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ちょっとレス返しがしにくい内容が多かったので、今回も個別のお返事はなしにさせていただきます。いつも感想・応援ありがとうございます。あと一話、よろしくお願いします。 >誤字・誤用 ・『魔道師』とありますが、『魔導師』が正解:あ、見落としです。すいません、気をつけます。 ・十四話冒頭ではやてが「うち5才」:ネタです。とらは2でゆうひが耕介との会話で使ってます。けっこう、有名なネタと思ったんだけどな……。2は長くてタルイけど、やはりとらはシリーズの一角。機会があれば、是非一度どうぞ。 ・『ー』『ー』『-』『-』で表現:あー、すいません、これね、わからないんですよ。掲示板に書き込んだ奴が、えんたーすると、無作為で別の記号に変わっちゃうんです。他の作家さんが問題ないって事は、うちのPCか私の使い方の問題と思うんですが、解決に至っておりません。見逃してください。 ・『かわいい見た目の少女となると』『見た目は可愛い少女となると』:語句の重心は少女に置きたかったので、「の」で切れる形式を使いました。「見た目」は名詞扱いになりますから、文法的には間違いではありません。形+名+名です。 ・正確(公式)には『リイン』;あ、そうでしたっけ。すいません、勘違いです。 ・『時空管理局名誉顧問』とありますがこれは後に表記されている『時空保安局』:この時点では時空管理局は保安局に改名していませんのでこれでオッケーです。フェイハヤパート直後くらいですね、改名は。ちょっとわかりにくいですが、同パート冒頭の会話をお読みください。 >邪気眼かコードギアス いや、言われてみるとそっくりですが、ネタ元は、いつかどっかで読んだ陰陽師ものか、魔法ものの呪殺です。目は余計だったかもしれませんね。でも、なのはの術士の実力からして、呪言のみでの呪殺は難しいとおもったもので。ちなみに厨二臭については、否定の余地がありません;。演説とかもね、多少演技が必要だったとはいえ……ルシファーを使ったあたりで、ちょっとどーかなー、という感はありました。大いに、笑ってやってください^^;。 >練りこんでる いえ、疑問はもっともですが、練り始めたのは、連載に入ってからです。『戦争論』はもともと持ってたし、何時間かネットと図書館を漁れば、資料はけっこう手に入るもんです。でも、話に落とし込むように砕いて混ぜるのは苦労しましたが;。 2010/Jan/13(Wed) 03:20 pm
そんな彼女だからこそ!!! 人として、また女として幸せになって欲しい… 家族との再会と和解は……欲しいなあ… 2010/Jan/07(Thu) 01:53 am
2010/Jan/06(Wed) 02:15 am
フェイトがなんか凄く良い女になってますね~(笑) 昔はなのはさんにべったり依存している感じだったのが、今ではしっかり地に足がついている感じがします。 常時にこにこ顔のフェイト嬢には癒やされます(笑) クロノはごねそうな感じがしてましたが、現状に不満がありつつも務めは果たしているといったところでしょうか? なのはさんのからかいにも耐性がついてますね。精神的に一回り大きくなったようでなにより(笑) 趣味で世界を変えていくとは何とも剛毅な話ですが、面白そうですね。人は変わるし時代も変わる。変わらないものなどない世の中でも、急激な変化は反発を呼びますが、レジアス閣下となのはさんなら上手いことやるでしょうね。 手始めは地球でしょうか?巻き込まれた側としては何とかしたくなると思いますが、逆に最後に回すことも考えられたり・・・ あと残りわずかですが、次も楽しみにしています。 更新頑張ってください! 2010/Jan/06(Wed) 12:04 am
2010/Jan/05(Tue) 07:36 pm
少なくとも、現状では最も近付いている一人ではあるのかな。 前回はやて、今回フェイトと来て、魔王様は最終回前に関係者巡りをしてらっしゃるようです。 すると次回は誰だろう? あと2回、完結まで目が離せません! 2010/Jan/05(Tue) 06:54 pm
