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詳しく世界歴史をやっていないので、様々な横文字の国が動いて来るので理解するのが大変になってきましたが、調べながら読んでます。 あと、ゼノビアの18禁ゲーム、私が知ってるのは『Palmyra~熱砂の海と美なる戦姫~』くらいです。もうHPありませんが。 孫馬鹿爺たちに栄光あれ! 2009/Feb/24(Tue) 12:22 am
大いに宜しいかと。 思えば、名作・腕白関白もギャグとシリアスの混在。その絶妙さが万民を魅了したものです。 そしてかの作品もまた、締めるときには締めたゆえに―― 「夢の終わりその5」期待させていただきます。 2009/Feb/24(Tue) 12:39 am
連載開始からコメントをいただき大変恐縮です。 よろしくればこれからもよろしくお願いします。 ところでゼノビアのエロゲーってなんでしょう? 星野之宣の妖女伝説の印象が強烈なキャラなのですが。 ちょっと気になります。 さて次回こそはクライマックスとなります。 物語の終焉まではあと数話を残すのみです。 名残おしいですが、皆様第五十八話でお会いしましょう………。 2009/Feb/23(Mon) 11:44 pm
西郷札というやつですな。 十分な富で紙幣の信用を裏付けできないとインフレ一直線です。 現時点のワラキアにとっては戦時国債の方が現実的でしょう。 2009/Feb/22(Sun) 06:03 pm
印刷技術が有るのだからモンゴル帝国のように紙幣を発行したらいかがでしょう。紙幣の発行額をコントロールすれば、コインだけのときよりももっと経済が成長するのではないでしょうか。ついでに、為替や債券の市場を整備するのもいいかもしれませんね。 2009/Feb/22(Sun) 09:31 am
しかしヴラド殿下の事だから、国債を発行するぐらいはやりそうだと思ってましたが、国民に負担を感じさせずに資金徴収する手法は色々あるのでは? たとえば市民からは、商品が耕作農地や食料1年分などの現物支給の宝くじの創設、商人等からは味の素スタジアムみたいな、船や建物の命名権販売(オークション方式)とか、 此方はあまり懐を痛めないで、かつ国民は実利が得られる可能性がある上、国家にも奉仕参加した気持ちが出来、より戦争への一体感の醸成を計れると思いますけど、 2009/Feb/21(Sat) 01:36 am
ゲームより、漫画の銀流沙宮殿や妖女伝説の方がよっぽど古いから、二次創作云々言うならこちらでしょうし。 ゼノビアを題材に書いてみたいという人が現れた時に、二次創作になるから止めようと、折角のやる気を奪うようなことになると気の毒なので敢えて書きました。 2009/Feb/19(Thu) 10:50 pm
ナポレオン戦争時に有名を馳せたユーゼフ・ポニャフトフスキー大公(元帥)麾下ポーランド槍騎兵の勇猛果敢な例を見るが如く、ポーランド騎兵は精鋭揃いの強者です。 この当時は「コムラーデ(ウィングド・フザール)」と呼ばれる精鋭騎兵を主力としていました。背中に白鳥・鷲・ガチョウの羽根でつくられた翼(白鳥・鷲・ガチョウ)を装備しており、突撃の際には羽根が空を切って羽音を奏で、より多くの騎兵の襲撃を敵に予想させたそうです。ただ、実際の目的は投げ縄で騎手を捕らえようとする事への備えだったとか・・・。 主力武装はポーランド伝統のペナン(槍旗)のついた騎槍で、長さは5メートル、丸い鍔がついています。腰には湾刀「カラベラ」、鞍には170㎝もある直身剣「コンツェルス(タック)」を装備していました。 自分で物語を紡ぐ、非常に魅力的な事ですが、困難が予想されて尻込みしてしまいますよ~。 経済学者が株に手を出しても成功しないと同じように、ウンチクがあっても物語はなかなか出来ないものなのです。むしろ、知識が創作を邪魔してしまいかねないのです。某御大と呼ばれた仮想戦記作家が途中で作品を投げ出してしまうのは、そんな所にも原因があるようです。歴史知識やウンチクは常に新たな発見が連続しております。今は正しいかもしれませんが、数年後には間違っているかもしれません。日本の戦国時代の騎馬軍団問題や長篠合戦等などはよい例です。 物語を創作するのに一番必要なのは知識ではなく、たとえ間違ったネタを仕込んだとしても、強引なまでな勢いで物語を押し進めてしまう事だと愚考します。 リチャード三世、自分も大好きです。「時の娘」は名作ですよね。英国にはリチャード三世復権会のような団体もあるようですよ。 自分的には、バルト帝国に君臨した流星王・スウェーデン国王カール十二世や、最後の最後で世界帝国建国に失敗したルイ十四世なども救ってあげたい人物の一人ですね。 2009/Feb/19(Thu) 10:42 pm
と言いますか、彼も救われて欲しいなぁと思うわけです。 ドン・ペドロ。青池保子さんの漫画で知りましたが民衆には人気が高かったんですよねぇ。問題は強欲な貴族対策。側近に憑依とか誰か書いてくれない物か。 リチャード3世。この人物も再評価が進んでますよね。日本で手に入るものと言えば推理小説仕立ての「時の娘」でしょうか。好人物だったようで。 この人も勝たせてやりたいですねー。 高見さん、次のネタにどうでしょうか? 2009/Feb/19(Thu) 08:05 pm
