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っと更新お疲れ様です。まさかの管理人様、降臨w肝をつぶしました。 これからも自分で噛み砕いてレスおば。 さて、ウズン・ハサンが出てきましたね、白羊朝が、ティムールを下すのは実は この時期相当難しいのが実情です。理由はティムールの君主であるアブー=サイードです。史実ではウズン・ハサンに大敗して暗殺されますが、決して無能では 無く、外交で黒羊朝から、旧領を取りあげたりと中々の人物であったようです。 白羊が纏まり、正教国家と接近し、銃器の配備が始まったなら、地上最強の 騎馬兵団が出現したに等しいので、黒羊朝は早晩ティムールと白羊に食われますね 。 それと、オスマンの戦闘の作法だと、最初に外交、包囲後に降伏勧告、戦争 の順番で、メフメトもこれは守っていたようですから、次こそは外交要求 が来るのかな?もし、要求が、コンスタンティノスの退位だったりしたら、 面白くなりそうですが、正教の象徴の一つである、皇帝を親オスマンにする、 との要求ですから、普通にビザンツを2分できますからね^^; 最後に、何でも大きなウルバンなら、作ってない訳ない、ウルバンの巨砲 なんですが、もしビザンツをコンスタンティヌスが、まとめられたら、金角湾 の近くに設置するのも面白いですね、恐らく史実よりはやたらと性能の高い 物に仕上がってるでしょうから、オスマン艦隊の山越えを防げる可能性も。 どうせ、ルメリ・ヒサル作ってる4ヶ月、攻めないなんて選択肢ないですから 使えないですしねw 2009/Jan/13(Tue) 10:32 pm
野戦では最初から世界最強の騎兵隊に拳銃を持たせた竜騎兵で蹂躙、 攻城戦では大砲で城門を落とせるとなれば意外とあっさり黒羊朝を 圧倒できるんじゃなかろうかw まぁあまり白羊朝だけ突出されても 困るでしょうから援助の優先順位としてはアルバニア、白羊朝、 ジェノヴァといった感じでしょうか? そろそろオスマン帝国側も海軍力をマムルーク朝にでも命じて増強 してるころだし、ワラキアもジェノヴァ海軍と共に艦隊演習とか した方が良いかもしれません。旗信号などまだまだ当時は先進的な 技術もありますし、そもそも切り込みが定法なジェノヴァ海軍と 恐らくは大砲による砲撃戦が定法なワラキア海軍とではそのあたりを すり合わせておかないとまずいだろうし。 女性たちの戦いについてはとりあえずヴラド氏ね、としかw 2009/Jan/13(Tue) 09:40 pm
話は変わりますが。私は殿下に漢を見ました。敵の勢力が大きいとき、これを分断するは戦の常道。にも拘らず、敢えて三対一の戦いに臨んだ殿下に、畏敬の念を禁じ得ません。嗚呼、殿下の名は燦然と架空の歴史に輝くことでしょう。性豪として…。 2009/Jan/13(Tue) 09:07 pm
【ボソッと】ヴ ラ ド 死 ね ば い い の に【本音が】 折られちゃえ。ヘレナ様に折られちゃえww 2009/Jan/13(Tue) 08:35 pm
史実のコンスタンティノープル攻防の軍の規模、流れを知るには 塩野七生の「コンスタンティノープルの陥落」なんていいかもしれない。 ジェノバは当初のオスマンと貿易条約結んでいてそれを重視して 当初余り船を出さなかったとか、書いてあります。 2009/Jan/13(Tue) 08:25 pm
圧倒的な兵力的な不利をどう覆せばいいのか・・・ 2009/Jan/13(Tue) 08:18 pm
私も慎重に慎重を重ねねば。 トルコの猛烈な巻き返しが始まりました。 「人の心を理解しない」と言われたメフメットですが、ラドゥ公子に対しては洗脳を成功させた模様。 …理性的な政治判断より、一時の激情を優先させているのは史実通りですが。 メフメットやラドゥ公子は警戒が厳重でしょうが、メムノンならば盲点ではないでしょうか。 今やオスマン帝国の重鎮となったメムノン、爆殺という手段なら、メフメットの片腕を捥ぎ取れるかもしれません。 オスマンの強兵振りを支えていたのは、兵の士気や練度より火力だったそうです。 既に世界最強の火力を持つに至ったワラキアならば、敵の得意分野で圧倒する事も不可能ではありません。 メフメットに現実の理不尽と残酷さを教育してやってくださいませ。 2009/Jan/13(Tue) 08:14 pm
