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段々面白くなってきました。 串刺し公とはまた渋い処を持ってきましたね。 ネタは兎も角、士気を挙げるのに演説するのは極当然なので良いのですが今回の演説は、こう聞こえました。 「スパルタ、スパルタ、スパルタ、我等こそがスパルタなり」 何たるレオニダス大王的死亡フラグ!オスマントルコ(ペルシア)の大軍を迎えて玉砕する場面を幻視してしまいましたとも、なんてこった。 2008/Nov/21(Fri) 01:04 am
少し進化させれば鉄条網の完成ですね。 プロエシュティ、モレニの原油を材料に何かできそうな気もしますね。 火葬戦記になってしまうかな。 2008/Nov/21(Fri) 01:01 am
ワラキア連呼しながら読みましたが、うーん、はっちゃけてんなあ 舞台が身近でない分、時代背景やら何やらの構成からがもうかなーり難しいとは思いますが、それらに期待しています やっぱりリアルはファンタジーとは違いますからねぇ 2008/Nov/21(Fri) 01:00 am
だからとって流石にガンダムから引用しすぎです。 どうしても引用するにしても、わざわざ引用元を書く必要はないでしょう。 それと、死亡フラグクラッシュ以外に変な使命感を持たせるのもナンセンスです。 目的は単純明快に、自分の為に行動を起こすほうが分かりやすいでしょう。 終始死亡フラグクラッシュに全力を向けてやっと、ただの最強物ではなくなるわけなので。 2008/Nov/21(Fri) 12:31 am
面白いじゃないですか! 政治的戦略的状況そのものが死亡フラグな ヴラド公の立場は某「大ルーマニア攻防記AAR」すら凌ぐ状態ですよねw 当時の欧州の知識はあまり知らないのですがフス戦争の荷車陣や テルシオなんかならわかりますw ただ、テルシオって錬度と忠誠心の 高い正規兵でこそ実現できる戦術だった気がするので傭兵主体でやるには 難易度が高すぎかも?(スペインも傭兵主体とはいえ長年雇用し続けて 実質的な正規兵にしてたからこそ国庫の負担にあえぐことになったわけだし) ともあれなんとか銃はすでに存在してますから火縄銃レベルの物を生産させたり 火薬の生産に取り組めばヤン・ジュシカの荷車陣と鉄砲の三段撃ちでも組み合わせれば なんとか当時の会戦方式なら負けないようにすることも十分に可能でしょうか。 しかし軍の強化は死活問題ですから仕方ないとしても軍事費を稼ぐためにも 国を豊かにしなければなりませんし、ここでなんとか現代人の知識を生かして なんとかしたいところですね。幸い、石炭なんかは豊富みたいだし・・・ プロエシュティ油田開発は早すぎるとしても、捕虜を使って鉱山開発やら農業 改革などいくらでもやることはありそうです。 2008/Nov/21(Fri) 12:23 am
ワラキア大公の武運と民の幸福、そして上目遣いでスルタンの生贄にされたボクっ子弟の冥福をwwww 変換; >その指揮ぶりは”どうにいった”ものであり →”堂に入った” >あの方は私などが遠く及ばぬ視点で既にこの戦場を見渡しておられるのだ”ー”! →”―”あるいは”――”の方が? >味方の屍を乗り越えて有刺鉄線の柵を抜けるとそこには”目だたない”が →”目立たない” 2008/Nov/21(Fri) 12:16 am
ヨーロッパは完璧に専門外なのでなにも言えませんが、まずブラドの祖国への思いと、応えんとする中の人の気概はまず感じられました。 ただ、名言ネタに走るのは控えた方がいいようにも思いますが。 ともあれ、今後楽しみにまたせていただきます。 2008/Nov/20(Thu) 11:52 pm
