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しかし別に10人や20人がごちゃごちゃ話すわけじゃないですよね? また、アニメ声?という事ですから原作にいないキャラを出すわけでもない。 すると原作を読んでいても分かるように口調なども違いますし、作者の腕で聞き分けさせる事は可能です。 また、 >そうした場面では脈絡のある発言ばかりではありませんし、 >発言者を限定しがたい状況になります。 ここに表されてるようにあくまで「限定しがたい」だけで作者の努力しだいで質の向上は充分に可能です。 まぁ確かに台本形式の方が分かりやすい・・・というよりも作者としては「楽」でしょうから、安易に台本形式にはしることも悪いとは思いませんが、数々のSSを読んできた読者の方々ならば、きちんと聞き分けがされている作品を多く知ってる人も多いでしょうから、やはり今回の作者の説明では納得させる事は不可能だと思います。 現段階では、多くの読者がSSの一部ではあるでしょうけど「SS>貴作」であると判断してると思います。 管理人氏も言ってる通りあなたの作品を認めさせるにはあなたの努力が必要です。 周りに認めさせるにはあなた自身の腕をあげて台本形式でなくても周りに読ませることのできる技術を身につけるか、台本形式で無ければならない絶対唯一の理由を提示するかしかないと思います。 しかし、私が上で挙げたように、またそれ以外にもあなたの説明には穴が多すぎます。 これでは周りの批判?まぁなぜ台本形式なのかという疑問は消える事はないでしょう。 全てを納得させるなんてことは不可能だとは思いますが、今の段階で多くの読者が納得してないのは確かで、嫌なら読むなといわれてしまえばそれまでですが、作者が公の場に投稿してる以上読者には投稿された作品を読む権利があり、それをやめさせる権利を作者は有してないので、このまま批判されても投稿し続けるのも結構ですが、きちんと周りを納得させればより良い環境が得られるのではないでしょうか。 作者様の今後に期待しております。 2008/Dec/24(Wed) 12:13 pm
今まであかりちゃんとアキラくんの対局場面しか ありませんが、今後さらに多くの対局を書く予定です。 一つの碁盤の周りをギャラリーが取り囲み、口々に 思いついた意見を述べるケースが出てきます。対局 でなくても囲碁の研究会でも同様です。 そうした場面では脈絡のある発言ばかりではありませんし、 発言者を限定しがたい状況になります。 ○○は言った。「----。」 △△が言った。「----。」 ××が反論した。「----。」 言った、言ったと一々書くのをやめて省略するのは、 私は合理性があると考えております。対局場面だけ 台本形式で行くというのも統一性を欠きますし、 いずれ全体を同じ形式でまとめたいと思っております。 今のところ本作品は、形式の統一が丸で取れていません。 (はじめの方は、セリフばかりになっています。説明が ありませんのでヒカ碁を知らない人が見たら、意味が 全く通りません。申し訳ありません。) 次の更新までしばらくかかります。どんな伏線を 張るのか考え中でして、書き直し作業が難航して おります。ネタバレになりますが、この後は 囲碁大会の話へと進めていきます。 本編再構成に近い形で進めるつもりでしたが、 原作のヒカルと本作品のあかりとでは、男女の別が ありますから、ストーリー上展開が変わってきます。 原作になかった脱線話は避けられません。 (いろいろと事件を起こそうと考えてます。) 原作パロディのギャグ一本で話を進めるのは無理 なので、今後、真面目な部分が増えてきます。 ヒカ碁の逆行モノというと、他の方の作品には、 逆行したヒカルが、再び佐為に取り憑かれる話とか ありますけど、佐為が消える時期まで知っていて ずっと一緒に過ごすのは、大変息苦しい重い話に なります。 といって、全部佐為に打たせたら、それも又 ヒカルが辛いです。加えて佐為は強くなりすぎました。 よほどのハンデをつけないと勝負になりません。 それで本作品では、佐為が取り憑いて活躍する話には しませんでした。無論佐為には、大事な場面で出演して いただく予定でおります。 最期に、拙作を読んでいただきまして、誠にありがとう ございました。 2008/Dec/22(Mon) 10:12 pm