ラドゥは兄に切り捨てられたと思ってる設定だったっけ? 切り捨てられたはずのラドゥでヴラドが油断するとか その時点で矛盾してるわけで。 ラドゥがその事に気づかないはずもなく。 読み返さないと間違ってるかもしらん。 2009/Feb/19(Thu) 09:32 am
いっそ「誰か」が講和の申し立てを握り潰した挙句に影武者を仕立て、そいつがラドゥをサクッ……とかw 2009/Feb/19(Thu) 09:23 am
大抵が油断を誘ったり時間稼ぎが目的だと承知してるでしょうし果たして両者が どんな思いで話を交わすのか楽しみです。 トラキアが決戦の地となるのか、補給の乏しくなったワラキア軍は果たして ポーランドやアルバニア、フランスなどの援軍を効果的に運用できるのか、 ヴラノの外交手腕も問われそうな胃の痛くなる戦いになりそうですね。 >オイゲンさんや最上さんが執筆してくれたら喜んで拝読するのですが。 無茶言わんといて~~~っ!!ww 知識と文才は別物ですからね・・・確かに ネタだけは思いつくのですがそれを形にするのは難しいです・・・orz 私としては高見さんやひゅうさんが新作でホノリウスとかリチャード3世、 ルートヴィヒ2世、ヴィルヘルム2世などへの憑依SSを書いてくれたら 狂喜して読むのですがwww あ、日本史も好物ですから平宗盛、源頼家、 北条高時、足利義政、徳川家斉なんかでも可ですw 2009/Feb/19(Thu) 12:27 am
書くことの困難が見えることで委縮することはあるかもしれません。 2009/Feb/18(Wed) 11:42 pm
メフメト2世がテンパっていますが、かなり危険な兆候ですね。 物事の引き際というのは大事です。 歴史憑依もの・・・確かにあまり見かけませんが、その分粒ぞろいの名作があります。読者としては更新を待つ楽しみができておりますし、それ以上に、「これ以上のものが書けるのか?」と委縮してしまうこともあるのではないでしょうか。 私もいずれ書いてみたいと妄想を膨らませているのですが、さすがに先生の作品や腕白関白、大友の姫巫女のような大作は書けそうにありません。 さて。リッシュモン大元帥にわれらが竜公殿下、舞台はコンスタンティノープル。 燃える展開の中でクライマックス目前とのことですが、次回も楽しみにしています! 2009/Feb/18(Wed) 11:26 pm
でも家臣の中には、すでにラドウがオスマンにべったりなのを知っている者もいますし、以前ラドウ暗殺も視野に入れていたから・・・・ 次回にも期待です。 2009/Feb/18(Wed) 10:58 pm
期待していた方すいません。 まだもう少し続きそうです。 ひところ盛り上がった歴史憑依ものも最近元気がありませんねえ。 まあ、とらハやゼロ魔ほど人気が出るとも思ってないですけど(笑) オイゲンさんや最上さんが執筆してくれたら喜んで拝読するのですが。 個人的には悲運のカスティリヤ王ドン・ペドロ一世やオアシス国家からローマに伍する一大帝国を築き上げたパルミラのバトザッパイ、ゼノビアなんかには心惹かれます。 誰か書いてくれないかなあ……… 2009/Feb/18(Wed) 10:47 pm
ヴェネツィアの戦後は薔薇色とは言えなさそうです。 フランス、ポーランド、アルバニア、ジェノヴァ、ヴェネツィアなどが反オスマン連合に参加しているなか、神聖ローマ帝国はどうしているのでしょうか。 対ワラキア十字軍に際しては、絶妙な判断を下したフリードリヒ三世でしたが、果たして今回はどう動くのか楽しみです。 2009/Feb/16(Mon) 09:08 pm
部分に惚れ込み今日まで読んできました。 一言だけ…マジおもれえww 2009/Feb/15(Sun) 03:00 pm
「待て、メフメト2世!ワナだッ!!」 (ル○ンダイブ) と言った展開なのではと。 姿を現すも何も、ものの見事に釣られているぞメフメト2世。 撤退も戦略のうちならば、次の出現も戦略のうち。 つまり帳尻が合わなくなったらまた撤退し、最後には本土決戦となったと しても、その頃には20万大軍自体が欠食児童の群れとなっている事だって あり得ると。 ベルトラン・デュ・ゲクランこそ、この手の「補給を砂時計とした戦争の時間割」の達人だったと記憶するが。 2009/Feb/15(Sun) 01:56 am
最後は周りからたこ殴り。 オスマン・マムルーク・黒羊朝が第2次世界大戦の枢軸国に見えてきました…。 バルジの戦いならぬアドリアノーポリの戦いで決着がつくのでしょうか。 フランスも介入してきましたし、きっとこの戦い、後世では十字軍扱いされるんでしょうねえ。 ただ問題はフランスの出兵目的で、名目上は十字軍なんでしょうけど、 どうして何の得にもならない所へ兵を出したのやら。 後になって何を要求されるか怖いなあ。 2009/Feb/15(Sun) 01:35 am
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