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羨ましいほどの更新速度・・・GJです! まだ序章なので、あれですがどういう流れに乗るか楽しみにまっております。 「王」は誤字じゃないですよね! 非常に良い仕事・・・帝国の純夏的ポジションですね。 帝国キャラも徐々に再登場してくると思いますが、こちらも楽しみまっております。 次回も頑張って下さい! 2009/Dec/19(Sat) 04:14 pm
なんというか周防家は非常に広い閨閥を形成しているようですね。 軍政のトップの国家憲兵隊の東京における司令官、外務省の情報部。之だけでもその影響力はとんでもない物ですよ。之に企業に重役である父や海軍で出世街道の兄もいる状況、そこいらの武家じゃ政治力からして相手になりそうに無いです。 軍制改革を推し進めているのは永山か~。 でも予算不足で再編作業は遅々として進みそうに無いですが。 直衛達の非常に早い昇進は実戦を知った士官が消耗してしまって補充が間に合わないことが原因でしたか。ただ1998年の大侵攻後には更に下士官達は消耗するでしょうし出世も早まりそうですね。 そして再編が既に実施された第14師団。指揮官の陣容を見るだけでもこの部隊が失われたら帝国軍にとって余りにも大きな損害を齎しそうですね。大陸戦線が維持できなくなったら一番に大陸から本土へ撤退を開始させるべき部隊でしょう。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2009/Dec/19(Sat) 02:00 pm
本当は、未だネタの整理が出来ておりません。 なもので、本格的な主菜(帝国編)の前に、お茶漬けでも・・・ >>空様 >ツンデレ大国 もう少し、ツンデレぶりを書きたかった気も・・・ ま、いいか。それは今後のお楽しみで・・・ >帝国戦記 いやホント、ようやくですよ。 まさか国連編があれほど長期連載になろうとは・・・ お陰さまで帝国キャラのリハビリが必要かも・・・ >中国娘 美味しいトコ取りでしたね、ホント(笑 今後は未定ですが、復活は有るかも!? ・・・全然、判りません(汗 >>mitsuki様 感想頂きまして、有難うございます。 楽しんで頂ければ幸いです。 >種馬極道士官 独身貴族(?)では無くなりますからねぇ、今後は・・・ さて、種馬道を極める事は出来るのか!? >ネタ そう言って頂ければ・・・ なるだけ、ご存知の無い方にも判りやすいように心がけて行きたいと思っております。 前も少し言いましたが、戦前日本をネタに、色々とMuv世界を絡ませていく予定です。 その前に、このMuv世界はオルタ類似なのか!? アンリミ類似なのか!? ・・・大問題です(汗 2001年時点までに解決さす予定です、多分・・・ では、次回更新 『帝国戦記 帝国編 1話(予定)』にて。 2009/Dec/19(Sat) 05:18 am
面白い、とにかく面白いです。 最初は先任たちの冗談に翻弄され、あこがれの女性に頬を赤らめていた主人公が、立派な種馬極道士官になった成長ぶりなどは特筆です(待 史実軍事からのネタは知識不足によりちょっとわかりづらいですが、検索すればああそうだったのか、とわかりますので、当方は大丈夫でした。 更新楽しみにしております。 2009/Dec/15(Tue) 10:17 pm
米国にしか不可能な火力投射・・・さすがツンデレ大国!見事です。 欧州での戦いが終わり、次からはいよいよ「帝国戦記」ですね。 直衛がどこに向かい、物語がどういう結末を迎えるのか・・・楽しみにしております。 次回更新も頑張って下さい! ps: かの中国娘・・・おいしいポジション!GJ 2009/Dec/15(Tue) 06:59 pm
