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香姫はあわあわしつつも強い性根を持っているなぁと感じました。 今後の展開的に 祐輔がいつもの如く死亡フラグを立てる。 ↓ 香姫に恩を売った&命の恩人に無礼を働く ←イマココ ↓ 香姫お詫びを考える ↓ GGG ↓ 狒々退治 ↓ 裕輔新たな死亡フラグを立てる ↓ ~~~~中略~~~~~ ↓ クジラが面白半分でエンジェルナイト一個師団ばら撒く って感じなのかなぁ? では更新楽しみにしてます! 2010/Apr/01(Thu) 06:27 pm
勘違いや死亡フラグまでしっかり立てる!それが祐輔クオリティ!!(違っ) さて大分早い時期に魔人との戦いに移るようで、そっちも気になりますが。 更に気になるのが祐輔のその後!やっぱり死国行きなのでしょうか…。 様々な思惑が蠢き、死亡フラグも一杯一杯な祐輔君は生き残れるのでしょうか!? 次回に期待しています!! P.S 祐輔君には一途に突っ走ってほしいですねぇ。側室とかも作らずに。 ていうかハーレムとかできてしまったら確実にランスに殺されますしね(遠い目) でもできればIFで五十六ルートも見てみたいと思う自分でした…。 (やはりキリ番を狙うしか…) 2010/Mar/28(Sun) 12:12 am
とりあえず、感じ方は人それぞれだと思うし、自分はそうは思わない。 命がけで頼んだ忍者の言葉はそれだけ主人公に重いものだったのではないだろうか(雪姫を助けた時の自分と重ねた)とも推察できるし、事前に知ってる未来の出来事を見過ごす後ろめたさもあったんだろうと考える。 それにその物言いは作者への中傷にも取れる。 気に入らないのであれば読まなければいいだけの話だし、 毎度読ませて頂いてるんだったら もう少し言葉を考えて発言したほうがいいと思います。 最終的に自分が言いたかったのは、「俺は逃亡奮闘記が大好きだぁぁぁ!!」 って事だけです。 今後の展開がどのように変化していくのかもの凄く楽しみです。 お忙しいとは思いますが、無理しない程度で頑張って下さい。 2010/Mar/26(Fri) 11:49 pm
キャラの心情の書き方が自然というかウマイというか。 で、カンパとかってどこになげればいいのかしらん? 2010/Mar/24(Wed) 10:44 pm
香姫も香姫で何故か納得しちゃってるし。 心身ズタボロでまともな思考が出来てないのか、それとも 単に作者の考えが浅いだけなのか、毎度ながらさっぱりわからん。 まあ、毎回毎回突っ込み所があるとこを見ると後者なんだろうけど。 文章は整ってるけどストーリーボロボロだな。読んでて訳わからん。 2010/Mar/24(Wed) 03:23 am
そして祐輔君…戻しましたねェ(何がとは言わない)。 ま、魔人の気にあてられたのだから、むしろ今までよく耐えたとほめてやりたいよな。 普通だったら魔人の気にあてられただけで気絶、もしくはその場で香と同じく戻してしまってもおかしくないと私は思いますし。 ほんと、よく耐えて香ちゃんを守ってくれた、ほめて使わすぞよ!!! さて、この後、祐輔君はどのように動くのだろうなぁ。 次回も楽しみにしているぜ!!! 2010/Mar/23(Tue) 03:10 am
「少し痺れた左腕に冷や汗」→「少し痺れた右腕に冷や汗」 「ストレスで胃に穴が空くのも」→「ストレスで胃に穴が開くのも」 「あの場で起こった全てをお話します」→「あの場で起こった事をお話します」前の言葉で『全部…とまではいきませんが』と言っているので 「非情に勝手な事を」→「非常に勝手な事を」 「話しからいかに信長が」→「話からいかに信長が」 「後悔後に立たずとはよくいったもの」→「後悔先に立たずとはよくいったもの」 「おぱい! おっぱい!」→「おっぱい! おっぱい!」 「リアクションんだと思う」→「リアクションだと思う」 「原作通り話しは進むだろ!」→「原作通り話は進むだろ!」 「しかしそれがために」→「しかしそれのせいで」 「話しが噛み合っていない。」→「話が噛み合っていない。」 「ランスの話しによれば」→「ランスの話によれば」 「寺から逃げ出してきたらしい。」→「寺から逃げ出したらしい。」 「(どどどどどdどうしよう」→「(どどどどどどどうしよう」 裕輔はザビエルからの威圧から解放されたおかげで吐きまくりましたね。 まぁ魔人と対峙して普通にしているほうが精神が逝ってる気がするし…… 自分の望む方向に香を誘導した事に対して罪悪感いっぱいでしたね裕輔。というか妹いたんか裕輔。そこにビックリだよ!! 裕輔は自分を過小評価してるから香を慰める事をしませんでしたね。 つーか香フラグいらないと言いつつもしっかりフラグを立てまくってますけどね!!(゚Д゚) というか自分の息子の事を思い出して凄い鬱になってて面白かったw ランスは誘拐犯から香を助けたと思ってるのに、香から出た言葉は自分じゃなくて裕輔だから機嫌も悪くなるでしょうw 香が寝てる時、裕輔が必死になりすぎてつい「香殿」から「香ちゃん」になってて噴いたw ( ´-`).。