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[41]ふる◆5407e40cID: 53012378
のび太の土壇場での強さマジパネェっす
ゴルゴさんなら電撃くらっても、平然としてそうではありますが…
引き込まれたわぁ・・・

2009/Mar/16(Mon) 12:15 am

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[40]Dr.J◆10933fdeID: 0821b7c6
 お見事! 『ウルトラC設定』の内容については、完全に裏をかかれました。そして、「発射前に右手を打ち抜ければ」という可能性に賭けたゴルゴの機転も、のび太の反射速度ゆえに無意味だったわけですが……。これでゴルゴが死ぬとは思えない。ショックガンは本来非致死性の武器なのだし。
 そして気になるのは、この後クァール猫をどうやって始末するのかということ。生半可な武器が通用する相手ではなし。いや、これにも、ウルトラC的な裏技があるかな?

2009/Mar/16(Mon) 12:08 am

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[39]嗣子◆d11f9f56ID: a12f0885
すげえのび太wぶっちゃけこいつ射撃競技の選手になれば世界一なんて楽勝だろw
てかどうして未来ののび太が射撃選手にならなかったのか不思議でしょうがないw

まあとにかく。実際のび太って道具なしで変声・変装もできるし、射撃は言うに及ばず。きちんと訓練を受けさせて、体力だとか心構えをきちんとさせれば一流の殺し屋になれちゃうんだよね…。駄目人間とか言われてるけど一部の技能はチート級。どうして未来ののび太が(以下省略)

本編の説明は凄いと思いました。実際宇宙の危機を救いまくっているので納得しかけたよ!
てか実際どうして、ドラえもんが過去に来て事実を改変することができたのかと言う事を考えてみると……?

2009/Mar/16(Mon) 12:03 am

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[38]BW◆ea8675ccID: 3ca03f45
このノビタかっこいいわw
設定も面白いしもう行くとこまで行っちゃってください。

2009/Mar/15(Sun) 11:41 pm

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[37]かるめん@作者◆6f070b47ID: 53a6a4cf
[36]せばすちゃん◆f7f2f921さん

ご感想ありがとうごぜえますだ。
作者は、褒められることに慣れていないから、思わず訛ってますだ。

のび太が格好良いといわれるのは、とっても嬉しいのですだが、
これじゃあ別人だろ、と責められるんじゃないかと、びくびくしてますだ。
とくに、今回は投稿するときに緊張のあまり、手のひらが汗でぐっしょり濡れましただよ(^^;)


2009/Mar/15(Sun) 11:29 pm

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[36]せばすちゃん◆f7f2f921ID: 08d4f35a
おおう、のび太カッコええ!!!!!!

発想もさることながら、作者さんの緊迫感あふれる
書きっぷりがたまりません(゚ロ゚;)


2009/Mar/14(Sat) 10:46 pm

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[35]Dr.J◆10933fdeID: 0821b7c6
 やはりうろ覚えじゃ駄目でしたか……。ま、「度外れて用心深いゴルゴが、右手が使えなくなった時のために、左手で銃を撃つ訓練をしなかったとは思えないし、ものにならなかったとしても、万一の際の備えをしないのは不自然」だとは思っていましたが……。
 え、なぜ最初にそれを言わなかったのかって? それじゃ伏字にする意味が無いじゃありませんか。

2009/Mar/14(Sat) 08:08 pm

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[34]かるめん@作者◆6f070b47ID: 53a6a4cf
>>[33]Dr.J◆10933fdeさん

お返事、遅れて申し訳ありません!
実は、アマゾンで「宇宙船ビーグル号」を買いなおして、
設定の見直しをしておりました。
クァール猫はやっぱり、カリウムを食べてましたね。
しかも、舌でカリウムだけを舐めとってました!
バリアーを張ったり、電磁ビームを打ったり、いろいろ無茶な生き物ですが、
この部分が一番無茶だったような気がします(w)

>>「イクストル」さん

ああ、そう。それそれ。
かつて、小学生版挿絵つき「宇宙船ビーグル号」のカラーイラストで、
作者にトラウマーを植え付けた素敵なやつ、「イクストル」!(説明的セリフ)
おかげさまで思い出しました。
そして、今原作を読みなおしてトラウマーを新たにしております。
ヴォクト先生よく、こんなけったいなクリーチャーを思いつきますわ。

>>うろ覚えですが、

おお、これは面白そう!
っと、思ってさっそく調べました。
以下、伏字なしで描かせていただきます。

まず、のび太ですが、
「けん銃王コンテスト」と「宇宙開拓史」でジョン・ウー張りの両手打ちをしています。
そして、すべて命中させています!

