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前回のまりもちゃん編で、いい加減容量の少ない脳ミソがオーバーヒート寸前だったというのに、無謀にもこの展開のお話・・・ 懲りない作者です、ハイ・・・ >>樹海様 >確かに起きている世界の裏の1ページ Muv世界にも、戦場や日本や。 そんな云わば原作での『表舞台』以外にも、色んな『今』があるはずで。 それを何とか書きたかったのですが・・・ ちょっと、力が入りすぎた感がします・・・orz >>会う人様 >難民を受け入れている国側 この世界でも、アメリカは言ってみれば『ジャイアン的な』悪役のイメージが強いですけど。 そこに暮らす1人、1人は・・・? と考えると。 また違った事もあるんじゃないかと。 少なくとも確実に負担は圧し掛かってきているでしょうし・・・ >日本や周辺諸国が受け入れられる難民の数 それを書けるのは、少し後になるでしょうけれど。 実際はより悲惨な境遇でしょうね・・・ >>赤狼様 >なんともやりきれない人間ドラマ そう言って頂けると、書いた甲斐も有ります。 方向性もあながち間違ってはいなかったかな? とも。 >最初に読んだときから 思い返せば、最初に感想を頂きましたね。 本当にあの時は嬉しかったです。 NY編書き終わって、ちょっと頭がオーバーヒート気味です。 次の方向性は決まっていますが、形に出来るのは・・・? しかし、まあ、懲りない作者ですので。 そのうちに「ウズウズ」とSS書きたい症候群で、いきなり早々にUPするかもしれません。 米国編(留学編)は今回で終了です、一応。 次回は・・・ 本編か、外伝・番外編かのどちらかを。 では、脳の冷却が完了し次第、次回更新にて。 2009/Oct/17(Sat) 03:25 am
2009/Oct/15(Thu) 12:31 am
今回はより重いです。 BETA大戦という地獄のような戦争状態が普通になっているオルタ世界ではこういったことが確実に人の目の着かないところで起きているんでしょうね。こういったことを学んだ軍人達からすれば原作の白銀武や207Bなんてふざけているようにしか見えなかったでしょう。 難民は苦しい生活を強いられていますが、難民を受け入れている国側も国民にかける経済的負担などから彼等に手厚く保護をすることなんて不可能。それは世界最大の後方国家アメリカであっても変らない。 1998年の大侵攻で日本は2000万人近い難民が東南アジアへ脱出していますがその彼等も日本という祖国が生き残っているから亡国の難民よりはいい生活でしょうがそれでも苦しい生活を送ることとなったのでしょうね。 帝国戦記ではかなりの地域が守られるようですから難民発生も国内で何とか治められる範囲で収まりそうですが・・・。 中国や韓国の難民は悲惨なことになりそうですね。日本や周辺諸国が受け入れられる難民の数を超えているでしょうからかなりの人数を見捨てることになるかもしれないですし。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2009/Oct/13(Tue) 11:02 am
でも、マヴラヴ世界じゃ、確かに起きている世界の裏の1ページ そんな感じがします 戦場で恐怖に駆られながら戦って 平和な場所に来ても、脳裏からこびりついて離れず 逃れる為に薬に手を出して、何時しか仲介人になり 「家族」と為れる相手と出会えて、もう一度戻ろうと足掻いて消された ……そんな所でしょうか ……あの家族はどうなるんでしょうね。折角見えた希望の欠片さえも失われて… 2009/Oct/13(Tue) 08:42 am