oO(そういや、香の裕輔に対する二人称が『森本殿』から『裕輔殿』になっててフラグが立ったのを気づいたw 寝る前に見せた小さな優しさが原因かな? それと裕輔が何処に逃げていったのか気になりますね。このまま毛利に戻るのか、それとも天志教に戻って健太郎や美樹と出会うのかな? はたまた間違った方向に逃げて蘭やかぐやに出会う羽目になるのかな? 最後にパニクる香は可愛かったですね。原作でも香がアワアワする姿は可愛かったし。ナイスです"(#  ̄ー ̄)〇""グッ" 遂に開始された魔人との戦い。原作と違い天志教との合同作戦がどうなるのか気になりますね。 >ハーレムは作らない予定です。側室、という形ならあり得るかも知れませんが。 えっ、マジで!? 側室の数が二桁を超えたらハーレムだけどね! 「俺は今、風になる!!!」εε=ヽ(*`・ω・)ノヒャッハー P.S 誤字修正は気が向いた時でいいと思います。報告した本人が言うのもなんだけどw というか誤字修正よりも続きが気になります。誤字修正なんて飾りだよ! 偉い人にはそれが分からんとです! でも誤字報告は続けるけどね! 誤字修正は完結した後でいいと思うしw では次の更新も頑張ってください(。・x・)ゝ 2010/Mar/31(Wed) 09:26 am
色々とググってみたんですが、戦国ものでこのイベントを回避するとかないので凄ぇ! としか。 最後にぱにくる香姫ナイスw 二部に入って浅井朝倉の姫様は一過性のもん(確か表現が過去形)のようになっていたのが一番嬉しい事かも。 …でも今息子ご臨終中なんですよねー orz 2010/Mar/22(Mon) 08:04 pm
これから一旦毛利に戻って報告しなければならないはずだけど果たしてどうなることやら・・・ 話がまた大きく動くことになるだろう次回、楽しみにさせていただきます 2010/Mar/22(Mon) 06:57 pm
2010/Mar/22(Mon) 06:40 pm
けどまぁ、それも愛されている証拠ですかね^^ 誤字は何度見直してもあるものですし、あまり気にせず次の更新も頑張ってください! そして本編では、裕輔がついに色々とヤバいフラグを確立しつつありますねw 魔人しかり、織田しかり。 香姫の説明によって誤解が解けたとしても、恩だとかで(ランスは違うでしょうが)織田に絡まれ続けるのは間違いなさそうですね。 そして始まる魔人との戦いの中で、浅井朝倉の雪姫や毛利勢がどう関わってくるのかも楽しみにしています^^ 2010/Mar/22(Mon) 05:44 pm
ここに帝ソードの継承者とかの強者がもう少し居れば不安も少ないのに。 2010/Mar/22(Mon) 05:35 pm
作者殿のペースでがんばってください。 誤字報告はすごいけど、個人的には先を書くほうを優先してほしいなぁ 別に商業誌であるわけでもないですし、作者殿のモチベーションが続くようにするのが一番かと 2010/Mar/22(Mon) 05:26 pm
すぐには無理でも、ちょっとずつ直していきましょうよ。 香姫誘拐イベントスルーで本能寺大決戦か。 ここでザビーを仕留めないとちぬ死ぬフラグがほぼ確定…… さて、どうするどうなる? 2010/Mar/22(Mon) 05:06 pm
花粉症が、花粉症がみんな悪いんや…っ! >サレナさん 酒の勢いで書いたのでチラシの裏扱いです。 結構プロット考えたりはしてるんですけどね。 >和ロースさん 祐輔の特性をいかす武器です。 >かものはしさん フラグに餌をやり、エンディングという木を育てる。 祐輔の受難はまだまだ続きます。 >非間人さん 愛「ご、ご主人様何を!?」 祐「ご主人様、だと…?」 >moonさん 一気読みありがとございます。 これからも定期的に更新していきますので、よろしくお願いします。 >ポメラさん 誤字報告ありがとうございます。 ですが全て訂正する気力がないので、申し訳ないですがこのままという事で…また時間が出来た時に少しづつ訂正していきます。 ハーレムは作らない予定です。側室、という形ならあり得るかも知れませんが。 2010/Mar/22(Mon) 05:19 pm
第一部プロローグ 「そして彼はこの世界と今生の別れを告げた。」の上にある「・・」が「この」の上ではなく、「彼は」の「は」の上付近に表示されてます。 第一部第二話 「って、早!?」→「って、速!?」次の言葉が「速い」なので 「どんなけ速いんですか!?」→「どんだけ速いんですか!?」 第一部第三話 「人が死ぬという初めて見た日。」→「人が死ぬという事を初めて見た日。」 「って早!?」→「って速!?」次の言葉が「速い」なので 「左の顔半分に眼二つ生まれ出た。」→「右の顔半分に眼二つ生まれ出た。」 第一部第四話 「布団の中で身動ぎして」→「布団の中で身動きして」 「疑問首を捻り部屋の中を」→「疑問で首を捻り部屋の中を」 「山本家 第一子である山本 太郎の顔に。」→「山本家 嫡男である山本 太郎の顔に。」 