全然文章のスタイルが違うから分からなかった・・・・ TSエロコメディから本格歴史小説かけるなんて、どれだけ懐広いんですか。 恐ろしい人・・・ 2008/Nov/20(Thu) 11:35 pm
ほかの人の世界史の知識の深さがうらやましい。 2008/Nov/20(Thu) 11:07 pm
腕白関白の中の人がいらっしゃってる!感激です! オイゲン様、ヤン・ジシュカ将軍の解説ありがとうございました。 設定を生かしきれたかはわかりませんがほ塁車両いただきました。 鉄鎖でつなげば即席の城壁とはまたおそろしいものを考えたものですね。 時間犯罪者様 やはりヴェネツィア共和国は地中海と運命を共にしていたのですね…… ということはもう少しオスマン朝の脅威を感じていても不思議ではないと 思うのですが………対オスマン貿易でも利潤があがっていたのでしょうか? それにしても精緻な知識に頭が下がります。 どうぞこれからもよろしくお願いしますね。 トタン様 筆力が足らず申し訳ない。 CMになりますが完全にファンタジーとして本家サイトで「世界を渡る少年」 を連載中ですのでそちらをご覧いただければ幸いです。 2008/Nov/20(Thu) 11:05 pm
よく解らないキャラクタがよく解らないキャラクタとよく解らない土地をよく解らない理想を掲げながら戦争してる様に見えます オリキャラと実在キャラの境界も非常に曖昧ですし、素直に東欧風異世界仮想戦記にして、キャラクタとの関係や仮想敵との確執をより深く掘り下げた方が良かったんではないかと思います 批判ばかり書いて失礼しますた。ただ着目点と導入部にすごい惹かれてまして、勝手な私見ですが書かずにはいられませんでした 2008/Nov/20(Thu) 07:24 pm
勝ち馬を見分けられない、自分を高く売りつける事も出来ない、とボイェリ(郷士)共は底の浅さを見せ付けてくれたわけですが、彼奴らは“弑逆者”フニャディ=ヤーノシュの尖兵となって再戦を挑んで来るのでしょうな。 「次は無い」との龍公殿下の仰せですが、これは“ツェペシュ(串刺し公)”となられる前振りなのでしょうか…。 ヴェネツィア史の後期について。 レパント海戦は連合艦隊の勝利となるのですが、この立役者は誰疑う事無くヴェネツィア海軍でした。 と言うより、スペイン艦隊の主力であったジャナンドレア=ドーリア(“傭兵提督”アンドレアの甥)率いる艦隊が、熱意に欠けた主君フェリペ二世の厳命によって牽制行動に終始し、教皇艦隊に至っては少数過ぎて戦局に寄与出来ず、結果として真面目に戦ったのはヴェネツィア艦隊と、功名心から主命を無視したスペイン王弟ドン・ファンの直属艦隊のみだった為です。 そして、ヴェネツィアとドン・ファンはその名を讃えられるのですが、両者が払った代償は大きなものでした。 激戦を戦ったヴェネツィアは、当然ながら戦死者を大量に出し、特にそれは経験豊かにしてヴェネツィア海軍の中核たる艦長クラスの高級将校が多かったのです。 これによってヴェネツィアが受けた損失は、人材、船舶、金銭(ヴェネツィアは水夫にも傷痍年金を給付していました)と莫大なものとなりました。 対トルコ戦争では、レパント以前からの各地での戦闘による損害に加え、貿易中断による減益も重なり、ヴェネツィアすらも傾く大打撃となったのです。 ドン・ファンもまた、命令無視に加え、得た勇名が兄王の嫉妬と猜疑を招き、破滅への坂を転がり落ちていきました。 レパントの傷跡は深いものでしたが、それだけでは致命的とならぬだけの底力がヴェネツィアにはありました。 しかし、喜望峰航路が開拓された事で、地中海貿易は一つの終焉を迎えます。 地中海貿易に完全に依存していたヴェネツィアは、遂に“強国”としての地位を諦め、列強の座から姿を消したのでした。 “小国”となったヴェネツィアは、その後も情報戦では一流であり続けましたが、ナポレオンのイタリア征服によって、遂に軍事的に屈服。 