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のスレが立ってるんでしょうね。 最後に向けて頑張ってください。 2009/Feb/15(Sun) 12:34 am
状況はかなり、ヴラドに有利に傾いてきているでしょう。とりあえず、自身が撃破さえしなければですけども。 コンスタンティノープルはヤン=イスクラが守る限りそう簡単に落とされる心配は無いでしょう。恐らく、今のオスマン軍にはゲディク=アフメト=パシャはいないのかもしれませんし。ゲディクほどの指揮官が出てこなければオスマン側は戦局をそう簡単には打開出来ないでしょう。 白羊朝の方もかなり順調な感じです。遂にウズン=ハサンも動けるだけの力を手に入れたことになるでしょう。ここからウズン=ハサンがどう動くかは気になりますが、まず彼ほどの名将が愚策を行うことは無いです。 もしかしたら、オスマン側が撤退すると言う状況になった時の最後のとどめ役になるかもしれません? そして、遂に介入を始めたフランス軍。リッシュモン率いる軍勢は少数とは言えど、スカンデルベグと合流となればその軍勢は元々以上の数になるでしょう。 武将として将軍としてこの時代では傑出しているスカンデルベグ、大戦略家として傑出しているリッシュモン。事実上、この組み合わせはこの時代における最強の組み合わせでしょう。 史実のマーチャーシュ=コルヴィヌスとヤン=イスクラと言う組み合わせが恐ろしかったように。 いよいよ、最終局面。戦局はどうなっていく? 2009/Feb/14(Sat) 10:23 pm
……この状況って正に『情けは人の為ならず』ですねえ… 積み重ねてきた友誼と縁が… ヴラドが姿を現しましたが、どう考えても誘いだよね…自分の有利な所に引きずり込む為の仕掛けだろうなあ… 大軍故に機動力は劣り、補給も大量に要するのがオスマン ……はてさて、ヴラドが真っ向勝負なんてやらかすとも思えないし、どうなるのかな 緩慢なる出血死か、それとも… 2009/Feb/14(Sat) 10:19 pm
楽しみにしております。 読み返していて、揚げ足取りではないのですが、少し気になった点が。 二十八話の『太古の王が言った言葉に、目には目を歯には歯をという言葉がある』という台詞なんですが、ハンムラビ法典の発見は1901年、この時代から450年近く後です。 旧約聖書にもこの言葉は出てきますが、語ったのは立法者モーセです。 その場で聞いてた人々は「ワラキア公、モーセの話をダヴィデかソロモンの話と勘違いしてないか?」と思ったのではないかと。 ヴラドの中の人が現代人であったがゆえの間違いですが、この作品世界の未来では、ワラキア公のちょっとした微笑ましい逸話の一つとして語り継がれるのかな、と思ったりもします。 例えば「万能の人であるワラキア公であったが、彼も時には間違えた。 ただし、その間違いが本当は正しかったのは、さすがワラキア公といううべきである」とか。 つまらぬ話を長々として申し訳ありません。重ね重ね続きを楽しみにしています。 2009/Feb/14(Sat) 10:09 pm
英雄を知るというか、将来、ヴラドとウズン・ハサンが直接顔を会わせる 時が楽しみです・・・そこまでいく前に最終回になったりしないよね!?w ロードス島もモチェニーゴが独断でコンスタンティノープルにはせ参じ そうだし、続々と歴史に名を残す偉人たちが東欧に集いつつあるようで まだまた盛り上がりそうですな ウルバン、ムカデ砲を構想とはやはり数百年産まれるのが早すぎたなwww 惜しむらくはヴラドがヒトラーと違ってトンデモ兵器が好きじゃないというか 常識人だったことでしょうかw この男のことだから宇宙ロケットの祖に なったりしそうだwwww メムノンたちはこう着状態に陥ったコンスタンティノープルに見切りをつけて ヴラドを追うのでしょうか。素直に決戦にのってくれれば良いんですけどね。 トラキアの主力はアドリアーノポリに篭りきり、そこに烏合の衆とはいえ 3万の義勇兵とワラキアの精鋭2万が合わされば大軍故に鈍重なオスマン軍が 行軍してくる間に色々とできそうですな・・・ 2009/Feb/14(Sat) 09:27 pm
せっかく仕込んだネタも場を白けさせるだけって事も有るわけで 2009/Feb/14(Sat) 09:24 pm
2009/Feb/14(Sat) 09:04 pm
