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いや~相変わらずためになる作品ですね、見るたびに目から鱗な今日この頃です。 エースとしての資質、エスコンの世界から引っ張ってきた台詞に思わずニヤリとしてしまいましたw 激戦区たる欧州はベテラン揃いが多いと思われます、そんな中でもエースと呼ばれる人々の戦う姿勢、samuraiさんの作品にて勉強させて頂きます。 にしても・・・・・・翠華可愛い、なのに周防は亭主関白・・・・・・なんてSだ。 PS ラファールのイメージ画像を見ましたが・・・・・・何故に欧州が開発した戦術機はあんなにカッコいいんでしょうか? 2009/Jun/23(Tue) 10:32 pm
>>会う人様 >トリニティブラ○ドが頭に浮かんでしまいました。 あ、トリブラでしたかっ! なんとなく、頭に浮かんだ名前だったのですが。 どこかで聞いたような、読んだような・・・と。 やっと、すっきりしました・・・(汗 (本は全てブック〇フ行きなので・・・) >そういったしがらみがない分いろんなところに飛ばされるでしょうね。 >数少ない欧州国連軍に本当の意味で指揮下にある部隊ですから。 便利扱いされる予定です。 仰るとおり、本来の意味で「指揮下」にある数少ない部隊なもので。 >拡張性の無さがその性能を昇華させることを不可能にしてしまった この辺、如何にも日本的と言いますか。 史実でも零戦しかり、一式戦しかり。 >>よーぶん様 そう言って頂けると、嬉しい限りです。 >マブラヴ世界によくマッチしていて この辺り、心がけなきゃと考えているところなので。 そう思って頂けるという事は、方向性で間違っていなかったのだな、と思います。 >>フリッツ様 >彼女の行動は愚かとしか言いようがないとも思っています 愚かですね。 あの時のリュシエンヌは、個人的な感情を優先させてしまいました。 「公」の立場の衛士としては・・・ と言う事ですね。 今回、そう言った「感情と価値と責任」の所在は? と思って書きました。 「納得がいかない」は、作者的にはそう思って頂ければ「良しっ」な訳で(汗 >パロをもうチョイ抑えてもよいかなぁ~とおもいます ちょっと前にも書きましたが。 今回、導入部で入れれたらなぁ、と思って書いたのですが。 少々、流入量が多すぎました(汗 >おしゃべりと万年大尉が合体したもの ・・・成程。 そう言えば、そうかも・・・ (影響され過ぎ・・・ですね。今回) 今週は、仕事が半端なく地獄で・・・ 明日も徹夜仕事が待っております・・・orz 執筆は「エース」の後半戦終了間際なのですが、体力が持たず、本日はこれにて布団の中へ・・・ ※「エース」の次は、シチリア島の予定。 「レイン・ダンサーズ」の裏方でボヤく88大隊(の、分遣隊)の予定・・・かな? (レインダンス中隊は、出演しません) では。 次回は週末頃に。 できれば良いな、と。 2009/Jun/23(Tue) 09:12 pm
ホントにすいません。 さて戦死してしまった、彼女ですが、あの時部隊を離れなければ直衛のもと 優秀な衛士になっていたかもしれませんね・・・ですが、あの時の彼女の行動は あの時の彼女の決意であり、覚悟ではなかったのか?とも思います。 だけど、自分には彼女の行動は愚かとしか言いようがないとも思っています、 彼女に託された戦術機、そして彼女自身にある衛士としての価値、将来性がたった 300体ほどのBETA、決して多くない民間人と同等であったかと言われれば 自分は納得がいきません。 そしてエース1,2話 とてもよかったのですが、パロをもうチョイ抑えてもよいかなぁ~とおもいます。 あと突撃前衛長だけがエースではないとも思います。 キャラの方ではダンディライオンがとてもよかったです。自分のイメージとしては おしゃべりと万年大尉が合体したものをイメージしてしまいました。 2009/Jun/21(Sun) 11:05 pm
イベリア半島1話で女をまたもやイージスの如く全自動で撃墜したかと思えば その彼女が戦死・・・かなりグっときました 2009/Jun/21(Sun) 10:48 pm