・・・何だかMuv物語じゃなくって、どこぞのサスペンスか犯罪小説みたいになってしまってます・・・orz >>会う人様 >重いですね 多分、拙作中で一番重い話になりそうです(汗 >難民キャンプはどこでも悲惨 現実でも、コンゴ辺りでは悲惨極まりますが。 Muv世界はそれに輪をかけた悲惨さなのでしょうね。 特に他国に避難している難民キャンプと言うのは・・・ >>空様 >「人間」を感じさせられる話 現実はなべて、「人間」が織り成してゆくものですしね。 そう言って頂けると、ホッとします。 PS:例のPJ、考察は早めにご連絡させて頂きます。 最終話のプロットも、半ば出来ましたが・・・ 作っているうちに、鬱になりそうで・・・orz それと、今回出てきた「こしゃなくれな、悪たれ少女」 皆様お気づきかと思いますが。 原作でクーデター時に『殉職』した彼女の会話から妄想しました。(本人を出す予定は今のところ無しです) では、早ければ早い、遅くなったら多分来週の今頃の、次回更新にて。 2009/Oct/13(Tue) 01:15 am
面白いテーマでした。そして、「人間」を感じさせられる話でした。 こういう「名もなき兵士達」の物語にはとても惹かれます。 自分も英雄譚ではなくこういう話を書きたいものです。 次回も心待ちにさせていただきますよ~。 PS: 例の件、了解です。 レスしておきました。 2009/Oct/11(Sun) 12:28 pm
退役将校の話でしたが重いですね。 生まれてからずっと戦場にいた彼にとって戦場を離れ軍人という立場を捨てたことは非常に大きな影響を与えたようですね。直衛もなにか考えさせられることが多かったのでしょう。 東南アジア諸国はタイ南部・マレーシア・シンガポールが前線国でそれ以外は国土を失うか後方国家。フィリピンは後方国家にも拘らず発展することができていませんか。アフリカは避難してきた欧州の影響下におかれているとはいえ発展をし、発言力を高めているにも係わらず国の体質のせいで発展する可能性を逃しているみたいですね。 難民キャンプはどこでも悲惨な物でしょう。現実の世界ですら相当悲惨な物なのにBETA大戦中である以上更に悲惨な状況が生まれているのでしょうね。欧州の難民脱出できる権益地域があるのでかなりマシな井蛙kつをしているでしょうが中東やアジア諸国の難民は悲惨でしょう。 それこそ、難民解放戦線やキリスト恭順派などが出てくる程度に。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2009/Oct/11(Sun) 11:41 am
果たして、地獄の戦場を戦い抜いて、生きて後方で暮らす退役将兵に『Amazing grace』はあるのか? ヘイリー・ウェステンラの『Amazing grace』(亡くなった、故・本田美奈子さんとカップリングしていましたっけ)を聴きながら、ふと思い立って書いたものです。 予定では後2話位続きます。 それで、NY編は一応の終了となる予定です。 2009/Oct/11(Sun) 11:14 am
ネタは思い浮かぶのですが、それをどう繋げたものか・・・ >>空様 >政治体系と軍の在り方 両者は、特に戦時においてはコインの表と裏ですしね。 特に戦争当事国ではなかなか見えない(意識できない)事かも知れません。 ので、今回直衛にはそれを勉強してもらおうと。 折角の機会、『戦争馬鹿』にはなって欲しくないですしね。 >青臭くても兵士としての気持ち 上級指揮官になればなるほど、より部隊を一つの駒として考えなければ、職務を遂行できない事は事実ですが。 それでも、その駒にも生きる人間であって、様々に思いを持っている事を忘れないでほしいですね。 >>七猫伍長様 >オルタ世界の大日本帝国 どうやらあの世界の日本は、大政奉還からこの方、まともな民主主義(大正デモクラシーは無さそう・・・)を経験することなく現在まで時を過ごしてきた、 云わば『ロシア型国家(こっちのロシアです)』のような気もします。 ロシアも、専制君主制⇒共産党体制⇒現在のロシア(民主国家とは到底言えない)ですから。 >>会う人様 >政府のコントロール下にない暴力機関の存在 原作がどこまで考察しているのか判りませんが。 あれは殆ど専制主義・絶対王政の下地ですね・・・ まるで1000年以上、時代を逆行するかのような政治体制です。 >>まさ様 >天皇制、幕府、民主主義議会追加 どこまで政党政治が浸透しているのか疑問ですね、ホントに・・・ 古いモノでも良い所を認めるのに吝かではありませんが。 捨てきれずに、となると。 『古い酒を新しい革衣に』ですね・・・ >>K・K様 >後方国家もキツイ状況 前線国家も盗電厳しい訳ですが、その前線国家を後方から支えるのが、後方国家だという事で。 オルタの原作をプレイしていると、どうもあの世界の日本人は無知と無分別と無関心の見本市のような気がしまして。 言い方は悪いですが。 >大将軍の実権は可能な限り取り除いて名誉職にしつつ、斯衛軍も皇宮警察レベル ああ、一つの方針としては有りですね、そう言う方向性は。 寧ろ、政威大将軍と元枢府は『皇帝と内閣の諮問機関(実権無し)』という位置づけが最も穏便かなと。 斯衛は仰る通り、皇宮警察・兼・皇宮警備隊(歩兵戦力)程度に改編するのが良いのかなと。 >F-15ACTV 確かに、「フェニックス計画」の概念実証機と言う位置づけでしたね。 その方向性が正しいからこその、F-15SEでしたね。 >>grenadier様 >『双極/チィタデレ作戦』 一応、荒々で戦力概算したら、あの数字になりました(汗 まあ、大作戦ならば会ってもおかしくは無い数字だと考えております。 >軽妙なかけあい 今まで読んだ本のなかで、印象に残った場面を勝手にアレンジしておりますが(汗 あとは自分の中の妄想とかですね・・・ >翠華 ネタばれになりますので、詳しく申せませんが。 いずれ彼女自身の話も出す予定です。 (ちょっとシリアスと言うか、意外? と言うか。 そんな風に漠然と考えております) 予定では、NY編はあと2~3話。 その後は『軍事研修』編を書くか、いきなりすっ飛ばして副官部復帰後の話にするか、未定です。 ※すっ飛ばす可能性の方が高いかも。 ちょっとネタ的に重要性が見えない事と、ダレてしまいそうなので。 直衛が前線を離れてからの第88大隊の話も、ネタ的に考えてます。 ひょっとすると、欧州編外伝の形でまとめるかもしれません。 次回は近々に(1話分は完了していますが、その後をどうまとめるか苦慮しておりまして・・・) では、次回更新にて。 (『アメイジング・グレイス(ヘイリー・ウェステンラ)』を聴きながら) 2009/Oct/10(Sat) 06:19 pm
第14話~第16話を読みました。『双極/チィタデレ作戦』の前半ですね。 中国戦線の一大反攻作戦ですが、 >投入兵員53万5000余 戦術機4,912機 数字で指摘されると凄まじい作戦ということが肌で感じられていいですね。 数の上でも段違いの作戦。こういった、大規模戦闘。クルスクの戦いをパウル・カレルの 本で読んだときのワクワク感みたいなのを、自分もいずれ書けるようになりたいです。 作戦中に地中よりわいてきた光線級から回避するために逃れるシーンも あわや誰か戦死するか、という緊張感があり手に汗を握りました。 友軍を失った、綾森の 『・・・・直衛君。 まだ、戦いは終わっていないわ。 まだ、巻き返せる。 きっと、私達は巻き返せる。 のセリフも鳥肌が立つほど、悔しさと闘志が溢れていて印象的な言葉です。 また随所で司令部の様子も挿入されますが、 『前頭葉を母親の胎内に置き忘れた連中に許された最後の見栄こそが、名誉と義務なのだよ。』 こういう練達の司令官同士の軽妙なかけあいというのも、かっこよく、自分でも 書いてみたいな、と思わされます。 第16話では蒋翠華との思いがけぬ再会。 世界は狭いですね。往々にしてこういうことがあるものです。 少数民族の退避の時が印象的なだけに、彼女の再登場は嬉しいです。 直衛が厳しい戦闘にさらされて、技量もエース級になったことを読者に知らしめるために ソ連衛士と蒋翠華が驚くというのも効果的な演出でした。 2009/Oct/04(Sun) 02:23 am