少し油断するとネタを仕込みたくなるのはTRPGのゲームマスターをしてきた時のクセです。 あれは会話が盛り上がってなんぼのゲームですので。 とりあえずネタは自サイトで保存してこちらはネタ部分を修正していこうかと考えています。それでも筆がすべったら笑ってやってください。 実は今回もウルバンが成原博士になったりしてますし。 ウルバンはお気に入りのキャラですのでもう一度登場させずにはいられなかったのです。 いよいよ最後の決戦が近付いてまいりました。 このところ常連様以外の書き込みが多いのはそのあたりが関係しているのでしょうか。 なんとか読者様の期待に背かぬエンディングにしたいものです。 それでは皆様、第五十六話でお会いしましょう。 2009/Feb/14(Sat) 09:00 pm
削除キー1234 2009/Feb/14(Sat) 03:11 pm
雰囲気を漂わせるだけで解る人は解りますし。 2009/Feb/12(Thu) 10:22 pm
どちらにしろ、美貌とプロポーションと善良さが取り柄なだけのフリデリカが何かを成そうとするならば、優秀な側近の傀儡にならざるを得ない訳で、その判断は正解といって良いでしょう。 イングランドのアン女王は、意志が弱く平凡以下の才能しかない女性でしたが、友人で才色兼備の淑女であった女官長サラ・ジェニングスの傀儡となる事でスコットランドを併合し、ルイ十四世統治下の世界帝国目前であったフランスを抑えて、イングランドを世界帝国へと導きました。 アンバーという謀臣を得たフリデリカが、どう成長するのか楽しみです。 2009/Feb/12(Thu) 10:20 pm
ここまで来れば、ネタなどなくても登場人物たちの積み上げてきた魅力だけで十分闘えますって。少なくとも私は、おっさんとの友情や爺バカ英雄とかだけで『最期』まで付き合えますよ。 つまり…此度のマジカルアンバーは腹黒策士の名に相応しくなく目立ちすぎた… それが、貴女の敗因だっ!ww ――とまあ、戯言はともかく。 「お嫁さんたち頑張る」な話。ファンサービスを心得ていますねコンチクショウっ! と、礼を述べさせていただきます。 2009/Feb/12(Thu) 08:33 pm
問題は、それでも兵数的にはオスマンが上ということで あんまり追い詰めると、キレたメフメトが 略奪万歳なワラキア中入りをやりかねないかなーと心配。 その場合はドナウ防衛戦になるんでしょうね。 ……ちなみに、アンバーは、謀略担当なら彼だろうとシエナに脳内変換しました(笑)。 2009/Feb/12(Thu) 06:49 pm
それとまだ、ワラキア(ウルバン)の誇るナパームロケットと迫撃砲による火力戦をまだ見ていない! もっと徹底的な火力戦を!胸甲騎兵による蹂躙戦を!(…以下自重) ・・・・・・失礼しました。この上はルメリ・ヒサルを近代の稜堡式要塞に改築してフランスやポーランドが来るまで篭城するのも手ですね。せっかく鹵獲した大砲もあることだし、 2009/Feb/12(Thu) 04:03 pm
自分で育てたキャラクターが有りながら、 余所から借りてきたキャラで受けねらいというのも微妙。 ものかきとして腕をあげる上で、 避けた方が良いと思う。 2009/Feb/12(Thu) 09:26 am
さてさて、いよいよクライマックスですね~。 メフメトの決断が何時どのように起きるのか。 楽しみです。 2009/Feb/12(Thu) 09:11 am
とりあえずシリアス続きの中でギャグに走ると目を引く分扱いに気をつけないと下のように反響が分かれるかと。 初期の頃みたいに中の人が色々(ネタ的な意味で)やる分には受け入れられやすいけど別のその時代の人とかだと話の流れや雰囲気をぶち壊しかねない危険が。 まぁ楽しく読ましてもらったので今後のアンバーの扱いに期待。 2009/Feb/12(Thu) 08:15 am
下で色々言われてるけど俺はいいと思いますよ?戦場ってわけでもないですし ちょうど初期の 「やはりジ〇ンの栄光は伊達じゃないぜ、ガ〇ー!」 とか 「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ………!ていうかむしろ逃げなきゃだめだ!?」 とかやってた時期が懐かしく思えてましたし 2009/Feb/12(Thu) 07:26 am
いや、アンバーという名前と役所&性格はアリにせよ、『マジカル』は駄目でしょ。 とりあえずそこ以外はまさに最高! さて、ついに動き出した東欧諸国。 姿を消したワラキア軍がどこに現れるのかも含め、次回が楽しみです。 2009/Feb/12(Thu) 06:30 pm
やべぇwwwwこれだけでワラキアの勝利確定な気がすwwwwww クライマックスフェイズに突入した本作品、目が離せませんな!!www 2009/Feb/12(Thu) 03:30 am
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