第一部第五話 「算学が得意とされる子供・大人関係なく集められ」→「算学が得意とされる子供・大人が関係なく集められ」 第一部第六話 「父上にボクが使者の役割が任せられたってわけ」→「父上がボクに使者の役割を任せたってわけ」 「馬車馬より過酷な労働をさせられている自分が移った。」→「馬車馬より過酷な労働をさせられている自分が映った。」 「浅井朝倉からの使節だから」→「浅井朝倉からの使節団だから」 「それは話流れから来た当然疑問。」→「それは話の流れから来た当然の疑問。」 「丹精こめて作った唯一無似の代物。」→「丹精こめて作った唯一無二の代物。」 「五十六を立っていられず地面に倒れこんでしまった。」→「五十六は立っていられず地面に倒れこんでしまった。」 「最大限気を張っていたしても気付けないだろうが」→「最大限気を張っていたとしても気付けないだろうが」 第一部第七話 「足利を出――というわけにはいかなかった」→「足利を出た――というわけにはいかなかった」 「現時点では目だった特徴はないが」→「現時点では目立った特徴はないが」漢字の方が宜しいかと 「男にはいつ回りの忍者がやられたのか」→「男にはいつ周りの忍者がやられたのか」 第一部第八話 「俺は概念としか知らないので」→「俺は概念しか知らないので」 「裕輔はぼつりと思いのまま呟いた言葉が」→「裕輔はポツリと思いのまま呟いた言葉が」 番外編 「原作では顔が同じのモブだったが」→「原作では顔が同じモブだったが」 「みわけがつくくらいに差異はあるので」→「見分けが付くくらいに差異はあるので」漢字の方が宜しいかと 「本当に変わった造り方なのですね」→「本当に変わった作り方なのですね」 第一部第九話 「まむし油田で勝ち鬨の声を挙げていた。」→「まむし油田で勝ち鬨の声を上げていた。」 「足利討伐軍は破竹の勢いで進軍を進め。」→「足利討伐軍は破竹の勢いで進軍を進め、」 「裕輔が生きていると確信した五十六。」→「太郎が生きていると確信した五十六。」 「超神は痰韻を下げ」→「超神は溜飲を下げ」 第一部第十話 「緑色の甲冑に魔剣を携え、JAPAN人とは一風変わった顔立ちをしている青年。」→「緑色の服と甲冑に魔剣を携え、日本人とは一風変わった顔立ちをしている青年。」 「刀で斬りつけられた事に対しての驚き」→「剣で斬りつけられた事に対しての驚き」 第一部第十一話 「は、は、そそうなんですか」→「は、は、そうなんですか」 「最悪全軍でJAPANに攻め入るに」→「最悪全軍でJAPANに攻め入るに」『JAPAN』が全角と半角で分かれているので 第一部第十二話 「浅井朝倉軍総勢2200.」→「浅井朝倉軍総勢2200。」 「闘いの火蓋が斬って落とされた、」→「闘いの火蓋が切って落とされた。」 「アタターーーック!!!」→「アターーーック!!!」 「剣・カオスから放たれた」→「魔剣カオスから放たれた」 「これから戦さからなぁ。」→「これから戦だからなぁ。」 「経験と実力がなったのである。」→「経験と実力が無かったのである。」 「限りなく違うとい認識」→「限りなく違うという認識」 第一部第十三話 「反戦の意志を保てのは凄い」→「反戦の意志を保てたのは凄い」 「身よりのなり自分たちを保護し」→「身よりのない自分たちを保護し」 「まさか姉さんなのですか」→「まさか姉上なのですか」 「お茶の入れなおしを命じ」→「お茶の淹れ直しを命じ」 「圧倒的パンダが多いとのこと!!」→「圧倒的にパンダが多いとのこと!!」 「それに取次ぎを頼めるような」→「それに取り次ぎを頼めるような」前のセリフで「取り次ぎ」だったので 「お前の顔は知らん!!}」→「お前の顔は知らん!!」最後の『}』は『」』かと 第一部第十四話 「彼の体は【呪いつき】と言い」→「彼の体は【呪い付き】と言い」 「人間では持ち得ない【力】を【呪いつき】」→「人間では持ち得ない【力】を【呪い付き】」 「必至に山を駆ける裕輔」→「必死に山を駆ける裕輔」 「ゆうすけ、どの…? どう、して…?」→「ゆうすけ、さま…? どう、して…?」これより前の話では「裕輔様」と呼んでいるので 「裕輔殿! いえ、お前は、」→「裕輔様! いえ、お前は、」これより前の話では「裕輔様」と呼んでいるので 「雪姫様は強引に抵抗するのを止める。」→「雪姫は強引に抵抗するのを止める。」モノローグなので 「これで勘弁してくだしあ」→「これで勘弁してください」 「左腕ばっさり切られたら」→「左腕がばっさり斬られたら」 「しかも切り落とされたら」→「しかも斬り落とされたら」 「左手を床に置いた裕輔は」→「左手を床に置こうとした裕輔は」 「裕輔は自分の左手―――包帯が巻かれ、先端が棒のようになっている左手」→「裕輔は自分の左腕―――包帯が巻かれ、先端が棒のようになっている左腕」 「すっぽり無くなっている自分の左手」→「すっぽり無くなっている自分の左腕」 「織田を奇襲した時の事を思いだし」→「織田を奇襲した時の事を思い出し」 「パンダが帰り討ちになった」→「パンダが返り討ちになった」 第一部第十五話 「お前にはここで呪を受けて」→「お前にはここで呪いを受けて」 「迷宮のそこかしこ血塗れのパンダ」→「迷宮のそこかしこに血塗れのパンダ」 第一部第十六話 「腕を切り落とされた時より」→「腕を斬り落とされた時より」 「とてもではないがいい出せなかった」→「とてもではないが言い出せなかった」 第一部第十七話 「敵として見たてられた的」→「敵として見立てられた的」 第一部第十八話 「腕を斬り落とされた際に一緒に服が肘の部分まで切り裂かれていたのだ。」