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誤字らしきもの >エスティマの行った言葉に嘘はない。 →「言った」では無いでしょうか? 2010/Mar/14(Sun) 09:26 pm
完結おめでとうございます。そして、角煮様と『リリカル in wonder』にありがとうを。 明日からの仕事も、また乗り越えられる気力を頂きました!(笑 2010/Mar/14(Sun) 09:25 pm
長編の執筆お疲れ様です。 素晴らしい作品をありがとうございました。 2010/Mar/14(Sun) 09:21 pm
まだ後日談等があると思いますが、ますはゆっくり休んでください。しばらく待てますし、余韻に浸るのも悪くないと私は思っています。 次回更新か、次回作はあるか分かりませんが、そのときはまた楽しませて貰います。 2010/Mar/14(Sun) 09:20 pm
最後まで走りぬいていった作者さんとエスティマ。 彼の伴侶と相棒二人に幸あれ! 2010/Mar/14(Sun) 09:20 pm
完結本当におめでとうございます。 2010/Mar/14(Sun) 09:19 pm
おめでとうございます。 ありがとうございます。 2010/Mar/14(Sun) 09:16 pm
この作品を読む事が出来て本当によかったです。 ありがとうございました! 2010/Mar/14(Sun) 09:11 pm
2010/Mar/14(Sun) 09:10 pm
この後は個別エンドや番外編なのでしょう。 それも楽しみです。 2010/Mar/14(Sun) 08:59 pm
クライマックスからエピローグまで、気持ちよく読み終えることができました。 後はヒロインとの個別エンディングでしょうか。 番外編なんかもあると嬉しいです、と期待してみたり。 何はともあれ、大長編の完結、長期間の連載、本当にお疲れ様でした。 今後の更新も楽しみにしています。 2010/Mar/14(Sun) 08:59 pm
きっとエスティはこれからも走り続けていくんでしょうね・・・ 作者様本当にお疲れ様です。 トランザムが切れたあとはリペア2となって外伝を執筆していただけることを期待して。 私にとってはLarkが一番のメインヒロイン。 2010/Mar/14(Sun) 08:56 pm
当たり前ですがせつなく嬉しく誇らしく思います。 今でも自分の中では彼ら彼女らが生きてます。 しばらく消えそうにありません。 こういう気持ちにしてくれて、ありがとうございます。 最後に彼ら彼女らの前途に祝福を。 2010/Mar/14(Sun) 08:55 pm
描写も最高でした。味方も敵も、素敵で素晴らしすぎて、形容すべき言葉が見つからんとです。……メガ姉も、まあ、ヨイヤクワリデ。こういう娘も必要ですよね。ええ。 では特に感想に残った部分をちょこちょこと。 スバル対ノーヴェ戦。 ノーヴェの心情が見えるだけに、なんとも複雑でした。 話としてはスバルが勝つ方向のはず。だけど、ノーヴェにも勝って欲しいような勝手な気持ちが、私の内にもやもやと。 最後には勝負が着いた瞬間にも、しかし、勝者はいない。そんな気分になってしまいました。 エスティマ対セッテ戦。 Seven Starsの返事が返らない間、どきどきしっぱなしでした。また失ってしまうのか。エスティマの心情に、どっぷりシンクロしてしまったようです。だからでしょう、憎まれ口が返って来た時の喜びと言ったら、もう。ホントに、本当に良かった……。 それにしても、エスティマが今度は相棒を失わないで敵を打ち破ったことといい、彼以外の者の行動といい、21~24話は、成長や進歩と言ったものが見える数話でしたね。同時に『勝つぞ、この戦い』とでもいいいますか、執念の話にも感じられ、非常に胸が熱くなりました。 さあ、残るは恋や愛の決着でしょうか(笑 親子だったり、その他諸々の。 しかし愛といえば、熱愛のトーレ様もいましたね。焼かれて尚燃え上がる、超熱々の恋慕――――ただし方向は『レッツバトルオンリー』みたいな。 Q.格好良い漢女(おとめ)は、好きですか?→A.大好物です。 ごちゃごちゃ書き連ねてきましたが、最後に一言。 うん。とてもいい作品です。 2010/Mar/14(Sun) 08:31 pm
エスティマの本気にセッテも本気モードに……ってブーメランのワームスマッシャーだと!?それに対するはエスティマの至高の絶技、紫電一閃・七星……こちらは亜光速に突入!?どっちも凄すぎるよ。 決着が着いたと思ったら執念の女トーレ再び登場。しかし最後はエスティマを助けてシーザ…もとい岩の下敷きに、敵だったけど立派でした。 エスティマスティマは最初はSevenStarsをセッターと愛称みたいに呼んでいたのにどうして今はSevenStarsとフルネームで呼んでいるのでしょうか? 2010/Mar/14(Sun) 05:41 pm
