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制海権獲れたら五分の勝負と思えますが、如何せん戦は数ですからねぇ。 艦船の機動力を活かして海戦で削りつつ、要塞正面で屍山血河を繰り広げ、 戦力的に薄くなっているはずのオスマン国内を別動隊で引っ掻きまわす。 常道はこのあたりでしょうか。 いっそ一時的にでもコンスタンティノポリスを捨てるというのも面白いんですが、 逆にコンスタンティノポリスならメフメト二世が現場に出てくるのもほぼ確実なわけで 可能性があるならいっそここで頭を潰したい。 また兵力に劣るワラキアには二正面三正面作戦やる余裕はないから ありったけの敵兵力をコンスタンティノポリスに誘引したい。 ぶっちゃけ、後方に対して使用は躊躇われるBC兵器にしても 要塞戦で軍が相手ならアリかも。 ストークブランのデッドコピーが実はロケット弾だというのは B52が空母から飛ぶくらいの無理が。 まぁやっちゃったねってことでOK。 やっちゃったねネタだと制御の難しい高炉もそうで、 コークス利用の反射炉が望ましかったと思います。 江戸時代末期に大砲鋳造のため幕府が建設したのも反射炉でしたし 高炉から得られる銑鉄を精錬するには転炉が必要になってきますが 反射炉ならパドル法でなんとかなるし。 2009/Jan/11(Sun) 03:47 pm
祝☆ ヘレナ嬢おめでとうございます。 2009/Jan/11(Sun) 11:29 am
2009/Jan/11(Sun) 11:14 am
家族を、国を守る為、頑張れ大公殿下!! 2009/Jan/11(Sun) 08:28 am
東ローマ帝国情勢が急激に悪化してしまいました。コンスタンティノス十一世もまた下手な手を打ったものです。 いや、本人としては次第点だったつもりかもしれませんが、外交戦略としての対オスマン朝を完璧に忘れてしまっています。これではワラキア公国・オスマン朝の双方にとっても思惑よりも早期に予定せぬ開戦を迎えてしまうでしょう。 国内向けとしても不味い手です。明らかにワラキア公派の宰相・総主教が納得しないでしょうし、東西合同派のソマス候もオスマン派で不仲のデメトリオス候が皇太子になる事は将来的に排除されるのが目に見えている以上、良しとしないでしょう。ワラキア派、東西合同派の圧力が高まれば追いつめられたデメトリオス専制候はクーデターを画策せざるを得なくなり、未遂で終わったらオスマン朝が、成功したらワラキア公国がそれぞれ介入しなければならず、どちらにしても開戦の号砲となるに違いありません。 外交戦で優位に立ってきた筈のメフメト二世も、まさかデメトリオス候への調略工作が開戦への切欠を作ってしまうとは夢にも思っていなかったのではないでしょうか。善人の無垢な好意程手に負えないものはない、とはこういう事を差すのかもしれませんね。。 勝手に死亡フラグを立ててしまったコンスタンティノス十一世の急な死去に備えて、正統なローマ帝国皇帝として誰にも後ろ指を指されないようにして即位する為に、今すぐにでも都合の良い称号なり役職を東ローマ帝国から貰っておく必要があります。宰相・総主教に頼めば実態はないものの皇帝即位には都合の良い称号・役職を用意してくれるでしょう。後手を踏んで取り返しがつかなくなってしまったラドゥ公子帰還の件の二の舞は避けるべきです。 英仏百年戦争は何度も中断していますが、その原因はペストの流行とともに資金不足が最も大きな要因でもあります。 開戦の翌年1338年、北フランスからフランドルにかけての騎行の結果、既にエドワード三世は破産一歩手前に追い込まれています。決定的だったのは、1346年にクレイシーの戦いで決定的な大勝利をフランスから得た筈なのに、借金先のイタリア諸銀行からの融資を断られ停戦協定を結ばらずる得ませんでした。 フランスも賢王シャルル五世の指導のもと、有利に進めていた対イングランド戦が頓挫したのも財政問題が発端です。