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あれで駄目ならかなりのSS作家諸氏が筆を折らねばならないのではないでしょうか? 第一、感想掲示板に意見が出されたわけでもないですし気になさる必要はないと思います。 何れにしろsamurai氏もこれを機会にリフレッシュして復活してくださることをお待ちしております。それでは更新復活をお待ちしております。 2010/Jan/02(Sat) 06:16 pm
つかびっくりしました(汗 自分もよく、某スレに居るんですが、あのカキコ見て唖然…… いや、該当部分見ましたけど、あれでアウトなら自分の方は…… この感想板には指摘はなかったんですし、あまり気にしない方がいいと思います。 でも、今までの更新速度を考えれば、少しお休みを取ってリフレッシュするのもいいかもしれませんね。 samuraiさんの復活を心よりお待ちしています。 2010/Jan/01(Fri) 11:38 pm
更新お疲れ様です!! ってか更新を一時停止するとですと!? そんな・・・・・・なら自分はどうなんですか!?パトの台詞をまんま使用している自分のSSは削除ものじゃないですか!? あまり深く考えないほうがいいと思うんです、この件で周りから何かを言われてモチベーションが下がったとかじゃないですよね? 更新停止なんて勘弁してください、続きが気になって仕方が無いっす(泣 いや・・・SAMURAIさんは更新速度が鬼ですから少し休んで頂いてもいいのか?その間に自分が追いつければ・・・・・・うん、無理だ。 FSSは自分も好きな作品です、マブラヴとFSSのクロスものを一時考えたくらいですからwそんなFSSのネタであれば自分はニヤニヤしながら読ませて頂きます。 次話、掲載されるのを首を長くしてお待ちしております~ 2009/Dec/31(Thu) 03:19 pm
私もあの程度なら 更新停止する必要はないとおもいますねー FSSも読んでるので 、ああ、あのネタかwって程度にしか思いませんでしたし。気にする程ではありませんよ。それでは次話をたのしみにしております。 2009/Dec/31(Thu) 10:45 am
しかし、それ程気にする必要はないのでは? それを言ってしまうと、そもそもこの作品自体がマヴラヴという原作の二次創作な訳で…… 2009/Dec/30(Wed) 10:08 pm
作者の不手際より、御不快な思いをされました皆様には深くお詫び申し上げます。 2009/Dec/30(Wed) 05:29 am
しかし、地図を見れば見るほど中韓国境線は険しい山岳地帯。 平坦な土地は北西のソ連国境付近か、黄海沿岸部国境付近しかない・・・ って事は、この2か所のうちどちらかを破られた事になるのか・・・ 結構、戦況や戦術・戦略を妄想するのも楽しいものです。 >>DON様 >日本の現状 現実となった場合、昔より酷い状況になったでしょうけれど。 私の執筆力じゃ、あれが限界でした・・・orz >原作キャラのチラ見せ 次は・・・ もしかしてチラ見せでは済まなくなってしまうかも(汗 >電話帳 もうここまで話数がいってしまうと、電話帳内容と齟齬があっても修正不可能です(苦笑 取り入れられる個所は取り入れますが、全部は無理ですし、その気も無いですし。(明らかに変な設定も有るし) お互いに『参考書』程度でいいでしょうね。 何も『バイブル』ではありませんし・・・ 次回、『帝国編 4話』は年明けの予定です。 その前に・・・ 年内に欧州戦線外伝を1本。 主役はソ連軍! ・・・決して、『パレオロゴス作戦』じゃありません、それは死ぬる・・・ TEキャラが出てくる予定。(・・・本当に年内で1本書けるのか!?) では、次回更新 『欧州戦線外伝 (仮題)咲き散る華、残り咲く華』にて。 ※これから年賀状書きで死にます・・・ 2009/Dec/28(Mon) 10:08 pm