心よりお詫び申し上げます。 ここまで情報を提供してくれた読者諸兄の皆様には感謝の言葉もありません。 浅薄な私の知識ではここまで物語を広げることはできなかったでしょう。 しかしながら無断転載や引用は慎むべきでした。 ご好意に甘えていた作者の不徳の致すところと猛省しております。 今後もし同様のご指摘を受け管理人様のご迷惑になるようなことがあれば、削除もやむなき事かと決意しております。 何卒ご寛恕のうえ、出来うれば物語の最後までワラキアへの旅にお付き合い頂ければ幸いです。 2009/Jan/13(Tue) 08:01 pm
翌日には浮気とは…… ていうか、今まであの二人ともやってなかったのか。 うん、まあ、アレだ、頑張れwww 2009/Jan/13(Tue) 07:58 pm
なんとか十日ぶりくらいに固形物を食べられるようになるまで復活した ので自宅療養できるということで帰宅しましたw 腹が減るなんて事に 感動してしまいまうとは・・・ ヒストリエは連載が不定期なのがアレですが良いですよね。連載の方で ついに出てきた若き日の大王陛下とか・・・しかしあのペースでは 1巻に出てきたバルシネが再登場するのに何年かかるやらw 東ローマはコンスタンティヌス11世の史実と同じ善人であるが故に 最悪の選択肢を選んでしまうというか国内の不和を恐れて外交で妥協して 結果として全員が不満を持つ最悪の選択をしてしまう歴史上いくらでも 繰りかえされてきた悲劇、というべきか。ヘレナやヴラドとしてもオスマン と比べて諜報網の規模も質も圧倒的優位なビザンツ帝国内なら遠慮など せずにデメトリオスを謀殺するくらいは期待したいところです・・・当然 殺害実行犯はイスラム教徒でw 外交戦略ではオスマン側に圧倒的有利な状況ですし、こうなると戦略の邪道 ですが圧倒的な技術力の差を生かして戦場で大勝利して戦術的勝利で戦略を ひっくり返すという力技しかないかも・・・幸い、世界を見渡しても炸裂弾や ロケット弾などの集中砲撃に耐えうる軍隊なんか存在しませんし。 オスマン側の軍拡ですがイェニチェリがクーデターばかり起こすようになった のは首都を守る国内最大の常備軍として規模と共に権限が拡大されてからの 話ですからまだ当時のイェニチェリは規模としては1万もいないんじゃありま せんでしたっけ? でもこの世界ではワラキア軍制を真似ているわけだし、その 母体はイェニチェリだろうから規模も拡大されているのかな? それでも金の かかる銃や大砲に予算を取られれば必然的に銃兵と砲兵の2万と通常編成の 歩兵5万程度のトレードくらいは有り得ると思います(なんせワラキアと違って 大量生産の概念もない手作りじゃ武器の単価も上がる一方だろうし) 2009/Jan/13(Tue) 07:17 pm
・ゲディク=アフメト=パシャ(?-?) オスマン帝国の宰相であり、軍人としても突出したものを持つ有能な人物。 メフメト2世にとっても、頼りになる武将です。陸戦だけでなく、海戦でも多くの戦果をあげており、武将としての器は本物です。 知のメムノンがいるというのであれば此方は武のゲディクと言うことで扱うと良いのでは無いかと思います。 ・シャルル7世(1403-1461) (在位1422-1461) ジャンヌ=ダルクの主君として有名な人物。しかし、英主であったと言う一面は意外にも知られていない人物です。1450年代現在のフランス国王であり、既に英主として完全に実力を発揮している時代です。しかし、国の状況は不安定なため、助力を願うのは難しい人物です。 ・ルイ11世(1423-1483) (在位1461-1483) 蜘蛛王と仇名されている稀代の謀略家にして、政治家。後のフランス王でもある。 父、シャルル7世と仲が悪く、幾度となく反乱を起こしてきた人物。 彼がブルゴーニュ公国へ逃亡するのは1456年頃。現在はまだ、フランスにいるはずです。陰湿な一面を持っている反面、優れた文化人でもあります。 毒を食らわば皿までと言う言葉がありますが……ルイ11世を味方にする場合は正にそれでしょう。 IF展開と言うことで扱うなら、ブルゴーニュ公国ではなく、ヴラドの話を聞き、ルーマニアに逃亡してくるパターンが絡めやすい……? ・アルバロ=デ=ルナ(1388-1453) イベリア半島のカスチラ王国の貴族。現在の年代ですと生きているかどうかは際どいですが、アラゴンの抑えには向いている人物。実際にアラゴンを牽制してきたと言う経緯を持ち、アラゴンとの戦にも勝利している人物です。 唯、登場させるにはいまいちの人物と言った感じでしょうか。 ・アルフォンソ5世(1394-1458) (アラゴン王在位1416-1458) アラゴンの王。寛大王の仇名を持つ、有能な君主。 1450年代現在ではイタリアのナポリに拠点を構え、活動しています。人物としては有能であり、頼もしい人物です。 ですが、味方に出来るかは今後のヴラド次第でしょうか。 アラゴンは要注意だと言っても良いですし……。 ・フランチェスコ=フォスカリ(1373-1457) (在位1423-1457) ヴェネチア総統。1450年代現在のヴェネチアの指導者であり、有能な人物。 ミラノとの戦争にも勝利していると言う経緯を持っているが、国内には不穏を多く抱いているのが難点。オスマンとも因縁はあるので登場させるのはありかもしれない人物です。 唯、高齢過ぎるのが難点と言ったところでしょうか? ・エンリケ航海王子(1394~1460) 大航海時代の礎を築いた有名な人物。1450年代現在も健在であり、精力的に活動しています。政治家としてだけではなく、軍人としても有能な人物であり、イスラムの国々との戦も経験しています。 立場的にアラゴンの抑えに動いてくれれば助かるのですが……エンリケは国王ではないため、そこまでの権限はありません。少なくとも現在の地中海の状況を知らないと言うことは考えにくいです。 登場させるにはかなり、難しい人物ですが。 ・イヴァン3世(1440-1505) (在位1462-1505) 現在のロシアの基礎を作り上げた、稀代の英主。 ビザンツの後継者の意味を持つ言葉”ツァーリ”を初めて名乗った人物でもあります。現在も残るクレムリンはイヴァン3世の時代に着手されたものでもあります。 妻がビザンツ皇帝、コンスタンティヌス11世の姪ソフィアだと言うこともあり、オスマンには多少なりの因縁があります。但し、イヴァン3世の場合は年代が遅く、更にはコンスタンティノープルが陥落していなければ登場させる意味が無いということでしょうか。扱う場合だとヴラドが重要な局面で、メフメト2世に敗北しなくてはならないと言う可能性も……例えば、コンスタンティノープル攻防戦とかで敗北と言ったところでしょうか。 行った政策や戦歴を見る限り、人物としてはメフメト2世を上回っているのではないかと思います。 ・マーチャーシュ=コルヴィヌス(1441?-1490) (在位1458-1490) 東欧史にその名を残す稀代の英主。ハンガリーの国王であり、フニャディ=ヤーノシュの息子。 下層民からの人材の取り立て、直接税の導入、鉱石の発掘方法の改良など様々な革新的な政策を行い、”黒軍”と言う強力な常備軍も設置させています。 1450年代現在ではまだ、若いことが欠点です。しかも、この話では行方不明になっているので登場する場合にはどうなるかが解りません。 史実ではヴラドを凌駕し続け、ヤン=イスクラ、イジー=ポジェブラディ、カジミェシ4世、メフメト2世など名立たる人物達を撃ち破ってきた人物です。 行った政策などからするとメフメト2世よりも上手の人物だと言っても良いでしょう。 武将としても官僚としても有能な人物なので、なんとか味方に出来れば心強いのですが……。 2009/Jan/13(Tue) 07:13 am
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「おのれ!貴様なんぞ打ち手と認めてないのに!!とか」 これだけじゃあれなんで動員兵力について、 トルコ:8万~20万 史実のコンスタンティノープルの時の数字です。 ただ、この時要塞設営の工夫なんかも戦闘人員に入れてたらしいので、 実際の所15万+1~2万が兵力的には現在のトルコの全力かな? もちろんこの数字、国内の状態考えると、おのずと10万まで削られる 訳で^^; 帝国 :5000、これも史実の帝都失陥時の単独での数字、今の状態だと、 史実で2000いた傭兵が、倍程度で4000に、自分とこの兵力が6000 程度に増加で、1万は用意できそうですね。 ルーマニア:一番難しい、ルーマニア、単純に資料の兵力を重ね合わせると、 ハンガリー2.5万~3.6万 ワラキア 1・1~1.2万 モルダヴィア1~1.3万 トランシルヴァニア1.4~1.6万 ですんで、全体で6万~9.7万となります、ハンガリーは貴族のせいで使いずらく、ヤノーシュももっぱら トランシルヴァニアの兵ばかり使っていたようです。それと十字軍の時のこともありますから、1万の動員ができれば、まずまずですかな、ワラキアは、ほぼ全力で行けるでしょうし、発展の度合い考えると3割増しで、1.5万、モルタヴィアも同様に1.5万トランシルヴァニアは、恐らく兵力的に弱まってるので、0.5かけで0.7万、つうことで全部足すと4.7万。普通の動員でこんなもんじゃないでしょうかね? アルバニア:1万~1.2万、ただし前年の戦争とルーマニアとの交易でどうなった? ヴェネチア:商家個人で海軍傭兵と、コンスタンティノープルの傭兵派遣かな? ジェノバ:国家ぐるみで海軍と傭兵でしょうか、レバント会戦考えると・・恐ろしい船数になるかも・・・。同盟正式に結んで、積荷増やしてやったらですがね^^; とこんなもんです。参考までに。 2009/Jan/12(Mon) 01:19 am
