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そんな、ハーレムにはならねぇというのですか!? 2014/Dec/16(Tue) 12:16 am
帝国編 19話 「参謀本部からは強く圧力をかけられていたらしい。 指揮下の第8軍団を遼東半島と同じ目にあわす事は許されないと。 汚名挽回の場を用意する代わりに、戦力の消耗は決して許さない―――上も酷な事を言う」 「参謀本部からは強く圧力をかけられていたらしい。 指揮下の第8軍団を遼東半島と同じ目にあわす事は許されないと。 汚名返上の場を用意する代わりに、戦力の消耗は決して許さない―――上も酷な事を言う」 汚名返上 2012/Jun/27(Wed) 07:00 pm
久しぶりに凄いなぁ~って思える作品を読みました。 これだけ長いと途中で中弛みの文章などが発生するのはよくあることなのにクオリティーをしっかり維持しながらかなり広い世界観とキャラ立ちの良ささりげなく原作への絡みなど、作者の手腕に感服しています。 ってか作者の軍事、経済、政府、マブラブの知識がヤバスギw 2010/Dec/23(Thu) 10:41 am
第1部から読ませていただいておりますが、こういう話もおもしろいと思いますよ。(自分も中央アジアやイスラム圏は結構好きです)鬱展開ばかりだと書いてる側もまいってきますからね。 しかし、ギュゼルさんと翠華さん。大きな声で『万年日照り女』と『万年発情女』はないでしょう(笑) 本編の方も楽しみにしておりますが、あまり無理をせずに自分のペースで頑張ってください。 では。 2010/Dec/20(Mon) 11:39 pm
と感じていたら、こんなの書いてしまいました。 やっちゃった感、大! です。 でもまあ、元々中央アジア~中東ファンの面もありまして、書いていて楽しかったのではありますが。 2部本編、頑張ります・・・(せめて、週末までには・・・) 2010/Dec/20(Mon) 11:23 pm
何度読んでも飽きません。すばらしい内容だと思います。 ところで作者様は練習船経験者でしょうか? 私は青雲丸で6ヶ月、日本丸3ヶ月、大成丸3ヶ月の経験があります。 高専の機関学科でした。 作中に船の名前が出てきたときは懐かしさのあまり涙が出ましたよ・・・ 第二部の掲載を見て、一部から読み直しております。 これからも頑張ってください。 陰ながら応援しております。 2010/Oct/24(Sun) 02:22 pm
2010/Jul/05(Mon) 12:38 am
直衛達はなんとか部下を生きて返す事ができましたね・・・ しかし、失ったものはあまりにも大きいですね、米軍も全滅し、撤退しようが しまいが使い物になるどうか解らないのではないでしょうか? さらに日本へと撤退した中韓軍を元にどれだけ大東亜連合から戦力を引き抜けるか これが本土防衛戦の行方を決めるのではないでしょうか そして朴中佐・・・彼女が大陸で朝鮮半島で散った最後の衛士なのではないでしょうか?あそこまでの状況ですが、生き残る手段もあってでしょうが・・・ 最後は気持ちが勝ちましたね、まぁ末期戦で軍人としての矜持としてより ただ、生きるために戦って居たのかもしれませんが・・・ そして直衛達や新任達は大陸を経験した最後の人材となりましたね彼らの経験が 多くの衛士に受け継がれることを、そして直衛本人達に幸があらん事を では第2部開始、心待ちにしております。 2010/Jul/04(Sun) 08:39 pm
