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>女を感じて〜の辺りでちょwww さあスーパー殿下タイムが待ち遠しい 次は朝チュンですね、よく分かります。 2008/Dec/06(Sat) 10:26 pm
それにしても管理人様の御苦労にはまったく感謝を禁じ得ません。 我々投稿者と致しましては管理人様のご厚意で板を貸して頂き恐縮至極でございます。 負荷を軽くするためご協力できることがあればいつでも言っていただきたいものです。 さて、物語がえらく緊迫して参りました。 たくさんのご助言をいただきただいま塾考中ですのでお楽しみに。 (まだ何も決まっていないともいう) 最上様 まだスプリングって開発されていないのですねえ、それは革命的です。 時間犯罪者様 明の国に防弾ベストが存在したというのは驚きです。 学研の書籍は本屋にあったかなあ……福島には大型書店が少なすぎます。 その他の皆様 専門職の方にまでご助言をいただき大変参考になっております。 作者ははっきりとこの時代の素人ですので、この作品がこうして連載を続けられるのは、ひとえに皆様のおかげです。 これからもよろしくお願いいたします。 2008/Dec/06(Sat) 10:22 pm
まぁフランスやイタリア諸国、スペインの参戦が無い以上装備も士気もそれほどではない烏合の衆ですからね。 まぁ、まずは経済封鎖を行うべきでしょう。 それを見た商人たちや都市国家は十字軍への一切の支援をしないでしょうし、場合によっては妨害してくれるでしょう。 次にハンガリーへの侵攻を先手を打って行うべきです。あの狂信者どもとの戦いは本国で戦うべきでは在りません。まずは常備軍でもってハンガリー中枢を叩き崩壊させるべきです。 ハンガリーが崩壊すれば周辺諸国はハイエナのように群がって勝手に食い散らかしてくれます。 次にポーランドでしょうか?いっそのことモスクワ大公国・ノヴゴロド共和国・ドイツ騎士団へも参戦を呼びかけてみるのも手かも。もちろんヤン率いるスロヴァキア軍もガリチアを餌に参戦を呼びかけるべきでしょう。 やはり、貴族の私兵の集合体に過ぎないこの国も集結以前に常備軍の機動性を生かして中枢を破壊し崩壊させるべきでしょう。 まぁ、必要があるのならローマで天然痘を大発生させるのも手です。 それでもって「現教皇は神の怒りに触れた!!」という噂を流せば完全ですね。 最終的にはハンガリーは当然併合すべきでしょう。その上で聖書を配り、天然痘を撲滅することで民心を集め正教へ改宗させてしまいましょう。 愚かにも東方正教会の守護者に挑んできた蛮人どもの血でやつらの土地を満たしてください。旧教を信じ正教に逆らった者たちの悲鳴で空を埋め尽くしてください。 そして、正教いやローマ帝国による正しき秩序を地上に打ち立ててください。 2008/Dec/06(Sat) 08:08 pm
コレラ対策への提示を停止、瓶詰めも販売停止して今後の発明品の 売買は全面禁止する、と布告すれば経済を理解できない貴族は ともかく計算のできる商人たちは慌てて貴族たちを突き上げる かもしれません。少なくとも現時点では人口問題で需要に供給が 追いついてないみたいですから多少顧客が減っても売り上げは それほど落ちないでしょうし。まぁ宝物ならぬ技術を全て略奪 できると考えてるなら話は微妙ですが・・・できると思ってん ですかねぇ? 産業人口の圧迫ですが、そう簡単に人口は増えるものでは ありませんし、ここは前から友好的な関係を築いていた ジプシーたちの一部を定住させて労働力として雇ってはどう でしょう? 他には一歩間違えれば宗教問題に発展しますが ユダヤ人への迫害を押さえてユダヤ商人を受け入れるという 手もありますが・・・形としてはゲットーで隔離していても その中で生産活動をさせれば利益にはなるし(さすがに秘匿 技術を教えられませんから単純労働が基本になるでしょうが) 細菌兵器は確かに良心を無視すれば有効ではありますね。 