半分死にかけました、ホントに・・・(苦笑 実のところ、ほぼラストまでラフは上がっていたのですが。 色々と『あれも書きたい、これも入れたい』と欲張っているうちに、かなりの長文に・・・ >>会う人様 欧州軍や米軍の比率をどうするか、散々悩みました(汗 結局余りバランスが取れなかったかなと、少々悔んだ個所も有り・・・ でも、大凡に書きたい事は書けたかと思っております。 >翠華 彼女の今後は・・・ 全くの未定です(汗 ただ、今回は『けじめ』をつけるためのラストだったので。 彼女はこれから、彼女自身で道を歩いて行く事でしょう。 >>赤狼様 >史実 自分も好きなもので(笑 戦史のみならず、歴史上には本当に魅力的な人物が多くて好きです。 彼らの為したことも、行動も、言葉も。 本当のお気に入りは、アーレイ・バーク提督なのですが、今回は出演できませんでした(汗 いつか必ずや・・・ッ!! 『我、31ノットで執筆中!』・・・一度言ってみたいなぁ・・・orz >>空様 >ミリネタ 余り満載しすぎると、何の2次創作か判らなくなっちゃいますので、気をつけるようにしているつもりが・・・ やっちゃいました(汗 拙作はオリ&ミリと言う宿業故に、それでも良いんだ! と、開き直りそうな今日のこの頃です(笑 でも、原作開始時点になったらどうしよう・・・ >>DON様 >皮肉のスパイス 余りやり過ぎても、嫌味になりそうで我ながら難しいと思うのですが・・・ 好きなんです、こう言う表現(苦笑 ニヤニヤして頂けたなら、『・・・やったね』ってなとこです(笑 >翠華 最初は、北満州編のチョイ出しキャラだったはずが。 途中で再登場して、とうとう種馬の愛人第1号候補で・・・ 本当は大好きなんです、彼女。 このままずっと書きたかったなぁ・・・ でも、『けじめ』な部分も有り、こんなラストにしてしまいました。 寂しいですが、これもまた彼女の物語として・・・ >部下 直衛にとっては、最初の部下。 最初に喪った部下。 最初に途中で手放さねばならなかった部下。 思い入れも有る部下たちだろうと。 生きているフローレスも、アリッサも。 戦死したリュシエンヌも。 彼らにとっては、何時になっても直衛は『隊長』なんでしょうね。 【ちょっとした、後書きです】 今回で『国連編(欧州編、米国編)』終了です。 長かった・・・ 数えてみれば『北満州編』が28話。 『国連極東編』10話。 『国連米国編』が7話(ユーコン含む) 番外編の『海軍戦術機』が5話で、『祥子編(別名:まりもちゃん編)』が13話。 『外伝』が2話。 それに対して、『国連欧州編』は・・・実に31話!! (合ってる・・・ ハズ?) 『帝国戦記』ならぬ、『欧州戦記』状態・・・orz でも、お陰で思い入れのあるキャラばかりでした。 作中での欧州編・米国編はこれで一応の完結としますが、欧州や米国の彼ら・・・ ヴァルターも、ファビオも、ギュゼルも、ヴェロニカも、ミン・メイも。 フローレスやアリッサも、ユーティライネン少佐も、ウェスター大尉夫妻も。 アンダルシアのおっさんこと、レオンも、ノエリアも。 スコットランドで出会ったレディ・アルテミシア・アクロイドも、孫娘のジョゼ(ジョセフィン)も。 アメリカで出会ったオーガストも、一緒に留学したぺトラも。 そしてサラマト刑事も、あの難民の少女のアルマも。 彼ら・彼女らの「あいとゆうきのおとぎばなし」は、ずっと、ずっと、紡がれていきます。 死んだニコールやリュシエンヌ。 シチリア戦で戦死した仲間達。 彼らの事は、皆が語り続けてくれる事でしょう。 そして、蒋翠華。 彼女は、彼女の道をしっかりと歩き出してくれる事でしょう。 稚拙ではありましたが、彼らの事を書けて良かったなぁ、と思います。 さて、次回は国連極東方面軍をすっ飛ばして(予定では)、いきなり日本帝国軍復帰後のお話になります。 国連編は、ある意味登場人物はこれでもかっ! と言う位にある筋が入ったキャラばかりで、書いていて『清々しい連中だな!』と思っていりました。 が、帝国編。 予定ではかなりドロドロした描写も有るやもしれません。 政争・派閥抗争・差別意識・etc・・・ 戦前の日本帝国を参考にしようと考えておりますモノで・・・(汗 ※ネタ確認の為、少し更新遅れるかもしれません。 年内には次回更新する予定ですが。 主人公には、早く祥子に会わせてやりたいのですが・・・ では、次回更新、『帝国戦記 題名未定』にて。 2009/Dec/14(Mon) 12:04 am