現国王シャルル七世も相変わらず手元不如意で借金まみれです。しかも1451年6月19日のボルドー陥落をもって実質的に百年戦争は終了しております。欧州金融界の黒幕コジモ・デ・メディチに影響力を行使して貰い、英仏、特に西欧最強のフランス王国常備軍(ブルトン軍)を派遣させるように工作する事も可能でしょう。 負けが込んでいる外交戦、逆転の一手を期待しております。・・・ナポリ王国(アラゴン王国)だけは引き込まない方が良いでしょう。アテネ公国の二の舞は避けるべきです。対ナポリ王国対策としてもフランス王国との同盟は有効です。なぜならヴァロワ朝はナポリ王国に対して王位継承権を保持しているからです。将来の対ナポリ戦への協力の表明も手札になるでしょう。 迫撃砲の弾頭、確かウルバン発案のロケット弾(棒火矢)だったような気がしますが・・・。ロケット弾なら、発射には雷管は必要ないのではないでしょうか。 2009/Jan/11(Sun) 05:48 am
tomo様がご指摘の迫撃砲。基本構造を知りながら、その技術飛躍に気づけませんでした。小銃屋の名乗っておきながら、恥ずかしい限りです。orz 2009/Jan/11(Sun) 04:03 am
さて、連休ということで、久しぶりに全編をじっくりと読んでみました。やはり面白い。これからも応援しています。 その際に気付いてしまったのですが、35話でストークブランの迫撃砲が出てきてしまっていたのを発見。ご存じの上で書かれているかもしれませんが、念のためにちょっと一言。 典型的迫撃砲の祖であるこの砲の特徴は、よく工夫された単純かつ軽便な構造にあります。砲弾を砲身の先から落とし込めば、閉鎖された砲身の底にある撃針が落下してきた砲弾尾部の雷管を叩き、同じく砲弾尾部に仕込んでいる装薬を炸裂させ、砲弾を発射します。 そう、雷管が要ります。(撃針は耐久性が不安ですが、大きくすればなんとかなるかもしれません) そして、雷管があればフリントロック式の次世代、パーカッション式の銃ができてしまいます。(仕組みは比較的簡単なものの、発案、実用化されたのはなんと19世紀始め。) 錬金術師によって雷管が実用化される可能性もありますが、そうでないのならばホルスト少佐が発明した小型臼砲と曳火式時限信管付きの原始的炸裂弾の組み合わせ程度に止めておくべきかと愚考します。(それだって平射する石弾が主の当時としては反則的に凶悪です。会戦の前に事前に砲弾に火薬を詰める手間暇も火薬の消費量も痛いですが。) なお、この時代のヨーロッパでは炸裂弾は一般的ではありません。1376年、ベニスにおいて原始的な仕組みの砲弾が使用されたのが最初のようですが、1550年頃にようやく臼砲用として一般化します。ちなみに、なぜ最初に臼砲に採用されたかと言えば、砲の低初速のおかげで砲弾にかかる負荷が軽く、ぎっちり中身が詰まった実体弾に比べて中身が中空ために弾殻強度に不安がある炸裂弾でも大丈夫なためと思われます。(平射砲用の炸裂弾はその為に実用化が遅れ、弾殻が丈夫になっても用途の違いから結局は実体弾を使い続け、最終的には雷管の技術を使った着発信管の実用化を待たねばなりませんでした。) 2009/Jan/11(Sun) 03:32 am
2009/Jan/11(Sun) 01:30 am
……ごめんなさい。西洋史わからなくてごめんなさいil||li_| ̄|○ il||li 2009/Jan/11(Sun) 01:13 am
ええ~sana様の書き込みは無知な作者の貴重な情報源なのでご容認いただきたいと思います。 今ヒストリエにはまっています。 アレクサンダー大王に仕えたエウメネスの話なのですがとにかくおもしろいです。 しかも後継者戦争の面子がえらく濃いのですよ。 皆様も機会があればごらんください。 今作ではコンスタンティノスがメフメト二世の従弟を擁立しようとしたために攻め込まれたという説は採用していません。 どうも俗説の域を出ていないように感じられましたので。 次回にはウズン・ハサンに登場いただこうと考えています。 それでは皆様第四十五話でお会いしましょう………。 2009/Jan/11(Sun) 01:00 am