バチカンにバラまいて現代の聖者ワラキア公を討とうとした 天罰だとか噂を流して正教徒の洗礼と共に種痘を行えば助かる とか言えばまさに信仰か死かのニ者択一w 現実より教義を 優先するバチカンなら多分、ヴラドの発明を完全否定してる だろうから種痘を行うどころかむしろ妨害してる可能性が 強いですしね。あと噂を流すならそれこそジプシーに頼む のが有効でしょう。 それと馬車ですが、そろそろ時代的にもばねを使った馬車用の 懸架装置が発明される時期ですから乗り心地に不満を持った ヴラドが発明してもいいのではないでしょうか。意外なことに ソファーなど椅子に対するスプリングの使用もまだされてません から家具での革命を起こせるかもしれません。 2008/Dec/06(Sat) 05:32 pm
やたら重いので書き込みを控えている間に次話更新。 …個人的な愚痴です、面目ない。 技術的なブレイクスルーの多くは、“万能の人”一人では達成できないことが多いでしょう。 実践する技術者が新技術を自分のものとするのも、基礎的な技術の蓄積にも時間がかかります。 関係する技術の専門家の招聘や、文献の入手はこれまで以上に重要となるでしょう。 この時代の技術先進国は、意外にも明朝だったりします。 南宋や元に比べて衰退しているとはいえ、未だ最先端の技術と文化を有している大国です。 軍事面でも、明の砲兵の充実は紛れも無く世界一であり、銃兵も現時点では世界最強です(もうじきスペインに追い抜かれますが)。 明の銃は鋳造のため、威力の点で鍛造の種子島に最後まで及びませんでした。しかし防御面での装備では、十九世紀でも通用する先進性があったのです。 もともと東洋は金属鎧をあまり用いませんでしたが、明はさらに一歩進めて、防弾ジャケットを実用化していました。 槍兵、銃兵、砲兵、騎兵の各兵種にもっとも適するよう、様々な工夫がされていました。共通するのは、斬り合いよりも銃撃を防ぐことを重視している点でしょうか。 …細かい技術的な点は、学研の〈戦略戦術兵器事典 (7) 中国中世・近代編〉を参照してください。どうも私の知識はうろ覚えなので(本は実家に置いてあるのです…)。 “十字軍の召集”=“押し込み強盗のお誘い”といったところでしょうか。 トルコ相手に怖気づいていた黒騎士どもが、東欧の小国相手なら勝てると踏みましたか。蛮族フランク人は全く持って度し難いですな。 第一回十字軍のような食い詰めた暴徒の群れというわけでもないでしょうが、第四回十字軍のような火事場強盗か、それともアルビジョワ十字軍のような狂信集団か。 十字軍は進路上に有る全てを、敵味方の別なく蹂躙し喰らい尽くす、蝗害のようなもの。軍事先進国であるフランスやイタリア諸都市が不参加なら、十字軍など文字通り虫けらに過ぎません。 これを東西教会の対決と位置付ければ、全ての正教徒は立ち上がるでしょう。 “最も狡猾なギリシア人”ことローマ皇帝ミカエル八世“謀略帝”陛下の“ギリシア風”が参考になるかと。 「聖母の恩寵は、正統たる我らの頭上にあり!」 「唯一の君、唯一の信仰のために、輝かしい勝利を手中にせよ!」 トランシルヴァニア十字軍を、悲劇に終わらせてくださいませ。 2008/Dec/06(Sat) 05:17 pm
東ローマ帝国を通してギリシャ正教国家に中立を要請とか。 これは、領土拡大のチャンスです。災い転じて福となるに 2008/Dec/06(Sat) 04:36 pm
この時期の十字軍の本質は略奪暴行何でもござれという外道ですから。 最終目標はトルコでしょうが、十中八九、龍公殿下の身柄確保が目的でしょう。 極端な話、龍公一人手に入れれば、ワラキアの繁栄を自国も謳歌できる=他国には絶対に渡せないという事で、カトリック系諸国が大義名分を得て乗り出してくるのは自明の理です。 東ローマとの関わりが強固な物になる前に確保したいというカトリック教会の意思も見えますが、災い転じて福となすという諺の様に、この状況を上手く利用しましょう。 十字軍に参加する国家からして、下手な民族移動に匹敵する動員数になりそうです。よって、諸国家からの十字軍が集結する前に行動を開始する必要があります。 