感想を・・・・・・書くのが・・・・・・追いつかない!! 怒涛の更新、お疲れ様でした!! 100話突破!!欧州編の閉幕!!本当にお疲れ様です!! 自分、あまりミリ的な台詞には詳しくないのですが、ドーバー編の3話以降は読んでる最中始終ニヤニヤしてましたよ。 台詞の一つ一つが渋く、含まれる皮肉のスパイスにやられましたw 翠華の身の振り方については途中から何となく予想していましたが・・・・・・その見せ方がまた上手い!! 夕暮れの空、菩提樹の傍で唄う翠華、そんな彼女へ背を向けて去り行く周防・・・・・・その描写を想像してしまい、思わずイラストにしようかとペンを取りましたが・・・・・・駄目だ、自分の技術では素晴らしい描写に泥を塗るだけと思い断念しました。 「忘れないさ・・・ 最初の部下だ。 最初に喪った部下だ。 最初に手放しちまった部下だ。済まなかった・・・ 有難う。 忘れないさ・・・」 一言、涙腺が崩壊しました。 本当に素晴らしい作品をありがとうございます、年末でお忙しいことでしょうが次回話を期待してお待ちしております。 2009/Dec/13(Sun) 11:08 pm
4・5話まとめての感想となってスイマセン。 今回もミリネタ満載で楽しませて頂きました。 次回も頑張って下さい! 2009/Dec/13(Sun) 10:46 pm
感想を書くのが追いつかなくなってきました(汗) アーレイ・バークの子供ですか!?確かに31ktですね。 何よりも赤狼様も言われていますが格好いいです!! 史実で使われた名文・渾名が見事に活きているし戦場に向かってきている米軍の姿が眼に浮かぶようです。 アメリカの誇る世界最強の正規母艦群と第七軍団本隊が夜には到着。 更には先遣隊の本格的な展開も始まりましたね。今回のBODの主役はひょっとしたらアメリカ軍かもしれません。当に騎兵隊の登場です。私は読んでいて頭の中でワルキューレの騎行が流れてしまいました。 それに比べて英国から来た108機は足を引っ張ってくれていますね。 見事に邪魔をした上に死者を増産している。 それでは次回の更新もお待ちしております。 22:39追伸です。 今日は連続更新本当にお疲れ様です。 最終話、無事に米軍の本隊も上陸を開始し「ユナイテッド・ステーツ」までその50cm砲の猛威を奮いましたね。 母艦部隊もAIM-120Cを装備したF-18Eが暴れまわったようですし300隻もの艦艇を常時展開させ圧倒的な火力で敵を押しつぶせるのはアメリカならではでしょう。極東では絶対に無理です。 極東で圧倒的な戦力を保有しているのは世界第二位の海軍国である日本帝国のみ。其れも数百隻を常時展開させて圧倒的火力を相手に振りまく力なんて無いでしょう。中華人民解放海軍・韓国海軍・国府海軍と教導で艦隊を展開しても母艦戦力からして違いますからね~。 とうとう直衛は日本へ帰還ですね。 翠華は欧州に残りますか。ただ、今後中華人民共和国は国土を殆ど喪失する事態が待ち受けていますからその際に失った熟練士官の穴埋めに強制的に帰国をさせられることはありえそうですが。 2009/Dec/13(Sun) 10:43 pm
2009/Dec/13(Sun) 09:14 pm