これですが、 十四話で「裕輔は無言で左腕の服の裾を捲り上げ、肘の部分までを露出させる。」と書かれていて矛盾していますので十四話の言葉を直したほうが宜しいかと。 「流石に裕輔も知りあいに」→「流石に裕輔も知り合いに」 「誤解を解くも現時点ではどうしようもなく」→「誤解を解くのも現時点ではどうしようもなく」 「特攻されるとは思わないのだろうか。」→「謀反されるとは思わないのだろうか。」 「はい。姉さんではないかと思っています」→「はい。姉上ではないかと思っています」 「裏切り者として切り捨てられても」→「裏切り者として斬り捨てられても」 「想像の中で俺が切り捨てられる」→「想像の中で俺が斬り捨てられる」 「俺と太郎君は再開の約束をして」→「俺と太郎君は再会の約束をして」 「この時裕輔は再開を望むと共に、再開できる可能性は低い」→「この時裕輔は再会を望むと共に、再会できる可能性は低い」 「再開を果たしたとしても」→「再会を果たしたとしても」 第一部第十九話 「無名なJAPANに来る」→「無名なJAPANに来る」『JAPAN』が全角と半角で分かれているので 「そんな英雄がJAPANに渡来」→「そんな英雄がJAPANに渡来」『JAPAN』が全角と半角で分かれているので 「話しあいの講和で話しがつくと。」→「話し合いの講和で話がつくと。」 「ランス暗殺は下作中の下作。」→「ランス暗殺は下策中の下策。」 第一部第二十話 「一乗谷城後方1、5km。」→「一乗谷城後方1.5km。」 「柴田勝家も諸国に名を轟かせている強者揃い。」→「柴田勝家も諸国に名を轟かせている強者。」 「刀や槍の一撃ではばっさりと切り捨て」→「刀や槍の一撃ではばっさりと斬り捨て」 「裕輔は作戦指南書を読んだこと」→「裕輔は戦術指南書を読んだこと」 「何か月も一緒に城で」→「何ヶ月も一緒に城で」 「モヤモヤを振りはらうように」→「モヤモヤを振り払うように」 「呪いによって左手が動かないために」→「呪いによって左腕が動かないために」 「弓矢を死んでも防げ!!}」→「弓矢を死んでも防げ!!」最後の『}』は『」』かと 「先頭の物を中心として鏃状に広がり」→「先頭の者を中心として鏃状に広がり」 第一部第二十一話 「必要な鉱石がJAPANでは」→「必要な鉱石がJAPANでは」『JAPAN』が全角と半角で分かれているので 「即座に切り捨てられるだろう。」→「即座に斬り捨てられるだろう。」 「もろてを挙げてうかれている」→「諸手を挙げて浮かれている」漢字の方が宜しいかと 「我に帰った護衛の兵士達。」→「我に返った護衛の兵士達。」 「攻め込んできた御前らに誇りを」→「攻め込んできたお前らに誇りを」 「首記を挙げ、手柄を得る」→「首級を挙げ、手柄を得る」 「首を切取ろうとする者はいない。」→「首を斬り取ろうとする者はいない。」 番外編2 「必至で取り繕うのだった。」→「必死で取り繕うのだった。」 「必至に修練を積んでいた。」→「必死に修練を積んでいた。」 「この異例の出身に敬愛する父親の力は関係ない。」→「この異例の昇進に敬愛する父親の力は関係ない。」 「可愛い女の子とコミュニケイションがとれる。」→「可愛い女の子とコミュニケーションがとれる。」 「裕輔は柚美を遊びに誘った時の事」→「裕輔が柚美を遊びに誘った時の事」 「柚美と俺とのコミュニケイション」→「柚美と俺とのコミュニケーション」 「オーダーメイドで造ってもらうしか」→「オーダーメイドで作ってもらうしか」 「京から引っ越してきたのだろうだ。」→「京から引っ越してきたのだろう。」 「一瞬にして我に帰る。」→「一瞬にして我に返る。」 「必至になかった事にしようと取り繕った。」→「必死になかった事にしようと取り繕った。」 「枕もとには裕輔がプレゼント」→「枕元には裕輔がプレゼント」漢字の方が宜しいかと 「既に諸国に広がり切っている。」→「既に諸国に広がりきっている。」 「二度寝するもの偶には」→「二度寝するのも偶には」 第一部第二十二話 「胃に穴が空きそうだった」→「胃に穴が開きそうだった」 「必至の様相で援軍を乞う」→「必死の様相で援軍を乞う」 「個人の武力はJAPAN一」→「個人の武力はJAPAN一」『JAPAN』が全角と半角で分かれているので 「泣きっ面に恥とはこの事だ…。」→「泣きっ面に蜂とはこの事だ…。」 「だと言ってしないわけにもいかない」→「だからと言ってしないわけにもいかない」 第一部第二十三話 「手に入れるJAPAN中の女の子。」→「手に入れるJAPAN中の女の子。」『JAPAN』が全角と半角で分かれているので 「その判断材料は巫女帰還。」→「その判断材料は巫女機関。」 「その後も巫女帰還に任せていたし。」→「その後も巫女機関に任せていたし。」 