2009/Jan/10(Sat) 03:56 pm
2009/Jan/10(Sat) 03:12 pm
感想じゃない以前に管理人さんに迷惑かかるんじゃないかな? 2009/Jan/10(Sat) 10:38 am
そこで思いつき私案ですが、順番立ててこんなのはどうでしょう。 1.フランスと同盟を結ぶ・・・・・・最低でも神聖ローマ帝国とアラゴン王国を牽制するためにも、下記の会議の際に共闘を組むためにも必要 (まずミラノ問題での公会議開催と、その共闘を取り付ける) フランス王太子ルイ11世は「遍在する蜘蛛」と呼ばれるほど権謀術数家ですが、一方で聖遺物崇拝や、トナカイや大鹿などの珍しい動物の蒐集、また科学に興味を持つ一方で、迷信深く占星術師に取り囲まれるという非常に好奇心旺盛な性格をしていたと観られる。 そして、印刷術の始まりを保護し、その寛大さから〈きわめてキリスト教的な国王〉という称号をローマ教会から勝ち得、養蚕を南フランスで普及させ鉱山を開発するなど、賢明な産業政策をおこない、 一方、騎士道精神には、嘲弄と軽蔑しか示さず封建制領主の典型と戦う近代君主と形容される(どこかで聞いたような性格じゃないですか?) そこで、彼にまず興味を引く珍品や、ワラキアの科学の成果を献上披露した上で、後の首脳会談の結果、最終的にライバルと書いて“盟友”と呼ばれる関係に成ってもらいたい物です。 シャルル7世、ルイ11世共にフランスの中央集権化をはかっているので、敵対するブルゴーニュ公国や大貴族に、キリスト教国救援という騎士道精神をくすぐる題目で共に出兵させ、オスマンの手で弱体化を謀れるのは、フランスとしても利点でしょうし、サヴォワ公国継承も黙認するとか 2.ミラノ戦争を終結させて、表向きの脅威マムルーク朝に対応するため、フィレンツェ辺りでサミット(公会議?)を行おうと提案する ・・・・・・もし神聖ローマとアラゴンが出てこない場合、フランスやフィレンツェ等の国家と共に、平和維持軍の名目で共同出兵すると脅しつける。 3.もしサミット開催が実現したら、サミット開催中に現在彼らの脅威であるマムルーク王国(というか王家)に対してテロ攻撃を行い、対外戦争どころではない混乱状態を作り出す。 たとえばウラン鉱石を使用して汚い爆弾、旧軍の風船爆弾で毒ガス(火山の二酸化硫黄、等)攻撃、あるいはボツリヌス菌などを人工培養しての細菌兵器など そして、これをマムルークの野心的有力貴族に教え、反乱援助。 これら実働部隊をヴェネツィアにやらせる。 4.マムルーク内乱状態の報を梃子にして、教皇庁に対し裏にいるワラキアの科学力は世界いち~とまずハッタリをかまし、“あまりごねるようだとペストや天然痘がお膝元で大発生しちゃうよ”と脅しつける。(同時に十字軍主導の名誉、等のアメも与える) 5.教皇庁を手なずけたら、神聖ローマ帝国宰相にして、後の人文派ローマ教皇ピウス2世をコジモや他の人文主義者と共に説得、 ミラノ問題解決と、対オスマン十字軍への協力を取り付けることで、会議の主題を対マムルークから、対オスマンに切り替える。 残るアラゴン王国には、ナポリ王国継承を問題視してフランスに味方するぞと脅す。 (色々と粗がありまくりとは思いますが、)この戦略の肝はフランス王国との同盟樹立が実現出来るかどうかに掛かっているかと、 将来的にはワラキア、フランス、ポーランドでの神聖ローマ(ハプスブルグ家)に対する三国同盟につなげればいいのですが、 それには1451年2月に、ルイは8歳のシャルロット・ド・サヴォワと政略結婚を行うルイ11世に、ワラキアからも妾妃でもいいので政略結婚を行うことが出来れば云うことなしなんですが、(ヴラドの縁戚で、反乱やら没落でヴラドに保護された妖麗な未亡人とか居れば良いのですが) 2009/Jan/09(Fri) 03:55 pm
