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読んでて思ったのが、主人公何気に冷酷ですね。 現代からキタから最初はゆるいのかな?と思ったら最初から 磔公とまで言われたとき・・・・ヨッシャァァァァァァァァァ!!! と思ってしまいました。 って言いながら2順目に入っております。 体に気をつけてファイトです。 2008/Dec/23(Tue) 04:12 am
むしろコジモ・デ・メディチと関係が深いのなら、プレトンに書簡を書いてもらい、仲を取り持ってもらった方がいいのでは、 もちろん銀行家であるコジモにはもう一押しとして、メディチ家の持病とも云える通風の対処方を教えてやり、ヴェネチアやジェノバ同様に、フィレンツェをその窓口にすると言ってやれば如何でしょう? 帝王病、贅沢病といわれ、王族、貴族層の間では非常に蔓延することになる訳ですが、肝機能と腎機能向上(散歩などの有酸素運動、低塩分、低カロリーな食事、カリウムを多く含む食品の摂取、十分な水分補給と入浴、睡眠など)、あるいは利尿作用のあるコーヒー飲用などを、心がければ効果があるそうです。 王族、貴族らが患者である、この疾患の対処療法の存在は莫大なものになるでしょうから、必ずコジモは乗ってくるかと思います。 で、そこから取り込んだコジモの方から教皇庁に賄賂含みの折衝をしてもらいます。 教皇庁側もおそらく大国となった対ワラキア関係を放置してはカトリックの権威は更に低下しかねず、何とか関係を修復したいと考えていると思われます。 そこで教皇庁所縁の二人をワラキアが招聘したいと聞けば、頭を下げずに交流再開できる良い機会だと、寧ろ喜んで飛びつくのではないでしょうか(後はヤーノシュのせいにでもするんじゃないかと) という想像をしたのですが、ちょっと強引ですかね? 2008/Dec/23(Tue) 03:46 am
これほどまでに質の高い物語をほぼ日更新で掲載されて行かれるその力量こそ、恐るべきものだと思います。 無粋とは思いつつ、読みながら思い出した本の名を出さずにはいられません。学生時代に読みふけった定金伸治氏の「ジハード」という物語です。あの物語に没頭した日々を、思い出させてくれます。 これから先の展開。楽しみでなりません。 会社の忘年会との事ですが、どうか飲み過ぎにはお気を付けくださいませ。 ……ヘレナを不幸にしたら許さないんだから!w 2008/Dec/23(Tue) 12:06 am
レオン・バッティスタ・アルベルティにロレンツォ・ヴァッラ。二人とも招くことが出来れば最高ですね。日本でも、アルベルト・アインシュタインを東北帝国大学の教授として、トーマス・エドワード・ロレンスを東京帝国大学の教授として招聘しようとした事がありましたが、それに近い快挙のような気がします。 ただ、問題なのは二人が教皇庁と関わり合いがあるのもそうなのですが、もっとやっかな障壁があります。レオン・バッティスタ・アルベルティはフィレンツェ出身という事で、どう考えてもあの老獪なフィレンツェのシニョーレ、コジモ・デ・メディチの許可が必要でしょう。しかもコジモ・デ・メディチは抜け目のないことに教皇庁とも深く結びつています。このあたり、孫のロレンツォ・デ・メディチを凌駕する政治力が伺えます。ワラキア公国との関係が決定的に悪化している教皇庁と、ワラキア交易戦争においてヴェネツィア・ジェノヴァに完敗したフィレンツェの両方の許可を得るとなると、招聘する以上のデメリットがあるのではないでしょうか。。 一方のロレンツォ・ヴァッラのパトロンも、ワラキア交易で敗北したナポリ王アルフォンソ一世です。そしてナポリ王アルフォンソ一世はアラゴン王アルフォンソ五世でもあります。アルフォンソ一世と妥協するという事は、東地中海に未練を残しているアラゴン王国に再び利権を、足場を提供してしまう事につながりかねません。