>その場合、C地点まで読み進めてみて、どうも○○さんの >セリフにしてはおかしいと気がつき、D地点までは >誰のセリフなのかよく判らず、最後まで来てやっと、 >なんだ、△△さんのセリフだったのかと判ります。 これは違う。 作者の能力の無さ、文章力の未熟さを、他のもののせいにする。 もしくはそれを台本で書いてる理由にするのは筋違い。 台本形式じゃなくても誰が話してるかを分からせるのは作者の仕事。 それが出来ない未熟さを他の何かのせいにするのはいただけない。 素直に「私の文章力の無さのせいだ」と認めたほうが読者も理解しやすいと思う。 また、台本形式がSSの一部だというのはそうですけど、それが台本形式であるべきかを読者に納得させるのは作者の仕事で、あなたの態度はそれにふさわしい態度ではないです。 屁理屈を並べて無理やり押さえつけようとせずに読者に対して最もな理由で納得させた方がいいと思います。 最後に。 作者はあまり好きではないですが、話は好きです。 2008/Dec/22(Mon) 04:08 pm
「~だ」「~だった」といったラジオドラマのような場面の書き方、 セリフ一つに形式が混在して過去形だか現在形だかよくわからない。 これは台本形式にしても文章が変。 人物を書く手間を惜しんでいる、または台本形式以外では書けないからなのかははっきりしない。 台本でなければならない理由、この形式で書く意図を具体化させたほうがいいでしょう。 2008/Dec/21(Sun) 05:40 pm
久々にヒカ碁を見れて嬉しく思います! 私はパワプロの台本形式小説なんかを読んでたので私はすんなり読めましたが、 やはり少数派なのでしょうかねw であれば、うーむ。 トラブル回避という点でも前書きはあったほうがいいかもしれないなぁと私も愚考いたしました。ひとつ提案させていただきます。 2008/Dec/21(Sun) 11:25 am
「この作品はあくまで台本であり、小説として楽しむものではない」 と明言されていると考えてよろしいのでしょうか? 「小説ではなくこの作品は台本だ」 と仰るのでしたら、一番初めに、そういった旨の注意書きをなさった方が良いのではないでしょうか? 小説ではないと仰っていただけるのでしたら、少なくともわたしは納得できます。 この作品は、小説としては楽しめません。小説ではないものとして見方を変えなければ、楽しめない作品だと思います。 こちらのサイトへは、小説を求めて来る方がほとんどかと思います。 わたし自身を含めたそういった方々にとって、作者様の作品は、小説として楽しめるものではありません。正直、小説と思って読むのは苦痛です。 だからこそ、多くの方々が、情景がわかるような地の文を増やすことを求めたり、「セリフの前から人物名を削除させるように働きかけ」るのでしょう。 偉そうな物言いで申し訳ありません。 作者様の 「そう言うわけですから、いろいろと理屈を言って、 セリフの前から人物名を削除させるように 働きかけられましても、とにかくスルーすることに いたします。」 という発言に、どうしても、お伝えしたく、コメントさせていただきました。 ご一考いただけましたら幸いです。 2008/Dec/21(Sun) 12:54 am
2008/Dec/18(Thu) 05:40 pm
ええ。非常に興味深く、今後の展開が気になります。 問題は読みづらいということです。 台詞の前に名前がある台本形式。私的には大いに構いません。 劇の台本などは読んでいるだけで楽しいものもあります。 だから構わないのですが。 この話の書き方は台本形式にしているだけの、台本もどきとしか受け取り様がありません。 一ヶ月、いえ一週間。耐えられないのなら一日を置いてでも構いません。 時間を置いてからご自分の執筆された作品を読み返してください。 ここは『小説』の投稿をする場所です。 その場所にあえて台本形式を投稿されているのです。 せめて、一貫したクオリティを実際は維持できなかったとしても維持する努力をしていただきたい。 途中で文体を変更するならば、今までのもできる限りで構わないので変更してください。 そんなものは手間がかかると嫌なのかもしれませんが、読み手としての意見です。 もし実行されないのだとしても、こういう意見があることは覚えておいてください。 書き手は、読み手がいて初めて書き手であるのではないでしょうか。 その書き手の一番の読み手は誰かというと、書き手自身です。 一番最初に、書いた作品を書くのは執筆した本人です。 