死亡フラグは未だ折れていないのですか…本土防衛線でフラグを言った新人は何人生き残れるんでしょうかね。 新人達は初の大規模戦で動揺していましたが、自身も怖いであろうベテランの虚勢とは言えすぐさま動揺を抑えられたのが今回の勝因でしょうね。 朴中佐は母として一人の女性として死にましたが…復讐に飲み込まれなかったのは良い事でしょうが、BETAの阻止をした点を除いても一兵士としてはある意味失格の行動ですよね。 衛士一人にかかっているお金の分とベテランですから、復讐目的でも一秒でも長く生き残りBETAを殺すべきでしたね…機体のS-11自爆シークエンスを作動させて他の機体で脱出と言う手も合ったのですから。 第二部は本土防衛戦との事ですが、史実よりアメリカ軍は早期撤退しそうな感じですが大東亜連合とは史実より良い関係ですからどれだけ大東連合が戦力を派遣してくれるかで本土防衛線は史実より酷い物になるか、史実と同じぐらいで済ませられるかがキーポイントとなりますが…九州と西日本が短期間で壊滅した裏設定に台風によって部隊移動が迅速に出来なかった為とありますので、何処に部隊を配置するかでも史実の台風の件で考えられる各個撃破を防げますし、史実よりましな戦いが出来るでしょう。 例としては、九州では交通網が集まる鳥栖、九州中部に当たる熊本、九州と本土を繋ぐ門司を、本土では九州と本土を繋ぐ下関、山陽自動車道・山陽本線・山陽新幹線(あるかは不明)の付近にある基地があるであろうから防衛しやすい(また呉の海軍の支援も受けやすい位置にある)岩国、中国自動車道を防衛するために米山峠とその周辺の山岳地帯、山陰本線防衛の為に河に挟まれていると言う地形的な理由で萩と言った感じで色々と考えられますので、ご参考にしていただいたら幸いです。 次回も楽しみにしております。 2010/Jul/04(Sun) 11:33 am
とうとう極東アジアの地から人類はたたき出されましたか。 中国や東南アジア各地、インド亜大陸にはまだ人類の数多の橋頭堡が残されているとは言えきついですね。 これだけの被害を出しても尚BETAを止められないことからもやつらの強大さが際立ちます。それに多くの国土失った諸国家も同様の抵抗をしたのでしょうから避退国の軍が国連や大東亜連合の支援なくして立ち行かなくなっているのも十分予想がつきますね。 壊滅した韓国軍は恐らく大東亜連合の一員として日本や東南アジアで闘うことになるのでしょうが、彼らにも幸多からんことを。 第二部は本土防衛戦ですか。期待が高まります!! 史実よりはましな戦力を有する帝国軍がどれだけ踏ん張れるか。史実よりも友好関係を結んでいる大東亜連合諸国からの派遣軍の支援がどれだけの規模と成るのか。wktkしてお待ちしております。 まぁ、原作でも守られた京葉に加えて東海・阪神・瀬戸内の三工業地帯は守りきれると思いたいのですが。あそこの工業地帯のあるなしで随分と定刻の状況は変わりますし。 それでは第二部の更新開始もお待ちしております。頑張ってください!! 2010/Jul/04(Sun) 10:37 am
自分も同じくSSを書いている身としては、まず第一部とはいえ完結させた事に本当に凄い事だと思います 生き残る者、去る者 今後、直衛達はどうなるのか気になる所です 原作では、この後大侵攻によって日本も西半分が壊滅する訳ですが…… さて?この世界ではどのような形となるのか 最後は一人の女性として逝った朴中佐に敬礼、ですね ……現実の関係が関係なので、というか日本政治の弱腰が弱腰なんで、こういう世界を見ると感動と同時に、ふと苦笑してしまうのが哀しいですが 現実の日本の政治家にも、日本という国の誇りを持って動いて欲しいよなあ… 2010/Jul/04(Sun) 01:46 am
>>亡命ドイツ軍人様 >ベテランと新兵 その辺をもっと強調して書ければよかったのですが、なかなか難しいです。 ベテランは虚勢を張っているだけかもしれませんが、新米はその虚勢すら張る余裕が無い・・・ どこかで聞いた言葉ですが。 >死亡フラグ とりあえず、この場では回収しました(笑 次の地獄が有りますし・・・ >>会う人様 >現実 どれ程勇壮な言葉を言いたてたり、どれ程の理想を掲げてみても、現実は必ず目の前に突き付けられますね・・・ >経国 多分、追加増槽か何かを背負って頑張っている・・・ と、拙作ではしておきます(汗 古い設定で書いているものですから、修正できない点も有り・・・ そこは独自解釈世界の、パラレルワールド的にご容赦を。 第1部完結にあたり・・・ このSSを書き始めて、約1年と3カ月。 