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つまり、いずれ主人の家を乗っ取るというフラグか!? 遠野家乗っ取り計画みたく………。 2009/Feb/12(Thu) 02:06 am
コンスタンティノポリスにイスクラがいるのは違和感が無いが…… うーん、アンバーはちょっとダメだろう。 アンバー空気読め。と言いたくなります。 2009/Feb/12(Thu) 01:39 am
せっかくの雰囲気がぶち壊しになる。 2009/Feb/12(Thu) 01:21 am
あちゃーって感じで物語の雰囲気が壊れたように思います。 遊び心なんだろうなとは思うけど、ちょっとKYの感が・・・ 自分も含めて皆さんこのSSに凄くはまってるからこその感想なんですけどね 次回も楽しみにしてます。 2009/Feb/12(Thu) 01:03 am
そのネタを知ってる人によって反応が分かれると思いますが、知ってる身からすると笑う前に萎えますね。この場面で出すキャラではないような気がします。 2009/Feb/12(Thu) 12:18 am
夢の終わり…『誰』の夢の終わりであるかでラストが変わってきますね。 ・・・・・もしも、『ヴラド』の『夢』の終わりだとすると… オスマン決戦もいよいよ佳境。 ほぼ勝敗は決まってしまっている状態ですね。 オスマンは攻めるコンティノポリスは屈強の兵に守られ、倒すべき敵はいずこかに消え、自らは補給線を絶たれている…かなり進退窮まっていますね。 この語どうなるのか、ヴラドの次の策は何なのか。 そして、『夢の終わり』は誰の『夢』なのか… 次回も楽しみに待っています 2009/Feb/11(Wed) 11:54 pm
私は欧州の戦史を含む歴史には素人以下なので、物語の展開が可笑しいとか矛盾があるとか、この部分は正しいとか全く論ずることは出来ないのですが、とにかく読んでて楽しいので、いつも更新が待ち遠しいです。ぜひ最後まで書き抜いてください。 ここからは本当にくだらない文章です。スペース取ってすいません。 私はメフメト二世が登場当初から反吐が出るほど気に食わなかったです。おまえ、自己顕示欲強すぎDARO☆!なのでヴラドが四十六話でメフメト二世を「後世に暗君として伝えてやるぜ!!」と言ったときはスカッとしました。(注 劇中ではもっと文学的な表現がされております。ヴラド王はこんなアホっぽい台詞は言ってません。) そう!メフメト二世なんぞはヴラドの前に惨めに這いつくばって、哀れに命乞いした上で市中引き回しの刑にされればよいのだ!その後は俺が貴様の尻を魔槍ゲイボルグで突いて、イスラム教らしく串刺しの刑にしてうわ、なにするやめ(ry・・・ただいまこの感想の書き手はオスマンの督戦隊に精神を注入されております。しばらくお待ちください。 ・・・すいませんでした。どうも頭に血が昇って育ちの悪さが出ました。とにかくこの物語の結末が楽しみでなりません。あとメフメト二世の最後も。(もう、ええちゅうねん)次回の更新を首を長くして待ってます。 2009/Feb/11(Wed) 11:19 pm
キャラの感情や動きが中々秀逸で楽しんでいます。 ですが、今回のアンバーは正直、一気に今までの作品のテンションが下がった気がします。 オリジナル作品にネタを散りばめるのは作者の腕の見せ所だと思います。 しかし、他作品のキャラを出すのは自身のキャラに場面を動かす力が無いと宣言しているように見えて残念です。 同時に、アンバーの様なギャグの場面だからこそ許されるキャラを極めて重要かつ緊迫したシーンで出すのは作品の雰囲気を大いに壊しています。 折角ここまで魅力的なキャラを多数作り出してきたのですから是非安易に他力本願となることなく、ご自身の力量を発揮し、相応しいキャラを創作するなりしていただきたいです。 長々と失礼しました。しかし、作品を大いに応援しているからこその諫言と理解していただけると嬉しく思います。 2009/Feb/11(Wed) 11:15 pm