本当に面白いです、個人的にはこの板の中の作品で 一番面白いと感じました。 特に戦闘シーンの絶望感とそれに立ち向かう衛士達の 戦いぶりがマブラヴ世界によくマッチしていて大好きです。 別れのシーンや衛士達の最後のシーンでは 本編と同じく涙を流しました。 これからも応援しています、頑張ってください。 2009/Jun/21(Sun) 08:08 pm
ダンディライオンという呼び名を見て自分はトリニティブラ○ドが頭に浮かんでしまいました。 スペイン軍部隊は中世の騎士のような戦陣を組んで戦うのでしょうね~。彼らの装備にはスパイクシールドもあるぐらいですし。 ラファールはおそらくフランス軍に優先的に配備されるのではないでしょうか? タイフーンは計画に参加しているイギリス・ドイツ・イタリア・スペイン軍への配備が優先されるでしょう。東欧系諸国とドイツには世界最強の機動性を誇るMiG-29OVTが配備されるみたいですし。欧州連合軍は自国を保持している国以外は恐らくただ、名目的に国連軍を名乗っているだけでしょう。 異分子といっていい周防たちの部隊は、そういったしがらみがない分いろんなところに飛ばされるでしょうね。数少ない欧州国連軍に本当の意味で指揮下にある部隊ですから。 他の部隊は名前だけは国連軍ですが実質は欧州連合軍やその所属国軍の指揮下にあるので国連軍の思ったようには全く動かないでしょうから。 欧州国連軍は恐らく、名目上は国土を失った諸国の部隊で構成されているのでしょうが実際はそれぞれの所属国で統一されて、それぞれの政府の指揮下にあるのが現実ではないでしょうか? 実際、統一戦線を組んでいる東西ドイツ軍は戦車機甲戦力も戦術機甲戦力も共に独自にドイツ軍として編成されていますし、シチリアなどの戦線に展開している部隊は名目上は国連軍ですが実際はイタリア軍です。 また、東地中海で活躍している部隊にはトルコ軍もあるみたいです。 後、不知火弐型開発/XFJ計画は最も初期に造られた第三世代機である不知火の性能が完全に陳腐化してしまったことが原因みたいです。それでも近代化改修程度でタイフーンやラプターに匹敵する性能を獲得できる不知火は恐らく基本設計の完成度は非常に高いと思います。ただ、拡張性の無さがその性能を昇華させることを不可能にしてしまったのではないでしょうか。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2009/Jun/21(Sun) 07:56 pm
>>DON様 >シリアスハートは泣けます 特に意識はしていないのですが、書くと結果的にそうなってしまって・・・ 違う意味でのシリアスも書きたいのですが、まだまだです・・・ ギャグは、これまた難しいですね。 こればっかりは、感性の違いがモロに出ると思うので。 >C,D型がレガシーなんですね あくまで、現実世界の、航空機の事なので・・・ Muv世界の、それもDONさんの世界での設定は、自由に組上げられれば良いと思いますよ。 >>空様 >エスコンパロ ご指摘、有難うございます。 正直、セリフの一部はまんまです。 話の展開の導入部分として、悩んだのですが。 ちょっと、安直でした、確かに。 内容はエスコンとは異なる予定です。(ゲームとしては兎も角、あれを『エース』とは考えていませんので・・・) >>ヘイムダル様 >今回のコミカルパートがいい感じです 有難うございます。 人間、46時中シリアスにはできませんね(笑 >3年後には愛人がダースになってしまいそうな気がします ・・・どうでしょうか? 流石にそこまでいくと、翠華にお仕置きされそうな気が・・・ いや、祥子が逆上して、国連軍に乗り込んできそうな気も・・・(汗 『エース』はあと1話、場合によっては2話で終了予定。 その次はシチリア島を予定していますが・・・ 『レイン・ダンサーズ』のシチリア島での内容、判る資料が何もないので、途方に暮れています。 (あくまで、姿は見せませんが。 88大隊が『脇役の主役』です) ※場合によっては、94年中のシチリア島はボツ、になるかも。 2009/Jun/21(Sun) 02:13 pm
2009/Jun/21(Sun) 12:17 am
ほんと早いです。 >>エスコンパロ う~ん。イエローカード!?パロ、インスパイアはありと思いますけどマンマはちょっとね・・・。samuraiさんの言葉でエースというものについて語って欲しかった。前衛長は苦境を打ち破る者、絶望を希望にかえる者。ぐっとくることを書かれていただけにパロが余計だと感じました。 2009/Jun/21(Sun) 12:06 am
