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第31話 ≫それで腹が収まらなかったのムカルタで ・かったの→かったのが 第40話 ≫空手部で一番見た目に気を配る伊達男である紫村でさえ髪は短い野田kら当然だろう。 ・野田kら→のだから ≫「不適切な関係だ? ふざけてるるのか! あれはレイプだ!」 ・ふざけているるのか→ふざけているのか(これもわざと?) 第43話 ≫「奴にとっても空手部は大切な遊びの場だから、自らぶっ壊すよな真似はしないはずだ安心してくれ」 ・ぶっ壊すよな→ぶっ壊すような 第47話 ≫「はっはっはっ……大島君は相変わらず冗談が上手い」」 ・」」→」 第49話 ≫「な何に?」 な何に?→な、何に? 第50話 ≫保存食で作ったシチューを食べてた後、、俺とルーセは火龍の巣穴へと向かう。 ・食べてた→食べた後 ・、、→、または…… 第51話(本編) 「いや黙らぬ。この場には多くの証人がいる。俺が先に武器を抜いたいう人間は手を挙げて欲しい」 ・抜いたいう→抜いたという 第52話 「嫌だよ。ヤクザの鉄砲玉をやらされるよりも性質が悪い。生き残れる目が無いじゃないか!」 ・目が無い→訳が無い(これはわざと?) 第54話 ≫紫村に必要な事を伝えると 目的地である廃工場の傍にたどり着く、100mほどは周囲には建物が少ないので【迷彩】を解くことなく地上を歩く事になった。 ・紫村に必要な事を伝えると(段落)目的地である〜→紫村に必要な事を伝えると目的地である〜 あるいは ・柴村(略)→紫村に必要な事を伝えると(1人称追加)目的地である〜 ≫面倒なのと苦しんでいるままにしておくのの可哀想なので【昏倒】をかけて眠らせると、 ・おくのの可哀想→おくのは可哀想 ≫「お前な銃弾飛び交う中助けにこられてみろ。惚れていしまうやろ!」 ・惚れていしまう→惚れてしまう 第55話 ≫確かにフナッシーは馬鹿で嫌な男ではあるが、その人生をぶっ壊しかねない方法を、こうもたやすく選択するとは……うん? 同乗できないな。 ・同乗→同情 第57話 ≫「這い承りました鍵をお預かりします。それから魔法道具を扱う店でしたら──── ・這い承りました鍵を→はい承りました。鍵を 第60話 ≫「折角1人のところを申し訳ない。同席のの許可、ありがとう」 ・同席のの→同席の ≫ちなみに、こちらのフォークは歯が二股で長く、そして鋭いので首を吐かれたら普通に死ねる。 ・吐→突 ≫それに気づいた俺は咄嗟に左肘を上げながら手首を返して、彼女?の手首の稼動範囲から外すと、そのまま手首ごとテーブルの上に叩きつけて握っていたフォークを吹っ飛ばす…… ・稼働範囲→可動範囲 ≫何やら伏せ目勝ちで、何故かモジモジトとした態度……いや気のせいだ。それよりもはっきりと言ってやらなければ。 ・トと→と ≫確かに俺はSかM化と聞かれたらSだろうが、所詮はソフトS。 ・化→か 第62話 ≫「ふざけるな! 朝っぱらからオーガの掌の様なステーキを注文しておいて職が細いはずねぇだろう! 舐めてんのか?」 職→食 第70話 ≫「……そうだね。それに今の君なら1人でも十分い出来ると思うよ」 ・十分い出来る→十分に出来る 第74話 ≫確かに香籐にしてみれば、相手が攻撃を仕掛けて来る前に倒してしまったからお化け水晶球を的と認識していないのだ。 ・的と→敵と ≫「でもね、大島先生達が目の前で消えた現象。そして僕達があの奇妙な光の中に囚われて、いつの間にか島の外に移動ささせられた事。 ・移動ささせられた事→移動させられた事 第75話 ≫ともかく1440体ものお化け水晶を倒せば俺のレベル60には十分に届くだろう。そうなれば簡単に押し込まれるる事は無いはずだ。 ・押し込まれるる→押し込まれる まだ誤字脱字がありましたので報告させていただきます。次の報告でラストです。 2017/Aug/05(Sat) 09:22 am