「もはや浅井朝倉に戦う力もない」→「もはや浅井朝倉に戦う力はない」 「裕輔は一郎様に熱意を込めて説得し」→「裕輔は一郎に熱意を込めて説得し」モノローグなので 「一転の汚濁。」→「一点の汚濁。」 「話しをコントロールする自信があった。」→「話をコントロールする自信があった。」こっちの方がいいかなと 「織田に行く事を許してもらえるならば。」→「織田に行く事を許してもらえるならば、」 「乱丸、勝家、香姫、3G…彼等と直接話しをする」→「乱丸、香姫、3G…彼等と直接話をする」勝家は捕虜になっているので 第一部第二十四話 二十四話から「次を表示する」をクリックすると二十五話に行かずにエラーが表示されます。 「織田の柴多と言えば」→「織田の柴田と言えば」 「重苦しい甲冑を脱ぎ棄て」→「重苦しい甲冑を脱ぎ捨て」 「わき目も振らず手を必至に振り」→「わき目も振らず手を必死に振り」 「城の城門を駆け抜ける。」→「尾張の城門を駆け抜ける。」 「まだ城の城門あたりにいたりする。」→「まだ城門あたりにいたりする。」 「つぅっと自然、涙が溢れて」→「つぅっと自然に涙が溢れて」 「……ただいま、姉さん。」→「……ただいま、姉上。」 第一部第二十五話 「俺は必至に事情を説明して」→「俺は必死に事情を説明して」 「不味くて飲みがたい胃薬を呑む」→「不味くて飲みづらい胃薬を飲む」 「首と動体が生き別れに」→「首と胴体が生き別れに」 「切り裂かれたはずの体には」→「斬り裂かれたはずの体には」 「より高い高みへと昇るため」→「より高みへと昇るため」 「山本家姉弟は安らかな一時」→「山本家姉弟は穏やかな一時」 「二人に再開を喜んで欲しかった」→「二人に再会を喜んで欲しかった」 「裕輔はあっと声を上げた。」→「太郎はあっと声を上げた。」 「詳しく話しを聞きたいと」→「詳しく話を聞きたいと」 「今の山本家では受けた恩と見会わない」→「今の山本家では受けた恩と見合わない」 「山本家復興の道のり」→「山本家再興の道のり」他の場所で『再興』だったので 「そこまで姉さんが思いつめなくて」→「そこまで姉上が思いつめなくて」 「裕輔の命の恩人であり」→「太郎の命の恩人であり」 「束の間の再開を喜び」→「束の間の再会を喜び」 「乱丸殿に光秀殿に利家殿」→「乱丸殿に光秀殿に慶次殿」なんか既に歌舞いているっぽいので 「話しが本当ならば」→「話が本当ならば」 「あの恐ろしい顔しているのが利家かも」→「あの恐ろしい顔しているのが慶次かも」なんか既に歌舞いているっぽいので 「JAPANを統一しようとしていた」→「JAPANを統一しようとしていた」『JAPAN』が全角と半角で分かれているので 「織田家の家臣も何もしていなが」→「織田家の家臣も何もしていないが」 「しかし大義なき戦争には」→「しかし大義なき戦には」 第一部第二十六話 「焦っているのを見て痰飲を下げた。」→「焦っているのを見て溜飲を下げた。」 「我々には此度の戦争に対して」→「我々には此度の戦に対して」 「戦争の発端が発端」→「戦の発端が発端」 「得たいの知れない」→「得体の知れない」 「織田だけで話しあいたいので」→「織田だけで話し合いたいので」 「信長にも話しを通し」→「信長にも話を通し」 「信長の話しとなれば聞かざる」→「信長の話となれば聞かざる」 「話しに聞いた鉄砲をもって」→「話に聞いた鉄砲をもって」 「唖然として驚いていた」→「愕然としていた」 「保証はできませんが」→「保障はできませんが」 「第二足軽隊の前田利家」→「第二足軽隊の前田慶次」なんか既に歌舞いているっぽいので 「よく使えていてくれているし」→「よく仕えていてくれているし」 「ん何も! 何も解決しとらん!!!」→「何も! 何も解決しとらん!!!」 「という位意見を変えた」→「というくらい意見を変えた」 「救出となると話しはまるで」→「救出となると話はまるで」 「JAPAN人からすれば」→「日本人からすれば」 第一部第二十七話 「祐輔はポーカーフェイス気取って」→「祐輔はポーカーフェイスを気取って」 「くっ……僕の中の『奴』が目覚める……っ! 静まれ、静まる(ry → これの最後に閉じ括弧が無かったので付けた方が宜しいかと 「切り落とされ、感覚も神経も遠っていないはずの猿の左手が。」→「斬り落とされ、感覚も神経も通っていないはずの猿の左腕が。」 「実際に獣の手の筋肉が」→「実際に獣の腕の筋肉が」 「包帯をもう一度左手に巻きつける」→「包帯をもう一度左腕に巻きつける」 「祐輔の切り落とされた腕は」→「祐輔の斬り落とされた腕は」 「祐輔が知っているルートは大きく4つ。」→「祐輔が知っているルートは大きく5つ。」次で『本史・謙信・五十六・蘭・全国版』と書かれているので 「その4つの中において」→「その5つの中において」 「信長がザビエルに犯されている」→「信長がザビエルに侵せれている」 「一笑に下される」→「一笑に付される」 「侮辱したとして切り捨てられても」→「侮辱したとして斬り捨てられても」 「そうれあった場合に」→「そうであった場合に」 「質問を投げかけて見ることにしよう。」→「質問を投げかけてみることにしよう。」 