書きたい事を、書き散らかしながら、よく続くものだと自分でも思っております。 しかし、拙い拙作を読んで下さった方々、また、色々と感想、指摘、ご教授頂いた方々の声あって初めて、ここまで続いたと思っております。 色々と言葉にしたい事はございますが、一言。 ありがとうございました。 第2部の舞台は日本本土。 第1部完結の数ヵ月後。 本土防衛戦の始まる数ヶ月前から開始する予定です。 再開が何時頃になるか、まだ目途をつけていません。 少し間を空けるか、それとも短い間隔で再開するか。 今は全くの未定です。 ですが、せめて自分の中での『Muv-Luv』世界の最後まで書ききりたいと考えております。 『Muv-Luv 帝国戦記』 第2部再開の折には、また諸々ご意見・ご感想・ご教授頂けたら幸いです。 それでは、長々と拙作にお付き合い下さり、有難うございました。 『Muv-Luv 帝国戦記 ~第1部 完結~』 2010/Jul/04(Sun) 01:20 am
まず最初に。死亡フラグ立てたの誰!? 何か絶対言ってはいけない言葉を言った新任が居るようですが果たして彼女は大丈夫なのか(汗 次回が恐怖です。 韓国軍は兵器開発のために大量に購入していた物品を持ち出すことも出来ずここで使うことと相成りましたか。確かに予想以上の速さで戦線が崩壊しましたからね。本来なら持ち堪えられたのだと思いますが指揮官同士や国家間の確執、国連が信望を失っている現実、これらの結果韓国軍は国土を済州島など一部を残して失う結果となったのでしょうね。 S-11.うまく使いましたね。矢張り自爆や反応炉の破壊に用いるこれの威力は戦術核に匹敵するという折り紙つきですから同様に装備しているアジア圏諸国のとあわせればそれなりになりますか。 ところで「経国」は確か海峡を渡って往復することが出来るように航続距離が長いF-18がベースだった筈なのですが、F-16ベースの92式系統ではその任務に耐えるのは辛いのではないでしょうか? せめて日本の支援若しくは協力でYF-17ベースで開発されたのであれば任務に耐えうると思うのですが。 それでは次回の更新もお待ちしております。 PS エンタープライズ級原子力空母、原作設定では三隻居るみたいですね。 何れも戦術規母艦へ改装の上で地中海に派遣されているようですが。 2010/Jun/28(Mon) 04:19 pm
S-11の手動型地雷ですか、確かに効率は良いんですが…爆発力が大きいですから使いどころが難しい爆薬ですよねS-11って、下手したら味方を巻き込みますからね。 韓国軍の兵器保管庫は魔女の坩堝のようですが…良い物も埃を被っていたようですね。 だがしかし言いたいことが一つだけある、普通は今後の兵器開発の為に一番最初に安全地帯へと輸送されているはですが…BETAの進撃速度が予定より早かったのが原因ですかねやっぱり。 ベテランと新兵の弾薬消費率が違う…人間同士の戦場でもそうですからBETA戦でも当たり前なんでしょうな…ただし自衛隊の命中率は新人でも変態ですw 第一波はS-11のお陰で全機無事でしたが、第ニ波はS-11がまだ有れば少しは楽に戦えますが、厳しい戦いになりそうですね。 …新兵の何人かが死亡フラグを立てていましたので次回どうなるかが楽しみですなw 次回も楽しみに待っております。 2010/Jun/28(Mon) 07:12 am
ようやくここまで来た感があります、予定では次話で第1部完結です。 >>七猫伍長様 >この世界の帝国軍 実を言えば、原作を知ったばかりの頃の作者もそうでした。 ですが、組織としては別にしても、個々人までもがステレオタイプな訳でもないだろうと思い立ち、書き始めた本作でした。 >彼等には彼等の理由があった そう言って頂けると、ホッとします。 頭を悩ませて、『彼等』を書き続けた甲斐が有りました。 >この戦力では奴らに勝てない 第2部をどうするか、そこにかかってくると思っています。 圧倒的劣勢は相変わらずですが・・・ >一体何丁目 等しく地獄の最果て、と言った所なのでしょうね。 BETAと戦って敗れていった国も、今まさに戦っている国も。 同じなのでしょうね。 冒頭でも申しましたが、次話で本作第1部完結します。 第2部は『本土防衛戦』の数ヶ月前からスタートさせる予定です。 ・・・が、スタート時期は未定です。 随分と早い時期かもしれませんし、間隔が空くかもしれません。 第1部完結させた後の話ですが・・・ では次回更新、『帝国編 22話~第1部 完結~』にて。 2010/Jun/28(Mon) 04:17 am