ヴェネツィアは独立を失い、“共和国”は滅亡するに至りました。 ここで、何故ヴェネツィアは大西洋航路に参入しなかったのか、との疑問が生じるかもしれません。 これを老大国の頑迷ととるか、一流商人らしい堅実さの発露ととるかは人それぞれでしょう。 しかし、“ヴェネツィア市民”の自存自衛を最優先とし、「開戦と避戦を自らの意思で決められる国家のみが大国」であり、大国たりえぬならばいっそ多くは望まぬ、としたヴェネツィア首脳の判断にも、一理あるのではないでしょうか。 以上、長文失礼しました。 ヴェネツィアについてお知りになられたいなら、塩野七生先生の著作をお勧めいたします。 〈海の都の物語〉は文庫本がまだないようなので、図書館などを利用されては如何でしょう。 これに加え、先生のトルコ三部作、〈コンスタンティノープルの陥落〉、〈ロードス島攻防記〉、〈レパントの海戦〉などは、当時のオスマン帝国の雰囲気が良く描写されております。 蛇足、荷車の砦について。 荷車を防壁として敵を打ち破った例としては、皇帝マクシミリアン一世に仕えた名将、ハインリッヒ=フォン・ネッテスハイムを思い浮かべる筆者であります。 …残念ながら、彼は正史での龍公殿下の没後十年を経ねば、生まれてこないのでありますが。 この荷車を用いた戦術は、ターボル派が根絶やしにされた事もあって、継承者は現れませんでした。 しかし、純軍事的な観点からも、スペイン方陣と同じく過渡期的なものだったのではないかと思われます。 どちらも、オランダ軍学を発展させたスウェーデン軍による、野戦砲の機動的運用には太刀打ち出来ないからです。 いよいよ、先代龍公殿下ならびに兄公子様の仇、フニャディ=ヤーノシュとの直接対決が迫って参りました。 彼奴めは先代龍公殿下にハンガリー王の死の責任を糾弾され、その私怨を謀殺で晴らした挙句、何食わぬ顔でハンガリー王位を簒奪した卑劣者。 何卒、本懐を遂げてくださいませ。 2008/Nov/20(Thu) 05:38 pm
これは期待ww 2008/Nov/20(Thu) 12:17 am
たしかにこの方が誤解を招かなくて済みますね。GJ 本来のヴラドの心を感じたことで、ただ死亡フラグ回避の為だけでなく 「自分の正しいと思ったことを通せるように」力をつけるという指標を得たのは良いですね。 国造りもはじまってこれからの展開が楽しみです。 それとこれは余計な事かもしれませんが、 端々に見られる引用台詞の使いかたが、なんだか上手くないように思います。 「坊やだからさ」や「それでも男ですか!軟弱者!」は主人公の立場と会話の流れを考えると 「え、そこでその台詞?」と思ってしまいました。 特に「坊やだからさ」は面と向かって言う台詞ではない気が。 トリップものでは定番なので少々食傷気味だというのもありますが、 個人的には引用ではないであろう台詞の方が魅力的な台詞が多いと感じるので少し残念です。 具体的には「よく見ておけ、ベルド。君主に直属する常備兵力の強さを」「いらぬ」「…………仕方なくで父と兄を殺したのか…………?」あたりが。(私が知らないだけでこれらもどこかからの引用だったらすいません) だからどうしろということではありませんが、一意見としてお聞きくださると幸いです。 2008/Nov/19(Wed) 11:10 pm