ここまでいって改めて言いたい。 作者であるkei氏。 あなたは、自分の書いているこの台本形式の作品が。自分自身で発表に足るものになっていると思えますか? 自分で読んで、そのときに誰がどのように感じて話しているのか情景が浮かびますか? 最新のお話は他の方の感想・意見を取り入れて読み物に近い形になっていると思います。 ですが、近くなっている。それだけです。 話の中身が、私が気になるものだけにとても勿体無い。 訴えてくるものがない文章に残念に思います。 あと、声に出していない会話なら()などを使ってください。 実際に声に出しているのかと思ってしまいました。 長くなりました。 けど、この話に興味があるからなのでどうかご容赦を。 せめて、ご自分の書いた文章と同じ書き方の作品を読んだときに、どう感じるか。それだけでも考えて欲しいと思います。 2008/Dec/18(Thu) 11:25 am
真面目な場面でいきなりコントを始めるな はっきり言ってしらけたぜ! > 《佐為容疑者》 >「・・・それでも、私は・・・やってません。」 > 《佐為容疑者》 >「刑事さん、私が・・・私が・・・やりま・・・し・・・」 ネタにも新鮮さがないし。 2008/Dec/18(Thu) 11:15 am
安西先生も愕然、二十回近くも書いてまるで進歩していない。 いい加減に学習しましょうや。 2008/Dec/18(Thu) 10:27 am
ただ結論を言うと、自分には自分の拘り、スタイルがありそれを曲げる気がない、 人からのアドバイスを聞き入れないというなら、ここでの投稿を諦めて、 自分でサイトを開き、投稿する。若しくは、台本書きでssを推奨してる サイトに投稿小説として掲載してはどうかと助言します。 理由としては、この書き方は小説を好む人達にとっては非常に不愉快に思う 人達もやはり数多く存在する。 何故ならアニメはアニメのやり方、小説は小説の書き方ってものがある。 小説でアニメの声がどうやらと言われても、小説を読むものにとって 馬鹿にしてるだろと取られても正直しょうがないと思います。 小説ってのは、読者に自分の世界を魅せる物で、才能あるなし関係なく いかに読者に楽しんでもらえるか、伝わりやすいかを文章を何回も読み直し 試行錯誤し形にしていく物で読者に認められて初めて達成感や 小説を書いていく醍醐味に繋がってるだと俺は思います。 台本書きになると書き手も表現するにあたって非常に楽で、 読み手としても確かに伝わりやすいし又読みやすいのかも知れない。 ”目障りだからとりなさい”とかではなく 明らかに手を抜いてるととられたり、 又、小説家の苦労や遣り甲斐の根本的な過程をすっとばした行為は 小説を侮辱されたと不快に思う人も正直いる思う。 自分の個人感想としては、台本書きにしてしまう事で その作品が良かったとしても 正直安っぽく見えてしまい非常にもったいないなぁとは思います。 後、確かにSSはお金を払うわけでもなく書き手は基本自由です。 だけど、俺は書き手にとって感想を頂ける読者はお客様なんだと思います。 どう思うかは、個人の勝手です。 読者のいう通りにしろとは言いません。 このサイトには、初心者から、読書好き、作家志望、プロ作家など恐らく 様々な人が閲覧してるでしょう人が沢山集まり読む場所で投稿している以上、 読者の感想にも耳を傾ける姿勢や受け答えって、例え結論がこのままのスタイルで投稿するんだとしても、もうちょっと応対する言葉を選んだほうがいいんじゃないかなぁと感じました。 余計な反感を買う恐れがあります。 ここまで言ってなんですが作品自体の否定はしません。 好きにしたらいいと思います。 SSなんて拘ってなんぼの世界です。 ただ、荒れているのが管理人さんはもちろん、書き手や読者にとっても あまりよろしくないという事態であるというのは自覚はして欲しいです。 最後に、面白いや続きが気になるなどと言ってくれる読者がいるのですから 大事にすると意を含めて、書き手も読者もお互い楽しめるように、 何かしら考慮してみてはいかがでしょう? っとお勧めします。 長文失礼致しました。 2008/Dec/18(Thu) 12:45 am