戦力比10対1以上で籠城している最中に敵の頭を取りに行く、妄想ここに極まれり。 そこにしびれるあこがれる(w ただ、コンスタンティノポリスを守り抜くだけでは勝ちにはならんのも確かですよね。 勝てなかったことによるメフメト二世の権威失墜と権力喪失を期待したいところですが、 ちょっと虫が良いですよねぇ。 一方で頭取れる可能性があるのは野戦なんでしょうが、なにせ兵力差が…。 先にBC兵器に触れましたが、陣中における天然痘流行では 大ダメージを与えて撤退に追い込めても勝ちは取れないかもしれません。 ワラキアに神が味方した、メフメト二世の運が悪かったではちょっとインパクトに欠けます。 ブラドの勝利、メフメト二世の敗北を喧伝できる結果がほしいですね。 並行してシエナの努力で反皇帝派を後押しし宮廷クーデターを仕込むのは必須でしょう。 それでも次代が穏健派だとは限りませんが。 ストークブランのコピーと言えば、普通はM1迫撃砲や九七式曲射歩兵砲ですよね。 外形は似ていても200MMロケット砲は迫撃砲ではありません。 何より迫撃砲の特徴であり利点である毎分十数発の速射は 発射時のブラストが障害となりロケット砲では無理でしょう。 それに雷管が作れんという話になっていたのに、榴弾に必要な触発信管はできるのかいなと。 同時に出ているウルバン謹製焼夷多連装ロケットは 要は棒火矢ですからセーフだと思います。 2009/Jan/11(Sun) 10:38 pm
コンスタンティヌスはやっぱり余分なことやりましたねwこれで開戦のきっかけ ができてしまった気がしますな^^; 王位を現在のウラドに与えるって事は、ハンガリー王位の否定になりますから、 東西合意も夢のまた夢とw その上共同皇帝の地位と言う手もあるのに、あえて王位を与えてしまったことで ワラキア領のヘレナの子による、ビザンツ帝国入りと言う帝国再興の夢も否定 したとwほ~んとしょうもないw トルコはこの事にどのような、行動を取るでしょう?多分海軍の準備も、国内 の平定も、兵器の導入も、始まったばかりで開戦したくは無いはずです。 しかし、まだ権威の無いメフメトが、属国が属国に王位を与えた事を看過するのは 非常に苦しい決断です。恐らく、帝国、ルーマニア王国への上納金の追加、王位の放棄ヘレナとの婚約の解消、といった所でしょう。 ここに来てウラドには幸運が巡って来たと言えます。 拒否して開戦し、ブルガリアをとってしまえばいいでしょう、メフメトは座して 欧州を失うか、海軍力の不足やこのところ毎年のように続いていた、戦費の膨れ上がり、新規編入の国の統治のための兵力などを考え恐らく8万程度の軍を起こしてルーマニアを制圧しようとするしかなくなります。 普通に考えるなら、ルーマニアの兵力が5万を下回る事はありませんから、 1年待ち、12万程度の軍を整備するのがトルコの選択としてはより正しいでしょうが、東欧を失う事と、ルーマニアが巨大化する恐怖にメフメトが耐えられる とも思えなかったり。 歴史上英雄同士の戦いや関わり合いが、愚者の行動で決定的な局面を迎えるのは よくあることです。ここがターニングポイントですなw 2009/Jan/11(Sun) 09:32 pm
もしくは孔明の罠よろしく城壁の前に大量の爆薬を埋めておくとか。 ちなみに大砲とかですが百年戦争でフランスがイギリスの長弓隊に勝ったのは 火薬と大量の石ころを使った散弾銃に似た大砲があったからとか。 続きを待ってます。 2009/Jan/11(Sun) 07:56 pm
2009/Jan/11(Sun) 06:45 pm
2009/Jan/11(Sun) 03:30 pm
2009/Jan/11(Sun) 02:59 pm
ジェノヴァについてですが、ジェノヴァ人はヴェネツィア人と違い個人主義で、国家への忠誠心も余りありません。金次第で国に損害が出る行為も平然とやります。そのぶん船乗りとして、商人として、海賊としては天才的な者が多い為、ヴェネツィアのライバルでいられましたが、ジェノヴァは政情不安が絶えず、国家としてのジェノヴァを信頼しすぎるのは、避けたほうがいいでしょう。 あと、高見梁川さんへの希望を書きます。ギ○スネタを出して欲しいですね。「○○○!、お前は黙っていろ!」とか「○時まで待つ、わが軍門に下れ」なんかのセリフは大好きです。 2009/Jan/11(Sun) 05:17 pm
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