練りこん出るでしょwww 2010/Jan/05(Tue) 05:29 pm
どっからどうみても邪気眼かギアス 2010/Jan/05(Tue) 03:46 pm
忙中閑あり、って感じですね。 これで鋭気を養って戦いに、ってところでしょうか? 続きを楽しみにしております。 それにしても…休みなのに休まらないなのさんですねw 2010/Jan/05(Tue) 08:21 am
誤字?報告です。 作中で所々結構な数で『魔道師』とありますが、『魔導師』が正解ですね。 後、十四話冒頭ではやてが「うち5才」と言っていますがなのは達と同年代の筈なのにこれはいくらなんでも違うのでは? それともネタ? 次に『多少自省癖のあるはやては、』とありますが『自傷癖』が正解ですね。 外伝6で『彼女のシンパー特に熱狂的な一部のことを、口の悪い奴は「崇拝者」とさえ呼ぶーだし』という所のように『ー』が使われていますが、『ー』は語尾など『のばす』意味なので『-』や『-』で表現した方が良いかと思います。 次に『かわいい見た目の少女となると』の所では『見た目は可愛い少女となると』した方が文法的にも良いかと思います。 全編通して『リインフォース』が『リィン』の愛称で表記されますが正確(公式)には『リイン』『リインフォース』です。 外伝9で『時空管理局名誉顧問』とありますがこれは後に表記されている『時空保安局』での事を指しているのであればここは『時空保安局名誉顧問』が正解かと。 ともかくも、作品自体読み応えが有り面白いです。 これからも応援していますので頑張って下さい。 では、また。 2009/Dec/29(Tue) 10:49 am
いよいよ最終章に突入しましたね♪ 思えばこのssを読み始めてから、大分時間が経ったものだと思いました。 さて、クーデターから一連の流れは激しく、多くの人間にとっては、その変化に戸惑う人も多いでしょうね。 はじめこそ混乱している状態で、蚊帳の外であったのが、徐々に混乱から回復し始めたときが、さらなる試練の幕開けですね~。 自分にあるもの(権力など)が、当たり前の状態だったのが、全てを取り上げられたとあっては、反発が起きるのも当然でしょう。 大きな独自裁量権・行動権も管理局の黎明期には必要な措置だったのでしょうが、時代が変われば人も変わる、そんな中で最高権力者が代替わりせず、自分の考え方に絶対の自負を持っていれば、そもそもその状況を改めるはずもないですし、その現状に対して当然だと思う人間が増えれば腐敗もしますよね。 でも機を見るに敏な犯罪者諸君に対する、なのはさんとレジアス閣下の対応を見ていると、何とかなるんじゃないか、とも思いますね(笑) さて、晴れて原作通り揉み魔と化したはやてはの明日がとても気にかかるところです(笑) 次回も楽しみにしています。 更新頑張ってください!!! 2009/Dec/19(Sat) 05:41 pm
"自身"が無く、故に悪と呼ばれようとも未来に向けて突っ走れた。 それが"自分"という存在を認識し、そして生きたいと願うようになった。 こういう人って、マンガなんかじゃよく暗殺とかされちゃいますよねー?。 兄ならぬ人の加護がありますように。ナムナム それはそうと、元は男であった事は捨て切れないと思うんですよ。 それを知った時の、はやてとフェイトと、特にティアナの反応が楽しみで仕方ないです。 レジアスはそれがどうしたと華麗にスルーしそうですが、そこも楽しみ。 …まぁ、こういうのが歳老いての死出の告白になるのもパターンの気がしますが、その場合は楽しめそうにないですけど。 ゴールが近い感じですが、今まで有りようが無かった"日常編"とかあると嬉しいです。 では次回も楽しみにしています。 2009/Dec/19(Sat) 01:12 pm
だがしかし成長に寄与するためには少しばかり遅すぎた感が。 やっぱりこの話と原作では、なのは、フェイト、アリサ、すずかの身体の特定部分の成長に違いが発生しているんですかね? なのはさんはそもそもの鍛え方から違っていた筈ではありますが。 こうして体制の変化を説明されると、新しい朝が来た、という印象を抱きます。 昼下がりのお茶会と明言されているのに、どうにも夜明けの空の色が背景に見えるような……。 永遠は無いとは言え、保安局の未来が明るいものになることを祈ります。 2009/Dec/19(Sat) 12:09 am