とりあえず、戦力的にはどうしても諸国との連携が欲しいところです。 余力のありそうなヨーロッパ諸国と言えば……意外性を付くならイベリア半島の辺りでしょうか。この頃のイベリアの国々は大航海時代に入っているはずですので水運などが充実しています。 更に、ポルトガルの場合は優秀な指揮官でもあり、類い稀な視野の広さを持つ人物、エンリケ航海王子が健在です。エンリケもまた、イスラム諸国と敵対し、多くの戦を経験してきた人物でもあります。 フランスやイギリスを介入させるよりはありかも知れません。エンリケ航海王子ほどの人物が今の状況を知らないと言うことは考えられないですし……。 アルバニアとは兎に角、連携が必須ですね。スカンデルベグに勝る武将はオスマンにもいませんが……いかんせん戦力の差が大きすぎます。 後、以前も書きましたが、スカンデルベグはローマ教皇から大将軍に任命されている人物です。スカンデルベグの立場も上手く使うのも手ですね。武勇の名声においては戦歴の長いスカンデルベグの方が幅が聴くと思いますし。 ヴラドもスカンデルベグのように肩書と呼べるものを持っておくと良いかもしれません。 後は、白羊朝ですが・・・…史実よりも早くウズン=ハサンを動かす手もありかと。オスマンが強大すぎることを考えると史実通りでは恐らく、状況が大問題になってしまうでしょう。確かに白羊朝も強国ではありますが……ウズン=ハサンの死後から僅かな期間で滅亡しています。ウズン=ハサンはそれだけ大きな人物です。 兵器なども大事かもしれませんが、人も大事な要素だと思います。この時代で名を残した人物……そう言った人達の活躍は大事かと思います。 2009/Jan/09(Fri) 06:16 am
『旅研』 毛織物工業 →http://www.tabiken.com/history/doc/F/F255R200.HTM イギリス毛織物工業 →http://www.tabiken.com/history/doc/A/A327L100.HTM 後は各種の賞や大会を制定してみるものよいと思います。産業においてはブランド力と技術力の向上に役立ちますし、銀行が融資する際の指標にもなります。 また芸術では新人の登竜門的な存在として名声と金銭を求めて各国の芸術家たちが集うでしょう。 細かいですけど、 >各国の注目はコンスタンティノ"ポ"リスから >ようやくコンスタンティノ"プ"リスを覆う憂愁は晴れつつあるように感じられた。 誤字なのでしょうか。 それでは次回も楽しみにしています。 2009/Jan/09(Fri) 12:07 am
イタリア戦争よりも半世紀以上も早く攻城戦における大砲の有利さを証明し、常備軍を編成したばかりか、長槍兵・銃砲を装備した歩兵中心とする「軍事革命」をゴンサロ・フェルナンデス・デ・コルドバよりも完璧にやってのけた大戦略家であるリッシュモン大元帥が、このような幼稚な陽動に引っかかる事は絶対にあり得ないと思います。 何としてでも、この歴史から抹消された軍事・政治の大天才を味方に引き入れたいものですね。 東ローマ帝国内も焦臭くなってきました。将来に備え、また戦時における指揮系統をはっきりさせておく為にも、見下されがちな「ワラキア大公」よりも見栄えのいい、何か都合の良い称号を貰っておきたいところです。インペラトル(「imperator」 インペラートル)は難しいとしても、大元帥もしくは執政官(「consul」コンスル)・独裁官(「dictator」ディクタトール)・トゥリブニ・ミリトゥム・コンスラリ・ポテスタテ (「Tribuni militum consulari potestate」執政官権限の軍事担当官、執政武官、執政官格軍司令官)・マギステル・ミリトゥム(「magister militum」軍司令長官) のような称号ぐらいは欲しいものです。ヘレナ姫と謀ってみては如何でしょうか。 外交戦では順調のメフメト二世も、当然と言えば当然なんですが、軍部掌握にはだいぶ苦戦をしているようです。