近衛連隊ではなくPWWRを投入するとは……。 幾らなんでも英国近衛連隊が日本帝国の斯衛軍のように実戦を経験していない張子の虎なんてありえませんし、ブリテン島防衛の為の主力として温存されているのかな? PWWR所属の「トーネードⅡGR.5」が108機。果たしてどれだけの機体が明日の米軍先遣部隊の敵前上陸を見ることができるのか。危ないですね。 前線のほうは予備機や補充機他補給物資もMiGの整備士たちも到着した物のそれらが戦場に投入される以前にBETAの大攻勢が始まってしまいましたか。ただフォン・ブロウニコスキー少将がカンタベリーから渡ってくると言う事は戦略予備の投入も行われるのかな? 何れにしろ直衛達前線の将兵には援軍は嬉しい事この上ないでしょう。ただ、文句を言うのであれば欧州連合軍の母艦戦力の展開がもう少し早ければ此処まで苦しい防衛線を考えなくて済んだと思うのですが。父モンティとは比べ物にならない愚か者でしたね。 それでは次回の更新もお待ちしております。頑張ってください!! 2009/Dec/13(Sun) 05:21 pm
元々書き終わっていたものに、多少の辻褄合わせだったので連チャン可能・・・ と甘く考えていたら、24時間近く経ってしまいました・・・orz >>赤狼様 >スタートライン 最初は、某ヘタリア軍じゃないですけど、『前進1速、後進5速』の状態でしたから(汗 >欧州軍内部 「ヤラレ役」?で、可哀想な出し方をしてしまったモンティには申し訳ないですが、少しは前向きに頑張るのではないかと・・・ 5話で最後にちょこっと出す予定の、米海軍の突進司令官(ブル、じゃありません)が、予定を壊す『予定』なもので・・・ ※そう言えば、拙作でも登場させていますが、赤狼さんの作中のWW2時の指揮官たちの行動には、ニヤニヤしながら読ませて頂いております。 >>会う人様 >モンティ 本当は、あそこまで酷くは無いと思うのですが・・・(何せ、英軍では最も有名な将軍ですし) 作品上、『バカ殿』になって貰いました(汗 >シューペル・エタンダール 搭載量はF-4より小さいでしょうし、やはり襲撃機仕様にならざるを得ないかもしれません。 現実では、戦術核搭載機なんですけどね・・・ >近衛 最初は近衛連隊(スコットランド、ウェールズ、アイルランド等々)にしようかと思ったのですが。 『女だらけの戦術機甲連隊!』と言う事で、『女王師団』の指揮下部隊である『プリンセス・オブ・ウェールズ・ロイヤル(PWRR)』にしてしまいました。 ※実際には、『PWRR』は訓練部隊であって、戦闘部隊じゃないんですけどね・・・ 実は5話まで、ほぼ完成(90%くらい?)しております。 次回も早々に更新してしまうかもしれません。(その次が問題だ・・・) では、次回更新、『国連欧州編 バトル・オブ・ドーヴァー 5話』にて。 2009/Dec/12(Sat) 10:00 pm
欧州連合艦隊の母艦部隊が出てこないと思っていたら「モンティ」ですか。 大英博物館にでも飾っておいて欲しい人物が妨害していたんですね。母艦部隊の指揮官であるフィリップス提督もお疲れ様です。 「シューペル・エタンダール」はF-5Fが原型機となると武装が少なそうですね。どちらかというと襲撃気的な運用しかできなさそうな感じがちらほらとします。そして東ドイツの母艦部隊は戦力除外通告、艦載戦術機は西ドイツの母艦部隊に便乗していくのかな。 帰還してきた部隊はぼろぼろですね。 直衛も冷酷にならなければ戦死してしまいそうな状況下ですか。本当、米第七軍が待ち遠しいですね。彼等の母艦戦力と陸上部隊の展開が有れば確固たる拠点構築が可能になるのは間違いないですし。 カンタベリーに待機しているのは近衛連隊かな?女王陛下が自ら出撃させるようにいえる連隊といえば近衛部隊のハイランド・ウェールズ等の各近衛連隊程度でしょうし。しかもそうそう動かせる戦力でもないですしね。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2009/Dec/12(Sat) 03:01 pm
