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カクヨムの方で読み直し始めます。 2019/May/10(Fri) 10:03 pm
ずっと待ってる 2019/Mar/28(Thu) 05:59 pm
嬉しくて何を言えばいいのか分かりませんが、おかえりなさいとだけ言わせて下さい 完結も期待しております 2019/Mar/08(Fri) 11:05 pm
今から読ませていただきます! 2019/Mar/07(Thu) 11:18 am
いつか続きが読みたいですね。 2018/Nov/14(Wed) 10:38 pm
今でもたまに読み返します。 2018/Nov/06(Tue) 07:54 am
2018/Oct/30(Tue) 05:44 pm
無理の無い範囲で頑張ってください 2018/Mar/15(Thu) 04:47 am
2018/Mar/09(Fri) 10:15 am
作者さんは元気にしてるんでしょうか? 空手部の愉快な仲間たちのその後を待ってます。 2018/Feb/10(Sat) 09:37 am
お願いですから続きを下さい!なんなら別のなろうでも結構です!本も出版されるなら絶対買います!だからどうか投下して下さい! あ、もちろん作品を愛しているが故に批評する奴らは、作品について触れていないゴミにもならんこんな書き込みには一切反応しないよな? 2018/Jan/21(Sun) 01:58 am
今年『も』よろしくお願いします。 2018/Jan/01(Mon) 07:27 pm
2017/Nov/29(Wed) 12:19 am
続き待ってます。 2017/Nov/12(Sun) 08:22 pm
2017/Oct/26(Thu) 07:57 pm
いつまででも待ってますよ! 2017/Oct/25(Wed) 12:48 pm
2017/Aug/30(Wed) 12:22 pm
勿論更新あるとうれしいですが 2017/Aug/18(Fri) 08:22 pm
それより次を希望きぼう!! 2017/Aug/17(Thu) 10:50 pm
第78話 ≫水龍は角以外はネハヘロの町においてきてしまったし、火龍は……またシステムメニューがうるさそうなで止めておく。 ・うるさそうなで→うるさそうなので 第81話 ≫「いや、何ていうか腹一杯に食べてもね。食べたり無いって感じがするんだよ」 ・食べたり無い→食べ足りない ≫「分かったよ。畜生! やってれやるよ!」 ・やってれやるよ!→やってやるよ! ≫底に食いつくのかよ……でも無視する。 ・底→そこ ≫「……地面に叩きつけてから、上から岩を落として潰す」 実に明確かつシンプルなほ 「つまり最初に風龍の翼を傷つけて〜 ・シンプルなほ→シンプルな方法だ 第82話 ≫何のてらいも無く、爽やかな笑顔で答えた。 何のてらいも無く→何の躊躇いもなく 第83話 ≫中元 ・中元→仲元(仲元は成績が悪く大島に付きっきりで勉強を見てもらうという地獄を味わっている。なおこの83話以外にも仲元は中元で表記されている) 第84話 ≫学校に復帰した俺の事を還元してくれたのは結局は、北條先生と前田の2人だけだった。 ・還元→歓迎 第85話 ≫靴を脱がせる意図を察して男が屈服した。もう少し掛かると重っていたが意外に心が折れるのが早かったな。 ・重って→思って ≫「人に人を裁く資格がないのなら人には人を許す資格もない。だから裁く、仕方なく裁く、嫌々ながら裁く。それとも何か、俺が力にモノを言わせて悪人をボコボコニして楽しむような男に見えるのか?」 ・ボコボコニ→ボコボコに 第86話 ≫「いや十分凄い経験だから。普通は人生に1度しかし経験出来ない事だからな!」 ・1度しかし経験出来ない→1度しか経験出来ない あるいは ・1度しかし経験出来ない→1度しかしない 第87話 「今回の件は全て祖母様に伝いえてしっかり叱って貰います」 ・伝いえて→伝えて 第88話 「はっきり言っておくが誤る内容はじっくり考えるんだぞ。