カタルーニャ傭兵団に支配されたアテネ公国の二の舞な何としてでも避けるべきです。そのうえ、ロレンツォ・ヴァッラは教皇至上説を批判した時、教皇エウゲニウス四世に異端審問所送りにされそうになったのを、人文主義者でもあった教皇ニコラウス五世によって救われています。そう、ワラキア十字軍を提唱したニコラウス五世とも命の貸し借りがあるほどの深い関わり合いがあるのです。 他の人文主義学者はというと、コジモ・デ・メディチは人文主義保護に熱心で、この当時の著名な人文主義者はメディチ家のプラトン・アカデミーに囲われてしまっている有様です。マルシリオ・フィチーノ、クリストフォロ・ランディーノ、アンジェロ・ポリツィアーノ、ピコ・デラ・ミランドラそうそうたる人文主義学者の面々がプラトン・アカデミーのメンバーです。レオン・バッティスタ・アルベルティはプラトン・アカデミーの一員ではなかったものの、ロレンツォ・デ・メディチも加わったプラトン・アカデミーとの討論会に出席していたそうです。 どうやら、フィレンツェというかコジモ・デ・メディチとの関係を何とかしないと、イタリアからの人文主義学者の招聘は難しいようですね。そこで提案なのですが、パレオロゴス朝ルネサンス末期のプラトン学者であり教育者であるゲオルギオス・ゲミストス・プレトンをモレアス専制公領の首府ミストラスから招聘したら如何でしょうか。1360年生~1452年没ですから、まだ生きている筈です。生きがいを与えてやれば、もう少し長生きするかも知れません。ギリシャ正教会との対立も恐れない、気骨のある学者です。フィレンツェ公会議のおり、コジモ・デ・メディチを人文主義に目覚めさせ、プラトン・アカデミー設立のきっかけを与えた張本人でもあります。そして、何より正教会・カトリック教会の合同に反対しているという大公殿下にとっても心強い信条の持ち主です。 もう一人の著名な東ローマ帝国出身の人文主義学者ヨハンネス・ベッサリオンは、やめた方が良いでしょう。正教会・カトリック教会の合同に賛成の立場をとっており、史実ではこの時期にはもうカソリックに改宗した挙げ句、枢機卿にまでなっています。 参考になれば、幸いです。 2008/Dec/22(Mon) 11:58 pm
月並みですが、高見さんの更新は一日の楽しみになっています。そろそろクリスマスですが、ご自愛ください。 2008/Dec/22(Mon) 06:55 pm
実際、ヴラドやラドゥはオスマンで教育されてる訳で、普通に受け入れらると思います。 2008/Dec/22(Mon) 06:13 pm
此処は新上流層(ジェントルマン)を養成するため、全寮制、寄宿制のパブリックスクールや、ボーディングスクールなどの、中等教育から始めていかなければ駄目なのでは、 2008/Dec/22(Mon) 05:54 pm
この反乱鎮圧の速度は外交のカードになりますから、ポーランドとリトアニアに 積極的に流しましょう、将来への布石になります。 皆さん言ってる通りアンジェリーナの輿入れは、トルコとの決定的な決裂まで お預けでしょう。決裂してしまえば、大規模な作戦にスカンデルベグを使える 可能性は非常にありがたいので、いいと思いますが・・・ さてルメリ・ヒサル設営が近づいて来ました。アナドル・ヒサールと友にボラポラス海峡を塞ぐ2つの沿岸要塞ですが、実はこの当時それほど砲力を持っていません また、港や物資集積の拠点でもありました。何がいいたいかと言うと、ガレー船さえどうにかすれば、要塞を砲艦で砲撃するだけで、恐ろしいほどの被害を与えられると言うことです。建てさせるな、との意見が多いですがむしろ建てさせてしまって、叩くのも手だと思います。 貴族を治める方法ですが、大学を使った人質も有効ですが、一つ最終手段的な手が あります。一気に反乱を起こさせてしまうやり方です。西南戦争などのように最後 で最大の反乱、と呼べる規模の物を起こせればそれで反乱は起きえませんし、絶対王政への布石にもなります。トルコの動きにもまだ時間がありそうだし、この際 ハンガリーなどで、大規模な反乱を起こさせるのも手です。 2008/Dec/22(Mon) 09:39 am