年末でお忙しい中の更新、お疲れ様です。 遂に幕を開けた帝国編、楽しみに拝見させて頂いております。 大戦中の日本の現状を、学校教育や映画でくらいしか知らない自分は、今編を読んで背筋が薄ら寒くなる感じを覚えました。 いや~今の時代に生まれてよかった・・・・・・うん、不況だなんだ騒がれても戦場に行くよりはいいです、はい。 きな臭くなる国内情勢、それに翻弄される周防『大尉』・・・・・・っと御昇進おめでとうございますと、ドコゾのグラサンから電報が届いておりますw 今回の話で伊隅姉妹や美冴、そしてハルーがちょっと出ましたねw あとがきでは酒の勢いで書いたと後悔している御様子でしたが、自分はこういった原作キャラのチラ見せは肯定します、読んでるうちにニヤニヤしてしまいますからw どちらにしろオルタ世界、そしてやがて来る12.5事件や甲21号作戦、原作キャラと絡む描写が必須になると思いますので、布石は色々と打っておいて間違いはないと思います!! ・・・・・・たんに私が帝国戦記の中で垣間見せる原作キャラの姿が見たいわけじゃありません・・・・・・多分(汗 では光州作戦の悲劇に着々と進む本編、今後の動向にわくわくしながら次話を待っております!! ps 電話帳(公式設定資料)を自分も購入しましたw 正直、分厚すぎて目を通すのに気力が必要ですよね(汗 内容を自分のssに反映させるかはちょっと微妙ですが、戦術機の動かし方や世界情勢の雰囲気帝国戦記を見ているほうが勉強になりますので自分はsamuraiさんを参考にさせて頂きますwww 2009/Dec/28(Mon) 12:22 am
24日は忘年会(誰だ、こんな日に決めた奴は!)、25日は仕事納めの打ち上げ飲み会・・・ ついにさっき、トイレに駆け込んでしまいました・・・orz >>会う人様 >駿河 え~と。 拙作の設定では・・・ 外伝の『海軍戦術機秘話1話』で、予備艦は長門と加賀級の3隻、駿河級の2隻に設定しておりまして。 現役は駿河級2隻(駿河、遠江)含む11隻にしております。 >彩峰中将 原作ではひどくサラッとしか説明がありませんでしたが。 結果に至るまでの経緯を考えるとワクワク(ひやひや?)しております。 >戦術機 予算は有限ですし、組織はその維持に様々に予算を必要としますから・・・ Muv世界も同じでしょう。 残念ながら、完全充足はずっと先の話になるなと考えました。 >>空様 >兵は国家の大事なり 『兵は国の大事なり。 死生の地、存亡の道なり。 察せざるべからず』ですね。 孫子の著者、孫武は非好戦的と言うか、善性と言うか。 この言葉に良い表わされていますね。 BETA相手には致し方ありませんが、Muv世界でも噛みしめて欲しい言葉ですね。 >緋色と愛姫のEP この2人のキャラを表せばこうなるだろうな、と思いました。 ※酔った勢いの後書きでなぐり書きましたが、原作キャラは『欲求が止まらなかった』状態でした(苦笑 >>樹海様 >彩峰中将 内心の葛藤もあったと思います。 軍人として、個人として。 その辺も過不足なく書ければ良いな、と思っております(書けるか不安ですが・・・) >人間模様 そう言って頂けると、ホッとします。 主人公以外のキャラも、彼らが主役の人生を送っている。 じゃ、それはどんなものだろう? そんな意味で書かせてもらいました。 >教官の最高位が軍曹 あ、そうでしたか、見落としていました。(原作再確認ですね、これは) 違和感は拭えないかもしれませんが、拙作ではこの設定で、と言う事で・・・ >>aki様 >祷子 いえ、実は『祷子Ver』もあったのですが・・・ バイオリンケースを抱えた、まだ10代半ばの祷子。 が、私が晴子>みちる>美冴の順でファンなもので・・・(汗 >光州事件 ある意味、オルタのメインイベントのひとつの、隠されたトリガーですから。 疎かに出来ないなぁと、今から戦々恐々です。 頭ひねりながら、人間模様の光州事件を何とか書けないか、そう思っています。 メカ本、飲み会に行く前に本屋へ寄って購入しました。 ・・・電話帳か? これは。(正直な感想) 読み切るのに1カ月はかかりそう。 創作意欲が湧く部分も有れば、正直2次殺しだなぁ、と思う部分も有り。 自分が以前にssで書いていた事と、似たような設定も有り、『みんな同じ事考えるんだなぁ』と思う所も有り。 読み応え有ります。 のめり込んで、次話を書くのを忘れるかも・・・ 忘れないつもりですが、何とか年内に戦場へ突入する予定です。 では、次回更新 『帝国編 (こんどこそ)3話』にて 2009/Dec/26(Sat) 02:32 am
最初コンサートの場面があったので祷子が出てくるのかなと思っていたら伊隅姉妹とは、それに美冴や晴子まで、世間は広いようで狭いですね。 そしていよいよ近づく光州事件、この中で直衛達がどう戦っていくのか続きが楽しみです。 2009/Dec/25(Fri) 12:23 pm