どうでも良いような〜 ・誤る→謝る 第89話 ≫当然だ、彼らは月謝を払って修行をし、その修行の一環として同じ釜の飯を食っているのだ。ただ飯ぐらいの俺達とは立場が違う。居候は三杯目にはではなく一杯目で我慢しろという事だ。 ・居候は三杯目にはではなく→三杯どころか ≫単純に見た目だけなら妹の方が似てるのだろうが、纏う雰囲気がアレだけは明らかに別物のだ。 ・別物のだ→別物だ 第91話 ≫今年の受験は、空手部3年生全員で大安高校を受験して全員満点で合格し、より強くこの学校の内申点の付け方のいい加減差を強調してやるのも良いだろう。 ・いい加減差→いい加減さ ≫前者はそんなので殴ったら赤原の二の舞確実な自爆技であり、前者はそもそも人間とは認めがたい。 ・前者はそもそも→後者はそもそも ≫孫ことを言われても家族と会話をさせるとなると、互いに【伝心】を使えるようになる以外の方法を俺は知らない。 ・孫こと→そんなこと ≫『だけど、俺も猛眠たいから、マルは全く寝ないであっちに行くことになるよ』 ・猛眠たい→もう眠たい 第92話 もしゴブリン、角無しだったり2本角だったりしても俺は気にしないOのだから、角が6本あっても「ゴブリンだな」と思ってしまえばゴブリンだというのがシステムメニューの翻訳機能なのだろう。 ・気にしないOのだから→気にしないのだから 第93話 ≫それは頭に思い浮かべた物を『取り出す』と強い意志で願う事方法で、リストからアイテムを選んで取り出すという方法は無理だったが、足場として取り出すのにいちいちリストから選択するなんて方法は、俺のように開くと時間停止が働くオリジナルのシステムメニューを持つものにしか出来ないだろから良いのだが、本当に言葉や文字は覚えてもらわないと困る。 ・出来ないだろから→出来ないだろうから 第94話 ≫余りにも可愛いことを言ってくるれたので、この! この! この! とマルを思いっきり撫でまくってやった。 ・言ってくるれた→言ってくる あるいは ・言ってくるれた→言ってくれた ≫1。2年生達が地獄を彩るには似合いのオブジェと化した道場に東雲師範が現れた。 ・1。2年生達→1、2年生達 ≫「そうだろう。これが約束組手のはずが無い……だが本当に彼等は、君達は中学生なのか疑問に思うようなってきたのだが」 ・思うよう→思うように ≫「3日もすれば、額に青々とした髭の剃り残し状態の帯が4-5cmの幅で出来るから、前髪を垂らすとして隠さないと大騒ぎになるよ」 ・垂らすとして→垂らたりして ≫システムメニューの機能の発動は、別にシステムメニューから選択する必要は合い。 ・必要は合い→必要はない 第96話 ≫これは普通は問題無いが櫛木田相手には致命的であり、度のタイミングで蹴りを放つかまでも読まれたのだ。 ・度の→どの ≫「せめて貴方達が二十歳くらいだった娘達を勧める野だけど……」 ・野だけど→のだけど ≫同時に何故か昔に「小学生にもなってお兄ちゃんを苛めて恥ずかしいと思いなさい!』と涼が兄貴に暴力を振るって叱られた事を思い出してしまった。アレは実に悲しい出来事である。兄貴のプライド大崩落だった。 ・「小学生にもなってお兄ちゃんを苛めて恥ずかしいと思いなさい!』→「小学生にもなってお兄ちゃんを苛めて恥ずかしいと思いなさい!」 ≫母さんが困っているのは、露店に並ぶ食材の全てが地球には存在しないものばかりで、前種類コンプリートするには沢山ありすぎて、 ・前種類→全種類 ≫俺がこの手段をとりたくなかった。はっきり言ってあの森に対する苦手意識というか恐怖感が先立つからだ。 ・俺がこの手段をとりたくなかった。はっきり言って→俺がこの手段をとりたくなかったのは、はっきり言って〜 あるいは ・俺がこの手段をとりたくなかった。はっきり言って→俺はこの手段をとりたくなかった。はっきり言って〜 ≫「そいつはおっかないほどの自信だな。