中間管理職として職務に励む周防、正しいことなんて個人の主観の違いで幾らでも答えはありますからね、本当に正しい答えなんてものは無いと思います。 苦悩する周防・・・・・・そんな彼に惚れる部下、相変わらず満州の種馬はと思いましたが、避難民を守るために殉職した彼女・・・・・・やめてください涙腺弱いんで絶えられなかったです。 ギャグパートもいいですが、やはりsamuraiさんの執筆するシリアスハートは泣けます、そんな文章を書けるsamuraiさんを自分は尊敬しております。 自分もそんな作品を書きたい・・・・・・うちの連中じゃ無理っぽですが(爆 そしてトーネードの説明の中でF/A-18Eの記述がありましたが・・・・・・C,D型がレガシーなんですね(汗 初めて知りました、己の無知をひけらかしていたのに気づいて赤面どころか悶え苦しみました、胡蜂をF/A-18G型に変更しようかどうか悩むところです。 早速、samuraiさんの作品で教えられる部分があり、今後の掲載をますます楽しみにしております! 「種馬・・・・・・いや先輩、俺・・・・・・あなた見たいな衛士になりたいです・・・・・・この世界に骨を埋めるのなら、先輩みたいに・・・部下に好かれて同僚に恵まれて素晴らしい上司の下に付ける周防先輩みたいになりたいです・・・・・・部下を抱きたかったなんて(汗、自分チキンなんで胸ぐらいしか揉んでやれません!」 うちのグラサンが心を入れ替えつつあります(爆 2009/Jun/19(Fri) 10:25 pm
>>赤狼様 >エリア88を髣髴とさせる展開 書いてから、気づきました(汗 因みに、設定集の『ケン・ヴィーターゼン』は、エリア88の「ケン」から取りました・・・ 個人的には、ウォーレンなんかも好きなんですが。 こうなったら、ミッキーやセラ(相当のキャラ)も出そうか・・・と(半ば自棄) >>樹海様 >うわあ、正直よく生き残れたなあ、って感じですね 確かに、防衛線近くでないと無理じゃないかなぁ、と考えました。 >確かにイギリスのメシは拙いです ・・・解っていただけますか(涙 >毎朝イングリッシュ・ブレックファーストに毎晩フィッシュ&チップス 朝はいいんですが・・・ 夜は、ビールで流し込んでいました・・・(本当に・・・) >>会う人様 >欧州に第三世代機が現れるのは少し後 ですね。直近で、グリペンが96年、ラファールとSu-37が98年、タイフーンが2000年。 国連軍に回ってくるのは、ラファールかなぁ・・・ タイフーンは、欧州連合軍配備が優先しそうですし。 それを考えると、日本の「不知火」は最初期の第3世代機だった訳か・・・ プロミネンス計画、さもありなん・・・ >下級指揮官は辛い立場ですよね 「現場」に直結しているだけあって、小隊、中隊指揮官は、葛藤が多いでしょうね。 まぁ、大隊長クラスまでは、自ら「戦場」に身を置いて戦っている、という実感があるでしょうから。 次回は近日中に・・・UP出来るといいなぁ・・・ 予定では、引き続きイベリア半島。 か、いきなりシチリア島(カラブリア半島)辺りになるかも・・・ 2009/Jun/19(Fri) 10:06 pm
矢張りイベリア半島ですか。いきなり最前線の一つとは、厳しいですね。欧州に第三世代機が現れるのは少し後。それまではF-15「イーグル」・F-16「ファイティングファルコン」・MiG-31M「フォックスバット」、MiG-29「ラーストチカ」、MiG-27「アリゲートル」・バナビア「トーネードADV」・「ミラージュ2000」・JA-35「ドラケン」といった第二世代機を中心に防衛しないといけないわけで。救いは戦車級狩りをしてくれる重武装機A-10A「サンダーボルト2」の存在でしょうか。 人がイベリア半島には殆どいないのは当然ですよね。イベリア半島で人がまとまっているのは間引き作戦用のブリテン島に近い北部や西部沿岸部の基地群やアフリカへの進行を防ぐアンダルシア地方の基地群ぐらいでしょうからね~。 人類の数を確保ですか。端的に言うとそうなりますよね。実際人類は数を確保しなければ生き残れないわけですし。何れにしても直衛達は指揮官としても成長していますね。 ただ、問題点といえばまた女性を陥落させましたね直衛。監視役が一人そばにいるというのに……(汗)。 