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まだ四十二話まで読んだのですが、メフメト二世は公然で人を集めたあと全裸でおっさんの肛門から直接糞を食わす刑に何日か処したあと全身の皮膚や爪や耳や鼻や歯や玉を取り除いて浄化する必要がある様ですね。 私なら胸糞悪いので一先ずそうします。 ちなみに最後は陰部を切り落として生きたまま内臓引っ張り出しつつ尻から串刺し用の棒で犯して処刑の後、死体はその辺にさらして骨になり次第大量の肥溜めの中にドボンする以外に有り得ませんわ。 それにしても軽いトラウマになったせいで恐くて続きがなかなか読めない… 2014/Jul/03(Thu) 05:15 am
2013/Oct/24(Thu) 08:01 pm
2013/Jul/01(Mon) 12:59 am
先日改訂版を知ってから待ってられずこちらにってパターンです。 非常に楽しめました。主人公のギャップも、時に一人、時に二人と考えれば問題なく楽しめました。 エピローグも主人公のあずかり知らぬ後世の勝手な評価の一つと頭を切り替えればまったく問題なく、その背景をまた別に思い浮かべるとニヤニヤ出来ました。 キャラクターたちを気に入った事で、エピローグとは別な幸せにやっている後日譚を味わいたかったです。 またシエナの忠誠心や苦悩・葛藤をもう少し、だったり、ゲクラン達は一国一城の主になれたのかどうかが見たかった・・・ 2013/Apr/06(Sat) 10:46 am
改訂版も楽しく読んでますが、更新がまちきれずに、ここにきて一気読みしてしまいました。 やっぱり、改定前でもおもしろい^^ これで、飢えはしのいだので、おとなしく改訂版の更新をまてます。 2012/Jun/10(Sun) 10:54 am
2011/Dec/24(Sat) 09:41 am
だけどドラマティックな演出がご都合な感じで少し寒かったのと 尻にしかれるテンプレオリ主に多々成り下がる所が残念 2011/Dec/24(Sat) 09:41 am
2011/Dec/09(Fri) 08:23 am
わりと途中で読むことをやめてしまう自分ですが、一気に読み切りました。こういう話があるから読書はやめられないw ヨーロッパの昔の地理を全く知らなかったのでググりまくった結果、無駄知識が相当増えた気がしますw この作品に出会えて良かったです。 ありがとうございました。 2010/Oct/02(Sat) 11:20 pm
大仰かつ演技染みた人物描写が”役者”のように見えるのは演出的にわざとであろうか? 敵役はそのままなのに味方側に付く人物は当時の価値観から逸脱しておりかつ優秀なのは都合がよすぎ、凡庸な火葬戦記以上としては見れなかった。残念。 2010/Aug/30(Mon) 06:37 am
ところどころネタや面白くしようとしてるのが空回りしてるが、 それを補って余りある楽しさでした。 2010/Aug/06(Fri) 01:26 am
実に素晴らしい作品だった、と思う。 歴史に対してそれほど詳しくないから実情がどうかは分からないけど、少なくともそういう雰囲気はしっかり伝わってきて、ちゃんとした戦記モノとして楽しめた。 あとヘレナ可愛いよヘレナ。ロリコンじゃないけどヘレナに惚れそうだw ってかこんな古い作品の感想板に書き込みとか俺どんだけ自己満足…ort 2010/Aug/06(Fri) 12:44 am
仕事オワタ('A`) 2010/Jul/13(Tue) 06:02 am
歴史改変物なんだからシリアスに締めるところぐらい しっかり締めればいいのに 一話から主人公の設定がやたら強引だなと感じましたが 珍しい話でしたのでおもしろかったです 2010/May/01(Sat) 03:13 am
歴史○像、私もたまに購読しておりますww 2010/Mar/14(Sun) 02:52 am
理想郷で初めて読んだのがこの作品ながら今更のように感想を書きだす無精者です。 エンターテイメント性が高いと思いルーマニアにここまでの技術発展はここまでは 無理だろうなと思いつつも作品に引き込まれていきました。 最終話において史実のウラドであるべきはずの男が吐いた台詞についてはお見事というほかありません。 史実のウラドの歴史は「どうにもならない悲劇」と私は感じておりそれをここまで変えた主人公にウラドがかけた感謝の言葉が「永く甘い夢をみた」・・この台詞 を読んだ瞬間に涙腺が崩壊しました(笑) 聞けば新しい作品を投稿中とのことそちらも是非読んでみたいところです。 それでは 2009/Nov/29(Sun) 11:41 pm
一気に読みました 読後の爽快感をありがとうございます 新作を期待しています 2009/May/19(Tue) 02:22 am
桃源郷作品で一番ハマリました。 『ヴラドが(良い意味で)"やる夫"だなあ・・・・・・』 と思っていたのですが、読んだ事が無いと同時にどこかで読んだ印象があったので 『この既視感は一体・・・・・・?』 とひとしきり考えた所、下記のものを思い出しました。 http://stanza-citta.com/aar/index.php?%C2%E7%A5%EB%A1%BC%A5%DE%A5%CB%A5%A2%B9%B6%CB%C9%B5%ADAAR 同じルーマニアの、時代は変わって第二次大戦前夜の軍事シミュレーションのノベライズ?です。 これも作品にして欲しいのですが・・・・・・。 2009/Apr/17(Fri) 03:42 pm
量もありましたが、読み応えも抜群で一気に読み倒してしまいました。 史実で言うと神聖ローマ皇帝のフリードリヒ二世(流石にイスラムは滅ぼせませんが) 辺りを連想しながら読んでいました。 短編、番外編、次作・・・と是非お待ち申し上げております。 2009/Apr/11(Sat) 10:14 am
続きが待ち遠しく、読み終わるのが勿体ないような、そんな作品でした。 本編で戦が起きるたび地図を見、キャラクター達の心情に思いを馳せ、 知らない事は調べて理解を深め、これでもかという程のめり込みました。 何度読んでも、まだ尚面白い。素晴らしい作品をありがとうございました。 本当にお疲れ様でした! 2009/Apr/07(Tue) 11:06 pm
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