キャラの掘り進みにメインを置いた感じですかね。 特に緋色と愛姫のEPが良かったです。 緋色EPについては、静の情景描写と動の感情描写の絡まりが良かった。 愛姫EPは、日常と非日常の組み合わせといいますか、雲の話で固まるシーンが良かったですね。 コミカルなシーンに絶妙のスパイスでしたよ。 次回はいよいよ転機となる戦い。 更新を楽しみにお待ちしております。 ps: 後書きで書かれていましたが、自分もそう思います。 原作キャラとの無理な絡みはいらんかったかな~と思いましたね。 2009/Dec/25(Fri) 11:00 am
遂に光州事件の季節なのですね そうすると、直衛達の方は危ないですね、彩峰中将揮下じゃないから あれって、大東亜の民間人守る為に、見捨てて後退しろって命令無視して で、指揮下の部隊は損害抑えて、民間人脱出に成功したものの BETAの奇襲を受けた、本隊が壊滅、その被害のでかさに後退して合流しなかった彩峰中将が処罰されたって事件でしたか まあ、大東亜連合からは後々まで感謝を受ける、人としては優れてたけれど、軍人としては失格だった人な訳ですが 撤退戦……直衛君は常に激戦の只中ですね 今回は各種人間模様が見れて、興味深かったです ……まりもに関しては、確か国連軍の教官の最高位が軍曹だから一時的に便宜上とかそういうのじゃなかったかな? 2009/Dec/25(Fri) 07:58 am
最近グダグダした感想が続いているので、今回は短めに。 「兵は国家の大事なり・・・」 思わず孫子のフレーズが浮かぶ内容でした。GJです! 次回更新もお待ちしております。 2009/Dec/24(Thu) 01:07 pm
質問なのですが「駿河」は現役なのでしょうか? 確か「駿河」級四隻のうち二隻が準現役の第三種予備役でしたがそれは「三河」「伊豆」でしたし、「駿河」が現役だとすると帝国の保有する戦艦は9隻ではなく10~11隻になってしまうのですが。 とうとう光州事件を起こし国連軍と帝国軍・大東亜連合軍に大打撃を与える男が出てきましたね。最後は軍法会議で処刑された彩峰中将が。救いなのは直衛が所属する第14師団が指揮下にある第9軍団ではなく第11軍団の指揮官であることでしょうか。それでも第11軍団が壊滅することが決定されてしまったようでどれだけの若手士官達や兵士達が失われるのか泣いても泣ききれませんね。 今回の事件では完全に陸軍と海軍の関係が悪化しましたか。まぁ陸軍士官のせいで海軍将校が重傷を負ったんじゃ怒りますわな。ただそれで戦艦を持ち出そうとするのもどうかと思いますが(汗 それにしても帝国軍は戦術機の入れ替えが間に合いませんか。帝国軍が予測している大侵攻はどんなに早くても2000年、でも現実は1998年。二年も早く始まることを考えると壮絶な戦いになりそうです。ただ原作よりも92式「疾風壱型/弐型」という低価格の高性能機が存在することで装備の切り替えは進んでいるんでしょうね。原作での状況は77式が九割以上という予想するだけでも恐ろしい状況だったのかもしれません。 しかも帝国の経済状況を更に逼迫させているのが第四計画招致のせい。これでは帝国軍から徹底的に嫌われるわけですね横浜が。 それにしても皇道派は皇帝や五摂家からすら否定的な反応をされてもめげないと言うのは……。これが原作での榊首相暗殺に始まるクーデターにつながり最終的には皇道派が完全に力を失うところまで繋がるわけですね。 それでは次回の更新もお待ちしております。頑張ってください!! 2009/Dec/24(Thu) 11:30 am
構成力不足です。 取捨選択できてません。 ああ、もう、冬の間中、冬眠したい気分・・・orz >>会う人様 >生き残れるのやら 本土防衛戦で、下手をすれば過半が戦死・・・ なんて事も考えられるだけに恐ろしいです・・・ >派閥 片方だけから見たら、唯我独尊かな~、と思いまして。 少し混乱させた方がいいかも、とか考えています。 >>空様 >調和 原作の世界観を壊すことなく、あくまで原作の脇役・裏側(元々拙作の本筋ですし)にミリをどう入れていくか。 悩ましいですが、何とか足掻いていこうと思います。 >>七猫伍長様 >12.5 未だ、種まき前の、田起こしの段階ですが(汗 何とか、原作の裏側の『その他大勢』を書ければと思います。 >ランケ あのシーンは好きだったもので・・・ ちょっとしたオマージュになりましたが・・・ >生きる理由 多分、拙作を通じて、主人公が人に言いたいのは、この事なのだと。 