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少し、気持ち悪くなりました。 2009/Feb/26(Thu) 02:39 am
グラモン兄は恐怖から民衆を殺害ですか。 確かにいっぱい来られたら恐いです。 今回の事件で市民は貴族を完全に否定することになるんでしょうね。 従っていれば安全という認識が壊されたのだから。 革命がなった後の貴族の扱いが恐ろしいことになりそうだ。 アンリエッタとか恐いなーw いよいよ革命が本格化してきたって感じですね。 これからも楽しみにしております。 2009/Feb/25(Wed) 09:33 pm
-Captain Henry Bowood 2009/Feb/25(Wed) 09:11 pm
予想通りトリスティンでは暴動、それを押さえつけようとする貴族による平民の虐殺 まあ貴族側にもかなりの被害は出てるんですが 平民の不満を肥大化させた原因の大体はどんな平民にも関わる税金 アンリエッタの私怨のための戦争でかなり税の引き上げを行ったようですから元々満足な暮らしができてるわけではない平民の肥満の増大は少なくないでしょう それにこの状況で才人達が現れれば多くの平民は才人達の元に集い貴族と戦うでしょう なにより戦争でトリスティンの艦隊の被害もあるし、コルベール先生が才人の仲間になれば零戦動かして疲弊した航空勢力の壊滅もできる 原作のタルブ戦見る限り零戦なら竜騎兵ごときじゃ相手にならないようだし そんな状況、ガリアのジョゼフが見逃すはずがない ジョゼフなら確実に革命に手を貸す、レコンキスタという前科があるし ジョゼフの指示でレコンキスタが革命軍協力する可能性も高いですけど…貴族派のレコンキスタが平民の革命軍に手を貸すのは考えにくいですかね…… だとするとガリアあたりから物資や傭兵なんかが来るのかな それならタバサも出るかもしれないし、最初にフラグ立ってたようだし 次も期待してます 2009/Feb/25(Wed) 08:59 pm
戦争への不満、食料価格の高騰、税の引き上げ。 極めつけは貴族の横暴で、ぷらす不平を募る平民数万の前で殺人。 うん、平民と平和的に話し合いをする機会を暫く失ったよ、トリスティン。 にしても、平民を抑え込む為に精鋭まで投入するって………。 これから日々、平民の反乱を恐れて、巡回とかするんだろうか。 その合間を縫って、コミン・テルンが貴族関連の施設に色々と……。 結末はフランス革命だろうか?(つまり、アリエッタとマリアンヌはギロチンの刑に処す) 戦争は戦争のほうで日本軍みたいなことやってるし。十二隻と十九隻って……。しかも、本国にちゃんと報告しているんだろうか? なんというか色々な意味でぐだぐだな。 でも、凄く面白いので、作者さん頑張って下さい。 2009/Feb/25(Wed) 07:46 pm
このままいけばアンリエッタは後世に世界三大悪女に名を馳せるに違いない フーケが仲間になりましたか、アニエスさんが仲間にはいるのも時間の問題かな? サイトとの修行イベントはあるんだろうなぁ マチルダさんロケラン運ぶの大変だったろうなあ 次回も楽しみにしてます 2009/Feb/21(Sat) 07:24 pm
これで市民の不満が高まってくるんですね。 末期的だ。 マチルダさんが味方になりそうで嬉しかったりします。 反面貴族側は有能な人材っているんだろうか。 腐敗貴族ばかりが目立っていてちょっとよく分かりません。 いつかルイズの現状にカリンさんが気づいたりするのか楽しみです。 身内から革命家が出た時の反応ってどんなのだろう。 2009/Feb/21(Sat) 02:43 am
ただ、彼女の場合はそういう現実の利点をみつめてのことではなく私怨を優先しているのがまずいんですが。 結局のところ、守っても攻めても同様に問題はあるわけなので結果次第の決断ってところでしょうか。 勝って理想通りアルビオンを手に入れることが出来れば一応は格好がつきますし。 …ガリアやゲルマニアが黙っているとも思えませんが。 しかも上層部には裏切り者がわんさか、かなり敗北フラグたってますが…でも戦争名からすると勝つんだろうか…? 一方うっかりから正体がばれたマチルダさん。 ていうかあんなデカイもん持ち歩いてたのか…? 2009/Feb/21(Sat) 02:27 am
2009/Feb/21(Sat) 01:38 am
遠からず、アニエスとコルベールと才人側に加わりそうだし、トリステインの政府、背後から切り倒されそうで、期待しています。 追伸 チュレンヌ徴税官、素手で殴り殺された上に森にでも埋められること、決定ですな。 2009/Feb/21(Sat) 12:56 am