2009/Dec/12(Sat) 12:37 am
内容の整理がどうしてもつかず、気がつけば2万字以上の文章量。 致し方なく、前・後篇仕様に・・・orz 酔っ払って頭が回っていないせいでもあります。 忘年会シーズン到来、皆さん、飲み過ぎには気をつけましょう・・・(2日酔いが、3日酔いになりそうです) >>会う人様 >フランス 今回はドーヴァー・コンプレックス参加部隊の出番は、最後の最後の方かも・・・ 代わりに、海軍には頑張ってもらわないと・・・ 『なぜ、ミラージュ2000があるのに、シュペルエタンダールはMuv世界に存在しないのか?』 と、ふと思い立って登場させてしまいました(汗 現実通り、制圧能力は低そうですけど・・・ >>空様 >艦艇名の記述 ハイ、ミリオタの陥るトラップに、見事に頭から突っ込んでしまっていました(汗 読み返しても、自分でも読みにくいのなんの・・・ ご指摘、有難うございます。 これはよくよく注意しない事には、また同じ轍を踏む可能性ありそうですね・・・ >>DDD様 >更新 就寝前の習慣と言いますか、小ネタや1シーンや、ちょこちょこと書き綴って貯めておいているだけでして。 後で辻褄合わせが大変です(苦笑 1日のストレス発散も兼ねておりますが・・・ (次作が出れば、また楽しみに読ませて頂きます) >何を描写したいか? どう描写したいか? 仰る通りの、根幹ですね。 何を語りたいのか、何を表したいのか。 その上で何を描写したいのか、どう描写したいのか。 肝に銘じておきます。 ご助言、有難うございます。 >>DON様 >翠華語りのラスト 思い返せば、あの台詞を翠華に言わせたくて始めてしまった『翠華語り』でした。 産みの親としては、可愛い娘が種馬の毒牙にかかったままでは、心配で、心配で(笑 ウソです、冗談はさておき。 彼女にも『女として』成長してほしいなぁ、という思いからでした。 上手く書けたか、未だに半信半疑なのですが(汗 >種馬や獅子 了解いたしました。 OKですよ。 さて、今夜はこれで布団にもぐりこんで。 明日は後篇の整理(辻褄合わせとも)をやるとしましょうか・・・ では、次回更新、『国連欧州編 バトル・オブ・ドーヴァー 4話・後篇』にて。 2009/Dec/11(Fri) 11:05 pm
素晴らしいです、相変わらず勉強になるマブラヴSSや・・・・・・ すいません、なんだか今更な感想ですけど翠華語りのラスト。 ―――多分、私の初恋は今、終わったのよ。 これいいです、凄くグッときました。 今後、彼女がどうなっていくが凄く気になります・・・・・・良い意味で予想が裏切られましたwww それにしても・・・・・・今までも思っていましたが、samuraiさんは本当に博識でらっしゃる。帝国戦記を読むたびに色々と考えられされ、勉強になります。 年末でお忙しいでしょうが頑張ってください!!今後とも期待して読ませていただきます。 PS 突然で申し訳ありませんが、私の書いているSSの設定に、種馬や獅子を紹介する文を載せてもいいでしょうか? イラストを描いたり本文中に紹介しているせいか、最近、そういった要望が時々ありまして・・・・・・もし良かったら掲載の許可を頂ければと思います。 なるだけ・・・・・・なるだけキャラのイメージを壊さないよう、自重した紹介文に致しますので宜しくお願い致します。 2009/Dec/10(Thu) 03:12 am
いつも更新お疲れ様です。そして、以前頂いた感想の数々。 有難う御座いました。 実は未だに最新話まで追い付いていません。 ですので、細かい感想は書けないですが、 全体的に驚異的なハイペースの更新。羨ましいです。ハイ。 >DDDなりの考えですが……。 戦闘シーンも、人物描写も根元は変わりません。 『何を描写したいか? どう描写したいか?』 これに尽きると思います。余計な一言かもしれませんが、書かせて頂きました。 では、これにて失礼いたします。 2009/Dec/09(Wed) 07:22 pm
