でもなんか助けたりか何かしたぽいすなぁ さらっと触れられる現代で秋津や 野茉莉はもういないだろうって描写に寂しさがありました。 2013/Jul/06(Sat) 06:21 am
むしろ伝説のモデルってことだよね。 鏡は年月的にも平成の朝顔使用時に最後の力を失ってるはずだから…神主は朝顔より前の時代の人なのかな? てっきりチトセとくっついてる人は村長の息子と思ってたんだが。 しかし不老になった主人公が知人と再会するシーンはクるものがあるなー チトセ然り朝顔然り。 次回の題名が不吉ですが楽しみに待ってます。 2013/Jul/07(Sun) 07:11 pm
娘が悪い方向に育ってしまうぞw 2013/Jul/04(Thu) 10:38 pm
>NEKOやん様 こちらこそ読んでくださってありがとうございます。歪で不器用な鬼二匹、気に入って頂けたようで嬉しく思います。 >うん?様 はい、明治編「二人静」までです。ストックがゼロになったので更新速度は遅くなりますが、目を通して下さるとうれしいです。 >よし様 奈津に関しては、もやもやするまま終わらせたかったのです。主人公は鬼で人より力は強いけど、だからって何でも解決できる訳ではないと思うので。 おふうは退場です。振ったというよりも素直になれなかった、って感じですかね。本当はもうちょっと弱くなればおふうとも、そもそも白雪とも離れずに済んだん訳で。こういう辺りが「自分の想いより自分の生き方を取る」といわれる所以ですね。 >独人様 甚夜は言わずもがな、重蔵に茂吉に土浦。確かに多いですね。自分でも気付かなかったです。 奈津は「蛤になれなかった雀」=自分の心を守るだけで想いを伝えられない女が基本設定です。仰る通り甚夜は自分でも理解しているくらいに頑固で、奈津も素直になれくて、二人とも自分から動くことが出来なかった。ある意味で似た者兄妹でした。 >八夜様 バカップルですか。つまり「ただいま」「おかえりなさい」とか、「そう心配するな」「もう、貴方はいつもそうなんですから」なんてことを昔のノリでやっちゃって、みやか辺りに白い目で見られる感じですか。うん、主人公の威厳どこにもないですね。 2013/Jun/29(Sat) 08:42 pm
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