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2020/Nov/15(Sun) 02:46 am
2016/Aug/12(Fri) 10:09 pm
ほんといい男だぜ なのはとのキスシーンくらいあってもよかった 2016/Jan/20(Wed) 08:23 am
色んな面で中々面白いアプローチをされてて楽しく読ませて貰いました。エンタメ性に富んだ構成だったら絶対に数年では終わらないレベルの話だったこともあって読み応えもあったかと。といっても本編のStS辺りからからエンタメ成分大目になってきてましたけどね。ご自身が描かれたキャラへの愛が深まってきてる気がしました。後伝に取り掛かるときはもう最初期みたいにさらっと流せなくなってたのかなって気が・・・邪推ですいません。 まあ、その分読み辛さはあるんですけどね。 あと無理やり田村ゆかりの声で再生させてるとすげー可笑しかったりする位、なのは自身のキャラクターがぶん投げられてるってのもあるし。 それはそれで私的には面白かったので良しです。 何かこのなのはだとフッケバインかそれに類する一団引っ張ってそうですね。いや、結局単独行動してるかな、案外。 2014/Jan/31(Fri) 11:11 pm
タイトルの所為か、なのはの声が田村ゆかりではなく、中田譲治で再生される! …しかもそれが違和感無く、結構しっくりきてしまう、マジで魔王様だ! 2013/May/17(Fri) 11:07 pm
完結後もお気に入りの一つとなっている本作を読み返していて気が付いたのですが、誤字を見つけたので報告します。 本文(一話、三話、五話~十話、十二話~十五話、十八話、外伝2、外伝4、外伝6、二十一話、二十六話、幕間4、幕間5、二十七話、幕間6、二十八話、二十九話、幕間8、三十一話、幕間9、三十四話、設定集①、設定集③、歴史的補講)で『魔道(師)』とありますが、リリカルなのは的には『魔導(師)』が正しいです。 それと同じく本文中で『リィンフォース(リィン)』と『リインフォース(リイン)』と二種類の表記になっている事が良く見かけますが、正しくは『リインフォース(リイン)』ですので統一された方がいいと思います。 十四話の最後の方で『多少自省癖のあるはやては』とありますが、『多少自傷癖のあるはやては』が正しいと思います。 では、また。 2012/Dec/04(Tue) 03:08 pm
時間は掛かりましたが、最後まで一気貫通して読み進めました。 六課が設立される頃合から、「高町」「男体化」で上位ヒットする某一等空尉の高町さんが、舌鋒鋭く管理局内を暴れまわるイメージが終始脳内で繰り広げられました(笑 きっと男性口調が似合う、美しくも中世的な顔立ちだったのでしょう。 作中屈指の変曲点となる、レジアスとの初対面でのやり取りは特に印象的でした。 タイトルを拝見してから、如何に魔王を誕生させるのかと楽しみにしておりましたが、描かれたのは魔王としての権力。 この発想で、しかも最期まで書き切った作者の執念に、大なる敬意を払わざるを得ません。 意図した点ではないかもしれませんが、銀河英雄伝説のように後世の歴史家達の視点で締め括られた終わりは、かなり新鮮でした。 ストライカーズは、政治的な役割は殆ど為さないため、こういった政治に関与する作品ならではの幕引きかと、心情を深くしました。 1つ気になった点があるとすれば、陰陽師はチート能力。 これに尽きます。 ありがとうございました。 2012/Nov/27(Tue) 11:44 pm
文字ビッチリ系はどんなに内容が良くてもちょっと読む気に… 句点毎に空けるくらいでもいいくらい 私的にですが 読みやすさ○内容×or△>>読みやすさ×or△内容○なので 2012/Oct/27(Sat) 09:09 pm
「リリカルなのは」と全く別物と「アンチ嫌い」「原作派」は言うでしょうが、これも一部パズルピース?の形違うだけの「リリカルなのは」です。 キャラの変化や心情描写など難しい所も無理矢理な表現でなく自然な所も良いです。 最高の作品を読ませて頂きありがとうございました。 2012/Sep/20(Thu) 08:47 am