後方国家もキツイ状況……アメリカでこれなら他の国家は言わずもがな。 「人類は依然、滅亡の淵にあり、絶望的な消耗戦を続けていた」思わずオルタシリーズの名(?)ゼリフが頭に浮かびました。 AFTER STORYを見ているとオリジナルハイヴがなくなればかなり対応力が減る(甲20号作戦も2003年に可能になり、2004年に欧州奪還作戦開始、日本も徴兵制が2006年頃にはなくなるほど)みたいです。健在だと押される押される。 >この世界の日本帝国 ……まあ我々の世界でもそうですけど欧米が長い年月と血と汗の果てに生み出した近代国家の体制をアジアの国では55点ぐらいまでやってのけたけど、最後の最後で大コケかましてしまったからね「大日本帝国」は(短期間の変化の歪みに対応しきれませんでした……欧米はもっと前にコケると思ってたらしいですけど)。 いや……ある意味、それよりヤバいかもしれませんね。この世界の帝国は。統帥権問題が我々の世界よりヤバいかもしれない。 この場合、大将軍の実権は可能な限り取り除いて名誉職にしつつ、斯衛軍も皇宮警察レベルまで武力を縮小するのが一番穏便なんだけど(というよりもWW2以降はそういう流れだったらしいし)……最終的に12・5クーデターが起きて将軍の実権復活だもんな~ >疾風弐型と月虹(サイレントイーグル) この二機…結構似てますね。OBLを採用している点とかが、後発で純アメリカ製の月虹の方が主機の燃費やアビオニクスは優秀でしょうけど。 まあ、疾風弐型の方が配備が早いから帝国の主力軽戦術機の座は揺るぎそうにはないでしょう……たぶん。 >ツッコミ F-15ACTV涙目といいますが、あれはF-15C(既存の第二世代機)をベースに安価に改造できる(F-15SEはF-15Eがベース)「フェニックス構想」の実証機でコンセプトの正しさは証明されているから大丈夫です。 2009/Oct/03(Sat) 08:41 pm
ああ、日本人だなぁ、古い物やそれまで必要だった物を切捨てずに どんどん追加していく感じ 天皇制をそのままで幕府を開いたのと同じにさらに民主主義議会追加したんだな日本帝国 2009/Oct/03(Sat) 07:06 pm
なんというか、作中の直衛もですが読者である私も改めて考えてみて異常な国家体制を日本帝国はしているのだと思い、ぞっとしました。 政府のコントロール下にない暴力機関の存在なんて普通は信じられませんよね。その異常なのが普通というのが帝国なんでしょう。まともな政治家は米国の政治介入を受けてでも国内の建て直しをしたいと考えるでしょう、これは。 直衛は優秀な戦友や同期、教え子がいるのですから、できうる限り上を目指して頑張って欲しい物です。戦争状態で士官が次々と失われていく状況はある意味出世のチャンスですからね。クーデターの際にある程度の規模の一目を置かれる程度の戦力を持っていれば何らかのコミットも可能かもしれませんし。 特高が駄目だからこそ、手を出された帝国海軍の情報部が摂家を処分したのですね。こうやって考えると帝国は最前線国家じゃなかったらいつ内戦が起こってもおかしくなさそうです。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2009/Oct/03(Sat) 05:49 pm
「後方」といえど、他国への援助と難民受け入れ。それに伴う内政の反発に四苦八苦してる米国を見ていると、 さっさとG弾でハイブを根こそぎ吹き飛ばし、短期間にカタを付けたいというのも、分かる気がしますね。 そしてやはり、周防中尉。海外から日本を見ていると、国軍の統帥権が極めて曖昧であり、 斯衛という事実上の私兵集団が存在し、国軍内部で時代錯誤の阿呆の集団が育ってることに、 どうしても目が行ってしまった辺りは、さもありなんと思ってしまいました。 政治学、社会学という観点からアプローチした場合、オルタ世界の大日本帝国というのは、 シヴィリアンコントロールを理解できないまま、近代化してしまった、随分と怖い国なのかもしれません。 血塗れになって戦った上で、自国の致命的な欠陥構造を目の当たりにした周防中尉は、成長しながらも、 前線と後方。双方で苦悩の日々が続きそうですね、良い戦友には恵まれていますが。 今回も楽しく拝読させていただきました。続編も、楽しみにお待ちしております。 2009/Oct/03(Sat) 03:00 pm