毎度のことながら、大変面白くて先が気になってます。 凡人たる自分は、政治戦争も面白いけど、女の戦いも目が離せませんw ヴラド、もっとランスシリーズのように強引にいくんだw トップクラスの質と速度、毎日更新にビビるばかりです。 月並みですが楽しみにしてます。 2008/Dec/22(Mon) 05:31 am
コレだけは言わせてくれ。 シュテファン生きてた!良かった~!! 2008/Dec/22(Mon) 02:55 am
モルダヴィアは当面、シュテファンを公王とした上で、成人するまでヴラドが摂政に就任し後見するとし、オスマンが敵になった後、ワラキアとの同君連合としてシュテファンにはルーマニア(仮)王族として王位継承権を与えれば宜しいのでは あとは人質になってるラドゥですね。メフメト2世がムラト2世に反逆したということが公になれば、大宰相ともども亡命してくるなり何なり敵同士になることは無くなるのですが、 トルコ人正教徒の現地工作員や、王宮内の正教徒工作員を編成出来れば、分裂工作も捗るだろうが、シエナならもうやってるかな? 2008/Dec/22(Mon) 02:51 am
それこそヘレナに焼餅を焼かせるんじゃないかというくらい 二人だけの世界を作ってましたしねw 大主教の権威を使うことに関しては乱用は絶対にまずいですが 非常時に使うことを躊躇うのもまずいでしょう。権威とはここぞと いう時に使ってこそ輝くものですからね。ランバルドは背教者 として全ての名誉を地に堕とすのはもちろんのこと、手柄顔で 裏切った叔父たちも含めて徹底的に唾棄すべき存在として悪評を バラまくなど宣伝するべきでしょう。 シュテファンはさすがに13歳ではモルダヴィア公王位は重い ですから大主教ヴラドの名の下でモルダヴィア公爵にしてしまう のもありかも。どさくさに紛れてモルダヴィアを我が物にしたと いう悪評に対してはシュテファンにラドゥに次ぐ継承権を与えて 実質的に王族の一員として遇するなどの措置を取ればなんとか ・・・過保護な従兄によって徹底的に英才教育を受けるシュテ ファンの姿が見えるようですw そしてアンジェリーナは空気読めとしかw そもそも親の承諾も なしに愛人になれるわきゃないだろーがw まずアルバニアに 帰って家族会議を終わらせた上で公式のルートで申し込まないと。 ・・・まぁ1年も待てばオスマン帝国と決裂しそうではあります からそう長くは待たせないかもしれませんがw 2008/Dec/22(Mon) 01:40 am
更新大変だと思いますが、月並みでスイマセンけど『がんばって』ください。 2008/Dec/22(Mon) 01:30 am
オスマン帝国に、ワラキア討伐の大義名分を与える生きた証拠になりかねません。ヘレナすらやばかったのに、戦争中のアルメニアの姫君は、しゃれになりません(汗) 2008/Dec/22(Mon) 01:09 am
2008/Dec/22(Mon) 12:59 am
貴族の意識の問題につき貴重な意見をいただき大変参考になりました。 今日は難産でした。 ヴラドに大主教の権限を使わせるかどうかで話が全然違ってしまいますので。 これって反則的ではあるんですよね。 ただこの先宗教的権威なしに安定的な統治も難しいと思われますし……… 難儀なものですな。 しかし人文主義者にすでに万能の人がいたのには驚きました。 アルベルティがそうなのですが、いつもながら読者諸兄の知識には頭が下がるばかりです。 恐縮ながら明日は会社の忘年会でして更新はお休みさせていただきます。 2008/Dec/22(Mon) 12:47 am