ヤン・ジシュカ将軍の「戦車戦術」ですが、盲目将軍が活用した「戦車」は我々が想像しやすい数頭の騎馬が戦闘車両を牽引する古代エジプトや中国の「戦車」(映画「ベン・ハー」で登場するような戦車)ではありません。 別名を「堡塁車両」とも言い、即席の野戦陣城もしくは移動要塞というべき代物です。構造は簡単で、農民が農業用に使用していた四輪荷馬車の四方に厚い装甲(木版ですが)をつけ、銃眼を開けただけの物です。 盲目将軍ヤン・ジシュカは、この「戦車」と称する荷馬車を農民に大量に用意させ、行軍時には機動車両として乗馬歩兵の如く活用し、戦場及び野営においては「戦車」の四輪の内一輪だけ外したうえ、各「戦車」を鎖で繋ぎ合わせ文字道理「堡塁車両」として即席野戦陣城として用いたのです。 戦術方法はこれ又至極簡単明快です。「堡塁車両」一両につき銃兵2クロスボウ兵2長柄1の割合(確かこんな割合だった筈です。間違っていたらすみません)で兵が配置され、野戦だと勘違いして突撃をかましてくる装甲騎士軍を各車両ごとに対応するというものです。 単純すぎるように思えますが、この当時の攻城戦においては防御側の防衛ラインの兵員配置割合は、5メートルにつき1人でありますから、恐ろしいまでの火力集中です。現在の我々日本人の感覚からしてみれば、長篠合戦で引き際を誤り織田軍に退路を断たれて大量の火器が待ち受ける野戦陣城に突撃せざるをえなかった武田軍、もしくはマキシム機関銃とコンクリート堡塁で防備された旅順要塞に白兵突撃をかました乃木第三軍の健気な兵士のようなものでしょうか。 神聖ローマ帝国やハンガリー王国の装甲騎士軍も、野戦装備ではヤン・ジシュカ将軍率いるターボル派に追いつくことはできても、攻城兵器のないままでは惨敗必死ですし、攻城兵器を帯同させれば乗馬歩兵の如きターボル派には追いつけず、といった感じだったようです。 ヤン・ジシュカ将軍は地形を徹底的に調べ上げ、防備及び水源、逃走経路にもっとも適した場所を選んで、布陣するのが常でした。彼はゲリラ戦術の神髄を知っていたらしく、勝つ事や戦場で戦う事には頓着せす、いつも生き残る事に重点を置いて戦場を渡り歩いていきました。これがヤン・ジシュカ将軍が「無敵」と恐れられた理由です。実際、盲目将軍はペストに感染して戦場で病死するまで「無敗」でした。 もちろん、槍兵が戦場を闊歩するような時代に「戦車戦術」がそのまま通用するとは思えませんが、空堀や逆茂木を設けたり丘陵に布陣するなど柔軟に対応すれば利用価値は充分あると考えます。特に騎兵が主力のハンガリー王国に対しては効果的かと。槍兵が戦場で活用出来るようになるには、それなりの教育水準と平民の地位向上が必要ですから、この当時ではスイス、フランドルそしてオスマン・トルコぐらいでしょうか・・・。 ヤン・ジシュカ将軍の偉業が、ハンガリー王国と敵対されるヴラド3世陛下のお役に立てれば幸いです。 2008/Nov/19(Wed) 10:45 pm
腕白関白といい、いいノリで次回も楽しみです。 2008/Nov/19(Wed) 10:08 pm
いつもありがとうございます。スペインの破産にはそんな裏があったのですか! 銀だけ収奪してもインフレになっては意味がありませんね。 しかしヤン・ジシュカの強さは尋常ではないですな。 これほど苛烈な軍事集団がよくも歴史に埋もれていたものと思います。 しかし戦車も馬と御者は装甲されていないんですけど大丈夫だったのでしょうか? >時間犯罪者様 ウルバンの大砲は私も気になっておりました。 やはりあの大砲なくしてコンスタンティノープルの陥落は難しいでしょう。 現に講和の動きもあったわけでして……もちろんビザンツ帝国はどこで倒れてもおかしくない状態だったのですが。 しかしヴェネチア海軍は地中海の制海権を失ってからその後はどうなったのでしょうね?大航海時代以降は影が薄い気が……… 2008/Nov/19(Wed) 09:43 pm