何だか、世界はまだまだ端緒についたばかり 混乱も騒乱の種も至る所に残っている ……けれど、将来像は見えてきた、って所ですか ナノハさんが表に立って引っ張る時は終わった 後は運営を行う政治の場面だ、って所ですかね~ あと少し、ですね 最後まで頑張って下さい 2009/Dec/18(Fri) 11:51 pm
生に執着が出てきたのはいいことです。 彼女のこれからの生がよきものでありますように 2009/Dec/18(Fri) 11:11 pm
ハッピーエンドであることを望む。 2009/Dec/18(Fri) 11:06 pm
どのような結末を迎えるのか、楽しみにしております。 できればハッピーエンドで終わって欲しい。 2009/Dec/18(Fri) 10:35 pm
また、組織再編の関係上、公式設定にない部署名や、権限の範囲、体制などの話があります。この辺はいちいち解説したり検討したりするとキリが無いので、すいませんが、ここではそういう設定だった、ということで、さらりと流してください。 今回は疲れ気味なので、すいませんが、個別のお返事はなしにて。すみません。 >誤使用・誤字指摘について 横レスながら、正答が出ていますので、そちらを参照ください。以後、あまり難易度の高い言葉はつかわないよう注意します。なお、レジ×ミゼット・パートでの()は、過去話からのコピペです。()表現については、下記をどうぞ。 >()挿入による表現について 文章表現の試みとして、説明を省いて原石状態のまま、時空を飛ばした会話を唐突に放り込むことで、読者の想像力をより強く刺激することを意図しました。感想を読む限り、却って想像力の広がりを阻害したようです。このSSは、読者の方の想像力を刺激する表現、語彙の選択を心がけているため、今後もテスト的な用法が出る可能性がありますが、どうぞご理解ください。今回の表現は失敗として糧にし、よりよい表現に挑戦していきたいと思います。お詫びと共にご指摘に感謝を。 >レティさんとリンディの描写について 原作でも描写が少ないため、性格が非常に捉えづらいレティさん。前話では、リンディさんを元気付けるために、あえてポジティブで脳天気な発言を多くしていましたが、作者的には、思慮深く、理性的で有能だと考えています。価値観は、典型的な管理局員ですが。リンディさん同様。 いかに有能だろうと、善人だろうと、陰謀に長けていようと、30代に入れば思想や思考は硬直化し、社会や所属する組織に染まるのが一般的だと、経営学や人事関係の本にあります。また、人間としての性格の多面性も深化し、複雑化していくそうです。作者の、両者に対する認識はそんな感じです。 でも、表現が追いついていなければ、所詮それだけ。解説が必要な話なんて、ネタの説明が必要なギャグと同じ。読者の方の感想が全てです。一層、精進したいと思います。感想ありがとうございます。 2009/Dec/18(Fri) 09:57 am
>無理やり戦いに駆り出される子供たち それはひょっとしてギャグで言ってるのか?と。 自分達の抱える矛盾に気づいてない所まで逝ってしまってたのか。 リンディとレティの温度差に関しては、こんなものでしょうね。 事情を知らない『海』の大半の人達からすれば今回の事態に対してはポルナレフ状態でしょうし。つーかリンディ天然策士だったのか。 クロノは…まぁ大変だろうけど頑張れとしか言いようが無いな。 2009/Dec/09(Wed) 09:51 pm
本当におもしろかったです。 しかし、リンディさんは抗争に敗れ、引き際をわきまえた一流の悪役というイメージだったのですが、ただ運がいいだけの2流の人材でしたか…… そしてロウランは時勢に敏感な3流以下 ……これでは反クーデター派を纏めれるわけないなw そうなっていたらクロノくんが気の毒すぎたのでよかったのですけど 2009/Dec/09(Wed) 10:26 am
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