それに対して、ゴルゴは利き手を人に預けるのを嫌い、
つかまれたら瞬時に払いのけます。
これは、いけるっ!と興奮したのですが……
ゴルゴのオフィシャルブック(小学館)を調べたら、
左手での狙撃も可能、と書いてありました。
さらに、調べたら、左手だけの射撃でオリンピックの金メダル(射撃)を撃ち殺しています。

というわけで、ご指摘した設定は使えないみたいです。
やっぱり、最初のプロット通り、
「超ウルトラC」な設定で決着をつけることにいたしました。

2009/Mar/14(Sat) 07:27 pm

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[33]Dr.J◆10933fdeID: 0821b7c6
「エイリアンの元ネタ」は、確か「イクストル」の方だったはずですが。もっとも、知能だけでなく肉体的な能力でも、イクストルはエイリアンを遥かに上回りますけど。
 それと、どうやら勘違いしていたのは私の方だったようです。クァール猫は、確かに細胞原形質からカリウムを摂取します。原作で「イド」なんて表現をしていたせいで、錯覚したようです。(ただし原形質生命体が、カリウムだけで生きられるはずはないのですから、それのみを食うとも思えません。カリウムが最も必要な物質であり、重要な資源だというだけのことでしょう)

追伸
 うろ覚えですが、射撃に関して、のび太が明らかにゴルゴを上回る点が、一つだけ有ったと思います。のび太は〇〇が使えなくなってももう一方でどうにでもなりますが、私の記憶にある限り、ゴルゴが〇〇で〇を〇ったことは一度も……。

2009/Mar/14(Sat) 01:36 pm

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[32]かるめん@作者◆6f070b47ID: 53a6a4cf
>>[28]Dr.J◆10933fdeさん

原作12巻に収録されている「けん銃王コンテスト」を見る限り、かなりいいものを持っているようですが。
ふだん、普通の小学生ののび太は、ゴルゴのように日常的に訓練をしている様子がありません。
ハイド&キルでは、ゴルゴの敵ではない、と判断して今回はシンプルに抜き打ちバトルで行くことにしました。

>>それをどうするかは別として、気になることが二つ。

まず、一つ目について。
執筆をする際に、私が頭を悩ませたのが、これです。
この二人、普通にあっても、絶対に戦いそうにないじゃん!
なので、二章も使ってごちゃごちゃと(オリジナルの秘密道具とか、クァールとか)仕掛けを張り巡らせました。
で、二つ目ですが……。
こちらは、まだヒミツです。
ただ、のび太幼年期編の最後にその理由を描く予定です。

追伸:
す、すいません。手元にあるビーグル号はかなり前にブックオフに売っちゃいました。
買い戻そうと思ったら、売れていて……。
代わりに、wikiのデーターを使って執筆したわけです。

>>[29]m.k◆3ca736d1さん

「不真面目に真面目」……。
すばらしい言葉です。これから私の座右の銘にしてもいいですか?
思うに、この言葉は結構、人間の本性をついているような気がします。
学問(スコラ)なんて元の意味は、『暇潰し』ですからね。

[30]モニョ◆ef04eb61さん

ええ、つまりそういうことです(何が)
大長編の鉄人兵団では、リルルを助けるために、彼女の手錠の鎖を狙撃したことがあります。
とはいえ、百メートルを超える長距離狙撃の記録はありません。
(モルグシティの乱射は、めくら撃ちな上に射程距離外だったし)
ですから、この作品では、ギラーミン戦のようにクィックドロウで打ち合ってもらうことにしました。

>>誤字報告
ありがとうございます(;ω;)
私の作品の半分は、皆様の優しさでできております。
さっそく修正しましたが、今載せるとほかの方の作品を押しのけてページの先頭に出ちゃいますので、更新は来週までお待ちください。

>>[31]只野人◆d8e34081さん

いくらのび太でも、ゴルゴと黒豹みたいな生きものの区別ぐらい……
できるのかな?(不安)
クァール猫はかなり、やばい生き物ですよ。
サポートAIは、エイリアンやプレデターよりも1ランク下に見ていましたが、
実はほとんどそん色ないほど危険なやつです。
(というか、エイリアンの元ネタがクァール猫とその愉快な仲間たちなのです。
そのせいで、原作のビーグル号の作者がエイリアンの制作会社を訴えたこともあるそうですよ)


2009/Mar/10(Tue) 05:53 am

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[31]只野人◆d8e34081ID: 40c4eeed
いきなりで失礼します。
「サポートAIが勝手に出したドッキリ敵キャラ」と勘違いした挙句の果てに、ゴルゴを倒してしまうのび太の姿が浮かびました。

>わかっていると思うけど、ショックガンを人に向けちゃいけないよ。いくら死なないとはいえ、打たれたショックが脳に悪い影響を与えることもあるんだ。

ゴルゴ……頭部直撃だけは避けるべし?