その思いもあってあのシーンを入れてみました。 >>赤狼様 >渋い ちょっと渋茶過ぎな気もしていますが(汗 >ドラマティック ・・・書ければ良いなぁ~・・・と思います。 人間模様なんかも入れて、原作では描かれていない裏側の人々の悲喜こもごもを。 延々と内部抗争を書く訳にも行きませんので(極道モノじゃないんだし)、そろそろ極東戦線の様子や戦場に移行する予定です。 その前に1話入れる予定ですが・・・ 次回、ちょっとご存知のキャラ出るかもしれません。 ヒントは『姉妹』 では、次回更新 『帝国編 3話』にて。 2009/Dec/24(Thu) 12:36 am
2009/Dec/23(Wed) 01:08 am
ようやく帰郷、原隊へ戻った周防大尉ですが、まさかクーデターとか。 この頃から12.5の伏線が出てくるんですねえ。 ランケの一節は、映画「連合艦隊」を思い出しました。 確か本郷少尉も出征前に、同じようなことを言っていたな、と。 それと原作で知ってはいましたが、将兵の平均年齢が、 急速に下がっていくのは、やはり痛ましいですね・・・・ 周防大尉の「生きる理由を見つけて欲しい」というのは、 このお話を通じて、一番重く響いた言葉でした。 2009/Dec/21(Mon) 10:50 pm
学徒兵の件など今回も楽しませてもらいました。 まだ序章、今後の展開に期待させていただきます。 ps: ミリと原作の調和は難しいと思いますが頑張って下さい。 というのも最近、リアルのミリネタのウエイトが大きくなっていると感じたからです。ミリ主体で書いている自分が云うのも何なのですが、原作ファン=ミリタリーファンではないので過剰なミリネタ偏重は問題があるかもしれません。 アメリカの件などsamuraiさんオリジナルの設定で自分は十分楽しめました。 正史を参考にするのは良いと思いますが、縛られることはないと思います。 2009/Dec/21(Mon) 08:35 pm
前半は学徒出陣でしたね。 ここで徴兵された彼等のうちどれだけが2006年の徴兵解除及び徴兵制廃止まで生き残れるのやら。考えるだけで切ないです。 後半では一挙に生臭くなってきましたね。 直衛の叔父は重傷で済みましたか。 重傷は意識も有り且つ回復の見込むが十分あることですから何よりです。 其れよりもそろそろ本国が危なくなってきたこの時期に軍内部での派閥同士の抗争が勃発しましたか。 将軍ではなく皇帝への忠誠心が強い帝国海軍での派閥争いはGF司令やEF司令、軍令部で抑え切れるでしょうが帝国陸軍や本土防衛軍での派閥抗争はどうなるか解りませんね。 残る航空宇宙軍は基が空軍であると考えれば抗争には距離を置きそうです。 何れにしろ纏まって動くことができそうな帝国海軍がどう動くかも鍵になりそうです。後は国家憲兵隊でしょう。彼等の動き次第で抗争が激化するか沈静化するかが決まってくると思います。 何れにしろ抗争が起きてしまった以上良い結末が来るのを期待せざるを得ません。 瀬戸内・東海・阪神といった原作では失われた工業地帯が守りきられるのには良い結末が必要でしょうし。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2009/Dec/20(Sun) 07:41 pm
派閥抗争の実情も、その外側の政争も、国際情勢や戦場の戦況も。 まとめ上げるのは中々ホネですが。 今回も感じましたが、史実ネタは難しい。 判りやすく表現する事が・・・ >>会う人様 >閨閥 偶々、結婚した相手が予想外に出世した・・・ こんなところでしょうか? 意識したわけではないと思いますが・・・(汗 >軍制改革 あっさり、死んでしまいました、永多さん・・・ その背景は次回以降で展開される予定です。 内容も一応は。 >>空様 >「王」 素が、型月の某伝説な竜の王みたく、正統派じゃないですけどね、愛姫は(汗 その意味では、『純夏的ポジション』ではあります。 本編はちょっとシリアスが続くかなと思います。 この調子で、『光州』まで行って第1部完結予定なもので。 その間に外伝や、番外編を入れるかもしれません。(こちらは・・・ シリアスではない? 未定です) では、次回更新 『帝国戦記 帝国編 2話』にて。 2009/Dec/20(Sun) 12:28 pm
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