正直、私はこの世界の帝国軍に、良い印象を抱いていませんでしたが、それでも彼等には彼等の理由があった。護衛艦隊司令部、軍司令部から中隊長まで、国家の課した責務の中で、最善を尽くそうとしていたんだなと、やりきれない気分でした。 特に、女学生を「選別」しなければならなかった、陸戦隊の中尉がどれほどの辛酸を味わったかは・・・・後、少しだけRSBC外伝を思わせる描写がありましたね。原作では、綾峰中将や梅津大将の願いもむなしく、国粋主義的な将校が莫迦をしでかしましたが、ここでは幾らかでも何とかならないか。ついそう思ってしまいました。 ・・そして何より薄ら寒いことに、帝国陸海軍は、仮に収容した他国軍や同盟軍の助力があっても、これでは確かに、本土・内地を守る余力がなかったのも、納得がいってしまいました。「この戦力では奴らに勝てない」とも。 せめて野戦築城や、戦術機だけではなく機甲部隊の機動防御。野砲や重迫の制圧射撃で、もう少し効果的に叩け、防げる相手ならば良かったんですが・・・・大陸、半島が地獄の一丁目から三丁目なら、本土防衛戦は一体何丁目なんでしょうね。 今回も凄惨さと迫力、人間描写に圧倒されてしまいました。続編、楽しみにお待ちしております。 2010/Jun/18(Fri) 11:27 pm
予定では第4コーナーを回って、最後の直線での追い比べに入りました。 逃げ切るのか、差し切るのかはその時次第・・・ >>亡命ドイツ軍人様 >彩峰中将 原作でどうしてあのような行動に出たのか、どうしても判らなかったので『理由』を創作してみました。 どんなに優れた人柄で有ろうと、軍人である以上は同時に官僚でも有りますから、その理想と現実と、自分の思いと。 どう折り合いをつけようとして、どう失敗してしまったのか。 書くとしたらその辺かな、と思い立っての『光州事件顛末』です。 >直衛達 今回は珍しく? 余り苦労させていませんが・・・ 最後の段階が未だ控えていますので、果たしてどうなる事か。 少尉時代なら真っ先に反発したでしょう主人公ですが、流石に大尉で中堅将校の中隊指揮官となるとそうもいきません。 出来ればその辺の内心をもっと書きたかったとは思います・・・ >避難民 疑心暗鬼が正鵠を得た場合の悲劇、なんてものを書きたかったのですが。 そこまで書く余裕が無く簡潔な状況描写になってしまいました。 >ファラガット 仰る通りだと思います。 あの描写は完全に『演出だなぁ・・・』と思って書いておりました。 大体が、至近で16インチ砲喰らったら、アーレイ・バーク級の装甲じゃ簡単に貫通しますね。 一発轟沈は無理、大穴の浸水でじわじわと・・・(汗 >>会う人様 >米軍司令部 原作では「国連軍司令部が壊滅」ありましたが(記憶間違いでなければですが・・・)実質的には米軍だろうと。 で、その原因をどう理由付けしようかと考えまして。 結果を書いたつもりですが、はたしてどうだったか・・・ >陸戦隊 果たして本土防衛戦ではどれだけの数の、同様な状況が発生したのかと妄想したりします。 >第八軍団 どうにも、想定した状況にするのはここでする潰すと頭数が足りなくなり・・・ 何とか温存するにはどうすれば、と考えているうちに、光州事件の遠因の一つにすれば良いじゃないか、と・・・ >朴大尉 どうなるかは次話にて・・・ >>じゅっ様 >梅津大将 あの世界、かなり古風な雰囲気が漂っていますし。 仰る通り1人生き残ったらどう思うか・・・ ですね。 2人の将軍の結末は・・・ 多分最後に書く事になるかなと思います。 >直衛 同じ場所に居る他部隊とのバランス次第なのかなと思っております。 中には古参の殲撃8型(中国軍)なんかもいますし、時間稼ぎなら殲撃8型より94式か海軍の96式の方が生き残る確率は上かも・・・ 次は光陽での『撤退戦』を予定です。 さて、どんな展開になるかは作者も知りません(オイ なるだけみんな生きて帰って欲しいものです・・・ では、次回更新、『帝国編 21話』にて。 2010/Jun/16(Wed) 10:41 pm