女子供まで動員した総力戦というべきでしょうかw アンジェリーナがモレアスに行くのは予想外でしたがスカンデルベクが コンスタンティノープルに行くのは期待はしていたものの、てっきり アドリアーノポリを陥落させるべく進軍すると思ってましたので もっとびっくりしました・・・あっちは大丈夫かな、そうそう擬兵に 騙され続けてくれるとも思えないし(まぁメフメト2世を討てば帝都 なんざ簡単に手に入るという計算かもしれないけど)。 現代人仕込みの宣伝戦略で周辺諸国が動けばポーランド、フランス、 ここまで来てはヴェネツィアなども動くかもしれませんしまさに 新たな時代の幕開けに相応しい盛大なイベントになりそうですね。 2009/Feb/11(Wed) 10:47 pm
尤も小説内では大分情勢が変わっているからアリなのでしょうし、そのようなツッコミは野暮なのでしょう。 55話期待してます。 2009/Feb/11(Wed) 10:44 pm
それでも終わりは間近です。 ここまで書き続けてこれたのも、本当に読者諸兄のおかげであります。 いきあたりばったりな展開にご不満もあるかとは思いますが、よろしければ第五十五話でお会いしましょう。 2009/Feb/11(Wed) 10:24 pm
完全に意表をwwww 2009/Feb/11(Wed) 10:23 pm
伏せておくことで驚きをもたらすことを作者は期待したのかもしれず、 煙幕の用意などで最初から撤収準備していたことと、 一戦したあとにヤンの援軍が湧いたから 読者が陽動作戦であったと解釈しているだけでこれも伏線かもしれず。 けど個人的には決戦としては中途半端、陽動と言うにも??な一戦。 援軍が入ったことで 今日明日の命だったコンスタンティノポリスは延命。 制海権とっちゃったみたいだし、あとはちくちくと補給線切ってれば オスマン軍は崩壊? で、撤収開始したところで殲滅戦? 2009/Feb/11(Wed) 07:06 pm
守備兵の疲労度MAXっぽかったし。隊長も指揮取れる状態じゃなかったし。 劇中ではメフメト、コンスタンティノポリをワラキア軍を呼び寄せる餌っぽく考えてたように見受けられるので、無理な我攻めはしてなかったっぽい。 そこに援軍入場とか見せられたら、本気で攻め落としにかかるのではないだろうかしら。 援軍の翌日発覚については、ワラキア軍が攻めてきたときのリアクションとして、あくまで第一目標はワラキア軍の殲滅なのだから、抑えの兵も最小限に留めてた? それに援軍が昼に入場したとは限らないのかなーと。 オスマン軍が昼間の激戦で疲れて眠りについてる+再編成で忙しい中、なにか新兵器を使って夜に入場とか。 まあ仮想戦記なんだし、楽しければいいと思う。 とても楽しめてるので、凄く満足です。 ただでこんな作品が読めるなんてありがたい限りです。 作者ぐっじょぶ! 2009/Feb/11(Wed) 12:45 pm
私は勝つつもりで戦ったが、督戦隊の効果を見誤り弾薬を予定以上に消費したため撤退に切り替えたんだと思ってたんですが。 援軍を送らないとワラキア軍が撤退した時点でコンスタンティノポリスの陥落がほぼ決定してしまいますので、ヤン達4000は撤退という「選択肢」を作るための投資だというわけです。 もちろんヤン隊を決戦に参加させるという選択肢もありますが、数において圧倒的に劣りなおかつ堡塁車両を持ち込めない戦場で傭兵がどれだけ当てになるかを考えると要塞防衛に廻すのはさほどおかしくはないと思います。 まあ多少ご都合主義になりますが、オスマンが入城に気付かなかったのは決戦に全戦力と注意を投入していたからで、特に秘匿していたつもりはなかったんじゃないでしょうか。 2009/Feb/11(Wed) 10:52 am