と思っていたら二話で彼女は死んでしまいましたね(泣)。他国の期待には自爆装置が詰まれていないのでしょうか?最前線の国であれば瀕死であってもBETAに一矢報いることが出来るように積んでいそうなものですけど。 それにしても、下級指揮官は辛い立場ですよね。特に小隊や中隊の指揮官クラスとなると部下が言っていることも理解でき、同じ思いであってもその部下を命令で押さえ込み、切り捨てる必要があるのですから。 この世界では避難命令に従わないということは結局かなりの可能性で死が待っているんでしょうね。だからこそ天目山から帝国軍は強制退去させたわけで、そう考えると帝国軍の方が国民を大事にしているのでしょうね。 本来の場合は最悪切り捨ててしまうのでしょうし、中華に到ってはそれまでは航法地帯で急に戦線となってしまいまだ逃げ切れていない人々がいたというのに見捨てて撤退してしまいましたから。 2009/Jun/19(Fri) 07:45 pm
うわあ、正直よく生き残れたなあ、って感じですね まだ、防衛線に近かったから、なんでしょうね しかし、また落としたのか直衛よw PS 確かにイギリスのメシは拙いです 私も一度観光で行った事ありますが……なんでトマトをゆでるだけで味もつけようとしないのか 何で、カップラーメンがああまでクソ不味いのか(家族の誰も半分も食えませんでした……) 何で肉とかはああまで死ぬ程味付けが濃いのか……塩辛いしか感じなかった 最後の方は毎朝イングリッシュ・ブレックファーストに毎晩フィッシュ&チップスばっか喰ってたような覚えがありますw 2009/Jun/18(Thu) 12:23 am
2009/Jun/15(Mon) 11:58 pm
※でも、ミラージュ2000はフランス、JA-37ビゲンはスウェーデンで、汎欧州機とは言い切れないし・・・ >>空様 >まさにエンジンありきですね。これさえ決まれば後は如何とでもなりますから。 まさに、その逆は有り得ませんからね。 あまりに有り得ない設定も、気が引けますし。 開発メーカーやら、同世代や関連エンジンやら・・・ いろいろ調べて、自分の中で「魔改造」していくのは、産みの苦しみもありますが、楽しさもありますね。 >戦術機の場合は、速度レンジをどこに置くかで大分変わってきますね。 突入制圧もすれば、接近戦闘もできる(マルチロール故に)設定なもので・・・ やはり、低・中速度域に重点を置いた設定として考えています。 >>会う人様 >何れにしても不遇な機体になりそうですね まぁ、開発責任者曰く「繋ぎの機体」と言っておりますし・・・orz 恐らく、新鋭の第3世代機配備後は、後方警備か、訓練用でしょうか。 ※ハイ・ローの、ローで位は使える、と言う設定にしたのですが(汗 >F-5Eタイガー2は準第二世代機みたいです >本文中に出てくるF-20/F-5Gは大東亜連合軍のF-5Gとは別物と考えていいのでしょうか 確か総集編本で、維如星氏が上梓されてた『タリサ編』で記述がありましたね。 どうやら、日本の手が入っている設定の記述でしたが・・・ こちらは、開発当時、第2世代機の海外輸出規制がとられていたという設定で。 仕方なく既存の「F-5G」の類別番号をダブらせて誤魔化していた、と(汗 今回は私の脳内妄想機、と言う事で・・・ ※まぁ、実際の航空機としてのF-5G(F-20)は、F-16よりやや後に出てきた機体なので、ま、いいか・・・と。 >翔鶴に次ぐ次世代艦上戦術機の母体 コンセプトモデルとしては、F4Uコルセアなんかどうかなあぁ~、と考えています。 ドッグファイトも出来る、制圧戦闘機(戦術機) あ、まんま、F/A-18E/Fとかぶる・・・(汗 >>フリッツ様 >ハイローミックスとして生き残るかも 生き残ってくれると、嬉しいですねぇ・・・ 生き残るんじゃないでしょうか。 すべてを最新鋭機で充足することは困難ですから。 >E/Fを越える魔改造を期待してます。・・・日本の魔改造舐めんなよ!! うっ・・・ が、がんばって脳内妄想、全開します・・・ >イギリスの飯は不味いんですよね、聞いてはいたんですが内容は知りませんんでした 料理の仕方、なんですよねぇ・・・ 焼き過ぎる、煮込みすぎる、調味料は余り使わない・・・ 素材の味をこれでもかっ、って位に、破壊しますから・・・ 元ネタが新鮮で、いい素材なら美味しく出来上がるんですが。 それがダメなら・・・orz 数年前、観光で行った時の感想を、直衛達に代弁してもらいました。 次回は、ちょっとシリアスな展開の予定です(ひょっとしたら、暗くなる可能性も・・・) 2009/Jun/15(Mon) 10:10 pm