>黒豹みたいな生きもの

ゴルゴ……いきなりこんなの見て足が止まる……ような人ではないか。

2009/Mar/10(Tue) 12:00 am

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[30]モニョ◆ef04eb61ID: 044c0b6a
>さっき読んでいた育児本
ここで笑ってしまいました。

>慰労用ソフト
つまりそういうことかっw

ゴルゴは近距離戦闘から超長距離狙撃までオールマイティにこなすけれど、のび太は長距離狙撃は出来るのかな?
楽しみにさせて頂きます。


誤字報告です。

ACT1
>アフリカ旅行にスネ夫は
→アフリカ旅行に行ったスネ夫は

>畳の上に叩き増えた
叩き増えた→叩き据えた

ACT2
>オオカミでは約不足
約不足→役不足

>仇打ちにやってきた
仇打ち→仇討ち

>贈られた刺客か
贈られた→送られた

>追跡者たちを捉え
捉え→捕らえ

>怖いすぎるから
→怖すぎるから
のび太の台詞だからそのままで良いのかな?

>巻きひげピンと立つ
→巻きひげがピンと立つ

2009/Mar/09(Mon) 04:03 pm

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[29]m.k◆3ca736d1ID: 0cdcfe2b
「真面目に不真面目」そんな言葉を思い出しました。
期待しています。

2009/Mar/09(Mon) 12:45 pm

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[28]Dr.J◆10933fdeID: 0821b7c6
 射撃技術そのものは大差なくても、それ以外の部分、例えば身を隠す技術とか、相手を見つける技術などには、「圧倒的」という言葉すら陳腐なほどの差が有りますよね。
 いやそれ以前に、「モルグ・シティの話」で見るごとく、のび太には人を撃つことへの躊躇が有るのに対し、ゴルゴは「おのれを脅かす存在」に対しては、たとえ子供であろうと容赦はしない。従ってまともにやりあったら勝負にならない。

 それをどうするかは別として、気になることが二つ。第一に、なぜこの二人が勝負することになるのでしょう。のび太の性格は言うまでもないし、ゴルゴも原作で見る限り、「無関係な者を巻き込むこと」は嫌う。常識的に考えれば、のび太に不審を抱いたゴルゴが、事実を確かめようとして………なのでしょうが。

 第二に、冒頭の部分からして、この出来事がきっかけでのび太は人が変わるらしいですが、どういう経緯で? ひょっとして、裏社会の連中に目をつけられたりするんですか?

追伸
 確か「ビーグル号」の原作では、クァール猫の食物って、純粋な生命エネルギーじゃありませんでしたっけ?

2009/Mar/09(Mon) 10:10 am

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[27]かるめん@作者◆6f070b47ID: 53a6a4cf
>>[26]牧場ソフト◆d9daff8cさん

ご指摘、大感謝!!!
さっそく修正してまいりました。
あとは、運を天に任せるのみです!

2009/Mar/09(Mon) 06:21 am

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[26]牧場ソフト◆d9daff8cID: 3dc0ff65
こ、この勝負は続きを期待せざるを得ない!

あと、規約関連でこの作品に削除依頼が出ているようですので・・・ご自身でご確認くださいませ。

2009/Mar/09(Mon) 01:52 am

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[25]かるめん@作者◆6f070b47ID: 53a6a4cf
書いているうちにまた新しい感想が来ましたよ。
止まらない嬉しいヒ・メ・イ!!
皆さまのご声援を糧に、最後まで必ずがんばりますわ!

>>[19]混沌◆f8b5658bさん

ははは、モヒカンごときを全滅できないような核爆弾ごときでゴルゴが死ぬわけないじゃないですか。
仰るとおり、この二人、まともに戦っていては勝負になりません。
なので、今回はクィックドロウだけで戦ってもらうことにしました。

>>[21]WW◆e9c06ea9さん

のび太の前にそびえ立つは、エベレストよりも高いゴルゴの壁。
こいつを超える下駄をはかせるのが、作者の使命だぜ。
運を天と皆さまのお心に任せて、ひらすら書くしかありませんわ!!

>>[24]yuki◆72529ec3さん

アプロのモデルは、クァール猫らしいそうですよ!
友達の友達がネットから拾ってきた噂ですけどね。
でも、一度でいいから、アプロとドラちゃんを絡ませてみたいな。
アプロに絡まれるというか、齧られるドラちゃん。うわあ、萌えるわ!