スペイン方陣の導入には経験者の協力が必須と考えていましたので、如何に知識と潤沢な資金があったとはいえ、スペイン人の協力無しに龍公殿下が独力で達成してしまった事自体、既に正史から大きく逸脱する事象です。 本家とほぼ同時期に新戦術を“編み出し”た事で、龍公殿下の名声は否が応にも高まることでしょう。 まだ時期的にはコンスタンティノポリス攻略は青写真も出来ていないかと思われますが、タイミングさえ合えばウルバヌスを登用する事は可能なのではないでしょうか? 巨砲がなくとも帝都は陥落するかも知れませんが、トルコに攻城砲の技術を渡さない事には大きな意義がある筈です。 この時期のトルコはまだ四方に敵を抱えており、マムルーク朝エジプト、クリム汗国、キプロス王国、ロードス騎士団の全てが頑張っております。 …この包囲網を粉砕して覇権を確立したトルコは、改めて化け物国家だと思えますが。 距離的・宗教的に連携はとり難いかもしれませんが、エジプトが征服される頃にはそれこそ手が付けられなくなってしまうでしょう。 超大国相手には合従策しかないと思われますが如何でしょうか? …オスマン帝国の宿敵、サファヴィー朝ペルシアが建国されるまで待つ、という気の長い戦略もあるにはあるのですが…。 ヴェネツィアは経済優先主義とはいえ、あくまで“ルネサンス的”なキリスト教国として振舞った国でもあります。 トルコとの商売を大事にしつつ、ロードス騎士団へ秘密裏に築城技術者を派遣し、仲介者を立てて資金援助も行ないました。 ヴェネツィアは最強の海軍大国でありながら、この当時では最高の建築技術を持つ築城大国でもありました。 情義を廃し敢えて利害と道理のみで交渉すれば、協力を得られる確率はかなり高いのではないでしょうか。 どうやら龍公殿下は既に大戦略をお持ちのご様子。 是非とも、ローマ人の国(ルーマニア)に栄光を取り戻してくださいませ。 …ところで、美男公が既にスルタンの小姓にされてしまわれたという事は、貞操は既に散ら、げほげほ… 2008/Nov/19(Wed) 05:38 pm
テルシオの利点は傭兵主体の軍隊でも短期間に成果を上げる事が可能な事及びある程度常用する事で練度がますますアップする事でしょうか。欠点は機動力の無さ、陣形を組むまで半日近くかかる事及び展開する場所が限られてしまう事ですね。 大スペイン帝国は、絶頂期のフェリペ2世統治下ですら二回、それ以外でも数え切れない程国家破産しておりますが、その原因は軍事費増大も要因の一つかもしれないが、一番の理由は極端な物価上昇だという説をJ・H・エリオット博士は唱えられております。要するに新大陸から運ばれてくる大量の銀は、輸出の対価として輸入された訳ではなく、単なる略奪品が流入したに過ぎないという訳です。結果、とんでもないインフレがおきてしまったという、経済観念が乏しいスペイン人らしいお笑いな結末ではあります。 反対に、オスマン・トルコ帝国は真っ当な東西貿易を行った結果、国庫が潤沢になり強大な常備軍を維持できたわけです。 盲目将軍ヤン・ジシュカの戦術に興味があるのなら、この当時、フス戦争において最強を誇ったヤン・ジシュカ将軍が率いたターボル派は、カソリック及びフス穏健派の謀略によって壊滅させられておりますので、ボヘミアに誰かを派遣してターボル派の生き残りを探して戦技教官として招いてみたら如何でしょうか? ハンガリー国王フニャディ=マーチャーシュには骨の髄まで憎悪の念を抱いているはずですから、協力してくれる可能性も大かと思います。 某王国王軍司令官にしてゲリラ戦の達人の元帥を思わせるゲクラン氏の活躍を期待しつつ、更新、心より楽しみに待っております。 2008/Nov/18(Tue) 10:35 pm
中世西洋史は専門外ですが、続き楽しみにしています。 ちょっと、本人は血を好まなくても、合理的精神から「串刺し公」の異名を持つようになって欲しいですがw。 2008/Nov/18(Tue) 10:19 pm
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