まず第一にすべき事は主戦場を他国の領土、この場合は裏で十字軍を呼びかけたのがヤノーシュでしょうからハンガリーをメインにしましょう。 第一段階として、速攻でハンガリーを攻め、ヤノーシュを討つor封じ込める事。 第二段階として、ハンガリーにおける焦土策と密偵・商人による扇動。 第三段階として、情報伝達・フットワークの速さを活かして各個撃破する事。 第四段階として、民族移動にも匹敵する十字軍の大軍、それ自体を持って自滅させる事。 第五段階として、十字軍を殲滅し、ハンガリーの地に磔台の山脈を築きましょう。 第六段階として、龍公の勝利を高らかに宣伝し、集めた糧食・物資をハンガリーの民衆に聖書と共に返す事、同時にローマに対して勧告する事。 策の内容ですが、第一段階では、常備軍の速さと戦意。ヤンと連携して頑張りましょう。現段階でヤノーシュは民衆の支持を得ているとは言い難く、内応させる貴族が消されただけなので付け入る隙が十分すぎるほどあります。でも、龍公とヤンを同時に相手取るのは厳しいでしょうから、十字軍が集結するまで持久・篭城戦を選択するでしょうから、この時点で都市に対して天然痘を使用しましょう。この時、情報の隠蔽に気を付けましょう……この城は巨獣の檻であり、病蔓延る裁きの地となるのですから。ワラキアではなく、この地に十字軍を引き付ける事が肝要です。 第二段階では、「カトリックの教義、そこからくる他宗派への抑圧が神の怒りに触れた」「今回広まっている疫病は神による裁きの鉄槌である」「私は教義を捻じ曲げる反逆の徒を裁く為、神により遣わされた龍の化身である」この様な文言でワラキアを攻め滅ぼそうとするヤノーシュに対する龍公の反撃である事。民草に罪は無く、全ての人は、例え異教徒であろうと神の下に平等である。もうすぐ十字軍を騙った野盗の群れがこの国を襲うであろうと喧伝すれば、ハンガリーに置ける民衆の怨嗟の対象をヤノーシュ側に摩り替える事ができます。十字軍を自国に迎え入れる事がどれほど恐ろしい事か、ハンガリーの民衆はその身を持って知る事になるでしょう。この時、ジェノバ・ヴェネツィア等を用いて十字軍参加国に対して神の怒りが下ると流言を広めるのが良策。 第三段階では、ハンガリーに集まってくる十字軍に対して、個別に各個襲撃・撃破します。少数で、ましてや単独でやり合えば痛い目を見ると思わせる程度で損害を与えましょう。輸送・補給部隊を襲撃すると吉となります。 第四段階では、兵糧・補給を欠く大軍をヤノーシュの所に集結させます。この時期の衛生管理は劣悪です。これで勝てると思った所を天然痘で残念!となって頂きましょう。 第五段階では、疫病に見舞われ、撤退もしくは乾坤一擲の反撃に出てきた十字軍を撃滅、捕虜を磔にします。天然痘を克服したワラキア軍ならば、疑心暗鬼と疫病が蔓延する数だけ多い野盗の群れなど鎧袖一触でしょう。神の教理を歪曲し、悪逆非道を行った者達を磔にかける事は即ち神の御意思であると喧伝しましょう。 今回挙げた策を第五段階まで達成したなら、すかさず自国に戻りましょう。オスマンが龍公を恐れて干渉してくるでしょう。 第六段階で最終となりますが、焦土策で集めた物資を民衆に返す事で龍公への支持を取り付ける事です。この時に聖書も一緒に付けておくと正教側に引き込めるでしょう。また、カトリック勢力を打破する事でその権威を地に貶め、ルターに先駆けて宗教改革を断行しましょう。聖書の各国語版を流通させ、自身が神の側に立っていると内外に広く示す事が肝要です。 こんな感じでやれると思いますよ? ハンガリーに多大な損害と流血を強いる事とこれら一連の情報秘匿を徹底する事が出来たならですが。 カトリック側から神の仇敵扱いされるのは確定ですが…キリスト教にとって、龍とは即ち神の敵ですから。 そして同時に、正教側からは守護聖人扱いで、東ローマ皇帝位を受け継ぐ事になるかもしれませんね。 ただ一つ言える事は……アーカードを凌ぐ大虐殺者となる覚悟はあるか?という事です。 書いてて思った、うわっ長。 役に立てば幸いです。 最後に一言、やっぱり幼女萌え~~~~~!! 2008/Dec/06(Sat) 04:34 pm
