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長期にわたり連載していた作品を無事完結させたことは本当にすごいと思います。 個人的にはここからが本番だろうと思うので物足りない気がするのですが、キリがよいですしここで終わるのは仕方ないとも思っています。 ただ、ルイズとサイトの道が再び交わるところまでは読みたかったです。 やはりゼロの使い魔はこの2人が物語の主役として描かれていないとしっくりこない気がしますし、このお話的にもそれぞれの革命を邁進する2人を軸に進んでいたと思うので、2人が再び出会い異なる立場から何らかの形でかかわっていくところは見てみたかったです。一読者のわがままとはわかってはいるのですが。 なにはともあれ、楽しい作品を読ませていただきありがとうございました。 2010/Aug/20(Fri) 11:44 pm
完結ご苦労様でした。 2010/Aug/20(Fri) 11:40 pm
でもトリステイン革命政府VSゲルマ二アのフラグが露骨に立ってるよ 元最強国家のガリアが混乱状態 なーんにも介入が無ければゲルマ二アの勝利なんだがルイズはどう動くのか なんだか終わったのにもかかわらず<その後>が浮かんで困りますね 2010/Aug/20(Fri) 11:17 pm
共産主義に願望を持っていたシエスタのお爺ちゃん、共産主義の幻想が崩れた世代の才人がいなかったら、国家一元管理の統制経済にしようとして余計な混乱が起きたかもしれない。 大隆起(自然)に反逆したブリミル ブリミル以後の貴族制、王制に反逆した才人たち これ以後、続くとしたら大隆起に追われ自嘲気味にブリミルの名を唱え大隆起の被害から逃れた土地を求め流離うジョゼフ一行endですね。 2010/Aug/20(Fri) 11:12 pm
第一話の頃から読ませていただきました。 初めの頃は、「よくあるアンチモノ系かな?」と油断して 読んでいたのですが、回を重ねるごとにイイ意味で予想を裏切られ 気が付けば、虜にされていました。 ただの娯楽作品としてではなく、少なくとも自分的には リアルでの先人たちも、このような戦いを経て 自らの自由を掴み取り、今日(こんにち)の平和が あるのだなぁと改めさせられました。 何を言っているのか、分かりにくくなってしまいましたが コレだけは言わせて欲しい。 「素晴らしい作品を生み出してくれてありがとう。 そして、お疲れ様でした」 追伸:今後の作品に期待しています。 2010/Aug/20(Fri) 11:10 pm
2010/Aug/20(Fri) 11:08 pm
2010/Aug/20(Fri) 11:07 pm
流石にこの展開は救いがなさすぎるwおまけに後1話で終わるとは思えない展開だし。 それでも楽しみに待ってます。 2010/Aug/20(Fri) 03:05 pm
ドラゴンボールの『レッド総帥死す』状態です。 アニエスは王国軍が負けたことを知り、敗走するが、落武者狩りにかかるのか? それとも、壮絶に玉砕するのか? 「天は我を見放した」ことを悟り、「お前に手柄を取らせてやろう」と、自害するのか? 才人とルイズは、ガンダムのアムロVSシャアのように決着がつかないままなのか? 全く予想がつきません。 2010/Aug/17(Tue) 12:01 am
いよいよ物語りはクライマックスへ突入ですね。 それにしてもアンアン死んじゃいましたか。 アニっちも幸薄いままでしたね。 ルイズやサイトにはどんな形にせよ、救いがあると良いですね。 まあ、サイトはこっちで骨を埋めることになりそうですが……。 次回も楽しみにしております。 2010/Aug/10(Tue) 10:44 pm
しかし、アンリエッタの行動も、アニエスの行動も、あまりにも救いが無いですね。アンリエッタは最後まで、『無知で愚かで、世間知らずの小娘』のままだったし、アニエスは、踏みとどまるべき時に踏みとどまれなかった。 二人とも、行動それ自体はごく自然なものだけに、なおさら救いが無いです。 そして気になるのは、あと一話では、才人×ルイズ×ジョゼフの三つ巴の決着をつけることは、出来そうもないということ。ひょっとして、決着をつけないまますべてが終わってしまうのですか? 2010/Aug/10(Tue) 08:27 pm
楚漢戦争の項羽はアニエスさん状態から脱出しています。彼女は何人かの部下とこの詰んだ状態から逃げ延びて欲しいです。 今回出なかった人々が最終回どう出るのか、この小説では大隆起が有るのかドキドキしながら待っています。 2010/Aug/10(Tue) 08:22 pm
2010/Aug/10(Tue) 06:39 pm
さて死亡フラグが立ってる教皇とその使い魔はどうなってるやら というか、後一話で決着がつきそうに思えないw 2010/Aug/10(Tue) 05:55 pm
>たとえ傭兵にしたところで気を見るに敏な彼らが ×気を見るに敏→○機を見るに敏 2010/Aug/10(Tue) 12:06 pm
ここで姫様が退場ですか…。彼女にはなんとかこの場だけは生き延びてもらって、 望んでいた「自由」が彼女自身に何をもたらすのか見届けてほしかったかな。 しかし、革命の後の堕落や混乱を延々と描き続けるのでなければ、このあたりで 去るというのもいいのかもしれない。 また、それは姫様自身にとってもある種の「幸運」だったのかも。 首都を占領してもまだ各地に貴族領も残り、アルビオンには残存戦力も存在する トリステイン。権力は握れそうだけどアルビオン全土を掌握できていないルイズ。 ルイズと一応の協力関係にはあるけれど、オルレアン派と革命の余波という不安要素も 残るジョゼフの政権。 そして、大隆起を防ごうと躍起になってるロマリア側が、彼らと原作みたいに 協力関係になる可能性も低そうですし、先の展開はあんまり明るくなさそう。 作者さんが残りをどうやってまとめるかを楽しみにしています。 妖精亭関係者たちだけは、うまいこと生き残ってほしいなあ。 2010/Aug/10(Tue) 02:56 am
この熱き物語にリアルタイムで立ち会えたこと一読者として本当に希有であり感謝しております。作者様有り難う。 終わりよければ全て良しと申します。最終話ビシッと締めて下さいませ。 「お疲れ様」……という言葉は最終話のそのあとに取っておくことにします。 最終話に期待しております。 2010/Aug/10(Tue) 06:44 pm
2010/Aug/10(Tue) 12:16 am
あくまで個人的な感覚ですが、マルセーズのような長調のメロディより、「ワルシャワ労働歌」や「鐘が鳴れば」のような短調のメロディの方が似合いそうですね。 最終話楽しみにしております。 2010/Aug/10(Tue) 12:15 am
アンリエッタがちょっとあっさりしすぎてるようにも思えます。 革命戦争で活躍した英雄サイトがヒラガ一世とか言ってトリスティン初代皇帝になるなんてオチではないですよねきっと。 2010/Aug/10(Tue) 12:00 am
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