不安になってしまう無いか」 ・なってしまう無いか→なってしまうじゃねえか ≫先ほどの痛みを思い出して思わず声を上げてしまう。2 ・2→(必要なし) ≫「待って文緒さん!」 ・文緒→史緒 第97話 ≫「蓬栄って、そもそも学校も違う無いか! まさか涼をだましてるんじゃないだろうな? あいつに彼氏なんて出来るはずが無いんだから!」 ・違う無いか→違うじゃないか! ≫「連れてかいらなくて良いよ。ただ、こんなのが道端に転がってたら警察を呼ばれるから、こいつが目を覚ますまで傍で介抱している振りをしていてくれ」 ・連れてかいらなくて良い→連れてかなくて良い ≫これが立ち関節で相手の間接を痛めつける大島が好きな技だと分かった俺は、 ・間接→関節 ≫「綺麗な黒髪が良いの?」f ・f→(必要なし) ≫「いや、髪の毛が綺麗なだけで好きなったりはしないよ。それにイーシャの髪は綺麗だと思うよ」 ・好きなったりはしない→好きになったりはしない ≫『ばっちり撮れているねいるね。それにしても流石、金持ちの私立校だね。校内のあちらこちらに校内放送用のモニターが設置されてるんだから、うちの学校じゃ考えられないよ』 ・いるねいるね→いるね(これもわざと?) 第98話 ≫驚く事に我がS県にはリーゼントに特攻服姿の昔ながらの暴走族が普通に生息している。そろそろ国で保護すべきじゃないかと笑い話なるほどだ。 ・笑い話なるほど→笑い話になるほど ≫もっとも、その命をやり取りする対象は大島たったんだけど。 ・大島たった→大島だった ≫『加藤の言う通りだ。他の連中の手前それくらいの配慮はしろ。受験でも満点を取れる自信があるからとこれ見よがしに遊びまくるのは、流石にどうかと思わないか?』 ・加藤→香藤 『想像じてみろ。お前だけがレベルアップが出来なくて、俺達が遊びまくって適当に受けた試験で満点を取る様子を』 ・想像じてみろ→想像してみろ 挿話6 ≫彼は顔面神経痛を患っていて、顔の半分に軽い麻痺があり、感情を面に出すと左右で表情が変わってしまう以外にも問題があり常に無表情を保つ為に、普通なら鉄仮面などと揶揄されそうなものだが、意外に生徒達かあの人気が高い。 ・生徒達かあの→生徒達からの 第99話 ≫正気か? 今日1日でレベルを100の大台に乗せる気なのか? レベル60までとレベル60以上ではレベルアップに必要な経験との量が全く違うんだぞ。ましてやレベル95から100となれば必要とされる経験値は龍を10倒した程度では全然足りない。 ・龍を10倒した→龍を10匹倒した(伝わることには伝わるが一応) ≫現実世界で他人の目がある状況ならともかく、今更大島に敬語を使う気はさらさら無い。。 ・無い。。→無い。 ≫こんな前進の90%が筋肉で出来てそうなオッサンとお見合いを続ける気はないので先を促す。 ・前進→全身 ≫結論。剣で斬り殺してした。 ・殺してした→殺した ≫「これを持ち込んドリンクとして引き渡されるのは半分ですよ。他の材料や加工、それにエピンスの巣の情報。全て向こう持ちなんだから」 ・これを持ち込んドリンク→これを持ち込んでドリンク 第100話 ≫『……鬼が見えるようになそうだ』 ・なそうだ→なるそうだ ≫「何するんこら!」 ・何するんこら→何するんだこら 第101話 ≫まあ良い。とにかくこいつに勝つのは難しい事ではなかった。加藤以外の空手部の2年生でもマジモードなら同様の結果になったはずだ。 ・加藤→香藤 ≫虫に意識があると認識しないのか? それとも虫には意識というものが無視にはないのか? ・意識というものが無視にはないのか?→意識というものがないのか? あるいは ・意識というものが無視にはないのか?→無視されるのか? 誤字脱字報告ラストです。この他にもあると思いますが取りあえず目立ったものだけ報告させていただきました。 2017/Jul/11(Tue) 04:44 am
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