督戦隊でもあるイェニチェリからまた督戦隊を選抜するとは、スターリンの大粛正後の赤軍より酷い状況のようです。大きな軍事的失敗を一回でも行えば、クーデターが起きてしまいかねないようですね。 実際に砲火を交えた際は、対ソヴィエト・ロシア式戦術の十八番を用いて、まず督戦隊がいる後方から砲撃する事をお勧めします。 ここで、この時期(十五世紀)のオスマン朝の兵種とその装備について記しておきます。 「シーパピー」・・・オスマン朝の常備軍騎兵。全身をチェイン・メイルと金属板を組み合わせた鎧「コラジン」で防備し、兜「ジルフ・キュラーフ」を被った重装騎兵で、金属製円形盾「カルカン」を持つ。装備武器は、弓「ヤイン」・刀剣「キリジ」・短剣・長槍「ハルベ」。騎馬にもラメラー式の鎧で防備している。 「アキンジ」・・・騎馬民族国家トルコに元来あった軽騎兵。敵地に放たれるや手当たり次第に家々や畑に火を放ちまくった。別名「走る放火人」。略奪した物品が報酬であり給料である。しかし、見境のない略奪により志気の低下は甚だしく、敗因の要因ともなった。1595年に廃止。主に緑色の長以を着込み、脚には膝まである騎馬民族特有のブーツを履いている。頭には「イマーマ(ターバン)」を巻いた。武器は刀剣「キリジ」・弓「ヤイン」・投槍。防備は円形盾「カルカン」。 「イエニチェリ」・・・有名すぎますので詳細は省きますが、火器の装備は15世紀中頃以降ですので、この時期は弓装備の筈です。 「デリ」・・・バルカン半島を出身地とする不正規騎兵。主にクロアチア・セルヴィアの志願兵からなる。哨戒任務に就いたり、指揮官の護衛部隊を務めた。頭には鷲の翼の飾りをつけ、雪豹の毛皮を巻いている。また、同じく雪豹の毛皮を外套のようにして纏っている。盾は東欧式の羽根型で、表面に鷲の羽根を描いた。ブーツの色は黄色。騎槍の穂先は鋭く尖っており、腰には直身の刀剣を差している。鞍には湾刀やメイスを下げた。馬の鞍にライオンの毛皮を敷く事もあり、見るからに勇壮な出で立ちであった。 「デリ」がオスマン朝に付くか、ワラキア公国に味方するかは大公殿下次第ですね。 「アザプ」・・・小アジアのトルコ族が、20~30世帯に一人ずつ戦時において拠出した安価な有給歩兵。服装は基本的に日常て着用した衣服。装備は雑多ながら、弓や剣・盾などはあまり用いられず、「バストン」と呼ばれる棒が支給されるだけだった。全体の半数がそうした「アザプ」だったようだ。 参考になれば、幸いです。 2009/Jan/08(Thu) 10:19 pm
後追記です~アルバニアへの武器輸出ですが、貿易のチェック体制を考えると 一様そんなこと言われたな・・位にしか意味無いでしょうね^^; 史実でコンスタンティノープルに出撃した、トルコの兵力は海軍を含めないで、概ね10万程度だったようです。史実より強大化したとは言え、金のかかる海軍の整備を抱える以上兵力の増加はせいぜい1~2万程度の増加で12万前後となると 思われます。 ワラキアが中心にいる以上、コンスタンティノープル7000前後、アルバニア他1.5万程度、ワラキア5万程度、ジェノバ海軍、ワラキア海軍の動員が可能だと思われます。 コンスタンティノープル攻略が始まったなら、アルバニアは南半分を取りに行くことになり、ワラキアはトルコからの独立を宣言する事になると思います。 ジェノバ海軍と、ワラキア海軍による海峡封鎖戦とブルガリアへの進軍、コンスタンティノープルへの、傭兵派遣がワラキアが行う初期の軍事目標になると思います。 ここまでは鉄板でしょうが・・・・どうなる?w それとそろそろ、嫁達やヤン、が動き出しそう・・・w 2009/Jan/08(Thu) 08:42 pm
2009/Jan/08(Thu) 03:52 pm
一度自分の話読み直したらどうかな? 2009/Jan/08(Thu) 09:52 am
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