どうもsinkingです。私の書き込みに対する反論っぽかった(自意識過剰だったらすいませんw)ので言わせてもらうと、なにもそんな小学生の作文みたいな書き方をしろと言っているわけではなく、地の文でもこういうふうにすることも出来ますよ、ということなのです。 それに、きちんと地の文がかける人なら文脈できる文章を書くこともできますしね。 もっと本を読んだらどうでしょうか? 本を読むだけでも随分と勉強になりますし。 あと、声が云々とかいうのはいいですけどそれを理由……というか言い訳にして安易な道に逃げて欲しくないな、とか思います。ていうかよく考えたら最初の言い訳と違う事書いてますし。 2008/Dec/17(Wed) 08:17 am
文章力をあげてから書き直してもらいたいです。 2008/Dec/12(Fri) 10:22 pm
はじめまして、一通り読まさせて頂きました。 う~ん、内容としてはなかなか面白いと思います。 あかりちゃんは原作でも報われないし、二次でも書く人があまりいないという 希少人物ですからね(笑) 本になったとしてもR指定ものだったり…ううん、何故。 台本形式云々と仰っている方も多いようですが、 私としては読みなれてしまえばあんまり気にもならないような気がします。 …まぁ、大勢の人の目につく場所ですから 少しずつ改善していけばいいと思いますよ。 続き楽しみにしていますね。 2008/Dec/02(Tue) 02:50 pm
ただ書けない事を言い訳するだけならまだしも、そのように堂々と正当化に終始するようでは、恐らく読者の方々からは更なる反感を買ってしまう事でしょう。 少なくとも、私には「出来ないんじゃない、やらないだけだ」というように読めてしまったのですが……。 また反論の内容にも正直ちょっと閉口させられてしまいました。書き手として読み手に責任転嫁するだけでも褒められたものではないのに、読み手にあっては逆に書き手に責任転嫁するとは、流石にちょっと愕然とせざるをえません。 どうもKei様は小説を書き慣れていないどころか、あまりに読み慣れていないのではありませんか? なんというか、Kei様の主張を何度読み返してみても、小説というジャンルに対する拘りがまるで感じられないんですよね(作品そのものに対する愛があるのは解るんですが)。 平たく言えば、「絵が描けないから仕方なく小説で書いてる」というように見えて仕方ないです。 小説はアニメや漫画とはまた違うジャンルであり、それぞれ違った趣があるものです。それを同じ感覚で語るのは双方のジャンルに対する冒涜ではないか、と私は考えます。 悪い事は言いませんので、もう少し小説というものを勉強しなおしてみませんか。書き手の立場に回るのはそれからでも遅くはないと思います。 今のまま狭い視野で執筆を続けても、恐らくは大半の読者から反感・顰蹙を買い続けるだけでしょうし。 逆に言えば、今後このスタイルを貫くつもりなら、常にこうした批判に晒され続ける事は覚悟しておいてください。 2008/Nov/30(Sun) 10:20 pm
相変わらず様々な論拠を挙げて台本形式を否定する ご意見が多く残念です。しかし、当方としては 台本形式にこだわリたいと思っております。 と申しますのも、アニメファンにとっては、 台本形式でしか対応できない決定的な メリットがあるからなのです。 次のセリフについて考えてみましょう。 「-------A-------B」と○○は言った。 次の発言者が○○さんと予測されるとき、セリフの途中の Aの地点まで詠み進めると、セリフの内容からやはり ○○さんのセリフに違いないと判り、B地点まで 確信をもって○○さんのセリフとして読んでいって、 最後にたしかに○○さんのセリフだったと確認できます。 ところが、○○さんのセリフと予測したのに実際には 「-------C-------D」と△△はツッコミを入れた。 だったとします。 その場合、C地点まで読み進めてみて、どうも○○さんの セリフにしてはおかしいと気がつき、D地点までは 誰のセリフなのかよく判らず、最後まで来てやっと、 なんだ、△△さんのセリフだったのかと判ります。 アニメ版のファンである私は、セリフを読むとき 声にこだわります。○○さんのセリフは、○○さん役の 声優さんの声で、△△さんのセリフは△△さん役の 声優さんの声で読みたいものです。 その点、○○は言った。と後から付け足す方式では セリフの冒頭から確信をもってセリフに声色を アテることができません。実は△△さんのセリフ だった場合には、声を「アテ間違え」てしまいます。 声を一度「アテ間違え」たセリフを「ハガシ」て 正しくアテ直して読み返すのは非常に不愉快です。 