しかし、この話はある意味、バットエンド系の方面のIFの話とも言える気がします。 なかなか、この様な展開になる話も珍しいですし、続きの流れが楽しみです。 2009/Feb/20(Fri) 11:53 pm
一部キャラを嫌いな(?)方も多そうですが・・・w 今後の展開が楽しみです。 2009/Feb/20(Fri) 11:26 pm
2009/Feb/20(Fri) 10:56 pm
2009/Feb/20(Fri) 02:26 am
こういう類の作品の宿命として、少々話の展開が強引になっているきらいはあるものの、入念な心理描写と独創的なストーリー展開で、その臭みを消し、読者を引き込む作品に仕上がっていると思います。 ストーリー展開の都合上、また政治的内容を含む作品である以上、万人受けする作品とするのは困難が付き纏うでしょうが、頑張ってください。 次話も期待して待っています。 ところで、才人はこれからどうなっていくのでしょうかね。ナポレオンかロベスピエールか、それともダントン? あと、天皇陛下が実質的には権力を有していなかった、戦前の立憲君主政と、自由主義革命の理念は矛盾しないと思います。 天皇陛下に忠誠を誓う軍人が自由主義革命を目指すことには矛盾はないかと。 2009/Feb/20(Fri) 12:51 am
マザリーニ!その論点すりかえを行ってアルビオンへの戦争ふっかけてあげく民から100%不満を買う税収を始めた姫を早く玉座から引きずりおろすんだ! 国庫が空になるのは防げても国が姫の復讐のための道具になるという手遅れになる前に! 次も期待です。 2009/Feb/19(Thu) 11:46 pm
誰か一人傍観者がいたらもっと入りやすくなると思うんですが 2009/Feb/19(Thu) 09:50 pm
と言われるが、主導者は侍であり主導者の看板は天皇陛下であった事を思えば サイトの価値観における社会主義体制は創られないと言える 最悪はフランス国歌のように『血で畑を耕す』事になる もちろん植民地制度が生まれる事もある筈 例え平民が貴族を倒した所で平民が貴族の代わりになるだけ アメリカが日本や英国の伝統 権威に憧れ、一つの帝国支配体制を持ってる事を考えれば 果たして王権を駆逐すればいい話ではない ...王権など飾りだ...ナポレオンにならない事を祈る そういえばナポレオンは恐妻家 少し展開が楽しみです。 2009/Feb/19(Thu) 07:15 am
アンリエッタが軍務政務に目覚めて戦後に大粛清を開始したりしませんか?しませんか。いや… 2009/Feb/19(Thu) 02:23 am
ソ連=中立条約を結んだ友好国。 政府のアホな連中はソ連に連合国との和睦を依頼しようとさえしてました。今考えると笑っちゃいますが。 ソ連の鉄のカーテン(当時まだこの言葉はありませんでしたが)は鉄壁で ソ連領内で行われた大虐殺や、ソ連に亡命した日本人演出家が殺されたことなど日本ではまったく報道されていませんでした。 薔薇色の社会主義は、日本のインテリ、軍人、政治家に大きな影響を与えたそうです。 いや、第二次大戦と日本の敗戦自身がコミンテルンの謀略だったという説もあります。 ( 三田村武夫著、「大東亜戦争とスターリンの謀略」) 昭和20(1945)年2月14日、近衛文麿は天皇に以下のごとく上奏しました。 「翻って国内を見るに、共産革命達成のあらゆる条件具備せられゆく観有之候、すなはち生活の窮乏、労働者発言度の増大、英米に対する敵愾心の昂揚の反面たる親ソ気分、軍部内一味の革新運動、これに便乗する新官僚の運動、およびこれを背後より操りつゝある左翼分子の暗躍に御座候。」 「これを取り巻く一部官僚および民間有志は(これを右翼といふ も可、左翼といふも可なり、いわゆる右翼は国体の衣を着けた共産 主義者なり)意識的に共産革命まで引きずらんとする意図を包蔵し おり、無知単純なる軍人これに踊らされたりと見て大過なしと存候。」 コミンテルンの謀略が中途半端に終わり。日本がソ連に割譲されなかったのは、ソ連の最大のシンパで、戦後、ソ連に日本領割譲を約束していたルーズベルトが運良く?急死し、共産主義嫌いのトルーマンが米国大統領を継いだからです。 彼は前職者と違うという(ソ連向けの)メッセージを込めて日本に原爆を投下しました。 ……とまあ、日本の一海軍少尉がコミンテルンの工作員であったとしてもおかしくは無いんじゃないかと。 2009/Feb/18(Wed) 08:00 pm
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