AAは略で。 やばいやばい。これはものすごくやばい。 撃退できるのか?の前に、戦っていいのか? 下手打ったらそのまま滅亡フラグですよ!? ていうかこの窮地奪回できる手立てがうかばん! 下手に戦って十字軍倒しちゃったら西欧の印象悪くなるし、対オスマン戦略も後退するかもしれん。 なんとか懐柔を、いやもう発令されてしまっているから無理か。 なら、なんとか計画倒れに持ち込まないと。 2008/Dec/06(Sat) 12:57 pm
友人にすすめられて読んでみたのですが、実に面白く先が楽しみな作品でした 七面鳥にポラ公、イカレ売僧と敵が多いですが、この状況はある意味チャンスです 七面鳥とイカレ売僧をぶつけて、他の方も書いてるように天然痘をばら撒けば、 かなりの効果があるかと(撤退した奴らが本国でもばら撒くでしょうし) 行く行くは、ハンスやロ助より先にポラ公を叩き潰し、七面鳥をペロリと喰らって 世界に冠たる『大ルーマニア』の建国を成し遂げてください 2008/Dec/06(Sat) 09:54 am
とりあえずジェノバとヴェネチアの動向が気になります。 今十字軍に対抗できそうな新兵器(15世紀レベルで実現可能)というと、ロケット弾、ロケット砲、手榴弾、迫撃砲ってとこでしょうか。 信管はマッチ応用の摩擦発火式が吉? (マッチ(燐寸)は錬金術師を抱え込んだワラキアなら容易に実現できそうです。戦争終了後に輸出品目に加えるのもよろしいかも?) 瓶詰めのための陶製容器にギリシア火と黒色火薬の組み合わせで実用的な焼夷手榴弾の出来上がり。ドイツ式のポテトマッシャー手榴弾は騎士相手にはかなり効きそうです。いや、木製ハンドルより投擲紐の方がいいか。 直射式ロケット砲は車砦と組み合わせると凶悪な威力を発揮しそうだ。 迫撃砲や擲弾筒が配備できればいいけど、今回は間に合うか微妙かな? 地道に有効そうなのは小銃用の簡易銃架かな?木製のモノポッドでも命中精度がだいぶ上がりそう。 むかしその手の掲示板(自衛隊がファンタジー世界に召喚されました)向けに各時代のテクノロジーで実現できそうな奇想兵器をいろいろ妄想してたのを思い出しました。 2008/Dec/06(Sat) 10:41 am
目立ったり儲けたり他人の面子を潰したりすれば、必然的にこういう事も起きますか……何にせよ長引くと龍公殿下には悪夢ですね。 それにしても十字軍にまで至ってしまったのはカトリック自体の都合によるものか、それとも誰かの働き掛けによるものか。 次回も楽しみです。それでは。 2008/Dec/06(Sat) 07:11 am
でもそれより幼女に萌えた私はもうだめですw この分だと漁夫の利を狙うポーランドやオスマン朝などの草刈り場になること必至。 かなりのピンチですね。 皆さんが書かれているようにハンガリー軍の撃破が急務。 機動力をもって敵を各個撃破するという王道をいくしかないでしょう。 騎兵突撃してくるだろう敵に対しては、散弾銃のようなものを使えれば便利ですが。 にしても本当にトルコとポーランドが邪魔。 ヴァチカン? 信仰以外に仕事しないで・・・。 2008/Dec/06(Sat) 07:09 am
それにしても十字軍編成による侵攻は軍事面・政治面ともに危機的な事態と言わざるを得ないでしょね^^; ヴラド君も兆候を見逃すとは本当に気が緩んでいたようですね。 とりあえず、対抗策としてみなさんの言うように常備軍の強みである戦略的機動性をもってハンガリーを強襲(十字軍あいてに強襲されるとは思っていないでしょうから事実上奇襲になるかも)し勝利すること。これだけでは勝ってもキリスト教における地位はどん底に落ちるでしょうから、他国領土内で今回の十字軍にたいする不審の種を捲けば良いかと。 ネタとしてはヴラドの驚異的な成果をもとに神のお告げ(というは聖人のかな?)があったみたいな噂はすでにあるみたいなのでこれを助長し、これを討つのはおかしいのではという世論(できれば現在の教会内の一部の権力者の不審感も煽れればなお良し)を形成すれば、ハンガリー強襲による勝利と合わさることで他国の消極的な対応(不参加など)を引き出せるかも? あとは、正教会側の地位の向上も狙えばある程度は問題も収まるかと。 なんにしても危機的な状況であることには変わらないのでヴラド手腕の期待しています。 2008/Dec/06(Sat) 06:34 am