少しこない内に大分話が進んじゃってるw 新たなオリキャラヒロイン登場、幼女、お姉さんに続いて主人公と同年代。キリスト教世界、しかも仮にも聖職者がハーレムって・・・、いやまあ個人的には楽しいですが大丈夫なんだろうか?二人とも一国家の姫君ですから公式に愛人として認定される公妾、寵姫扱いでしょうし。後ろ指差される格好のネタになりそうです。 史実通り叔父のボグダン二世が殺られるとは・・・、かつてのワラキアでの反乱ならともかく現在は大主教に就任しているのでてっきり起こらないとばかり思っていましたが甘かったようですね。ともあれこれはモルダヴィア公位ゲットの絶好の機会。ワラキア公とモルダヴィア公の兼任はルーマニア王位創設の為の第一歩、ここは是非とも手に入れておきたいところ。ルーマニア王となってしまえばハンガリー王位&クロアチア王位に就いてもハンガリーに飲み込まれることはなくなるので領土問題が一気に解決します。ハンガリーを平定して負担は大きいでしょうがここは多少の無理をしてでも取得しておきたいところ。まあルーマニア建国はオスマンと対立後としているようですし、東ローマ皇帝になってしまえばルーマニア建国の必要はなくなるのですが。栄誉の源泉たるローマ皇帝につけば全ての保有王位&爵位は帝位に統合吸収されますので。 何故貴族は裏切るのか、という命題については最上さんがおっしゃっているように私も武士道と騎士道の違い、護る名誉が個人単位か家単位かの違いが大きく出ているように感じられます。この辺は日本の家紋と西洋の紋章にその違いが顕著に現れていると思います。(一部例外はあれど)日本の家紋は名前の通りに家を象徴するのに対し、西洋の紋章は個人を象徴するものです。つまり公に誇示するものが団体ではなく個人なので本質的に家なり国家なりといった共同体に対する一体感や帰属意識といったものが薄いのでしょう。 軍の監査組織として近衛や親衛隊を創設するのは止めたほうが良いです。将来的に近衛や親衛隊が腐敗すると対処できなくなるばかりか、身命を危険に晒しかねません。君主の身辺警護の為の兵が腐敗すると、気に入らない君主を暗殺して自分達に都合の良い人物を君主に就けようと画策するものが出てきます。古来より君主にとって近衛、親衛隊とは、身を護る盾であると同時に最も身近な潜在的反乱勢力なのです。作るなら君主直属の警察や憲兵隊(国家憲兵)でしょうね。 2008/Dec/22(Mon) 12:00 am
どのような形にしろ地獄のような苦しみの死しか彼らには許されないのですから。 相互監視制度が一番でしょうね。ここは。 官僚・軍・近衛、場合によっては国王直轄の監査組織もおいてみるのも良いです。 いずれにしろ、滅ぼした貴族の領土には県令か郡治を置くのが中央集権化への道です。 地方統治体制を確固としたものとすれば問題なく中央集権化への道をまい進できると思われます。 ローマ帝国の存続させる方法ですが、ここはいっそ打って出るのが良いかもしれません。オスマン帝国が動員できる戦力は実際それほど大きくは在りません。 イェニチェリですら地方へ展開している場合があるので緊急の場合には対応できませんし、もしもメフメト2世が餓死者が出ようが関係なく出兵すればそれこそアナトリア・ヨーロッパ共に反乱祭りです。 特に先の正教十字軍に参加した義勇兵を輩出したマケドニアや圧政に苦しんでいるブルガリアでは住民が一斉に蜂起するでしょう。 それに、今のワラキア常備軍は恐らく全ての面で世界トップクラスの精強な軍となっています。オスマン軍とは比較にならないほど強力なものです。 ここは、すばやく動きオスマンが総動員体制に入る前にマケドニア・ブルガリア・ギリシア・エピロス・セルビア・ボスニアを解放しオスマンを欧州からたたき出しましょう。 相手が根こそぎ動員しようとすればそれもチャンスです。間違いなく反乱が頻発しそれど頃ではなくなるからです。16世紀以降のオスマン帝国を15世紀に現出してやりましょう。 2008/Dec/21(Sun) 05:43 pm