「貴方がしかるべき時に断し」→「貴方がしかるべき時に判断し」 「話しが拗れて再び戦争状態」→「話が拗れて再び戦争状態」 「そこが優しい俺様がくどけば」→「そこで優しい俺様がくどけば」 「置いていくの意味がわからん!」→「置いていく意味がわからん!」 「鳥と言葉を話し使役する事が」→「鳥と言葉を交し使役する事が」 「俺は周囲二里ほどの範囲内にいる」一里は大体4キロですので裕輔の効果範囲は半径2キロですので「俺は周囲一里ほどの範囲内にいる」が適切かと 「今は全くもって関係ないお話でした」→「今のは全くもって関係ないお話でした」 「もはや話しは完全に脱線して」→「もはや話は完全に脱線して」 「この場にすぐわないと話しを戻そう」→「この場にそぐわないと話を戻そう」 「あんな話しをされた後なので」→「あんな話をされた後なので」 「糞をつけられたら叶わないと」→「糞をつけられたら敵わないと」 「今現在進行形で嘘をついている」→「現在進行形で嘘をついている」 「だいたい戦争に勝てば雪ちゃんだけじゃなく」→「だいたい戦に勝てば雪ちゃんだけじゃなく」 第一部最終話 「力が抜けるのか祐輔から見てとれた。」→「力が抜けるのが祐輔からも見てとれた。」 「祐輔には堪えて耐えるしかない。」→「祐輔には耐えるしかない。」 「JAPAN人ほど忌避感もない。」→「日本人ほど忌避感もない。」 「義景を祐輔の申し出を断り続ける。」→「義景の申し出を裕輔は断り続ける。」 「義景に部屋をでようとする」→「義景に部屋を出ようとする」 「今だって雪姫の事が愛しているし」→「今だって雪姫の事を愛しているし」 「ただの原作になかった異分子」→「原作になかったただの異分子」 「………戦争…どう…なった……?」→「………戦…どう…なった……?」 「柚美は連鉄場を後にする。」→「柚美は錬鉄場を後にする。」 「雪姫が義景の話しをまともに」→「雪姫が義景の話をまともに」 「城下町まで来たのはあるわけがあった。」→「城下町まで来たのはある訳があった。」 「【帰り下さい。」→「【お帰り下さい。」 「条約を結びにでかけるところだった。」→「条約を結びに出かけるところだった。」 「戦場にでないで」→「戦場に出ないで」 「実践に耐えられるまでの」→「実戦に耐えられるまでの」 「五十六は訓練を再会する。」→「五十六は訓練を再開する。」 「五十六はJAPAN人でないと」→「五十六は日本人でないと」 「気楽に探すという話しだ。」→「気楽に探すという話だ。」 「そのため一刻脳内の奥に」→「そのため一時脳内の奥に」 「ランスが誤って織田家に保管されていた瓢箪を割ってから」原作では割ったのはランスではなく籐吉郎だったはず 「3つめの瓢箪によって」→「三つ目の瓢箪によって」少し前で『三つ目』となっているので 「祐輔の身柄を保証させたい。」→「祐輔の身柄を保障させたい。」 「少し流浪の旅にでようと」→「少し流浪の旅に出ようと」 第二部プロローグ 「一定の距離から先一歩も進めない。」→「一定の距離から先に一歩も進めない。」 「通報したほうがいいじゃねぇか?」→「通報したほうがいいんじゃねぇか?」 「何がなんだからわかないけど」→「何がなんだから分からないけど」 「狙います宣言しているのだから。」→「狙います宣言をしているのだから。」 「森本祐輔の探索に移る。」→「森本祐輔の捜索に移る。」 「五十六は己自身も探索を始める。」→「五十六は己自身も捜索を始める。」 「個人的にも探し当てたい」→「個人的にも捜し当てたい」 「彼者は浅井朝倉とは一欠片」→「彼の者は浅井朝倉とは一欠片」 「祐輔の探索をしたいと申し出た。」→「祐輔の捜索をしたいと申し出た。」 「あいつが放逐って事は」→「あいつが逐電したって事は」 「あいつは織田で探す事にするぞ!」→「あいつは織田で捜す事にするぞ!」 「ランスが祐輔探索に許可」→「ランスが祐輔捜索に許可」 「意欲的に祐輔探索に名乗りを」→「意欲的に祐輔捜索に名乗りを」 第二部第一話 「そう考えれば呪い憑きの身で天志教の国にはいる事」→「そう考えれば呪い憑きの身で天志教の国に入る事」 「背負う者が何もなければ」→「背負う物が何もなければ」 「場合によっては親を探す」→「場合によっては親を捜す」 「実は彼女の家は九州地方にあったのだが」→「実は彼女の家はアフリカ地方にあったのだが」 「不幸な目に会い続けてしまう」→「不幸な目に遭い続けてしまう」 「性眼様にお家復興の手助けを」→「性眼様にお家再興の手助けを」 「御家再興で祐輔の脳裏に」→「お家再興で祐輔の脳裏に」 「結局会うことは能わなかった。」→「結局会うことは叶わなかった。」 「狙われているとは露とも知れず」→「狙われているとは露知らず」 「上がり詰めてやるさ」→「上り詰めてやるさ」 「婿に来るきはありませんか?」→「婿に来る気はありませんか?」 第二部第二話 「道の隅に見を寄せ」→「道の隅に身を寄せ」 「祐輔はふとある事に思いつく。」→「祐輔はふとある事に思い至る。」 「小早川ちぬは苗字が違うのは」→「小早川ちぬの苗字が違うのは」 「街全体が廃業寸前の雰囲気」→「村全体が廃業寸前の雰囲気」 「それでもこの街は少しおかしかった。」→「それでもこの村は少しおかしかった。」 