此方は治療法が確立しているからこその戦法として、ハンガリーに進出した後、配るという外道の戦術はどうでしょう? 2008/Dec/06(Sat) 05:39 am
初書き込みとなり、稚拙になりますが、 ホイールロックをかるくとばしてフリントロックッ!! ホイールなんて高くて作るのなんて無駄! というわけでありますな。 そんなわけで今回の歴史では、おそらく存在が希少になりますな。 フリントロックといえば、紙薬莢(紙製弾薬筒)を使えばもっと射撃間隔を減らすこともできます。さく杖のほうもついでに鉄製のものを・・・。 まぁ、それはともかく、大砲のために数学の研究をしてはどうでしょうか? というかすでにやっておりますか? ヴラド様の賢しい頭脳があれば、大砲の目標物測定技術や弾道学などの理論的分野に手を伸ばせると思われます。 結果、大砲の命中率を向上させることが可能になるはずです。地味ですが、やっておくと役に立つかと。 さて、十字軍とどのように戦うのか。私の分野ではありませんので、優秀な参謀群(感想)からすばらしい軍略が生まれてくることでしょうw 次回の更新も頑張ってください。応援しております。 2008/Dec/06(Sat) 04:50 am
まぁ、纏まりの欠ける簒奪者の群れですから、まともにぶつからずに知略で上手くくびきを打つのがいいでしょう。 最強の野戦軍と手を組んでハンガリーを攻略してから焦土戦法して物資の現地調達を阻止、遅延戦法を繰り返しつつ国境沿いまで誘い込み後ろではゲリラによる補給路寸断と攪乱及び十字軍に不利な噂の吹聴。 プチナポレオンのロシア遠征失敗でも良いかと。 文字通りぺんぺん草も生えそうに無いほど荒れ果てるだろうハンガリーの大地に住まう民衆には末代まで憎まれそうな戦法ですが。 2008/Dec/06(Sat) 03:05 am
十字軍の国内進入を許せば回復不能なまでに荒らされかねないので、ハンガリーに先制攻撃が正解かとおもわれます。十字軍なんて精強な夜盗みたいなものなんで戦場がハンガリーになれば荒らされまくってハンガリーは大きなダメージを受けるでしょう。 さらに常備軍を整備したワラキアと複数の国の調整や領主の召集などが必要な十字軍では軍の展開速度は桁違いなので速攻でハンガリー軍の撃破に成功すれば(展開速度が違うので各個撃破も可能)もっとおいしい。 そうすればオーストリアとポーランドへの外交で十字軍参加を止めさせられるかもしれないし、敗北からフニャディ・ヤーノシュが失権してハンガリー崩壊もありえるから十字軍は始まる前に終わらせることができるかもしれない。 そういうわけで自分もハンガリーへの全力速攻を推します。 2008/Dec/06(Sat) 02:50 am
まずはご婚約おめでとうございます。然れどもヴァチカンの生臭坊主どものたくらみに十字軍とは、あまねく人々を天然痘から解放した公に十字軍を出すとは彼らの神は疫神なのでありましょうか? いずれにしろ後武運を… 貴君に心を奪われし哀れな読者より 2008/Dec/06(Sat) 02:49 am
ヘレナの可愛さにニヨニヨしつつ、しかし状況は悪いですね。 十字軍の標的にされるとは。 寡聞にして十字軍に参加する国々の実力がわからないのでなんとも言えませんが、ワラキアを警戒しだしたオスマンに下手に介入されたら不味いというのはわかります。 正教会との関係もどうなるなら。 今のところ万能の人とプラス評価ばかりですが、ここらで派手に吸血鬼伝説の元になるような、なにがしかの鮮烈な行動に出るのでしょうか。 次話、大いに楽しみにまたせていただきます! 2008/Dec/06(Sat) 01:05 am
大ピンチを覆す、ドラキュラが穿つ政戦の穴が気になります。 2008/Dec/06(Sat) 01:00 am
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