反乱を起こした貴族諸君に合掌。 さて。 ワラキア軍は速度と兵站と火力の鼎で東欧最強の座に上り詰めたわけですが、ここまできたのなら、そろそろあの組織を作ってはいかがでしょうか? 一人の天才を多数の秀才で打ち破り、第1次、第2次の両大戦でおそるべき力を発揮した「参謀本部」。 別に、その劣化コピーである三宅坂の「三暴本部」ではありません。 プロイセン参謀本部です。 メフメト2世はたしかに一代の英傑です。 そしてわれらが竜公殿下もまちがいなく英雄でありましょう。 ですが彼ら一代でルーマニアを終わらせるわけにはいきません。 天才ナポレオンと戦うために生まれたこの組織が正常に働けばその恩恵ははかり知れません。 教育水準が上がるか、貴族の中や竜公殿下子飼いの皆さんが使えるようになったのなら編成する価値はあるかと思います。 最後になりましたが、次回も楽しみにしています! 2008/Dec/21(Sun) 04:18 pm
次世代からでないと機能しないんじゃないかと思います。 愚かな人間は情報があってもそれを生かすことはできませんし そもそも情報を収集するという習慣がない人間には意味が ありませんから。従来のやり方に固執する大人が新しい時代に 対応するのはそれだけ難しいってことなので子供のうちに順応 させるのが妥当ではないかと思います。 軍の監視組織ですが、普通にシエナの諜報部に査察を行わせ、 その処断は王と別の官僚組織が行う、というように調査と処断を 別組織で行わせた方が権力争いを避けられます(そうしないと 諜報部が偽の証拠をでっち上げて邪魔者を排除できてしまうし)。 ただ問題は諜報部の査察をどうするか、なんですよね・・・ 諜報部が強大すぎるのも国の乱れの元ですし。史実でそこそこ うまくいってた監査体制としてはナチスドイツなどが行っていた 官僚(諜報部)→軍→近衛→官僚といった感じで互いを監視させる 三竦み体制なんかもあります 官僚などに試験を定期的に課すのは最初はともかく途中からは 運営を阻害します。仕事が忙しく熱心に取り組んだがために 試験勉強をする暇がなくなり、逆に勉強に熱心すぎるがために 仕事が疎かになるという悪循環になりやすいからです(現在の 病院などがそうで患者の治療よりも勉強を優先して論文を書く 医者は出世するが患者の治療に熱心な医者は下っ端のままです) それとコンスタンティノープルの攻略戦が史実と同じように 起こると考えてる人も多そうですが、オスマン帝国に勝利したい なら、むしろこちらから打って出る方が勝算は高いと思います。 たぶんオスマン帝国側でも理解できてる人間はいないでしょうが、 オスマン帝国は現状でも軍事的にみて危機的状況なんですよね。 いかに大帝国とはいえその領土はボスポラス海峡で分断されてる わけでバルカン半島だけならその領土はワラキアと同程度、しかし 兵の質という点では本格的砲兵や銃兵を保有するワラキアの圧倒的 優位、しかも常備軍のため即応性も高い。史実のコンスタンティ ノープル攻略にオスマン帝国が動員した16万の大軍も集結に 何ヶ月もかかってますからワラキア軍に電撃的な奇襲攻撃をされたり したら兵を動員する暇もなく一方的に蹂躙されかねないわけでw イェニチェリ以外は普通に農民兵が主体ですから織田信長の如く 収穫の季節を狙えば更に動員しにくくなりますしね(まぁメフメト 2世なら収穫が激減しようが餓死者が出ようが容赦なく動員する だろうけど) 2008/Dec/21(Sun) 02:23 pm
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