[広告] |
2009/Feb/18(Wed) 05:04 pm
平等や人民の政治を目指して地下組織を立ち上げるとは思えないんですが。 2009/Feb/18(Wed) 01:09 am
アホですね、駄目王族。 2009/Feb/18(Wed) 12:59 am
誇り高き 零侍が共産主義を訴える事はないと思うのですが 2009/Feb/18(Wed) 12:30 am
アンリエッタの復讐戦争の始まりですね。 でも彼女は一勢力のトップとしてはルイズとかには劣ってる。 なんか死亡フラグ立ってそうです。 ラストのスカロンの演説は良いですね。 こういう扇動は意味がよく分らなくても人を流してしまう力がある。 ヘルシングの少佐の演説とか常人には理解できませんが、 人気ありますし。 人民の~はシエスタの曽祖父が伝えたんでしょうか。 他にも色々伝わってるのかな楽しみです。 >運命の使い魔と大人達 面白いですよね。このSSもあれくらい黒くなるのかな。 先の展開が読めませんが、面白いそうです。 頑張ってください。 2009/Feb/17(Tue) 10:52 pm
2009/Feb/17(Tue) 03:44 am
ま、シリアスに見れば、無理はない展開だろうが、 こういう話はちょっと鬱だな ダーク物であると、前書きに警告しておいた方がいいかも 2009/Feb/07(Sat) 01:13 am
投稿お疲れ様です。 ルイズどうなるんでしょうね?きになるねえ アンが胡散臭いのは周知の事実。原作は変えようがないけどSSは無限の変化が可能。SS作者様に多大な期待をば・・・ 2009/Jan/27(Tue) 10:51 am
ジョゼフは大笑いしそうだが、教皇がキレそうで怖いw 2009/Jan/26(Mon) 09:58 pm
悲劇に本気で酔っているからではないでしょうか。 他にも手があるだろうに、とどうしても厳しい目で見てしまいますね。 弁護すると、弱いことは悪いことではないのです。 無論そういう人を為政者に持つと、悲劇に繋がる原因になり易いですが。 2009/Jan/26(Mon) 03:40 pm
悲劇に本気で酔っているからではないでしょうか。 他にも手があるだろうに、とどうしても厳しい目で見てしまいますね。 弁護すると、弱いことは悪いことではないのです。 無論そういう人を為政者に持つと、悲劇に繋がる原因になり易いですが。 2009/Jan/26(Mon) 03:39 pm
後、どこまでの革命なのかが気になります。平和になったときの治め方が地球の既存の政治形態なのかとかも…。認識としては、メイジの中には化け物レベルの使い手がいるわけで、こいつらとは力の差が種族の壁並みにあると思います。よって、交渉のできる種族全部を含めた(吸血鬼のみ設定をでっちあげる必要ありかな?例えば、吸血はごく少量でいいとか…)革命ぐらい理想をぶち上げてくれると、地球越えてるよ、将来地球もこんな風に分かり合えたらなとなるので…。 ルイズの壊れっぷりはいいと思いました。原作では数々のイベントがあり、自分の貴族としての生き方を固められた後で、母国の危機時に祈祷書が読めたから、それを素直に使えたのでしょうが…。今回のふざけんなを聞くと他の虚無の担い手の方々の壊れっぷりは納得できます。ルイズにブレーンが必要なので、特にジョセフの共感得られないかな? 最後に、コルベールさんこの作品では契約の無理強いさせて無いじゃん。何かいるで、速攻でルイズが契約したから、止めれなかったんでは? 今回はそこまで責任は無いのでは? 原作でも、サイト殺害を防ぐための契約の無理強いとも取れる気が…。 2009/Jan/26(Mon) 06:16 am
神の視点から見るサイトの行動がなんとも滑稽で少しずつ興味深く思えてきました。 これからどれだけの貴族を殺して自由とやらを目指すんでしょうかねぇ。 2009/Jan/26(Mon) 12:32 am
なかなか各人はっちゃけてますね。 極端すぎる思考がイイ感じに人を壊していきます。 未だ終わりが見えずこれからも読ませてもらいます。 2009/Jan/25(Sun) 11:22 pm
どちらも虚無によって人生を狂わされた者同士ですから…… 2009/Jan/25(Sun) 11:10 pm
2009/Jan/19(Mon) 12:43 am
統合性と物語としての面白さ、読み易さ重視なのですが その点は十分満足なレベルにあると思います 心の内についてもサイトはともかく、中世辺りの魔法使いのお偉いさんなんて 我々からしたらある意味異世界人と言ってもいい物なのかもしれませんね・・・ 参考文献に残ってないような若者の俗な考えとかを創作してもおかしくは無いし、 作者さんが面白いと思える展開でこれからも描いてくださいな 2009/Jan/18(Sun) 04:53 am
革命と銘打つ割には革命的ではないですね?これから本格的に展開していくんでしょうけど。完全な貴族至上主義社会からの革命を求めてる団体の活動が不鮮明すぎる・・・これが感想。この先は妄想。 今のところのコミン・テルンの活動範囲はタルブ関係者のみ、そう仮定したとしても「竜の羽衣」に固定化をかけてくれるメイジがいるわけだし、メイジの協力者がいてもおかしくは無い。進化に向けての発想が乏しいハルケギニア世界でも、反政府団体レコン・キスタが生まれるくらいだから、「反貴族」を命題に掲げる以上組織として反貴族体制がある程度確立されていてもおかしくは無いはず。たとえば情報組織だとか、たとえば武器と呼ばれる代物だとか。そんな妄想をしたあとに考えてみると、もっと血なまぐさい現実があるはずだ、そういう考えに至る。 そもそも6000年(設定としては無茶だと思うけど)もの間、貴族絶対主義・貴族至上主義のもと生活してきている平民層には、最低限の教育すらなされていない現実。遺伝子のレベルで貴族至上主義が刷り込まれている、そう言っても過言ではないと思う。反貴族精神+殺せるだけの力+殺した事実を持つサイトが登場する(キッカケ)まで、組織として平民としての「反貴族精神」が明確に現れたり実行に移したり・・・というのが無いのも納得できる。 否定的妄想と肯定的妄想。 妄想終わり。 コッパゲは反貴族側に付きそうですね?武器開発or農地開発に重宝されそう。サイトの持つ知識・常識に感化されて・・・。 観点が面白くて、先がとても楽しみです。創作、頑張ってください。 2009/Jan/18(Sun) 01:35 am
2009/Jan/16(Fri) 10:50 pm
2009/Jan/16(Fri) 10:10 pm
|