久しぶりの直衛パート楽しませてもらいました。 政治体系と軍の在り方の話、実に面白かったです。 直衛君は知識と経験をバランスよく持ったいい士官に育ちそうですね。 どうしても上級幹部になると、人間味が無くなっていくのが常ですが、彼には 今後、どうゆう決断をするにしろ青臭くても兵士としての気持ちを忘れて欲しくないものです。 次回もお待ちしております。 頑張って下さい! 2009/Oct/03(Sat) 01:58 pm
2か月ぶりの直衛君です。 何やら滅入っていますけど・・・(苦笑 >>ウラー様 >EX仕様のまりも 気がつけばそうなってました・・・(汗 >彼が居たらEXまりもエンド その前に、奥さんに殺されているでしょう(笑 >>会う人様 >BETAよりも恐ろしい それこそ、まりもちゃん! です(笑 >期間 えーと・・・ 今回の本土期間は、「1995年5月初旬」になります。 で、外伝で書いた流星のシーンは1996年4月。 つまり約1年ほど(1年弱)本土に駐留して、またまた満州に引っ張り出されたと・・・ >直衛 何やら、滅入ってます(苦笑 >>鳩ヶ谷様 >狂犬伝説in南満州 楽しんで頂けたようで、ホッとしました。 原作では殆ど語られていませんが、まりもちゃんにもこう言った、馬鹿が出来る同期生もいたのだろうな・・・ と思いました。 今回、前々から疑問に感じていた事を少し、本編と言う形で直衛に代弁してもらいました。 ま、公式設定を読んでも不明瞭な所ばかりですので、自分の中で考えたり、妄想したり、でっち上げたり。 他に色々思う方々もいらっしゃるかと存じますが、あくまで一作者の浅慮な妄想と言う事で、お目汚しを・・・ では、次回更新(今度こそまだ内容も未定)にて 2009/Oct/03(Sat) 01:55 pm
狂犬伝説in南満州のお話面白かったです。 同期の桜のつながりは、なんかいいですよね。 次回から本編に戻られるとのこと、次回も楽しみに待たせていただきます。 2009/Oct/02(Fri) 11:23 am
とんでもない狂犬伝説ですね(汗) 新任は全滅、幹部は撃沈多数というのはBETAよりも恐ろしいですね。 それにしても後半年で第14・18師団は帝国本土への帰還ですか。良かったですね。 ですが期間がおかしくないでしょうか? 帝国海軍の「流星」隊が爆撃したのが1996年4月、後半年で撤退となったのが1995年4月。つまり第14師団は1995年10月には撤退したはずなのにその半年後には大陸戦線に戻っている事になるのですが、何かあったのでしょうか? 次回からは直衛のところに戻りますね。 次回の更新もお待ちしております。頑張ってください!! 2009/Oct/02(Fri) 08:21 am
「神宮寺」(誤) 「神宮司」(正) でした!! お詫び申し上げます。 >>aki様 貴重な御指摘、有難うございました! 拙作ではありますが、少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです。 >>樹海様 >今はまだバカをやっていられる時代 民族性なのでしょうかね? そう言ったところありますね。 >正に死人に口無し 少々、強引な決着でしたが。 生き残って世に憚る方が実際は多いでしょうけど・・・ 流石に、他国の追及をかわす事までは・・・ と言う事で、ああなりました。 2009/Oct/01(Thu) 11:52 pm
狂犬伝説恐るべし。EX仕様のまりもあるわなそりゃ。 もし、あの場に彼が居たらEXまりもエンドの確率が高いか!?w 2009/Oct/01(Thu) 11:49 pm
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