ついに戦いが本格化しましたね。 行く末が、楽しみです。 今回、読ませてもらって思ったのですが、市販の仮想戦記等では、参加艦艇名の記述があるのは当たり前なのですが、SSにはどうかなと感じました。あくまでも自分の印象ですが、SSではどうしても1回あたりの文量が少なくなる為、艦艇の名前の羅列が、ストーリーのテンポを邪魔しているのではと・・・。前回でも話に出ましたが、戦闘シーンでの兵器名の羅列は、マンネリかすると話自体がつまらなくなるので、一考の要ありと思います。 少し苦言のような感想となりましたが、次回も楽しみに待っております! 更新頑張って下さい。 2009/Dec/07(Mon) 06:44 pm
ロイヤルネイビーの本国艦隊は頑張っていますね。 艦隊保全主義で知られるドイツ艦隊も頑張っているようですがフランスはイタリアにすら劣りますか。ドーバーコンプレックスに傘下しているフランス軍戦術機甲部隊が頑張らないと汚名を返上できなさそうですね。 MiG-29よりはMiG-23/27の方が稼働率高そうですよね。実際最悪のコンディションでもMiG-23/27は高い稼働率を維持していましたし、下手に新型機を持ってきた付けが回ってきたみたいですね。 それ以外で高い稼働率を維持できるのは西側の技術が入ったMiG-31M「フォックスバット」・MiG-29OVT「ファルクラム/ラーストチカ」と高級機であるSu-27「ジュラーブリク」・Su-37「チェルミナートル」でしょう。 直衛も種馬の自覚を持ち出したようですが帰国後、祥子に絞められそうですね。 更に激化しだしたBOD。次回の更新もお待ちしております。 2009/Dec/06(Sun) 06:39 pm
原文を弄っております。 お陰で文法的に怪しい個所が多々あります。 また、表記はアイルランド風(?)がベースになっています。 >>空様 >夕呼先生 そうですね。 彼女は基本的に『天才科学者』であって、『軍人』では有りませんしね。 今にして思えば、A-01の戦闘損耗率の高さは、夕呼先生の素人作戦故の高さだったのかも・・・ >戦闘シーン 頭が痛いです、本当に・・・ 次回は主人公の戦闘中の心理状態でも書けたらなぁ、と考えています。 >>会う人様 >ラーストチカ 実際に旧共産圏諸国の空軍では、稼働率50%を割っていたそうですしね・・・orz 何とか頑張ってもらいますが、どうなる事か・・・ >F-15E 実際、物凄い稼働率を誇っていますね。 整備性も従来機に比べて格段に凄いそうです。 日本をけなすつもりではありませんが、生産性や整備性の考慮が低い武御雷なんかは・・・ 戦場には出せないなぁ・・・ >米軍 の前に、欧州勢、何とかしろよ。 と言う訳で、海軍には今回頑張ってもらっております。 ただし、フランス海軍はひどい言われようですが・・・ >>通りすがり様 >ハイブ 失礼、そうですね。 立派に誤字です。 最近はハイヴ、で気をつけているつもりだったのですが、初期~中期は全くの誤字でした。 ちょっと話数が多いので、このままで失礼する事とします。 最近、BETAの生々しい恐怖感を出せていないな、と、つくづく痛感します。 もっと主人公の視点に絞って書けばいいのか。 他の視点は邪魔になっているのか。 気をつけないと・・・ では、次回更新、『バトル・オブ・ドーヴァー4話』にて。 ※女だらけの、女だけの英軍戦術機甲連隊(元ネタは、英国陸軍部隊編成にある、とある部隊)何かが出てくるかも!?(出てこないかも!?) 2009/Dec/06(Sun) 04:07 am
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