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暴走する精霊力の片鱗が現れないと、この混乱は収められそうにない。 2010/Feb/25(Thu) 08:07 pm
反乱が収束しても、もはや平民によって支えられてる貴族制は修復不可能な状態になってるな。外国はどう動くんだろう、いま横槍が入ったら確実に国ごと滅ぶ気がする。 2010/Feb/25(Thu) 07:48 pm
コストの安さばかりに目を向けてルソーの青写真を度外視した一部に都合の良いように捻じ曲げられたものなんだなぁと。 2010/Feb/21(Sun) 09:15 am
KAKUMEIは気持ちわるいやつらばかりだなぁ 2010/Feb/04(Thu) 11:32 pm
このまま最後までお願いします～ 2010/Jan/31(Sun) 10:32 am
ギロチンにそそごう 飲み物を 麦のんが誰だかわからなかったのは俺だけではないはず 2010/Jan/31(Sun) 12:20 am
＞上条×麦のん すごく見てみたいです。 SSなんで独自路線でもいいんじゃないかと。 2010/Jan/30(Sat) 06:35 pm
orz 2010/Jan/30(Sat) 06:04 pm
＞原作のように一緒に冒険した訳でもなく、才人を取り合った訳でもありませんので（汗） ちょっと残念ですが、仕方ないですな >>427 トリステインの名有りキャラ（貴族・平民問わず）全員死亡で終了もありそうな悪寒が 2010/Jan/30(Sat) 06:03 pm
真女神転生1の崩壊後の世界を連想しました。 2010/Jan/05(Tue) 01:58 pm
魔法がかなり万能故の悲劇ってところは面白いけど、そこまでやらなきゃならないって作者の意図が全く理解できません。 作者は原作嫌いなのか？それとも単に貴族嫌いなのでGYAKUSATUしたいだけなの？ 読んでて気持ち悪い…ここの感想みても変な作者は変な読者を呼ぶみたいですし。 2010/Jan/03(Sun) 05:48 pm
果てしない殺し合いになるのでしょうか。 ＜妄想＞ 敵も味方も、次々に死んだ。 生き残った才人は、虫の息のルイズを見つける。 「助けて……サイト……」 首を振る才人。もう手遅れだ。 「……やりなさい」 才人は剣でルイズの胸を突き刺した。 元ネタは『プラトーン』です。 さてアンリエッタ、最後はやっぱりチャウシェスク、フセインになってしまうのでしょうか。 2009/Dec/31(Thu) 10:46 am
状況に落ち着いて、ただこれまでの支配層の貴族は没落するってくらいが現実の 落としどころかな～ やっぱ王族の首はチョンしないわけには行かないでしょうねえ。 ここのアンリエッタはかなり最低な人だし＾＾； キュルケから見れば伝統にすがってメイジ絶対主義をとってきたトリスティンの 政治構造についに無理が来たんだって程度なんじゃないかな。 2009/Dec/30(Wed) 12:37 pm
そりゃ第三者の視点で見れば革命そのものを自滅させる要因かもしれないけど、平民の不満は現体制というより、貴族そのものに対してだからね。 マルトーと同じように、恨みを晴らせれば今後の事などどうでもいいって意見は少ないないし、それは否定されるべきではない。 革命の指揮者は濁流を望んだ場所に流し込む手腕が必要になるね。 2009/Dec/29(Tue) 11:45 pm
しかしルイズのことはさして気にもかけてないようだけど、レコン・キスタの一員になってた事知らないのか？ 2009/Dec/29(Tue) 07:24 pm
やはり革命には内ゲバや虐殺は付き物ですよね。 教育を受けていない平民の多くは、「落としどころを探る」なんて発想は最初から無いでしょうから、どんなに説得しても貴族への復讐を掲げる過激派の方が求心力がありそうですね。 2009/Dec/29(Tue) 05:54 pm
2009/Dec/19(Sat) 04:30 pm
この手のちとひねくれたの好きですねぇ、テンプレも悪いとは言いませんが。 原作好きは怒りながら見るんでしょうねぇ、なら無視すればって思うんですが。 ゼロ魔の二次はそれなりに読みましたが一番最初の違和感はハゲが殆ど人格者扱いされていることです。 それなりに付き合い世界観を容認できれば話は別でしょうが、初対面では判るわけもないと思うのです。 普通の人は奴隷と留年あるいは退学を選べと言われれば後者を選ぶでしょう。 まして見知らぬ他人の都合など知ったことではなく自らの都合が優先されるはず。 それを他者の都合の為に奴隷になるのが当たり前と強要されれば、ですね。 この点を突っ込んだ二次は未だ見たことないのは何故なんでしょう？無視はありますが。 例えば…… 「使い魔召還は神聖にして絶対、貴方にも都合があるでしょうが使い的なってもらわなければなりません。そうでないとミス・ヴァリエールは退学となってしむのです、どうかお願いします！」 こんなこと言われれば普通は「知ったことか、その理屈でなんで私が奴隷とならなければならん！」と、なりそうです。 使い魔となれば刺青入れられること説明したのも見たことないですね。 ……偽善者だと思いませんか？ 2009/Dec/19(Sat) 11:24 am
いわばプロレタリア文学という奴ですね。 なんとかハッピーエンドに持っていくには…… ・小手先の改革ではなく、本格的に貴族制度をなくし、特権を全て取り上げる。 ・その代わり財産までは取り上げないから、残っているうちに働け、となる。 ・平民を苦しめた、殺傷した貴族を裁判にかける（東京裁判のようなもの）。 ・農地改革を行い、平民を自作農とする。 ・王室は、『君臨すれども統治せず』の日本型、イギリス型王室として残る。 ・普通選挙によって選ばれた議員による議会、内閣が設立される。 ・最後、才人は元の世界に戻る。みんなで「才人（さん）、ありがとう」と手を振っておしまい。 最後は蛇足ですが、アンリエッタを始め王族、貴族がチャウシェスクのように処刑される、それで解決では後味が悪いですね。 2009/Dec/18(Fri) 10:26 pm
こいつは嬉しい！！ あと遂にロマリアが出てきたか まあ虚無の使い手とその使い魔達が、始祖の創った秩序を破壊しようと 暗躍してる状況はとても見過ごせないだろうけど果たしてどうにかなるんだろうかｗ 2009/Dec/18(Fri) 06:50 pm
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