トーネード、名機なんでしょうが、すぐにタイフーンに置き換えられてしまうでしょうねぇ、ですがハイローミックスとして生き残るかも?(価格が良く解らないので解りませんが) そういえば、川西と石河嶋がYF-17のパテントを購入したそうですが これの魔改造が満州後編の搭乗機になるのでしょうか?E/Fを越える魔改造を期待してます。・・・日本の魔改造舐めんなよ!!・・・失礼しました。 あぁ、イギリスの飯は不味いんですよね、聞いてはいたんですが内容は知りませんんでした、ドイツのはうまいらしいですね、朝、屋台でウィンナーとパンを買って 食べた話を親から聞いたことがあります。 最後に、直衛はこの機体をどのように駆るのか?楽しみにしてます。 まずはDACTでの屈辱を存分に晴らしてもらいたいです。 2009/Jun/14(Sun) 09:59 pm
トーネードは頑張っているようですが。このすぐ後には98年にはフランス独自開発機ラファール、ついで世界最強の機動性を誇るドイツ・ソ連の共同開発機MiG-29OVTラーストチカ、そしてF-22Aラプターが現れるまで世界最強と評されたEF2000タイフーンといった名機がロールアウトを控えていますからね~。 本格的に配備をされる頃には上記の期待が配備され始めてを発揮する頃には旧式化してしまう恐れもありますし、何れにしても不遇な機体になりそうですね。 後、ついでですがF-5Eタイガー2は準第二世代機みたいです。 後、東欧社会主義同盟は実質欧州連合に組み込まれているみたいです。まぁ、ソ連が撤退したことでその影響を完全に払拭して欧州へ戻ったんでしょうね。場合によっては旧東側系戦術機にも乗れるかもしれません。 唯、ドイツ軍は欧州連合第三位の強国として機甲師団や戦術機甲師団はドイツ軍としてまとめて運用されているみたいですよ。余り分割されていないみたいです。 親ドイツの中南米に工廠等を移設しているみたいですし、第二位のフランスなどと同じく独自に部隊を編成しているのかな。 まぁフランスは海外県が無事ですから国連に編入されていないだけかもしれませんけど(汗)。 帝国は「疾風」の存在が救いになっているようですね。この様子なら西部方面軍には第三世代機の不知火を定数どおり、他の部隊には準第三世代機である疾風弐型を配備することで史実以上に強固な防衛戦が期待できそうです。 更にYF-17のパテントも日本が購入!!翔鶴に次ぐ次世代艦上戦術機の母体となるのでしょうが、どんな機体に魔改造されるのか今から期待しています。是非、米軍のF-18EやF-14EXを凌ぐ世界最強の艦上戦術機を作ってください!! 一応なのですがF-5Gは、大東亜連合軍が日本企業の協力を得て開発中のF-5E亜熱帯仕様改修機(準第二世代機)として存在しています。 なので、本文中に出てくるF-20/F-5Gは大東亜連合軍のF-5Gとは別物と考えていいのでしょうか? 2009/Jun/15(Mon) 10:57 am
トーネードは悲運の名機となりそうですね・・・。 スペックは優れていても、繋ぎとしての運命が決まっていますから。 開発経緯も面白く読ませてもらいました。 >>エンジン(跳躍ユニット) まさにエンジンありきですね。これさえ決まれば後は如何とでもなりますから。 最近、ジェットエンジンの構造に首っ丈です・・・。 戦術機の場合は、速度レンジをどこに置くかで大分変わってきますね。 トーネードは果たしてどちらか?楽しみに待たせてもらいます~。 2009/Jun/14(Sun) 01:32 pm
ご指摘、有難うございます。 確認しました。 確かに、記述間違いでした(汗 修正いたします。 2009/Jun/14(Sun) 10:26 am
作品を読んでいて気がついたのですか、ノースロック・グラナン社が売りに出した戦術機のパテントでYF22は、YF23の間違いではないのですか? 2009/Jun/14(Sun) 07:59 am
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