「俺が街についたのは」→「俺が村についたのは」 「何か異常が怒っている事を感じ」→「何か異常が起こっている事を感じ」 「一揆を起こす街に」→「一揆を起こす村に」 第二部第三話 「殺意をもたずして。更に殺しうる」→「殺意をもたず、更に殺しうる」 「小屋の外から見はるぞ」→「小屋の外から見張るぞ」 「擬音がつきそうなウィンク」→「擬音がつきそうなウインク」 「俺がちぬのウィンクにドギマギ」→「俺がちぬのウインクにドギマギ」 「あることを訊ねて見る事にした。」→「あることを訊ねてみる事にした。」 「どうする…攻めて見るか?」→「どうする…攻めてみるか?」 第二部第四話 「で、あるが故に陽動には」→「であるが故に陽動には」 「多少の危険はあるがきく救出を」→「多少の危険はあるがちぬ救出を」 「あけど俺呪い憑きのせいで」→「あ、けど俺呪い憑きのせいで」 「着流しを脱がそうと出来ているのだろうか。」→「着流しを脱がそうとする事がが出来ているのだろうか。」 「それを無理やり捻切っている。」→「それを無理やり千切っている。」 「縄の表面の色が休息に貪色へと」→「縄の表面の色が急速に貪色へと」 「妖怪に近づくに連れて」→「妖怪に近づくにつれて」 「そして拾中八九復活しているであろう」→「そして十中八九復活しているであろう」 「避けて通る事は出きない。」→「避けて通る事は出来ない。」 「毛利きく。」→「毛利てる。」 「きくは毛利の後を継ぐため」→「てるは毛利の後を継ぐため」 「苗字が一人だけ違う。」→「苗字が一人だけ毛利のままなのだ。」 「三姉妹で一激情家だ。」→「三姉妹で一番激情家だ。」 「なんでかしらないけどきくは」→「なんでか知らないけどきくは」 「目に見えて居る。」→「目に見えている。」 「この後ちぬが魔人に喰い破られる」→「この後ちぬが使徒に喰い破られる」 「毛利の棟梁に指示を」→「毛利の頭領に指示を」 「高さを変えるとかは出きないか」→「高さを変えるとかは出来ないか」 「複雑な体制を取る。」→「複雑な体勢を取る。」 「その体制はありなのか。」→「その体勢はありなのか?」 「あんな体制で車輪こいでやがる」→「あんな体勢で車輪こいでやがる」 第二部第五話 「長きに渡る戦端の幕開け」→「長きに渡る戦乱の幕開け」 「月餅の法を使える者を探さねば」→「月餅の法を使える者を捜さねば」 「探し出して殺してしまおう」→「捜し出して殺してしまおう」 「後ろを歩く女達もたちどまるし」→「後ろを歩く女達も立ち止まるし」 「男から匂うきがする。」→「男から匂う気がする。」 「【聖剣日光】ただひとつだ。」→「【聖刀日光】ただひとつだ。」 「それより早く信長の部屋に行ったほうが」→「それより早く信長殿の部屋に行ったほうが」 「信長の部屋から出てきたでござる」→「信長殿の部屋から出てきたでござる」 「信長があの魔人の手にかかっている」→「信長があの使徒の手にかかっている」 「部屋に出這入りするようになれば。」→「部屋に出入りするようになれば、」 「部屋に出這入りする者か」→「部屋に出入りする者か」 「鳥を操つる鳥使いで」→「鳥を操る鳥使いで」 「どっちにしろあいつを探し出す」→「どっちにしろあいつを捜し出す」 「お前をアイツの専属探索に付ける。」→「お前をアイツの専属捜索に就ける。」 「怪しい奴を部屋に出這入りさせる」→「怪しい奴を部屋に出入りさせる」 「五十六は祐輔を探し出してみせると」→「五十六は祐輔を捜し出してみせると」 「祐輔という見知らぬ少年にある。」→「祐輔という見知らぬ青年にある。」 「聖剣日光と同じ感覚を受ける。」→「聖刀日光と同じ感覚を受ける。」 「煉獄と藤吉郎を使徒だと見抜き。」→「煉獄と藤吉郎を使徒だと見抜き、」 第二部第六話 「毎朝おこしに来たり、」→「毎朝起こしに来たり、」 「全国の妖怪征伐を担う北条家」→「全国の鬼討伐を担う北条家」 「何者か知れぬと言っていた」→「何者か知らぬと言っていた」 「招いた青年を探せ」→「招いた青年を捜せ」 「探した後は丁重に部屋に軟禁」→「捜した後は丁重に部屋に軟禁」 第二部第七話 「己の部を弁えろと。」→「己の分を弁えろと。」 「お前の護衛の顔もちゃんと覚えている。」ここの部分ですが前の部分で「顔は頭巾で隠し」と裕輔の顔が見えなくなっているので「お前の護衛の事もちゃんと覚えている。」が適切かなと 「興味は完全に香から祐輔に映った。」→「興味は完全に香から祐輔に移った。」 「ひょっと、して…森本殿、ですか?」→「ひょっと、して…森本さん、ですか?」 「爆圧によって部屋全体」→「爆発によって部屋全体」 それとSS全体で「…」と一つの場所がありますが「……」と二つあったほうが見やすくなるかと思いますので、気が向いたら試してみては如何でしょう。 豆知識:JAPANでは主要な民族は「日本人」。アフリカ半島に多い色の濃い肌の人々は「南国人」と呼ばれてるらしいです。 プロローグで裕輔は最低でも「謙信」「五十六」「雪姫」「かなめ」に興味を持ってるが分かりますね。 