2人で腹掻っ切って責任取る覚悟を決めていたら、片方に責任を押し付けられて、もう片方が無傷に終わったら……自宅で腹ぐらい切りそうだ。 生き残った方が楽とは限らない、生き残らされた方が辛いって事もありますからねえ 直衛達はどうなるんだろう 熟練兵で構成された最新鋭機で固められた部隊だし、確実に一番に戻らされる部隊な訳ですが……間違っても足止めに使われる事はない……これまでとは逆の立場にさせられそうですね 2010/Jun/15(Tue) 10:26 pm
結局陸戦隊は民間人への発砲をせざるを得ませんでしたか。 軍人である以上一般人を撃つほど心苦しいものは無いと思いますが、ここで撃たなければ避難民を収容している船にまで危険が及び助かるはずの人でさえ助からなくなってしまいますからね。 本当に嫌な気分でしょうが命令である以上は従わざるを得ず、しかも撃たなければどうなるか分かっている現場の指揮官達の心中はどれ程の物なのでしょうね。 第八軍団はどうやら原作の光州事件のように壊滅することなく無事にその戦力を持ち帰ることが出来そうです。これで直衛達が無事に帰還すれば帝国は原作以上の戦力をもって対応することが可能となりそうです。 綾峰中将は梅津大将と共に部下に咎が及ばないように犠牲になる覚悟ですか。 こうしなければ軍官僚達や外務官僚たちは両手足を縛られながらも奮闘した部下達に責任をかぶせようとしますからね。軍人としてはどうかと思う綾峰中将ですが責任を全て負う上官として最後の責務を果たそうとしていますね。 最後の朴大尉は死亡フラグとその覚悟を固めましたね。 中継しに来る艦隊の戦力は全機撤退には決して足らず誰かが残る必要が出るのでしょうし、帝国軍司令部は直衛達には真っ先に撤退するように求めてくるでしょうから残ることは出来ないですし。 最後にドクト。 竹島はこの世界の帝国が占拠を許すはずが無いので負け犬の遠吠えのような命名でしょうね。しかも今後日本の港を借りるとしたら国民感情も考えて名前の変更も考えざるを得なさそうです。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2010/Jun/15(Tue) 09:13 am
暴徒化した避難民をやはり撃ちましたか…陸戦隊の隊員は嫌な気分になるでしょうが撃たなければ収拾が付かなくなりますし何よりも避難民を収容して撤退する艦船が危険となりますからね、任務の為には個人の感情を押し殺すしかないのが軍人の定めとは言え本当に嫌な現実ですね。 ファラガットが萩の左舷側に突っ込んできたところの件ですが、幾らアメリカの戦艦が優秀なレーダーを搭載していてもケンタッキーの砲撃により一撃で轟沈させるのはいささか無理があるように感じますし、たとえ出来たとしても至近距離からの砲撃だった場合アーレイ・バーク級駆逐艦の詳しい装甲強度は知りませんが現代艦船であるアーレイ・バーク級のファガラットの装甲は戦艦の砲弾に完全に貫通されるかジパ○グのみらい状態になることは間違いないと思われます。 また艦尾を持ち上げてからの爆沈となっておりますので搭載燃料及び弾薬が誘爆し船体が一瞬にして粉砕される事を示しますので回避できないほどの至近距離にいた萩もファガラットの破片か沈没時に発生する波などによって無事では済まない事になると考えられますので、素人考えかもしれませんが参考にしていただけたら幸いです。 次回も楽しみに待っております。 2010/Jun/15(Tue) 06:22 am
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