第1話 ≫「もっと俺を甘やかせてくれ~。ベリーイジーモードで再スタートぷり~ず」 ・ベリーイジー→ベリーイージー 第3話 ≫だが、おかげで随分と経験をつむ事が出来た。 ・経験をつむ→経験を積む 第4話 ≫彼女のためなら、俺達空手部部員は大島と戦って果てる事すら厭わないだろう……そういえば1人例外がいたな。 ・大島→空手部顧問(この時点では大島は紹介されていない為) 第8話 ≫悲鳴という名の耳をつんざくような轟音。耳を塞ぎたいのを堪えて背後に回りこむと、弓と矢筒を収納して、槍をオーガの背中越しに心臓を貫くようにイメージした構えを取る。 「」 ・「」→「(セリフ)」または外す 第10話 ≫タケンビ二 ・タケンビ二→タケンビニ(漢数字の二になっている。カタカナのニにする方法はニホンとカタカナで書けばok) 第11話 ≫「学校の女子どもは空手部というだけで決して近寄って来ないし声を掛けてもこない。はっきり言って我々は女子からはケダモノ扱いだ。例えお前達がジャニーズ顔であったとしても、来月の陸上記録会で大記録を打ちたてをようとも〜 ・打ちたてをようとも→打ちたてをしようとも 挿話1 ≫大島としては正に『高城様様』といった心境である。 ・高城様様→高城様々(これは誤字なのか微妙) 第12話 ≫父さんが各出走馬の過去の出走データーを ・データー→データ 第14話 ≫どう返答するべきか考えていると、飯を食っていた男の1人が隊長に詰め寄る……隊長の名前はシムスか、初めて知ったよ。 ・シムス→シスム(わざと?) ≫水流と戦わずに逃げたい。しかしどうやればこの状況から逃げるか実に悩ましい。 ・水流と→水龍と 第19話 ≫この雑魚臭のプンプンとするおっさんがは駄目だな。 ・おっさんがは→おっさんは 第22話 ≫微笑みながっら語りかける俺にルーセは硬直した。 ・微笑みながっら→微笑みながら 挿話2 ≫そう応じながらも涼は、こいつはヤバイ。隆も大変だなぁ~と思わず同情してしまう。。 ・しまう。。→しまう。 第30話 ≫「詳しく終えしえてくれませんか?」 ・終えしえて→教えて とりあえず30話時点で誤字があったので報告させていただきました。 2017/May/29(Mon) 03:11 pm
そういうのってある意味タブーというか、ウケが良くなくて書く人少ないから貴重 頑張って欲しい 2017/Feb/20(Mon) 09:41 am
何ナチュラルにヒンディー語話してんねん たどたどしい中学超レベルの英語で押し通せばいいじゃん 確かにgdgdになるし、それっぽく書くのは難しいけど リアリティと新鮮さはそれ以上に大切だろ まぁエタらないのが一番大切だけどさ あと、さすがに頚骨と脛骨は書き分けたほうがいいと思う 2017/Feb/20(Mon) 09:25 am
大島と早乙女さんを復活させた時、レベルアップした理由は「山賊を殺しても大した経験値にならなかった」ということから、経験値は人で稼いだものじゃなく、高城達と同様にお化け水晶を倒したからだ!お化け水晶はオーガ一体分よりも経験値が多いから説明がつく! 復活させた時の早乙女さんと大島のレベル差が開いたのは大島が早乙女さんよりもお化け水晶を倒したからに違いない! それはともかく連載当初から拝見させていただいております。異世界の舞台も現実の舞台もとても面白かったので完結まで頑張ってください! 2017/Jan/31(Tue) 02:21 pm
まだ明かされてない謎も気になります。 2017/Jan/12(Thu) 07:31 pm
コマしていうこと聞かせる みたいな発想はないのかな? なんだかんだで主人公に対して人間的な情を感じてるとか・・・ ないか 2016/Nov/28(Mon) 02:44 pm
ありがとうございます ありがとうございます 2016/Nov/25(Fri) 01:32 am
今回も大ボリュームの更新で最高でした 再臨した大島の中国大暴れ、新キャラのインド幼女等、どうなるのかワクワクです 次回更新も楽しみにしています 2016/Nov/13(Sun) 11:27 pm
2016/Nov/11(Fri) 06:25 am
これから読んできますノシ 2016/Nov/10(Thu) 09:40 pm
最初から読み直してきます 2016/Nov/10(Thu) 07:19 pm
でも生存報告は時々欲しいな! 2016/Nov/04(Fri) 07:42 am
2016/Nov/03(Thu) 12:14 pm
事故ってたりしないよね?生きてるよね? 2016/Jul/08(Fri) 02:36 pm
2016/May/26(Thu) 05:45 pm
2016/May/22(Sun) 01:15 am
あれ以上の、濃いの出せるのかと心配 2016/Apr/17(Sun) 06:13 pm
いっそ書籍化してくれてもええんやで? 2016/Apr/17(Sun) 12:01 pm
2016/Apr/05(Tue) 08:13 pm
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