そもそもどのような作者であれ、人が小説を書く理由は、事実を羅列するためではない。 端的に言えば、作者の拘り=萌えを結晶化し、己の萌える何かを天下に見せびらかすためだ(笑)。 芸人が歴史家になる必要があるか? あるわけがない。そんなものは面白くもなんともない。 事実に材を採る事は面白さの一条件であっても、作者に着ける首輪ではない。 それでも自薦批評家がさくさくとナイフで人を刺すのは、彼らが刺すのが好きで好きでたまらないからであろう。 おあしも払わずに料理を食っておいて「不味い!ペッ!!」 まずいもんをまずいといって悪い事はない。 しかし、お互いの立場をわきまえず、対等か敬意を持って振舞うべき作者と読者と言う立場を破壊する、温かさや敬意に欠けた言葉を以ってする限り、それは批評でも意見でもない。 ただの排泄物だ(ぺっ(笑))。 排泄物は下水に流すべきで、人目に触れさせるべきではない。それがエチケットと言うものだ。 おっと、レスへのレス禁止だから、ただの独り言ね。 2009/Feb/11(Wed) 02:37 am
感動物語のキャラは無駄死だろ。 四千の援軍は船だろうが 一声20、物資含めりゃ40隻の艦隊がダータネルス抜けてくるのが わからないほどオスマンって間抜けの集まり? 艦隊戦になれば勝てたろうから無理に秘匿する必要もなかっただろう。 援軍の入城にあたって問題は マルマラ海側から入ったか、金角湾から入ったか。 マルマラ海側の港は大型船が着岸できないから 荷役には艀が必要になり、上陸に時間を要する。 目視は可能でも大砲で届かない位置だから 制海権握っている限り問題はない。 つまり陽動する意味がない。 一方で金角湾を使う場合は布石が必要になる。 このストーリーでは、湾口封鎖がされているか不明だが いずれにせよ湾内はオスマンの艦隊で埋まっていると考えられるだろう。 入り口で200m、広くても500mという湾内では 帆船の艦隊運動は大きく制約されるからガレー船の方が有利になる。 大軍ゆえ火船と化して1隻1殺でもいいわけだ。 こちらの場合も陸戦の陽動なんて意味をなさない。 ご都合により金角湾が空っぽだったとしても 数十隻の艦隊が入港するのが目撃されないとでも? まさか大量の火器物資抱えながら 近場に上陸して陸上を歩いて入城したとか? 陽動作戦で主力が引っ張られていたとしても 城壁前には攻城兵器等が展開しているし担当の部隊は残留しているだろう。 入城に当たって軽く一戦必要になるのが容易に想像できる。 入場の秘匿は不可能。 いずれにせよ、次の日にならないと援軍が判明しないなんて でたらめにもほどがある。 解決するべき課題の設定が致命的なまでに間違ってる。 作者は、この決戦を書くにあたって本の一冊も読んでる? コンスタンチノポリス近郊の地図くらいは用意してる? ご都合で新兵器を登場させても、地形はごまかせないし人間は空飛べない。 勉強不足。 コンスタンティノーブル攻略戦はかなり詳細な記録もあ 2009/Feb/10(Tue) 10:57 am
満を持してのヤン=イスクラの登場。彼の投入はかなり大きいでしょう。指揮官として彼に匹敵する武将はオスマンにも殆どいません。匹敵するような名将はゲディク=アフメト=パシャ辺りと言ったところでしょうか。 他に動きが気になるのはフランスのリッシュモン、アルバニアのスカンデルベグ、白羊朝のウズン=ハサン。彼らの動きも戦略的に大きく関わってくるかと思います。今後もどう動いていくのか大いに気になるところです。 2009/Feb/08(Sun) 08:25 pm
53話分一気読みしましたヨー 良作ってのはあるもんですな~。腕白関白や銀凡伝で楽しんでましたが この辺は知識的に薄いところでもあるのでWikiに行ったりググったりする必要が出てくるのですがそれが苦にならないですね。 これからも楽しみにしてます! 2009/Feb/08(Sun) 05:55 pm
2009/Feb/08(Sun) 04:25 pm
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