一気に読み終わりました。もの凄いクオリティの軍事面描写と展開の力強さ、圧倒的な主人公を筆頭とする各キャラの魅力……などと、格式ばって言ってみるものの、要は面白かったです。 TSものには即バックだったのですが、紹介のキャッチコピーに興味を引かれて読んでみて良かったです。 個人的にはこれぞ二次創作の極みと思います。至高の時間を有り難うございます。 2012/May/17(Thu) 05:23 am
なのはたちが翠屋に戻ったときの話も読みたかった 2012/Feb/22(Wed) 04:06 am
敵も味方も、とにかくキャラクターが、間違いなく生きていると感じました。 とても楽しませて頂きました。 素晴らしい物語をありがとうございます。 2011/Jul/15(Fri) 10:25 pm
高町家との後日談も見たかったなー。職業、魔王ってところで綺麗に終わったのはニヤッとしたものの。 あと、出品される品物の解説で出てきたっきりのユーノってどんな人生になったんだろう。ごたごたで別れてそれっきりっかな。それとも放蕩に入った夜明けの魔王に会ったりしたかなぁ。 些細な事かもしれないけれど、レジアス邸の場面やら帰宅して水を飲んだりするシーンや、ビデオレターやら触れるような場面もあるのに、あえて触れられていない腕が気になるw 避けているあたり、多分ないんだろうけれど……。 2011/May/20(Fri) 04:03 pm
最後まで読んでみたら終盤の熱さが半端無かったです かっこよかった、何これって言う位印象が変わりました 綺麗な終わり方しやがって とにかく面白かったです。前半の読み難さが有りますが最後まで読む価値は有る作品だと思います 2010/Nov/13(Sat) 05:33 am
実際は「なのは」という名前のオリ主物になってるな 主旨からいくと第一話で既に失敗してるんじゃなかろうか 2010/Oct/08(Fri) 03:27 pm
そんな異能と異質を自重しないで高町の家でよくばれなかったな。 まほうつかいになったら要らないムダスキルに不必要な労力を割いて 結局、使わないというあほな展開が多いな。 TSというよりオナベだろ。赤ん坊からやり直してコレはないわ。 2010/Sep/07(Tue) 11:25 pm
kyoko様、社怪人様、はき様、おまけショートSSも楽しんでいただけて嬉しいです。別名、生殺しですが(汗)。話の形まで持って行けなくて申し訳ない。 灰原聖志様、ご指摘のあたり、けっこう意識しました。普通に考えれば……ねえ? TASK様、面白い論点と思いますので、2chの「俺っ娘萌えスレ」に降臨されてはいかが? ここより充実した時間を過ごせるかと。 黒様、あくた様、ご指摘で気づきましたが、主人公の練りが甘かったですね。なのはさんの前世は特に男とも女とも特定してはおらず、読者の御想像に任せる形をとり、作者としては性別のない存在でイメージしていました。でも、一人称の影響でTSモノという解釈が一般的でした。ナデシコのリョーコちゃん(古いか)やホット・ロードの面々(さらに古い……でも名作)は普通に使ってたので、引っかかりは感じなかったんですが、まあ、多数派の感性を考えるべきでしたね。ちなみに一人称以外の10台半ば以降の口調はバラライカやハマーン様を参考にしました……遠いですね、あの風格と威厳は。次回があれば、精進したいと思います。ありがとうございました。 2010/Aug/30(Mon) 12:42 am
2010/Aug/16(Mon) 09:41 pm
当初はTS系ということで避けていましたが、完結されたという話を聞き読ませていただきました。 最初は口調に違和感がありましたが、恋愛描写などが欠片もなく良かったです。 魔法などが強いだけの主人公ではなく、謀をきちんと重ねて目標を達成できているところは素晴らしかったです。 J・S氏との会談は特に面白かったです。 ありがとうございました。 それでは 2010/Aug/16(Mon) 05:55 pm
俺口調の女など端から見ればキモイだけだが、如何に? ぞんざいな言葉遣いさせるなら、初めっから主人公男にすればいいのに。 2010/Aug/08(Sun) 12:53 pm
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