2009/Mar/09(Mon) 12:31 am

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[24]yuki◆72529ec3ID: 1d6d7bcf
一瞬黒猫がアプロの事かと思ってびびったよ

2009/Mar/09(Mon) 12:26 am

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[23]かるめん@作者◆6f070b47ID: 53a6a4cf

>>[13]sato◆556ecdb9さん

さっそく、修正させていただきました。
この作品は、射撃能力のないのび太並みの知能の持ち主が書いております。
どうか、ご容赦を!(ノд`)あちゃー

>>[14]どわ◆24f31958さん

あ、この作品は大長編というよりは、ゴルゴの1エピソードと同じ扱いです。
メインののび太とゴルゴの戦いは、あっという間に終わりますが、それを大体2章ぐらいに引き伸ばして書く予定です。
ヒロインは……そうですね。
しいて言うなら、サポートAIがそうかしらん?(色気ゼロどころか、肉体すらありませんが!)

>>[15]4◆7ff679a2さん

ゴルゴが怖いのは、あの射撃能力よりもあらゆる分野で専門家顔負けの知識を誇っているところです。
まともに頭脳バトルなんかしたら、のび太じゃ逆立ちしてもかなわないでしょう。
だから、今回はこの作者にしちゃ珍しい、頭を使わないバトルで行く予定です!

>>[16]暇◆047661ceさん

いらっしゃいませ!
これからも応援よろしくお願いいたします。

>>[18]都庵◆8cadc910さん

主人公補正つきならば、大魔王にだって勝てるのび太。
しかし、しかぁし、今回の相手は同じ主人公!
これまで彼を守ってきた分厚い運の壁が、今回に限っては役に立ちません!



2009/Mar/09(Mon) 12:24 am

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[22]かるめん@作者◆6f070b47ID: 53a6a4cf

>>[7]ヒーヌ◆c99ced91さん

大長編の時に見せる心意気を除いて、
のび太がゴルゴに匹敵するのは、あの射撃の腕だけです。
この作品では、純粋にガンファイターとしての二人の戦いを書いていくつもりです。
ちなみに……
慰安ソフトは、宇宙飛行士たちが欲求不満にならないようにあらゆるセクシャリティに対応できるようにできています。
公園のベンチに座ったツナギのイイ男が飛び出すかもしれませんが、
あなたの男気を見込んで、私は止めません! 止めませんよ!

>>[8]???◆0580a85bさん

暗殺者の土俵で戦ったら、ドラえもんつきでもちょっと厳しいんじゃないかって思っています。
なにしろ、ゴルゴは自称「ウサギよりも臆病な男」。
相手の銃の腕が、自分と同じぐらいだとわかると、
刀で切り殺したり、
雪崩で押しつぶしたり、
人質を取っておびき出したり、
とにかくまともに戦いません。
(カンフー勝負を挑んできた人をいきなり射殺するし)
なので、今回はゴルゴにそう言う反則技をつかうのは一切なしで、闘ってもらいます。

>>[9]今村等◆5eb824efさん

あ、今回の作品は大長編、原作版の伝説的な決闘が下敷きになっています。
それにしても、あんなすばらしい場面が、なぜ映画ではカットされたんでしょ?
仲間たちの助けを軽んじるわけではないが、昔から不思議でなりません。

>>[10]火編◆7dc55625さん

のび太は短期戦でもきついし、人間の格を問われる長期戦ではゴルゴの敵じゃない。
と、作者は思っております。
でも、もしのび太がゴルゴとの戦いを生き延びられたら……。
話は変わりますが、カバはかるいトラウマになりました。
ううう、あんなに可愛いのに凶暴だなんて。

>>[11]REC◆2c082c00さん

今回、競ってもらうのは純粋な射撃能力だけです。
だから、のび太にも逆転の可能性はあります。
不安なのは、作者がその逆転劇に十分な説得力を持たせられるかどうかですね(゜_゜)

>>[12]賽子◆e46ef2e6さん

のび太は英雄。
そいつぁは確かにコーラを飲んだらげっぷが出るのと同じぐらい真実だ。
しかし、ゴルゴもまた英雄。
しかも、英雄殺しの英雄とも言うべきアンチヒーローです。
でもって、今回、のび太は最強法具『ドラちゃん』を封印してもらいます。
武器は己の才能、そして200年未来の超化学兵器『ショックガン』だけで戦ってもらうのだ♪


2009/Mar/09(Mon) 12:14 am

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