こんな終わりを迎えて幸せでしょう。 しかし最後まで違う価値観というのも良いですね。 ナルホド物語の登場人物の価値観が根底から統一されないといのもアリです。 参考にさせてもらいます。 話は戻りますがシグナムは強烈にトーレの生き様が焼き付いたでしょうね。 エスティマの生き様と矛盾なく受け入れられるといいですけど。 いや矛盾を矛盾のまま両立させる止揚の境地がいいですね。 良く生きることは良く死ぬこと。 生と死は矛盾無くここにある、みたいな。 エスティマ速いです。 もはやチートレベル。 角煮さんの描き方が上手いのでそう思えませんが。 最強ですね。 これを倒すには武道で言う真正面からの不意打ちです。 一例を挙げるとそもそも地面を蹴るから予兆がわかる。 ならば地面を蹴ることなく、あらゆる予兆を消して攻撃すれば良い。 宇城憲治という空手の達人のパンチはゆっくりでも避けれないとか。 すいません、脱線しました。 武道をやるもののサガでどうしても自分が戦うには?。 と、考えてしまいます。 エスティマはこの後どうなるのでしょうか。 無理のしすぎで寿命が減ったり。 魔法が使えなくなったりしないといいのでですが。 でも魔法が使えないのはいいかもしれません。 もうエスティマは十分戦いましたから。 そろそろ完結です、楽しみにしてます。 2010/Mar/14(Sun) 02:43 pm
敵として貫禄のある最期でした。エスティがある意味救えずに死んでしまいましたが、彼女は最後まで満足に、満たされながら亡くなったんでしょうね。 そしてふっきれたシグナム、 なのはのヴィヴィオとの戦闘シーンがないのはナノハルートでは 父親関係のやり取りをさせるためとみた。 ところでこれから部下、義理の妹、娘、同僚、シングルマザーとの修羅場が待っていると考えると、鬱展開がここから始まってもおかしくない… エンディングを迎えてもハラハラさせられますね。 2010/Mar/14(Sun) 10:35 am
エスティだけ激戦再びどころか三度!? フォワード陣は仕事をやりぬき、撤収。 ティアナも満身創痍ながらも、隊長の無事を祈りつつ後に・・・・ セッテ、更に上の力を見せ、エスティも危険な領域に(><) Seven StarsのLarkの遺志を受け継ぐかのような好判断と献身に(TT) ようやく勝利?となのはのヴィヴィオ救出で一区切りと思いきや、更なる試練(><) 狂化が解けたトーレの、ある意味恋焦がれたエスティに止めを刺して欲しいとの願いも虚しく、彼は拒絶(^^;; 魔力切れをおこしてピンチの彼を救ったのは、彼女だったが、それはどんな想いか・・・・ 遅れて到着のシグナムが看取り、カスタムライトが墓前に添えられたかのようになったシーンはジーンときました(TT) (好敵手としていつまでも相対して欲しかったです・・・・(TT)) オルタとセッテ、メガ姉が結社の意地として、勝利の余韻も味わう間も取らせず、満身創痍の皆を襲うのか? 次回も楽しみにしています。 2010/Mar/14(Sun) 10:14 am
エスティマの娘を自分で名乗ったシグナムや最後の最後まで自分を通しにいったトーレも良かったですが個人的にこの回はLarkとSeven Starsの回だったのではないかと思います。 IF END3のLarkと同じように多少重要度は違うといえどエスティマの目となり戦い、最後には自分を見出だし主人を導いたSeven Starsがとても良かったです。 Stsを通してSeven Starsはエスティマにとってあらゆる意味でLarkと同じ存在になれたのではないかと。 そして赤く染まったLarkと同じ形のデバイス。 最後のあの瞬間、あそこには彼女が宿っていたと信じたいものです。 ヒロインズには悪いけどエスティマの嫁はLarkかSeven Starsで決まりですな。 フィアットさんは俺が貰っていくので気にしないで下さいね!(爆 次も楽しみにしています。 2010/Mar/14(Sun) 03:21 am
ラスボスは実質トーレになった感じですなw ボスというよりイベントバトルっぽかったけど。 オルタとセッテは逃げ延びた感じですかねクアの保険も明らかにされて無いし。 逃げ延びてて主人公がオルタの話が始まったとすると明らかにラスボス的な存在はエスティマですな、父親的要素も満載だし。 クアがレリック爆破したのは何かキャラに似合わない気もするけど自爆で死なばもろとも作戦だったのかな? 強い強いと言われていたType-Rだけど決戦が終わってみるとコレは強かったって言うのセッテとウェンディぐらいで他は特に印象に残らなかった感じかなあ いや4体しか居ないのだから残りを考えれば…ノーヴェともう一人は誰だっけ? ノーヴェだってマイルドセブン使ってないからツインドライブ使った時に思い出したぐらいだし。 ルーテシアの戦闘能力がかなり低めだったのがゼストさんが訓練を止めてたのが地味に利いてるのかな、不調のエリオに軽く捻られるのは流石にちょっとどうかと思ったけど…何のために改造したのか全く分からんw しかし、今まで積み立ててきたフラグがほぼ一斉に無くなって凄く清々しいw 2010/Mar/14(Sun) 04:22 am
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