他の人の作品を読んでいて、主要人物たちの会話で あるにもかかわらず、ストーリーが判れば誰のセリフでも 構わないという部分があり、気分が悪くなりました。 たしかに文学作品には声の指定などありません。 ヒカ碁の原作しか知らない、あるいは原作を 読んだことがない人たちにとっては、単に 「目障りだから取りなさい」なんでしょう。 でしょうけど、アニメ版の声にこだわる限り、 取ってしまうことは致命的なデメリットです、 確実にセリフの冒頭から声をアテることが できなくなりますから。 だからといって、 ○○は言った「-----」 △△はツッこんだ「-----」 なんてやるぐらいだったら、別に台本形式でも 構わないはずです。 そう言うわけですから、いろいろと理屈を言って、 セリフの前から人物名を削除させるように 働きかけられましても、とにかくスルーすることに いたします。 一度、綾波レイの声で「あんたバカぁ」とか アスカの声で「私が死んでも代りはいるもの」とか 想像してみてください。それってギャグですよね。 たしかに本作品は、コミカルな路線を目指しては いますけど、声だけは正しくアテて行きたいと 思っています。 話は変わりますけど、始めに書いた部分の改訂作業に ついては、全体のプロットがもう少し練れてからに したいと考えております。もうしばらくお待ち ください。更新が遅くて申し訳ありません。 今後とも、ご教授のほど、よろしくお願いいたします。 2008/Nov/24(Mon) 02:24 am
いつの間にか新しいのが出てる(笑)けどこれだけ地の文書けるんだから誰が言ったかくらい補足出来るでしょう? 大分下のどっちの台詞かわからない云々は 「〜〜〜〜〜〜。」 と○○が言い、 「〜〜〜〜〜〜〜〜。」 と××が言った。 とかすればいいんですよ。 こんなレベルでもいいから(でもこんな補足だらけになったらアレだが)地の文で会話主の説明してあれば随分変わりますって。 後、碁会所の二人の名前出す意味あるんですか? 只の脇役だし、どっちがどっちの台詞かわからなくても影響ないし。 むしろ正直いって名前どころかこの二人描写自体がいらない感じがしますよ? ここで出した会話が後々の伏線あるなら別ですが。 2008/Nov/24(Mon) 12:26 am
誰かが考えていそうで実際には誰も書いていないような作品ですので期待しています。 台本形式だとか色々言われていますが、誰がどの台詞を言っているのか把握できないようになるよりはこのままの方が良いかと思います。 台本形式の叩かれる要因の一つとしては会話文主体になり地の文が減って情景描写などが手抜きになりがちというのがあるのでそこだけは気をつけて欲しいです。 2008/Nov/21(Fri) 11:50 pm
非常に疲れる文章だな。ニ、三言しか言葉がないクソ短いセリフが延々と何十行も続くのか。これ小説? 件のHPの方ではないようですね一緒にしたら失礼だ。 誰がしゃべってるのか毎度毎度名前をつけるのですか、台本ですか? 演劇部の脚本でも情景描写を入れるのに心理描写どころか場面描写すらない、ト書きをまる写しにしたようだ。 これ書いている当人以外には棋譜もわからない代物じゃないですか、作者さんご自分でNHKの中継を音声だけ聞いてて面白いと思いますか、だいたいこれくそ弱いと思いませんか自分で書いていておかしいとは思いませんか、ヒカ碁が一々一手一手を書かなかった、書く必要がなかった理由がわかりますか、書いてもつまらない上に物語表現で強さがわかりやすかったからです。 人の受け売り、Wikiのコピペの解説が要りますか? さすがにどうでもいいオマケの文字数が本編(人名除く)よりも多いのはダメすぎると思います。 薄っぺらい行数を稼ぐ小細工に頼らずちゃんと物語を書いてください。 2008/Nov/20(Thu) 02:12 pm
ただ、もう少しダイジェスト形式にしても良いかしれません。 展開スピードが少年誌並みに遅いかもです! 文書形式の利点は展開スピードの速さということもあるので、 サクサクと進めていただいた方が、読み手は原作を知っている分、面白いと感じやすいと思いました。 (他の作品などでも人気のあるものを見る限りは) あと、囲碁解説は面白かったです。 次回も期待しております。 2008/Nov/19(Wed) 08:33 am
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