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改訂前よりエピソードも増えて、人物の心情の移り変わりによりいっそう深みが出ましたね。奈津と重蔵が登場したことで、以前の江戸編よりもいっそう引き込まれました。 しかし甚夜は、運がないというのか、恋人は殺され、妹とは袂を別ち、実父を殺し、義妹に憎まると、家族関係には恵まれないですねぇ。 次からは幕末編、修正前は江戸編後半が最も好きだったのでとても楽しみです。期待して待っていますので、引き続き執筆頑張ってください。 2013/May/17(Fri) 08:29 pm
一度消えた時はすごく残念に思ったんですが、戻ってきたようでよかった ところで、ゆきのなごりというのは つまりはそういうことなんでしょうか? 2013/May/15(Wed) 01:53 am
葛野編での白雪への思いや時間が経つに連れて甚夜がスレていってる様子、そしておふうとの絡みでまた人間味が出てきたところなど、読んでて引き込まれました。 オリジナル板のを読んでなかったのが悔やまれます(;´Д`) 鈴音が暴れまわるのが丁度現代になるんですよね?ぜひとも現代編まで走りきって貰いたいです。 2013/May/01(Wed) 07:55 pm
終章『残雪酔夢』投稿します。改訂前の江戸編の後編は幕末編として独立させようと思います。幕末要素は薄くやることは江戸編とあまり変わりませんが、江戸編が長くなったので区切りとしてそういう形を取らせていただきます。 link様> エピソード的に奈津は序盤で押しとかないといけないキャラだったので、申し訳ありません。おふうは甚夜にとって特別な(自分より年上かつ同じ鬼で精神的にも寿命的にも一番近い)存在なのでこれからも出番を作りたいと思います。 azu様> 感想ありがとうございます。いずれ本編のほうでみやかに遭うところまでは続けられたらと思います。ただ途方もなく遠い話ですが。 一応幕末編、明治編は考えております。銃弾を刀で切るというのはロマンですね、確かにやってみたいかもしれません 2013/Apr/09(Tue) 01:53 pm
現代編がいずれ本編に追いついたりしないのかな まだ明治とか昭和とかあるのかなとわくわくしてみる。 能力など飾りじゃー、と言って銃弾斬って無双する甚夜が見てみたいかも! 2013/Apr/02(Tue) 09:54 pm
が、しかし、おふう萌えの僕はどうしたら・・・・・・?! 2013/Mar/16(Sat) 10:47 pm
基本ができているかどうかは分かりませんが、できる限り伏線を張って出てきた情報が突飛に思われないよう気を付けてはおります。 >TT様 前回のものも読んでいただきありがとうございます。エピソード追加する分時間はかかりますが、これからも少しずつ投稿していきたいと思います。 >独人様 今回の秋津は主人公よりの退魔師ですから反目はしませんが、いずれは人に命を狙われるみたいなネタはやりたいです。秋津染吾郎に関しては長命の主人公だけに、何代目みたいなキャラを作りたかったのです。 2013/Mar/13(Wed) 06:41 am
そう言った人間から見れば主人公は人に化けた鬼でしかないわけで これからそういった人間と主人公がどう関係していくのか楽しみです 2013/Mar/08(Fri) 12:00 pm
気に入った作品が消えるのは仕方ないっちゃ仕方ないんですけど、こうして帰ってきてくれてありがとうございます。 2013/Mar/07(Thu) 11:37 pm
シナリオとは、共感と納得の過程を積み重ねる作業ですからね。 昨今、この基本を忘れる人の何と多い事か。 必要なのは知識、情熱、感性(品性ともいう)ですね。 少々愚痴気味でしたね。 次回も楽しみにしています。 2013/Mar/03(Sun) 11:38 pm
追加のお話、花宵簪投稿します。正直キャラを登場させすぎた感がありますが。染吾郎は造りたかったキャラなので見逃していただけると幸いです。そろそろ江戸編前半は終わりです。後半は、改訂前にも登場している土浦とか野茉莉のエピソードを少し追加したいです。 八夜様> これは自分でも気に入っているエピソードだったので思わず全部一気に投稿してしまいました。前の感想でも触れてくださった方がいますが、親子愛や兄弟愛、家族愛は鬼人幻燈抄のテーマの一つなので。 バベル様> 幸福の庭は貪り食うものや鬼の娘よりも早くできたエピソードでモトオも気に入っているものなので、楽しんでいただけたようで嬉しく思います。鬼と人でも家族になれる。それをおふうと店主に示してもらいました 春うら様> 感想ありがとうございます。取り敢えずオリジナル版は前回のこともありますし、江戸編を終わらせてから考えたいと思います。 2013/Mar/02(Sat) 10:54 pm
今回はじめて読ませて頂いて、久々の良作、久方ぶりにチラシの裏を見ればこれほどの良作が・・・是非もいちどオリジナル版へ!! これからの頑張ってください!! 2013/Feb/27(Wed) 03:33 am
特に幸福の庭は最後の展開に目から鱗が落ちる思いでした。 捜索板で紹介されるまでスルーだったので、改訂関係なしに楽しみで仕方ありません。 2013/Feb/26(Tue) 05:27 pm
いや、今回の話は諸に自分の好みでした。今までの話がやや切ない話が多かった分、後味の良い真相がひとしおというか。感無量です。 これからも応援しています。 2013/Feb/26(Tue) 01:34 am
読んでくださる方ありがとうございます。それを励みに少しずつ話を進めていきたいと思います。 改訂前の主人公は名前が蒼夜となっているので、もし修正しきれてない所があればご報告いただければ幸いです。 >warakia776様 自分では正直くどいかな、と思う文章もあるので分かりやすいといっていただけてホッとしました。感想ありがとうございます。 >来月ランチ様 この話でも感想、ありがとうございます。 仰る通り、鬼人幻燈抄では親子愛は意識的に盛り込んでいるテーマです。「幸福の庭」ではモロにですね。せっかく改訂するので以前没にしたネタを盛り込もうかと思い重蔵と奈津に登場してもらいました。 2013/Feb/22(Fri) 01:40 am
いつの間にか消えてしまっていたのでもう読めないのかと残念に思って いたのですが、気づかぬうちに復活されていたようで、またこの作品を読 めることがとても嬉しいです。 特に、江戸編「鬼の娘」は改訂前は気になっていたものの、詳細がしれ なかった蒼夜(甚夜)の父親が登場して、とても楽しく読み進められまし た。親子愛はこの作品に散見される重要な要素の一つですから、こういっ た補完は良いことだと思います。 今後も改訂・加筆など大変かと思いますが、ぜひぜひ続きを読みたい 作品ですので、創作作業をがんばってください。応援しております。 2013/Feb/20(Wed) 01:58 am
2013/Feb/19(Tue) 10:30 am
ありがとうございます。前回は江戸編まで投稿しているので、そこまでは問題なく投稿できると思います。 >今井コウ様 傑作とは過分な評価、ありがとうございます。甚夜は気に入っている主人公なので、そう仰っていただけてうれしいです。 2013/Jan/28(Mon) 12:04 am
巧みな文章によって、読んでいる間は完全に作品の世界に没頭しており、主人公の心を追うように、プラスとマイナス両方向に強く揺さぶられました。 各キャラクターが、魂とでも言うべき本質まで透けて見える程しっかりと描写されているため、この非常に色濃い世界が出来ているのでしょう。 紛うことなき傑作だと思いました。 これからの甚夜の道筋はとても気になります。 是非完結まで読ませていただきたいです。 今後とも宜しくお願い致します 2013/Jan/24(Thu) 05:00 pm
2013/Jan/24(Thu) 12:21 am
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