まぁ彼女達以外にも興味は持ってそうですが……だってランスのキャラは大抵は美形でキャラが立ってるんだものw 「五十六」「雪姫」はもうフラグを立ててますが、「謙信」はランスに一目惚れするから裕輔はフラグを立てるのは難しそうですね。 「かなめ」は普通の人と普通の恋愛をしたいとか言っていたので意外とフラグを立てやすいのかもしれませんねw というかゲームをやってるなら、その知識を使ってフラグを立てるのはけっこうできる気がする。 好き嫌いやその人の秘密やトラウマを知ってるだけで随分違いますからねw 裕輔は死ぬ前は「独眼流」と「島津」以外をクリアしていたという事ですが、どのルートでの事なのかな? 裕輔は戦国以外のゲームもプレイしているらしいからランスの世界の情報は結構知っているんでしょうね。ルドラサウムの事も知ってたし。 裕輔の生前の専攻が経済学だったら、援軍のウルザ辺りともフラグ立てれるような……無理……でも無い気がするw あっ、でも大陸にはコンピュータがあったな、マイクロチップを使った精密機械ではなく、生物の脳を使った有機装置らしいけど。 現代の知識とゲームの知識が裕輔は、一郎がそうであったようにウルザにとってもびっくり箱のような存在になり得ますからね。 そういえばゲームだとウルザはどんなに頑張っても好感度が愛情にならないんだよね。そんなにランスが好きじゃないのかな? 確率は低いけど無くなった左腕を式神でなんとかできるのかな? という事は小松や蘭フラグか? でも蘭は早雲一直線だし無理ゲーですね。分かりますw 裕輔の年齢って享年21歳でランスの世界に来て結構日にちが経ってるから、もう22歳ぐらいなのかな? という事はランスと同い年か…… アレ? という事は戦国ランスの女性キャラで裕輔より年上って「黒姫」「名取」「ウルザ」「レイラ」「乱丸」「独眼流の嫁達」ぐらいじゃね? といってもウルザは23歳で1つしか離れていないけど。 香は12歳〜14歳ぐらいらしいですね。……えっ? マジで!? 12歳は納得できるけど、14歳はないと思うw 他も高くて21歳ぐらいですからね。そういや香はレベルが30あるんだよね……裕輔、あんた香にも負けてるぜw まぁ香は槍戦闘LV1に護身術LV2と才能溢れてるけどネ!(゚Д゚ ) この才能LVの設定は鬼畜王の時だから戦国で適応されているかは知らないけど…… 裕輔は雪姫と始めて出会った時に衝撃を受けていたけど、柚美や五十六と出会った時もしれっとかなりの衝撃を受けているんですねw これだけフラグ立ててると雪姫だけより、ハーレムの方がしっくり来ますね。何故か裕輔ならハーレムでも許せるから不思議だ。 多分、裕輔の人間臭さや他のキャラを掘り下げて、細かく描写されているからだと思うけど。 裕輔が柚美に渡したお守り?も何なのかが気になりますね。いったい何を渡したんだかw やっぱり雪姫とかの原作での不遇キャラを助けたりフラグを立てると心が躍るよね! このまま原作での不遇キャラを救ってフラグを集めてハーレムが作れるぜ!! 不遇キャラでまだ出てきてないのは「黒姫」「千姫」「のぞみ」「アギレダ」「小松」「蘭」というかまだまだ居るよね。結構な数じゃね? 裕輔の呪いが解けて息子(マイサン)が元に戻ったら、今までの反動でランスのモノすら超えそうな予感がするw そういえば裕輔が雪姫の事を思い出す時「好きだった」と完全に過去形になっている事に気づいたw 好きになったとはいえ、美人所と知り合ってばかりいれば体性もできるから雪姫と再会しても普通に対応しそう「あれ? 雪姫様じゃないですか。どうしたんですか?」的な感じで。 いや、嫌われてると思い込んでるだろうから再会した瞬間に逃げそうな気がするw 最新話の第七話で香を助けた裕輔だけど、ランス達は今、巫女機関との最後の戦をしているから居ないんだよね。あぁ裕輔よ、なんと間の悪いw 香姫は逃げている時は衝撃が凄すぎてお姫様抱っこっていうより、もはや抱きつく形じゃないと耐えられないから思いっきり抱きついた形になっているんでしょうね。原作をやり直して気付きましたが香はミニスカなんでよね。そりゃ恥ずかしいわw P.S 俺、このSSが終了した時に裕輔の呪いが解けて、左腕が回復するような奇跡が起きていたら後日談と各キャラとのXXX版での話を希望するんだw あ、やめて石を投げないで(つд⊂) 2010/Jul/27(Tue) 03:43 am
久々にSS読んだって感じで、1話から40話まで一気に読ませてもらいましたww 続きが気になります!頑張ってください!! 2010/Mar/18(Thu) 09:58 pm
不覚にも童貞のくだりで吹きましたw けど本編での呪い憑きの内容を考えると泣けるww 2010/Mar/17(Wed) 02:46 am
香のあまりにも台無しなせりふに思わず「おぉ」と声が出たw そして犠牲になった鳥たちに黙祷 次も楽しみにしてますね~ 2010/Mar/16(Tue) 11:28 pm
光速更新と期待した俺の期待をフラグと一緒に折りやがったww 操り糸って武器なんだよぅ????www 2010/Mar/16(Tue) 09:51 pm
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