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誤字の指摘ありがとうございます。チェックしたつもりですが結構残っていました。・6も仰る通り他の地の文と明確に分けたほうがわかりやすいので、修正させていただきました。 これからも少しずつ投稿していきますので、読んでいただけると嬉しいです。 2013/Jan/10(Thu) 08:45 pm
定期的に更新されていたのを確認しつつ「暇になったら読もう」とおもっていたら削除されていたので再び読めて嬉しく思います。 鬼となる前から甚太のあり方はまさに鬼の生き方そのものというあたりに感じるものがあります。 ただ、気になった点が二つ。 まずは主人公の名前が一部で蒼太のままになっている箇所があること。 『鬼と人と』・1及び7~9にあったと思います。 もう一つは『鬼と人と』・6の 『さあ? でもあの男の子は……確か、鈴音ちゃんだっけ?私達の同朋と長く一緒にいたみたいだし、案外私達に近付いているのかもね。』 という部分ですが台詞の前に ───を付けて ───さあ? でもあの男の子は~~ とした方がわかりやすいと思います。一意見として受け取ってもらえれば幸いです。 今後は感想も残していこうと思いますので更新頑張ってください。 2013/Jan/09(Wed) 10:50 pm
感想ありがとうございます。以前オリジナル版に投稿していた際、あると邪魔と感想をいただいたのでチラシの裏へ移動させていただきました。 読んでくださっていた方には申し訳ありません。取り敢えずもう一度最初から投稿させていただきます。もしオリジナル版に行っても大丈夫そうならまた版移動させていただきたいと思います。 >hiddden様 感想ありがとうございます。お言葉通り調べてみたら、拙作をレビューしているサイトがあったんですね。江戸編も改定するのでここからは投稿速度が遅くなるでしょうがよろしくお願いします。 >伝次郎様 レビューを読ませていただきました。二次創作のほうも合わせ過分なほめ言葉、ありがとうございます。正直かなりの励みになりました。また少しずつ話を進めていきたいと思います。 >link様 勝手ながら復活させていただきました。少しでもお楽しみいただければ幸いです 2013/Jan/28(Mon) 12:00 am
まってましたあああああああああ!!! 2013/Jan/06(Sun) 12:31 am
消えたときは何事かと思いましたが再び読めて嬉しい限りです。 以前某所にレビューを書かせてもらいましたが、それでは伝えられないほどの魅力がこの作品に詰っていると思います。 それだけに消えた際は商業の方に行ってしまったかと諦めましたが、不評?HUHYO?……まあ感性は人それぞれですが、この作品を面白いと思っている人間は間違いなくいるので、変に気を落とすことなく頑張っていただきたいです。 では、これからも応援していますので今後とも宜しくお願い致します。 2013/Jan/04(Fri) 09:16 pm
不評とは思わなかったので消された時は本当にショックでした。 作者さんは知らなかったかもしれませんけど批評サイトとか2chとかではそこそこの評価を得てたんですよ! 感想をつける習慣がないのですが前の時も応援してたんです。 今度こそ完結まで読めると信じてます。がんばってください。 でわ。 2013/Jan/04(Fri) 08:47 pm
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